JP2006256175A - 版位相合せ装置および方法 - Google Patents

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卓也 坂田
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Abstract

【課題】未熟なオペレータであっても必要とされるプリセット精度を印刷ユニットにおいて得ることができる版位相合せ装置および方法を提供する。
【解決手段】印刷ユニットに装着された版胴の表面に基準位置を指示す指示光を投射する指示光投射手段と、前記版胴周面に形成された見当マークと前記指示光とが一致する前記版胴の位置を基準位置とし、その基準位置から前記版胴の位置をずらしたときのずらし距離を測定するずらし距離計測手段と、前記印刷ユニットにおいてウェブに印刷された見当マークを検出する見当マーク検出手段と、前記指示光投射手段と、前記距離計測手段とを前記印刷ユニットの幅方向の任意の位置に固定することができるように一体で支持する位置可変支持手段とを具備する版位相合せ装置、およびその版位相合せ装置を使用する版位相合せ方法。
【選択図】 図1

Description

本発明は印刷の技術分野に属する。特に、印刷開始前において良好な印刷見当プリセットを行うために印刷ユニットにおいて版位相を合わせる方法と装置に関する。
印刷見当プリセットは、通常は、ユニット間パス長(印刷ユニット間におけるウェブの経路長)を版胴周長の整数倍にプリセットすることによって行われる(特許文献1)。ところが、コンペンセータローラの可動ストロークが短いため、使用する版胴の円周長が長いときにユニット間パス長を整数倍にプリセットすることができない印刷機がある。そのような、コンペンセータローラの可動ストロークが短い印刷機においては、そのストロークの不足分を補うようにあらかじめ版胴の位相をずらすことによって、ユニット間パス長が整数倍となるようにプリセットすることが必要である。この版胴の位相をずらす作業は、印刷機のオペレータが手動で行う作業である。
プリセットの精度は手動で行う作業であるために、熟練したオペレータであっても必要とされる精度を得ることが困難であり、その作業負荷が大きいだけでなく調整に多くの時間を要する。必要とされる精度が得られないときには、印刷を開始して自動見当制御装置の動作が可能となり良品が印刷されるまでにさらに相当の時間を要する。そのため、印刷機の実稼動率を低下させ、用紙、インク等の印刷材料の損失が生じるという問題がある。
特開昭62-130854
本発明の目的は、未熟なオペレータであっても必要とされるプリセット精度を得ることができる版位相合せ装置および方法を提供することにある。
本発明の請求項1に係る版位相合せ装置は、印刷ユニットに装着された版胴の表面に基準位置を指示する指示光を投射する指示光投射手段と、前記版胴周面に形成された見当マークと前記指示光とが一致する前記版胴の位置を基準位置とし、その基準位置から前記版胴の位置をずらしたときのずらし距離を測定するずらし距離計測手段とを具備するようにしたものである。
また本発明の請求項2に係る版位相合せ装置は、請求項1に係る版位相合せ装置において、前記印刷ユニットにおいてウェブに印刷された見当マークを検出する見当マーク検出手段と、前記指示光投射手段とを前記印刷ユニットの幅方向の任意の位置に固定することができるように一体で支持する位置可変支持手段を具備するようにしたものである。
また本発明の請求項3に係る版位相合せ方法は、請求項1または2記載の版位相合せ装置を使用する版位相合せ方法であって、前記指示光投射手段によって版面に投射された指示光と版面に形成された見当マークとが一致する基準位置に版胴の軸角度を変化させ位置を合わせる基準位置合せ過程と、前記距離計測手段よって表示されたずらし距離を見ながら前記基準位置からの所定のずらし距離だけ前記版胴を回転させる所定量ずらし過程とを含むようにしたものである。
本発明の請求項1に係る版位相合せ装置によれば、指示光投射手段により印刷ユニットに装着された版胴の表面に基準位置を指示する指示光が投射され、距離計測手段により版胴周面に形成されたレジスターマークと指示光とが一致する版胴の位置を基準位置とし、その基準位置から版胴の位置をずらしたときのずらし距離が測定される。すなわち、版位相合せ作業が、指示光と見当マークとを一致させ、所定のずらし距離が表示されるまで回転させるという再現性の高い単純作業となる。したがって、未熟なオペレータであっても必要とされるプリセット精度を印刷ユニットにおいて得ることができる版位相合せ装置が提供される。
また本発明の請求項2に係る版位相合せ装置によれば、位置可変支持手段により、印刷ユニットにおいてウェブに印刷された見当マークを検出する見当マーク検出手段と、指示光投射手段とが印刷ユニットの幅方向の任意の位置に固定することができるように一体で支持される。したがって、品目によって異なる(幅方向の)見当マークの位置に対応させることが簡易にできる。また版位相合せ作業を行うことにより同時に見当マーク検出手段の位置設定も済ませることができる。
また本発明の請求項3に係る版位相合せ方法によれば、基準位置合せ過程において指示光投射手段によって版面に投射された指示光と版面に形成された見当マークとが一致する基準位置に版胴の軸角度が合わせられ、所定量ずらし過程において距離計測手段よって表示されたずらし距離を見ながら基準位置からの所定のずらし距離だけ版胴が回転させられる。すなわち、版位相合せ作業が、指示光と見当マークとを一致させ、所定のずらし距離が表示されるまで回転させるという再現性の高い単純作業となる。したがって、未熟なオペレータであっても必要とされるプリセット精度を印刷ユニットにおいて得ることができる版位相合せ方法がを提供される。
本発明の版位相合せ装置および方法の実施の形態について図を参照して説明する。本発明の版位相合せ装置における構成の一例を図1に示す。本発明の版位相合せ装置を使用する版位相合せの過程の一例を図2、図3に示す。図1〜図3において、1はレーザーポインタ、2はローラエンコーダ、21はローラエンコーダヘッド、22はローラエンコーダ本体、3は見当マーク検出ヘッド、4は支持部材、5はスライドガイド、51はスライドガイドレール、52はスライドガイドステージ、100は版胴、200は圧胴、300はウェブである。
レーザーポインタ1は印刷ユニットに装着された版胴100の表面に基準位置を指示する指示光を投射する指示光投射手段である。レーザーポインタ1は指示光投射手段の一例であって、レーザー以外の光源、例えば白熱灯、LED等を使用した指示光投射手段であってもよい。指示光はレーザースポット、十字マーク、丸十字マーク、直線、等の任意の形状のものとすることができる。レーザーポインタ1は支持部材4によって支持され、所定の方向に投射するように調整され固定されている。
ローラエンコーダヘッド21はずらし距離を測定するずらし距離計測手段である。ずらし距離は、版胴100の周面に形成された見当マークと、レーザーポインタ1が投射する指示光とが一致する版胴100の位置を基準位置とし、その基準位置から版胴100の位置をずらし版胴100の軸角度を変化させたときの距離である。
ローラエンコーダヘッド21は、図1に示す一例においては、スライドガイドレール51の端の方に取り付けられ、バネ等により版胴100の周面方向に負勢されている。ローラエンコーダヘッド21にはローラが取り付けられており、バネ等の負勢によりそのローラは版胴100の周面に接触し、ローラと周面との間には摩擦力が作用している。版胴100の軸角度を変化させると、すなわち版胴100を回転させると、ローラと版胴100の周面との接触位置がずれる。そのときローラと周面との間の摩擦力によってローラが回転する。ローラが回転すると、ローラエンコーダヘッド21は回転量に対応するパルス信号を出力する。
ローラエンコーダ本体22はローラエンコーダヘッド21が出力するパルス信号を入力し、パルス信号からローラの回転量を演算し、さらに回転量とローラの直径とに基づいて前述のずらし距離を演算するデータ処理を行う。また、ローラエンコーダ本体22は演算したずらし距離をその表示部に表示する。たとえば、0.1mm単位でずらし距離を表示する。
見当マーク検出ヘッド3はウェブ300に印刷された見当マークを検出する検出ヘッドである。見当マークを検出した信号は見当制御装置の制御部に出力され、印刷ユニット間の印刷見当が合うように自動制御が行われる。見当マーク検出ヘッド3はレーザポインタ1とともに支持部材4によって支持される。
支持部材4はレーザポインタ1と見当マーク検出ヘッド3を支持する部材である。またスライドガイドステージ52は支持部材4を支持する。またスライドガイドレール51はスライドガイドステージ52を直線方向に移動可能に支持する。また印刷ユニットのフレーム(図示せず)は直接的または間接的にスライドガイドレール51を支持する。スライドガイドレール51は印刷ユニットの左右方向(ウェブ300の移送方向に対して直角方向)をスライド方向として印刷ユニットに設けられている。スライド方向はスライドガイドステージ52が移動可能な方向である。
したがって、スライドガイドステージ52に支持されたは支持部材4は印刷ユニットの左右方向の任意の位置に移動することができ、移動した位置において固定することができる。また、その支持部材4によって支持されたレーザポインタ1と見当マーク検出ヘッド3も一体で印刷ユニットの左右方向の任意の位置に移動することができ、移動した位置において固定することができる。
以上の構成において、次に本発明の版位相合わせ装置および版位相合わせ方法における動作について、主として図2、図3を参照して説明する。
印刷開始前の印刷機のプリセットにおける項目の1つに見当マーク検出ヘッドと版胴サイドレイの調整がある(図2参照)。これらのプリセットはウェブ300に印刷される見当マークの左右方向の位置と見当マーク検出ヘッドの左右方向の位置とを一致させるためのプリセットである。
このプリセットの第1の過程は、スライドガイドステージ52の位置を移動して見当マーク検出ヘッド3を左右方向の所定の位置にプリセットする過程である。
またそのプリセットの第2の過程は、スライドガイドステージ52のその位置において、レーザポインタ1が版胴100の周面に投射した指示光の位置と版胴100の周面に形成された基準マーク(見当マークであってもよい)の位置とが一致するように、版胴100のサイドレイを調節してプリセットする過程である。
本発明の版位相合わせ装置においては、すでに説明したように、レーザーポインタ1と見当マーク検出ヘッド3とが一体となっている。そして、レーザーポインタ1の指示光の位置と版胴100の周面に形成された基準マーク(通常は見当マーク)の位置とが一致するように調整すると、印刷された見当マークは見当マーク検出ヘッド3の検出領域に収まる。
また印刷開始前の印刷機のプリセットにおける項目の1つにユニット間パス長を版胴周長の整数倍にプリセットする調整がある(図3参照)。すでに説明したように、コンペンセータローラの可動ストロークが短い印刷機においては、そのストロークの不足分を補うようにあらかじめ版胴の位相をずらす必要性がある。本発明の版位相合わせ装置および版位相合わせ方法はそのような印刷機に適用される。
上述に続くプリセットの第3の過程は、すべての印刷ユニットにおけるコンペンセータローラの位置を所定の位置、たとえば中央の位置に合わせておく。この第3の過程は、プリセットのどの段階で行なってもよい。
プリセットの第4の過程は、版胴の周面にローラエンコーダヘッド21のローラを接触させ、投射した指示光の位置と版胴100の周面に形成された基準マークの位置とが一致したときのローラエンコーダ本体22の表示距離をゼロリセットする過程である。
プリセットの第5の過程は、その位置から版胴を所定のずらし量分だけ回転させる過程である。ローラエンコーダ2の分解能を0.1mmであれば、50mm版位相をずらしたいときには、表示距離50mm(カウンター表示500)となるまで版胴を回転させる。版位相合せの精度をプラスマイナス1mmとすると、その1/10程度の精度で位置合せできればよい。
プリセットの第6の過程は、その版胴を所定のずらし量分だけ回転させた状態で版胴に回転駆動力を伝達するクラッチを入れ、版胴の位相を固定する過程である。以上の過程により見当プリセットが完了する。
本発明の版位相合せ装置における構成の一例を示す図である。 本発明の版位相合せ装置を使用する版位相合せの過程の一例(見当検出ヘッド、サイドレイの位置調整)を示す図である。 本発明の版位相合せ装置を使用する版位相合せの過程の一例(版位相合わせ)を示す図である。
符号の説明
1 レーザーポインタ
2 ローラエンコーダ
21 ローラエンコーダヘッド
22 ローラエンコーダ本体
3 見当マーク検出ヘッド
4 支持部材
5 スライドガイド
51 スライドガイドレール
52 スライドガイドステージ
100 版胴
200 圧胴
300 ウェブ

Claims (3)

  1. 印刷ユニットに装着された版胴の表面に基準位置を指示する指示光を投射する指示光投射手段と、
    前記版胴周面に形成された見当マークと前記指示光とが一致する前記版胴の位置を基準位置とし、その基準位置から前記版胴の軸角度を変化させ位置をずらしたときのずらし距離を計測して表示するずらし距離計測手段と、
    を具備することを特徴とする版位相合せ装置。
  2. 請求項1記載の版位相合せ装置において、前記印刷ユニットにおいてウェブに印刷された見当マークを検出する見当マーク検出手段と、前記指示光投射手段とを前記印刷ユニットの幅方向の任意の位置に固定することができるように一体で支持する位置可変支持手段を具備することを特徴とする版位相合せ装置。
  3. 請求項1または2記載の版位相合せ装置を使用する版位相合せ方法であって、
    前記指示光投射手段によって版面に投射された指示光と版面に形成された見当マークとが一致する基準位置に版胴の軸角度を変化させ位置を合わせる基準位置合せ過程と、
    前記距離計測手段よって表示されたずらし距離を見ながら前記基準位置からの所定のずらし距離だけ前記版胴を回転させる所定量ずらし過程と、
    を含むことを特徴とする版位相合せ方法。

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