JP2006253497A - インターコネクタ及び太陽電池モジュール - Google Patents
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Abstract
【課題】損傷等した太陽電池を容易に交換することができ、ひいてはコストを低減することができるインターコネクタ及び太陽電池モジュールを得る。
【解決手段】複数の太陽電池がインターコネクタによって電気的に接続されて構成された太陽電池モジュールであって、受光面側の電極及び裏面側の電極を有し、インターコネクタ1aの接続用タブ3aが前記受光面側の電極に接続された太陽電池4aと、同じく受光面側の電極及び裏面側の電極を有し、インターコネクタ1aの接続用タブ3b、3cが前記裏面側の電極に接続された太陽電池4bとを設けた。
【選択図】図2
【解決手段】複数の太陽電池がインターコネクタによって電気的に接続されて構成された太陽電池モジュールであって、受光面側の電極及び裏面側の電極を有し、インターコネクタ1aの接続用タブ3aが前記受光面側の電極に接続された太陽電池4aと、同じく受光面側の電極及び裏面側の電極を有し、インターコネクタ1aの接続用タブ3b、3cが前記裏面側の電極に接続された太陽電池4bとを設けた。
【選択図】図2
Description
この発明は、太陽電池を電気的に接続するためのインターコネクタ、およびインターコネクタを使用した太陽電池モジュールに関するものである。
現在、世界的に地球環境保護の動きが本格化する中で、クリーンなエネルギー源として太陽電池が普及しつつあることは周知のところである。また、人工衛星等の宇宙船のエネルギー源としても太陽電池が使用されており、宇宙開発においても太陽電池は欠かせないものとなっている。
太陽電池の出力を大きくするために、太陽電池を電気的に接続して使用することが一般的であるが、この接続方法の一例として、円弧状のストレスリリーフを有するインターコネクタを使用する従来技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
然るに、複数の太陽電池がインターコネクタによって電気的に接続されて構成される太陽電池モジュールにおいて、太陽電池が1枚だけでも損傷したり性能が劣化したりすると、太陽電池モジュール全体の性能劣化につながるため、太陽電池モジュールごと破棄して新規に太陽電池モジュールを製作せざるを得ないという問題点があった。
また、太陽電池モジュール内で損傷したり性能が劣化したりした太陽電池だけを交換する場合でも、当該部に隣接する太陽電池と交換用の新しい太陽電池を電気的に接続し、かつ十分なストレスリリーフを確保するために、当該部に隣接する太陽電池に接続されていたインターコネクタを損傷させることのないよう慎重に作業を実施する必要があった。
従来のインターコネクタを使用した太陽電池モジュールは、太陽電池モジュール内の太陽電池の交換作業が難しく、太陽電池モジュールごと破棄して新規に製作し直したり、熟練者による長時間の慎重な太陽電池交換作業が必要となるため、コストが高くなるという課題があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、損傷等した太陽電池を容易に交換することができ、ひいてはコストを低減することができるインターコネクタ及び太陽電池モジュールを得るものである。
この発明に係るインターコネクタは、連続した1枚の導電体の薄板より構成され、太陽電池同志を接続するためのインターコネクタであって、スリットにより分けられた第1及び第2の接続用タブを設け、前記第1の接続用タブが前記第2の接続用タブと背反する向きに位置するものである。
この発明に係る太陽電池モジュールは、複数の太陽電池がインターコネクタによって電気的に接続されて構成された太陽電池モジュールであって、受光面側の第1の電極及び裏面側の第2の電極を有し、インターコネクタの第1の接続用タブが前記第1の電極に接続された第1の太陽電池と、受光面側の第3の電極及び裏面側の第4の電極を有し、インターコネクタの第2の接続用タブが前記第4の電極に接続された第2の太陽電池とを設けたものである
この発明に係るインターコネクタ及び太陽電池モジュールは、損傷等した太陽電池を容易に交換することができ、ひいてはコストを低減することができるという効果を奏する。
実施の形態1.
この発明の実施の形態1に係るインターコネクタ及び太陽電池モジュールについて図1から図6までを参照しながら説明する。図1は、この発明の実施の形態1に係るインターコネクタを示す斜視図である。なお、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
この発明の実施の形態1に係るインターコネクタ及び太陽電池モジュールについて図1から図6までを参照しながら説明する。図1は、この発明の実施の形態1に係るインターコネクタを示す斜視図である。なお、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
図1において、この実施の形態1に係るインターコネクタ1は、連続した1枚の導電体の薄板より構成され、スリット2aおよびスリット2bにより分けられた接続用タブ3a、3b、3cと、3つの接続用タブを接続する共通部を有している。また、接続用タブ3aは、接続用タブ3bおよび接続用タブ3cと背反する向きに位置している。
図2は、この発明の実施の形態1に係る太陽電池モジュールを示す斜視図である。
図2において、この実施の形態1に係る太陽電池モジュールは、次のように複数の太陽電池4a〜4cが接続されている。まず、インターコネクタ1aの接続用タブ3aは太陽電池4aの受光面側の電極に半田付けや溶接などにより接続され、接続用タブ3bおよび接続用タブ3cは太陽電池4bの裏面側の電極に半田付けや溶接などにより接続されている。また、インターコネクタ1bの接続用タブ3dは太陽電池4bの受光面側の電極に半田付けや溶接などにより接続され、接続用タブ3eおよび接続用タブ3fは太陽電池4cの裏面側の電極に半田付けや溶接などにより接続されている。
つぎに、この実施の形態1に係るインターコネクタを使用して太陽電池モジュールにおける太陽電池の交換作業について図面を参照しながら説明する。
図3及び図4は、この発明の実施の形態1に係るインターコネクタの切断位置を説明するための図である。また、図5は、この発明の実施の形態1に係るインターコネクタと交換用太陽電池との接続を説明するための図である。さらに、図6は、この発明の実施の形態1に係る太陽電池モジュールの太陽電池交換作業後の形状を説明するための側面図である。
図2において、例えば太陽電池4bが損傷したり性能が劣化したりした場合、太陽電池4bは次の手順で交換可能である。
まず、図3に示すように、インターコネクタ1aを、接続用タブ3aを残して切断する。また、図4に示すように、インターコネクタ1bを、接続用タブ3eおよび3fを残して切断する。
次に、太陽電池4bを、接続用タブ3b、3c、3dとともに除去する。
次に、図5に示すように、交換用の新しい太陽電池4dには、インターコネクタ1cの接続用タブ3hおよび3iを裏面電極に半田付けや溶接などにより接続し、インターコネクタ1dの接続用タブ3jを受光面側の電極に半田付けや溶接などにより接続しておく。このとき、インターコネクタ1cおよび1dは、図5に示すように、接続用タブ3h、3i、および3jを残して切断しておく。
次に、図6に示すように、太陽電池4dおよびインターコネクタ1cおよび1dを、太陽電池4bの除去部に入れ、インターコネクタ1aの接続用タブ3aに連なった共通部と、インターコネクタ1cの接続用タブ3hおよび3iに連なった共通部を半田付けや溶接などにより接続する。
同様に、インターコネクタ1bの接続用タブ3eおよび3fに連なった共通部と、インターコネクタ1dの接続用タブ3jに連なった共通部を半田付けや溶接などにより接続する。
以上の作業により、太陽電池モジュールの性能は正常に戻り、インターコネクタのストレスリリーフも太陽電池の交換前と同じく十分確保できる。
この実施の形態1によれば、太陽電池モジュール内で性能劣化を起こした太陽電池だけを容易に交換できるため、コスト低減の効果は大きい。また、太陽電池の交換後のインターコネクタも十分なストレスリリーフを確保できる。
実施の形態2.
この発明の実施の形態2に係るインターコネクタ及び太陽電池モジュールについて図7から図12までを参照しながら説明する。図7は、この発明の実施の形態2に係るインターコネクタを示す斜視図である。
この発明の実施の形態2に係るインターコネクタ及び太陽電池モジュールについて図7から図12までを参照しながら説明する。図7は、この発明の実施の形態2に係るインターコネクタを示す斜視図である。
図7において、この実施の形態2に係るインターコネクタ1は、連続した1枚の導電体の薄板より構成され、スリット2aおよびスリット2bを有している。また、スリット2aはスリット2bと背反する向きに位置している。また、スリット2aおよび2bによって分けられた接続用タブ3a、3b、3cを有し、そのうち接続用タブ3bは円弧状のストレスリリーフを有している。さらに、接続部5aおよび5bにおいて、太陽電池と接続する。
図8は、この発明の実施の形態2に係る太陽電池モジュールを示す斜視図である。
図8において、インターコネクタ1aの接続部5aは太陽電池4aの受光面側の電極に半田付けや溶接などにより接続され、接続部5bは太陽電池4bの裏面電極に接続されている。また、インターコネクタ1bの接続部5cは太陽電池4bの受光面側の電極に半田付けや溶接などにより接続され、接続部5dは太陽電池4cの裏面電極に半田付けや溶接などにより接続されている。
つぎに、この実施の形態2に係るインターコネクタを使用して太陽電池モジュールにおける太陽電池の交換作業について図面を参照しながら説明する。
図9及び図10は、この発明の実施の形態2に係るインターコネクタの切断位置を説明するための図である。また、図11は、この発明の実施の形態2に係るインターコネクタと交換用太陽電池との接続を説明するための図である。さらに、図12は、この発明の実施の形態2に係る太陽電池モジュールの太陽電池交換作業後の形状を説明するための側面図である。なお、図12において、図7に示す接続用タブ3bの円弧状のストレスリリーフは、図示を省略している。
この実施の形態2によれば、図8において、太陽電池4bが損傷したり性能が劣化したりした場合、太陽電池4bは次の手順で交換可能である。
まず、図9に示すように、インターコネクタ1aを、接続用タブ3aおよび接続部5aを残して切断する。また、図10に示すように、インターコネクタ1bを、接続用タブ3fおよび接続部5dを残して切断する。
次に、太陽電池4bを、接続用タブ3b、3c、3d、3e、接続部5b、5cとともに除去する。
次に、図11に示すように、交換用の新しい太陽電池4dには、インターコネクタ1cの接続部5eを裏面電極に半田付けや溶接などにより接続し、インターコネクタ1dの接続部5fを受光面側の電極に半田付けや溶接などにより接続しておく。このとき、インターコネクタ1cおよび1dは、図11に示すように、接続用タブ3g、3hを残して切断しておく。
次に、図12に示すように、太陽電池4dおよびインターコネクタ1cおよび1dを、太陽電池4bの除去部に入れ、インターコネクタ1aの接続用タブ3aと、インターコネクタ1cの接続用タブ3gを半田付けや溶接などにより接続する。同様に、インターコネクタ1bの接続用タブ3fと、インターコネクタ1dの接続用タブ3hを半田付けや溶接などにより接続する。
以上の作業により、太陽電池モジュールの性能は正常に戻り、図6に示すインターコネクタと同様のストレスリリーフも確保できる。
1、1a、1b、1c、1d インターコネクタ、2a、2b スリット、3a、3b、3c、3d、3e、3f、3h、3i、3j 接続用タブ、4a、4b、4c、4d 太陽電池、5a、5b、5c、5d、5e、5f 接続部。
Claims (4)
- 連続した1枚の導電体の薄板より構成され、太陽電池同志を接続するためのインターコネクタであって、
スリットにより分けられた第1及び第2の接続用タブを備え、
前記第1の接続用タブが前記第2の接続用タブと背反する向きに位置する
ことを特徴とするインターコネクタ。 - 複数の太陽電池が請求項1記載のインターコネクタによって電気的に接続されて構成された太陽電池モジュールであって、
受光面側の第1の電極及び裏面側の第2の電極を有し、請求項1記載のインターコネクタの第1の接続用タブが前記第1の電極に接続された第1の太陽電池と、
受光面側の第3の電極及び裏面側の第4の電極を有し、請求項1記載のインターコネクタの第2の接続用タブが前記第4の電極に接続された第2の太陽電池と
を備えたことを特徴とする太陽電池モジュール。 - 連続した1枚の導電体の薄板より構成され、太陽電池同志を接続するためのインターコネクタであって、
平行する第1及び第2のスリットにより分けられた第1及び第2の接続用タブを備え、
前記第1のスリットが前記第2スリットと背反する向きに位置する
ことを特徴とするインターコネクタ。 - 複数の太陽電池が請求項3記載のインターコネクタによって電気的に接続されて構成された太陽電池モジュールであって、
受光面側の第1の電極及び裏面側の第2の電極を有し、請求項3記載のインターコネクタの第1の接続用タブが前記第1の電極に接続された第1の太陽電池と、
受光面側の第3の電極及び裏面側の第4の電極を有し、請求項3記載のインターコネクタの第2の接続用タブが前記第4の電極に接続された第2の太陽電池と
を備えたことを特徴とする太陽電池モジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005069692A JP2006253497A (ja) | 2005-03-11 | 2005-03-11 | インターコネクタ及び太陽電池モジュール |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2005
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