JP2006248244A - 入力装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 情報登録のための構成を備えることなく、入力操作を行う者を識別可能な「入力装置」を提供する。
【解決手段】 車両の運転者を特定する指紋認識装置31と、入力操作を行う者の指紋を認識する操作部5及び表示部6で構成するタッチパネルと、タッチパネルの入力操作を行う者が、車両の運転者か否かを判別する判別部32と、タッチパネルの入力操作を行う者が、車両の運転者でない場合に認証を行う認証部33と、を有する入力装置であって、認証を行う場合に、車両走行中の入力操作を有効にする。
【選択図】 図2
【解決手段】 車両の運転者を特定する指紋認識装置31と、入力操作を行う者の指紋を認識する操作部5及び表示部6で構成するタッチパネルと、タッチパネルの入力操作を行う者が、車両の運転者か否かを判別する判別部32と、タッチパネルの入力操作を行う者が、車両の運転者でない場合に認証を行う認証部33と、を有する入力装置であって、認証を行う場合に、車両走行中の入力操作を有効にする。
【選択図】 図2
Description
本発明は、入力装置に関する。
近年、車両が現在走行している位置情報を人工衛星から受信し、車両の位置情報を地図情報と共に表示部に表示し、運転者を誘導する車両用走行誘導装置が実用化されている。この車両用走行誘導装置では、入力操作を行うための釦等の構成を省略し、車両における占有スペースの縮小化を図ることが可能なタッチパネル式の入力装置を採用している場合が多い。このような車両用走行誘導装置では、車両走行中には例えば目的地設定等の複雑な入力操作ができないよう制限されている。しかし、車両走行中の入力操作を制限すると、車両走行中には運転者のみならず、同乗者も車両用走行誘導装置の入力操作を制限される。特許文献1では、タッチ式パネルに感圧シートを備え、押圧力を検出する画面タッチ式入力装置が提案されている。この技術によれば、運転席側からの操作か助手席側からの操作かを識別することにより、車両走行中に運転席側からの操作を制限し、助手席側からの操作を有効にすることができる。
また、近年、指紋、虹彩(瞳にある放射状の紋様)、声紋などを利用して個人を特定するバイオメトリクスデバイスの開発が盛んに行われている。特許文献2では、入力手段に装備された指紋を検出する指紋検出手段と、ドライバーの指紋情報を格納する格納手段と、変換手段で変換された指紋情報と格納手段に格納された指紋情報との比較に基づいて制御手段による電子機器の制御の許可、不許可を判断する判断手段とを装備する電子機器制御システムを提案している。
特開平6−72291号公報
特開2000−031989号公報
しかしながら、特許文献1の提案技術では、車両の運転者が意図的に助手席側からの入力操作のように押圧力を印加して、タッチ式パネルを操作することも可能である。このようにして車両走行中に運転者が操作を行う場合には、車両運転時の安全性を損なう虞がある。また、同乗者の操作であっても、入力操作の押圧力によっては運転席側からの入力操作と誤認識する虞がある。また、特許文献2の提案技術では、照合のための指紋情報を予め格納する必要があり、そのための構成を備える必要がある。
本発明は、上記従来技術の問題点を解決し、情報登録のための構成を備えることなく、入力操作を行う者を識別可能な入力装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記従来技術の問題点を解決し、情報登録のための構成を備えることなく、入力操作を行う者を識別可能な入力装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、人を特定する手段と、操作者を特定する手段とを備えた入力装置であって、人を特定する前記手段による情報と、操作者を特定する前記手段による情報とを照合することを特徴とする。本発明によれば、例えば指紋、虹彩(瞳にある放射状の紋様)、声紋などを利用して、情報登録のための構成を備えることなく、操作者を識別する入力装置を実現できる。
また、本発明は、人を特定する前記手段が、指紋認識装置による指紋認識であり、操作者を特定する前記手段が、該操作者の指紋を認識する操作部による指紋認識であり、前記指紋認識装置が取得した指紋データと、前記操作部が取得した指紋データとを照合してもよい。本発明によれば、例えばタッチパネルの入力操作を行う者が、指紋認識装置で指紋を認識された者かどうかを識別できる。これにより、入力装置に指紋データを登録する構成を備えることなく、タッチパネルの入力操作を行う者を識別可能である。
また、本発明は、前記指紋認識装置が、車両のドアロック解除用の指紋認証装置であってもよい。本発明によれば、車両搭乗前にドアロックを解除する際に使用する指紋認証装置によって、運転者の指紋を特定できる。これにより、例えば車両用走行誘導装置に本発明に係る入力装置を備えた場合に、タッチパネルの入力操作を行う者が運転者かどうかを識別できる。このように識別することで、車両走行中でも、同乗者による車両用走行誘導装置への入力操作を有効にできる。
また、本発明は、前記指紋認識装置を、前記車両のハンドルに備えてもよい。本発明によれば、運転者が車両を運転始動する際のハンドル操作から、運転者の指紋を特定可能である。
また、本発明は、前記指紋認識装置を、前記車両のサイドブレーキに備えてもよい。本発明によれば、運転者が車両を運転始動する際のサイドブレーキ解除操作から、運転者の指紋を特定可能である。
また、本発明は、前記指紋認識装置を、車両の助手席側ドアに備えてもよい。本発明によれば、車両の同乗者の指紋を特定可能である。これにより、例えば車両用走行誘導装置に本発明に係る入力装置を備えた場合に、タッチパネルの入力操作を行う者が同乗者かどうかを識別できる。このように識別することで、車両走行中でも、同乗者による車両用走行誘導装置への入力操作を有効にできる。また、助手席側のドアに指紋認識装置を備えることによって、運転者が車両走行中に故意に指紋認識装置により指紋を特定させ、入力操作することを防止できる。
本発明によれば、情報登録のための構成を備えることなく、入力操作を行う者を識別可能な入力装置を提供できる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面と共に詳細に説明する。
本発明に係る入力装置を備えるナビゲーション装置10の構成を、図1を用いて詳細に説明する。図1において、2点破線で囲まれた構成が、ナビゲーション装置10の構成である。また、図1において、2重囲みで示す構成が入力装置の構成である。図1において、読取り機構1は、道路網データベースやその他の案内データを格納したCD(コンパクトディスク)−ROM(Read Only Memory)やDVD(Digital Versatile Disc)−ROM等の記録媒体を読み込むため構成である。ただし、これに限定されず、たとえばハードディスクドライブなどの記憶装置も適用することができる。
VICS(道路交通情報通信システム)受信部2は、電波ビーコン又は光ビーコンから送信されてくるVICS情報を受信するための構成である。GPS(Global Positioning System)受信部3は、GPS衛星から送信されてくるGPS信号を受信して車両の現在位置の緯度及び経度を検出するための構成である。自立航法センサ4は、車両方位を検出するためのジャイロ等を含む角度センサ4aと、一定の走行距離毎にパルスを発生する距離センサ4bとを有して構成されており、車両の進行方向や速度を検出する。
操作部5は、運転者などが車載用ナビゲーション装置10に各種操作・設定を入力するための構成である。操作部5は、後述する表示部6と一体に形成されたタッチパネルとして構成されている。また、本実施例に係る操作部5は指紋認識部5aを備え、運転者などが入力操作を行った際に指紋の認識を行う。この指紋認識部は公知のものであってよく、例えば低温ポリシリコンTFT基板を指紋データ抽出の圧力センサとして利用する感圧指紋センサを用いてもよい。
表示部6は、例えば液晶表示方式のディスプレイ装置等で構成され、ナビゲーション装置10から入力された、地図や誘導経路や車両の現在位置や建造物その他アイコン等の各種情報を表示するための構成である。スピーカ7は、同じくナビゲーション装置10から入力された音声案内情報等を出力するための構成である。尚、スピーカ7はその他、音響装置等から入力された音楽等も出力することができる。
また、ナビゲーション装置10において、バッファメモリ11は、後述する制御部17からの制御の下に読取り機構1から入力された地図データ等を一時的に格納するための構成である。I/F(インタフェース)12,13,14,15は、それぞれ操作部5,VICS受信部2,GPS受信部3,自立航法センサ4と車載用ナビゲーション装置10における内部バスとを接続するための構成である。
制御部17は、例えばマイクロコンピュータやCPU(中央演算処理装置)等の演算処理装置で構成される。この制御部17は、ナビゲーション用のプログラムを内蔵しており、このプログラムに従い、GPS受信部3及び自立航法センサ4から出力される信号に基づいて車両の現在位置を検出したり、表示させたい地図のデータ等を読取り機構1からバッファメモリ11に読み出したり、バッファメモリ11に読み出した地図データから誘導経路を探索したり、設定された探索条件に合う誘導経路をバッファメモリ11に読み出された地図データ等を用いて1つ以上探索する等のナビゲーションに係る種々の処理を実行する。但し、例えば上記のプログラムはCD−ROMやDVD−ROM等に記憶しておくことも可能である。この場合、制御部17は必要に応じてこれを読出し、実行する。
地図描画部18は、バッファメモリ11に読み出された地図データを用いて地図イメージの描画処理を行うための構成である。表示情報生成部19は、動作状況に応じて各種メニュー画面(操作画面)やカーソル等の各種マークを生成するための構成である。誘導経路記憶部20は、出発地及び目的地やその他の探索条件に基づいて制御部17において探索された誘導経路の全てのノードに関するデータ及び探索中に変更された誘導経路のデータ(以下、これらを誘導経路データという)を格納しておくための構成である。誘導経路描画部21は、誘導経路記憶部20から誘導経路データを読み出して誘導経路を他の道路とは異なる表示態様(色や線幅を用いた強調表示等)で描画するための構成である。アイコン描画部22は、地図イメージ上に描画する建造物やスポットや自車または他車などのアイコンの描画処理を行うための構成である。音声出力部23は、例えばDSP(Digital Signal Processor)等を含んで構成され、制御部17からの信号に基づいて音声信号をスピーカ7に出力する。
画像合成部24は、地図描画部18で描画された地図イメージに、誘導経路描画部21で描画された誘導経路や、表示情報生成部19で描画された操作画面及び各種マークや、アイコン描画部22で描画された各種アイコンや、制御部17から入力された画像等を適宜重ねて、表示部6に表示させるための構成である。
指紋認識装置31は公知のものであってもよく、例えば指紋を光学的に読み取り、指紋データとしてデジタルデータ化するものを利用できる。本実施例においては、車両搭乗の際にドアロックを解除するために使用する指紋認証装置を、指紋認識装置31として備えている。判別部32は、タッチパネルの入力操作により指紋認識部5aで取得した指紋データと、車両のドアロック解除により指紋認識装置31で取得した指紋データとの照合を行う構成である。認証部33は、判別部32での照合の結果、指紋が同一でない場合、すなわちタッチパネルの入力操作が運転者によるものでない場合には、制御部17に認証としての出力信号を出力するための構成である。また、認証部33は、判別部32での照合の結果、指紋が同一である場合、すなわちタッチパネルの入力操作が運転者によるものである場合には、制御部17に認証不可としての出力信号を出力する。但し、指紋データの照合を行う構成と、照合に基づく認証としての出力信号を出力する構成とを同一の構成にしても構わない。
次に、本実施例の入力装置の操作及び制御を、図2に示すフローチャートを用いて詳述する。図2において、まず、運転者が車両に搭乗するために、指紋認証を行って車両のドアロックを解除する。この際、指紋認識装置31が運転者の指紋を認識する(ステップ11)。指紋認識装置31が認識した指紋データは、判別部32に出力される(ステップ12)。一方、車両に搭乗した運転者または同乗者は、例えば目的地設定を行うためタッチパネルの入力操作を行う(ステップ13)。タッチパネルに操作入力があった場合には、制御部17は、車両走行中かどうかを距離センサ4bの出力信号に基づき判定する(ステップ14)。車両走行中でないと判定した場合には、タッチパネルの入力操作に基づいて、所定の制御を実行する(ステップ20)。車両走行中であると判定した場合には、指紋認識部5aは入力操作をした者の指紋を認識する(ステップ15)。指紋認識部5aが認識した指紋データは、判別部32に出力される(ステップ16)。但し、車両走行中であるとないとに関わらず、入力操作があった際に、予め入力操作を行った者の指紋を認識し、判別部32に出力してもよい。判別部32は、指紋認識部5aから出力された指紋データと、指紋認識装置31から出力された指紋データとを照合する(ステップ17)。認証部33は、タッチパネルの入力操作をした者の指紋が運転者の指紋かどうかによって認証を行う。運転者の指紋であった場合には、認証不可としての出力信号を制御部17に出力する(ステップ18)。制御部17は、この出力信号に基づき、入力操作を無効なものとして制限する(ステップ19)。一方、タッチパネルの入力操作を行った者の指紋が運転者の指紋でない場合には、認証としての出力信号を制御部17に出力する(ステップ18)。認証としての出力信号を受けた制御部17は、タッチパネルの入力操作に基づいて、所定の制御を実行する(ステップ20)。以上により、車両走行中に運転者以外の同乗者による入力操作が可能なタッチパネル式入力装置を実現できる。
本実施例における入力装置の構成は、図1に示すナビゲーション装置10が備える入力装置と同一の構成である。但し、本実施例においては、指紋認識装置31を車両の助手席側のドアに備えている。次に、本実施例の入力装置の操作及び制御を、図3に示すフローチャートを用いて詳述する。図3において、まず、車両に搭乗した同乗者が、助手席のドアに備えられた指紋認識装置31に指紋を認識させる(ステップ21)。指紋認識装置31によって認識された同乗者の指紋データは、判別部に出力される(ステップ22)。一方、車両に搭乗した運転者または同乗者は、例えば目的地設定を行うためタッチパネルの入力操作を行う(ステップ23)。タッチパネルに操作入力があった場合には、制御部17は、車両走行中かどうかを距離センサ4bの出力信号に基づき判定する(ステップ24)。車両走行中でないと判定した場合には、タッチパネルの入力操作に基づいて、所定の制御を実行する(ステップ30)。車両走行中であると判定した場合には、指紋認識部5aは入力操作を行った者の指紋を認識する(ステップ25)。指紋認識部5aが認識した指紋データは、判別部32に出力される(ステップ26)。判別部32は、指紋認識部5aから出力された指紋データと、指紋認識装置31から出力された指紋データとを照合する(ステップ27)。認証部33は、タッチパネルの入力操作をした者の指紋が同乗者の指紋かどうかによって認証を行う(ステップ28)。同乗者の指紋でない場合には、認証不可としての出力信号を制御部17に出力する。制御部17は、この出力信号に基づき、入力操作を無効なものとして制限する(ステップ29)。一方、タッチパネルの入力操作を行った者の指紋が同乗者の指紋である場合には、認証としての出力信号を制御部17に出力する。認証としての出力信号を受けた制御部17は、タッチパネルの入力操作に基づいて、所定の制御を実行する(ステップ30)。なお、搭乗した同乗者が指紋認識装置31に指紋を認識させていない場合には、判別部32は、ステップ27において判定不可となる。この場合にも、同乗者の指紋でない場合と同様の認証不可としての出力信号を制御部17に出力する(ステップ28)。この出力信号を受けた制御部17は、入力操作を無効なものとして制限する(ステップ29)。以上により、車両走行中に運転者以外の同乗者による入力操作が可能なタッチパネル式入力装置を実現できる。
なお、指紋認識装置31は実施例1及び2のものに限られず、例えば指紋認識装置31をハンドルやサイドブレーキに設置してもよい。また、指紋認証装置を備えた釦を操作して内燃機関の始動を行う車両においては、この指紋認証装置を指紋認識装置31として利用することも可能である。これらによれば、車両の走行開始前に運転者の指紋を認識することができる。また、入力装置の適用範囲としては、本実施例に示すナビゲーション装置10に限らず、例えばカーオーディオ等でも適用可能である。
上述した実施例は本発明の好適な実施の例である。但し、これに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変形実施可能である。
1 読取り機構
2 VICS受信部
3 GPS受信部
4 自立航法センサ
4a 角度センサ
4b 距離センサ
5 操作部
5a 指紋認識部
6 表示部
7 スピーカ
10 ナビゲーション装置
11 バッファメモリ
12、13、14、15 I/F
17 制御部
18 地図描画部
19 表示情報生成部
20 誘導経路記憶部
21 誘導経路描画部
22 アイコン描画部
23 音声出力部
24 画像合成部
31 指紋認識装置
32 判別部
33 認証部
2 VICS受信部
3 GPS受信部
4 自立航法センサ
4a 角度センサ
4b 距離センサ
5 操作部
5a 指紋認識部
6 表示部
7 スピーカ
10 ナビゲーション装置
11 バッファメモリ
12、13、14、15 I/F
17 制御部
18 地図描画部
19 表示情報生成部
20 誘導経路記憶部
21 誘導経路描画部
22 アイコン描画部
23 音声出力部
24 画像合成部
31 指紋認識装置
32 判別部
33 認証部
Claims (6)
- 人を特定する手段と、操作者を特定する手段とを備えた入力装置であって、
人を特定する前記手段による情報と、操作者を特定する前記手段による情報とを照合することを特徴とする入力装置。 - 人を特定する前記手段が、指紋認識装置による指紋認識であり、操作者を特定する前記手段が、該操作者の指紋を認識する操作部による指紋認識であり、
前記指紋認識装置が取得した指紋データと、前記操作部が取得した指紋データとを照合することを特徴とする請求項1記載の入力装置。 - 前記指紋認識装置が、車両のドアロック解除用の指紋認証装置であることを特徴とする請求項2記載の入力装置。
- 前記指紋認識装置を、車両のハンドルに備えることを特徴とする請求項2記載の入力装置。
- 前記指紋認識装置を、車両のサイドブレーキに備えることを特徴とする請求項2記載の入力装置。
- 前記指紋認識装置を、車両の助手席側ドアに備えることを特徴とする請求項2記載の入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005063204A JP2006248244A (ja) | 2005-03-07 | 2005-03-07 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005063204A JP2006248244A (ja) | 2005-03-07 | 2005-03-07 | 入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006248244A true JP2006248244A (ja) | 2006-09-21 |
Family
ID=37089198
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005063204A Withdrawn JP2006248244A (ja) | 2005-03-07 | 2005-03-07 | 入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006248244A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011053006A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Nec Corp | 制御装置、制御方法、及び車両ナビゲーションシステム |
-
2005
- 2005-03-07 JP JP2005063204A patent/JP2006248244A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011053006A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Nec Corp | 制御装置、制御方法、及び車両ナビゲーションシステム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080513 |