JP2006248163A - タイヤ成形機におけるビードクランプ方法及びその装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】グリーンタイヤのシェーピング時の形状コントロールを容易に行うことが出来ると共に、比較的簡便な方法でビードをクランプし、タイヤサイズの段取り替えも容易に行うことが出来るタイヤ成形機におけるビードクランプ方法及びその装置を提供する。
【解決手段】一対の移動可能な固定リング1a,1bの外側には、図2に示すように、ビード部2a,2bの外側から固定する移動可能な一対の押えリング4a,4bと、この押えリング4a,4bを押さえ位置Xまで移動させるシリンダー等の移送装置5とが設置してあり、この移送装置5は、押えリング4a,4bを固定した後、待機位置まで移動可能に構成されている。一対の押えリング4a,4bと移送装置5とは、マグネット等の連結手段6を介して接続、分離可能に構成し、押えリング4a,4bには、クランプリング等のクランプ手段7を設けると共に、移送装置5にはクランプ手段7の駆動手段8が設けてある。
【選択図】 図2
【解決手段】一対の移動可能な固定リング1a,1bの外側には、図2に示すように、ビード部2a,2bの外側から固定する移動可能な一対の押えリング4a,4bと、この押えリング4a,4bを押さえ位置Xまで移動させるシリンダー等の移送装置5とが設置してあり、この移送装置5は、押えリング4a,4bを固定した後、待機位置まで移動可能に構成されている。一対の押えリング4a,4bと移送装置5とは、マグネット等の連結手段6を介して接続、分離可能に構成し、押えリング4a,4bには、クランプリング等のクランプ手段7を設けると共に、移送装置5にはクランプ手段7の駆動手段8が設けてある。
【選択図】 図2
Description
この発明は、タイヤ成形機におけるビードクランプ方法及びその装置に係わり、更に詳しくはビードクランプドラムに第1段グリーンタイヤを挿入支持した後,第2段成形時にグリーンタイヤのビード部の内面と外側から固定するようにしたタイヤ成形機におけるビードクランプ方法及びその装置に関するものである。
従来、ラジアルタイヤの2段成形時に使用するシェーピング用ドラムは、例えば、図7に示すように、グリーンタイヤの脱着を容易にするため、図示しないビードクランプドラムに設けた一対の径方向に拡縮可能な固定リング1c,1dにより第1段グリーンタイヤWのビード部2a,2bの内側部を支持し、前記第1段グリーンタイヤW内にエアーを入れてシェーピングしながら前記一対の固定リング1a,1bを互いに接近させるように移動させて第1段グリーンタイヤW上にベルト,トレッド組立体Wxを挿入させて合体させる方法が知られている(例えば、特許文献1参照)。
これに対して、グリーンタイヤの簡易な脱着方法として、一体物のリング部材でビード部の内側と外側とを支えるタイプのシェーピング用ドラムが知られているが、このタイプはグリーンタイヤの脱着はし難いが、設備が簡単でタイヤサイズ(インチサイズ)の段取り替えもし易く、頻繁にタイヤサイズの段取り替えを行うような成形機では有利である。
しかし、このタイプの方法は、ビード部を完全にクランプしていないため、第1段グリーンタイヤWをエアー圧力でシェーピングした場合、ある圧力範囲内はビード部2a,2bが内側に引っ張られ、固定リング1a,1bとの嵌合が良くエアー漏れを生ずることはないが、一定圧力の範囲を超えるとビード部2a,2bを内側に引っ張る力が弱くなり、固定リング1a,1bにビード部2a,2bを押さ付ける力がなくなるため、エアー漏れが発生し、ステッチャー時にビード部2a,2bが固定リング1a,1bより外れてしまうと言う恐れがあった。
従って、第1段グリーンタイヤWの形状をコントロールする為に、固定リング1a,1bをより内側にしたい場合でも、エアー漏れが発生する範囲には狭めることが出来ず、特にタイヤが偏平になると、この傾向が強くなると言う問題があった。
実願昭61−105131号公報
この発明はかかる従来の問題点に着目し、グリーンタイヤのシェーピング時の形状コントロールを容易に行うことが出来ると共に、比較的簡便な方法でビードをクランプし、タイヤサイズの段取り替えも容易に行うことが出来るタイヤ成形機におけるビードクランプ方法及びその装置を提供することを目的とするものである。
この発明は上記のように構成したので、以下のような優れた効果を奏するものである。(a).グリーンタイヤのシェーピング時にビード部をクランプすることにより、固定リングの位置を従来のものより内側に設定してもビード部が固定リングより外れることがなく、任意の位置に設定でき、この結果、グリーンタイヤのシェーピング時の形状コントロールを容易に行うことが出来る。
(b).左右一対の移動可能な固定リングで、比較的簡易な方法によりビードをクランプすることが出来る。
(c).タイヤサイズの段取りが容易である左右一対の固定リングで、段取りが良好であることを維持してビードクランプが可能となる。
(d).第1段グリーンタイヤ挿入後、直ぐにビード部をクランプすることが出来、その後におけるベルト,トレッド組立体の挿入タイミングも特に制約がなく、生産性の向上を図ることが出来る。
(b).左右一対の移動可能な固定リングで、比較的簡易な方法によりビードをクランプすることが出来る。
(c).タイヤサイズの段取りが容易である左右一対の固定リングで、段取りが良好であることを維持してビードクランプが可能となる。
(d).第1段グリーンタイヤ挿入後、直ぐにビード部をクランプすることが出来、その後におけるベルト,トレッド組立体の挿入タイミングも特に制約がなく、生産性の向上を図ることが出来る。
以下、添付図面に基づき、この発明の実施形態を説明する。なお、従来例と同一構成要素は、同一符号を付して説明は省略する。
図1は、この発明のタイヤ成形機におけるビードクランプ方法を実施するためのクランプ装置の一部断面図、図2はビードクランプ方法を実施するための移送装置の一部拡大断面図を示し、Wは第1段グリーンタイヤ、Wxは第1段グリーンタイヤW上に合体させたベルト,トレッド組立体、1a,1bは一対の移動可能な固定リングを示し、シリンダー等の駆動手段3を介して拡縮作動し、ビード部2a,2bの内側に嵌合するように構成されている。
前記一対の移動可能な固定リング1a,1bの外側には、図2に示すように、ビード部2a,2bの外側から固定する移動可能な一対の押えリング4a,4bと、この押えリング4a,4bを押さえ位置Xまで移動させるシリンダー等の移送装置5とが設置してあり、この移送装置5は、押えリング4a,4bを固定した後、待機位置まで移動可能に構成されている。
前記一対の押えリング4a,4bと移送装置5とは、マグネット等の連結手段6を介して接続、分離可能に構成し、押えリング4a,4bには、クランプリング等のクランプ手段7を設けると共に、移送装置5にはクランプ手段7の駆動手段8が設けてある。
前記クランプ手段7は、図3〜図6に示すように、一対の押えリング4a,4bを支持する筒状体9に図5及び図6に示すような中央に切欠部11を設けたクランプリング12を嵌合させ、このクランプリング12には、クランプアーム13が設けられている。
一方、マグネット等の連結手段6を備えた移送装置5は、図2に示すように作動シリンダー14のロッドに連結されたプレート15上に作動シリンダー14と直交する向きに配設された流体シリンダー16が設置され、この流体シリンダー16に、前記クランプアーム13と係合可能なフック17が設けてある。
即ち、流体シリンダー16を上下方向に作動させてフック17によりクランプアーム13を時計方向または反時計方向に回転駆動させることで、前記クランプリング12を縮めて筒状体9に対して固定させたり、解除することで、押えリング4a,4bを押さえ位置Xに固定させたり、解除出来るように構成されている。
なお、図3はビードクランプドラム外側(タイヤ挿入,取り出し側)の状態を示し、また図4はビードクランプドラム内側(本体側)の状態を示している。
次に、この発明のタイヤ成形機におけるビードクランプ方法について説明する。
先ず、ビードクランプドラムに第1段グリーンタイヤWを挿入し、この第1段グリーンタイヤWのビード部2a,2bの内側を一対の固定リング1a,1bにより支持した状態で、前記第1段グリーンタイヤW内にエアーを入れてシェーピングし、前記ビード部2a,2bを固定する。
先ず、ビードクランプドラムに第1段グリーンタイヤWを挿入し、この第1段グリーンタイヤWのビード部2a,2bの内側を一対の固定リング1a,1bにより支持した状態で、前記第1段グリーンタイヤW内にエアーを入れてシェーピングし、前記ビード部2a,2bを固定する。
次いで、固定リング1a,1bの外側に配設した一対の押えリング4a,4bを移送装置5により押さえ位置Xまで移動させ、押えリング4a,4bにより第1段グリーンタイヤWのビード部2a,2bを外側から固定すると共に、クランプ手段7により固定する。
そして、押えリング4a,4bにより第1段グリーンタイヤWのビード部2a,2bを外側から固定した後、移送装置5を作動シリンダー14により待機位置まで移動させ、この状態で第1段グリーンタイヤW上にベルト,トレッド組立体Wxを挿入させ、更に固定リング1a,1bを互いに接近させるように移動させ、第1段グリーンタイヤWとベルト,トレッド組立体Wxとを合体させるものである。
このような方法により第1段グリーンタイヤWのビード部2a,2bをクランプするので、固定リング1a,1bの位置を従来のものより内側に設定してもビード部2a,2bが固定リング1a,1bより外れることがなく、任意の位置に設定でき、この結果、第1段グリーンタイヤWのシェーピング時の形状コントロールを容易に行うことが出来る。
また第1段グリーンタイヤWの挿入後、直ぐにビード部2a,2bをクランプすることが出来、その後におけるベルト,トレッド組立体Wxの挿入タイミングも特に制約がなく、生産性の向上を図ることが出来るものである。
1a,1b 固定リング 1c,1d 拡縮可能リング
2a,2b ビード部
W 第1段グリーンタイヤ
Wx ベルト,トレッド組立体
3 駆動手段
4a,4b 押えリング
5 移送装置 6 連結手段
7 クランプ手段 8 駆動手段
9 筒状体 11 切欠部
12 クランプリング 13 クランプアーム
14 作動シリンダー 15 プレート
16 流体シリンダー 17 フック
2a,2b ビード部
W 第1段グリーンタイヤ
Wx ベルト,トレッド組立体
3 駆動手段
4a,4b 押えリング
5 移送装置 6 連結手段
7 クランプ手段 8 駆動手段
9 筒状体 11 切欠部
12 クランプリング 13 クランプアーム
14 作動シリンダー 15 プレート
16 流体シリンダー 17 フック
Claims (5)
- ビードクランプドラムに第1段グリーンタイヤを挿入し、この第1段グリーンタイヤのビード部内側を一対の固定リングにより支持した状態で、前記第1段グリーンタイヤ内にエアーを入れてシェーピングしながら前記一対の固定リングを互いに接近させるように移動させて前記ビード部を固定するタイヤ成形機におけるビードクランプ方法において、
前記第1段グリーンタイヤの内側を一対の固定リングに固定した後、固定リングの外側に配設した一対の押えリングを移送装置により押さえ位置まで移動させ、押えリングにより第1段グリーンタイヤのビード部を外側から固定した後、移送装置を待機位置まで移動することを特徴とするタイヤ成形機におけるビードクランプ方法。 - ビードクランプドラムに設けた一対の固定リングにより第1段グリーンタイヤのビード部内側を支持し、前記第1段グリーンタイヤ内にエアーを入れてシェーピングしながら前記一対の固定リングを互いに接近させるように移動させて前記ビード部を固定させるタイヤ成形機におけるビードクランプ装置において、
前記一対の固定リングの外側に、前記ビード部外側から固定する移動可能な一対の押えリングと、この押えリングを押さえ位置まで移動させ、かつ押えリングを固定した後、待機位置まで移動可能な移送装置とを配設したことを特徴とするタイヤ成形機におけるビードクランプ装置。 - 前記一対の押えリングと移送装置とは、接続、分離可能に構成し、押えリングにクランプ手段を設けると共に、移送装置にクランプ手段の駆動手段を設けた請求項2に記載のタイヤ成形機におけるビードクランプ装置。
- 前記一対の押えリングと移送装置とをマグネットを介して接続、分離可能に構成した請求項3に記載のタイヤ成形機におけるビードクランプ装置。
- 前記クランプ手段が、流体シリンダーである請求項3または4に記載のタイヤ成形機におけるビードクランプ装置。
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JP2005071170A JP2006248163A (ja) | 2005-03-14 | 2005-03-14 | タイヤ成形機におけるビードクランプ方法及びその装置 |
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2005
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