JP2006247976A - 折り畳みファイル - Google Patents
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Abstract
【課題】拡げたり、折りたたむことを1回の動作で行え、写真や名刺などをファイルできる折り畳みファイルを提供する。
【解決手段】四角形状の紙体1に、波状山折り線2と波状谷折り線3を交互に形成し、波状山折り線と波状谷折り線に対して直交状となる複数の直状折り線4は、波状山折り線と波状谷折り線を中にして、山折り線部4Aと谷折り線部4Bを両側に振り分けて、かつ隣接した直状折り線では振り分け方向を逆として形成した。折り線群によって縦横に複数の平行四辺形状の区画部5を形成し、各区画部に被ファイル物Aの着脱保持部6を設けた。紙体を扁平状に拡げた状態で、着脱保持部に被ファイル物を着装させることで、目的とする区画部に被ファイル物をファイルできる。被ファイル物をファイルした状態でコンパクトに折り畳むことができ、持ち運びを容易に行える。紙体を扁平状に拡げることで、被ファイル物群を、捲ることなく一挙に見れる。
【選択図】図1
【解決手段】四角形状の紙体1に、波状山折り線2と波状谷折り線3を交互に形成し、波状山折り線と波状谷折り線に対して直交状となる複数の直状折り線4は、波状山折り線と波状谷折り線を中にして、山折り線部4Aと谷折り線部4Bを両側に振り分けて、かつ隣接した直状折り線では振り分け方向を逆として形成した。折り線群によって縦横に複数の平行四辺形状の区画部5を形成し、各区画部に被ファイル物Aの着脱保持部6を設けた。紙体を扁平状に拡げた状態で、着脱保持部に被ファイル物を着装させることで、目的とする区画部に被ファイル物をファイルできる。被ファイル物をファイルした状態でコンパクトに折り畳むことができ、持ち運びを容易に行える。紙体を扁平状に拡げることで、被ファイル物群を、捲ることなく一挙に見れる。
【選択図】図1
Description
本発明は、たとえば写真や名刺などをファイルするのに使用される折り畳みファイルに関するものである。
従来、写真や名刺などをファイルするものとしては、アルバム形式が一般的であるが、これによると持ち運びが不便であり、また捲りながら見なければならない。そこで、拡げたり、折りたたむことが1回の動作で行えるものとして、折りたたみ地図(たとえば、特許文献1参照。)や折畳みシート(たとえば、特許文献2参照。)が提供されている。
実願昭50−123138号(実開昭52−37558号)のマイクロフィルム(第2−4図)
特開平8−44293号公報(第3−4頁、第1−4図)
しかし、上記した折りたたみ地図や折畳みシートは、地図などが予め印刷されているものであり、写真や名刺などのファイルには使用できない。
そこで本発明の請求項1記載の発明は、拡げたり、折りたたむことが1回の動作で行えるとともに、写真や名刺などをファイルし得る折り畳みファイルを提供することを目的としたものである。
そこで本発明の請求項1記載の発明は、拡げたり、折りたたむことが1回の動作で行えるとともに、写真や名刺などをファイルし得る折り畳みファイルを提供することを目的としたものである。
前述した目的を達成するために、本発明の請求項1記載の折り畳みファイルは、四角形状の紙体には、波状山折り線と波状谷折り線とが交互に形成され、これら波状山折り線と波状谷折り線に対して直交状となる複数の直状折り線は、波状山折り線と波状谷折り線を中にして、山折り線部と谷折り線部とが両側に振り分けて、かつ隣接した直状折り線では振り分け方向が逆として形成されて、折り線群によって縦横に複数の平行四辺形状の区画部が形成され、各区画部には、被ファイル物の着脱保持部が設けられていることを特徴としたものである。
したがって請求項1の発明によると、折り畳み状態から、対角の隅部の2箇所における区画部の部分を離間させることで、まず直状折り線における山折り線部群や谷折り線部群を拡げて、波状山折り線や波状谷折り線により折り畳まれた状態で帯状に拡げ得、次いで波状山折り線群や波状谷折り線群を拡げ、以て紙体を扁平状に拡げ得る。このように、折り畳まれていた紙体を、離間させる動作で扁平状に拡げ得、また、逆の動作により、拡げていた紙体を折り畳み得る。そして、紙体を扁平状に拡げた状態で、着脱保持部に被ファイル物を着装させることで、目的とする区画部に被ファイル物をファイルし得る。
また本発明の請求項2記載の折り畳みファイルは、上記した請求項1記載の構成において、着脱保持部が、少なくとも対角の2箇所でかつ対角方向に対して交差する切り込みにより形成されていることを特徴としたものである。
したがって請求項2の発明によると、紙体を扁平状に拡げた状態で、切り込みに被ファイル物の対応するコーナ部分を差し込むことにより、目的とする区画部に被ファイル物をファイルし得る。
そして本発明の請求項3記載の折り畳みファイルは、上記した請求項1記載の構成において、着脱保持部が、両面テープにより形成されていることを特徴としたものである。
したがって請求項3の発明によると、紙体を扁平状に拡げた状態で、目的とする区画部における両面テープの表面接着部を露出させることで、この表面接着部を介して、目的とする区画部に被ファイル物を貼り付けてファイルし得る。
さらに本発明の請求項4記載の折り畳みファイルは、上記した請求項1記載の構成において、着脱保持部が、袋体により形成されていることを特徴としたものである。
したがって請求項4の発明によると、紙体を扁平状に拡げた状態で、目的とする区画部における袋体に被ファイル物を差し込むことにより、目的とする区画部に被ファイル物をファイルし得る。
上記した本発明の請求項1によると、折り畳み状態から、対角の隅部の2箇所における区画部の部分を離間させることで、まず直状折り線における山折り線部群や谷折り線部群を拡げて、波状山折り線や波状谷折り線により折り畳まれた状態で帯状に拡げることができ、次いで波状山折り線群や波状谷折り線群を拡げて、紙体を扁平状に拡げることができる。このように、折り畳まれていた紙体を、離間させる動作で扁平状に拡げることができ、また、逆の動作により、拡げていた紙体を折り畳むことができる。
そして、紙体を扁平状に拡げた状態で、着脱保持部に被ファイル物を着装させることで、目的とする区画部に被ファイル物をファイルできる。したがって、被ファイル物をファイルした状態でコンパクトに折り畳むことができて、持ち運びを容易に行うことができる。また、被ファイル物をファイルした状態の紙体を扁平状に拡げることができ、以て被ファイル物群を、捲ることなく一挙に見ることができる。
また上記した本発明の請求項2によると、紙体を扁平状に拡げた状態で、切り込みに被ファイル物の対応するコーナ部分を差し込むことにより、目的とする区画部に被ファイル物をファイルできる。
そして上記した本発明の請求項3によると、紙体を扁平状に拡げた状態で、目的とする区画部における両面テープの表面接着部を露出させることで、この表面接着部を介して、目的とする区画部に被ファイル物を貼り付けてファイルできる。
さらに上記した本発明の請求項4によると、紙体を扁平状に拡げた状態で、目的とする区画部における袋体に被ファイル物を差し込むことにより、目的とする区画部に被ファイル物をファイルできる。
[実施の形態1]
以下に、本発明の実施の形態1を、図1〜図3に基づいて説明する。
四角形状の紙体1には、波状山折り線2と波状谷折り線3とが交互に、かつ波形状(傾斜形状)が平行される状態で形成されている。そして、これら波状山折り線2と波状谷折り線3に対して直交状となる複数の直状折り線4が形成されている。これら直状折り線4は、波状山折り線2や波状谷折り線3を中にして、山折り線部4Aと谷折り線部4Bとが両側に振り分けて形成され、その際に隣接した直状折り線4を見たとき、山折り線部4Aと谷折り線部4Bとの振り分け方向が逆とされている。
以下に、本発明の実施の形態1を、図1〜図3に基づいて説明する。
四角形状の紙体1には、波状山折り線2と波状谷折り線3とが交互に、かつ波形状(傾斜形状)が平行される状態で形成されている。そして、これら波状山折り線2と波状谷折り線3に対して直交状となる複数の直状折り線4が形成されている。これら直状折り線4は、波状山折り線2や波状谷折り線3を中にして、山折り線部4Aと谷折り線部4Bとが両側に振り分けて形成され、その際に隣接した直状折り線4を見たとき、山折り線部4Aと谷折り線部4Bとの振り分け方向が逆とされている。
これにより、折り線2,3,4群によって、縦横に複数の平行四辺形状の区画部5が形成される。そして各区画部5には、少なくとも対角の2箇所でかつ対角方向に対して交差する切り込み(着脱保持部の一例)6が形成されている。なお、対角の隅部の2箇所における区画部は操作用区画部7となり、これら操作用区画部75には切り込み6が形成されていない。以上の1〜7などによって、折り畳みファイル8の一例が構成される。
以下に、上記した実施の形態1における作用を説明する。
図2の(a)、図3は、折り畳みファイル8を折り畳んでいる。この状態から操作用区画部7を把持して離間させることで、まず図2の(b)に示すように、直状折り線4における山折り線部4A群や谷折り線部4B群が拡がり始め、そして図2の(c)に示すように、波状山折り線2や波状谷折り線3により折り畳まれた状態で帯状に拡がることになる。次いで両操作用区画部7を、波状山折り線2や波状谷折り線3による折り畳み抵抗に抗して離間させることで、図2の(d)に示すように、波状山折り線2群や波状谷折り線3群が拡がり始め、そして図2の(e)に示すように、紙体1は扁平状に拡がることになる。
図2の(a)、図3は、折り畳みファイル8を折り畳んでいる。この状態から操作用区画部7を把持して離間させることで、まず図2の(b)に示すように、直状折り線4における山折り線部4A群や谷折り線部4B群が拡がり始め、そして図2の(c)に示すように、波状山折り線2や波状谷折り線3により折り畳まれた状態で帯状に拡がることになる。次いで両操作用区画部7を、波状山折り線2や波状谷折り線3による折り畳み抵抗に抗して離間させることで、図2の(d)に示すように、波状山折り線2群や波状谷折り線3群が拡がり始め、そして図2の(e)に示すように、紙体1は扁平状に拡がることになる。
このように、折り畳まれていた紙体1を、両操作用区画部7を離間させる動作で扁平状に拡げ得る。また、図2の(e)に示すように扁平状に拡げている紙体1は、上述とは逆の動作、すなわち両操作用区画部7を接近させる動作により、図2の(a)、図3に示すように折り畳み得る。
そして、紙体1を扁平状に拡げた状態で、対角の2箇所に形成している切り込み6に被ファイル物Aの対応するコーナ部分を差し込むことで、図1に示すように、目的とする区画部5に被ファイル物Aをファイルし得る。また、拡げた状態で、被ファイル物Aを外したり、入れ換えしたりし得る。
したがって両操作用区画部7を接近させる動作によって、被ファイル物Aをファイルした状態で、図2の(a)、図3に示すように、コンパクトに折り畳み得、以て持ち運びを容易に行える。また、両操作用区画部7を離間させる動作によって、図1に示すように、被ファイル物Aをファイルした状態の紙体1を扁平状に拡げ得、以て被ファイル物A群を、捲ることなく一挙に見れることになる。
[実施の形態2]
次に、本発明の実施の形態2を、図4に基づいて説明する。
[実施の形態2]
次に、本発明の実施の形態2を、図4に基づいて説明する。
すなわち、実施の形態1と同様に形成された紙体1の各区画部5には、両面テープ(着脱保持部の一例)11が、その裏面接着部を介して貼り付けられている。以上の1〜5、7、11などによって、折り畳みファイル12の一例が構成される。
したがって、紙体1を扁平状に拡げた状態で、目的とする区画部5における両面テープ11の表面側保護膜11aを剥がして表面接着部11bを露出させることで、この表面接着部11bを介して、目的とする区画部5に被ファイル物Aを貼り付けてファイルし得る。また、拡げた状態で、被ファイル物Aを剥がしたり(外したり)、貼り換えたり(入れ換えたり)し得る。
[実施の形態3]
次に、本発明の実施の形態3を、図5に基づいて説明する。
[実施の形態3]
次に、本発明の実施の形態3を、図5に基づいて説明する。
すなわち、実施の形態1と同様に形成された紙体1には、操作用区画部7を除いた状態で、直状折り線2間には、区画部5間に亘って帯状の透明フィルム21が配設されている。ここで透明フィルム21は、波状山折り線2や波状谷折り線3の両側部分、紙体1の両端部分、下位となる直状折り線2に接近した部分などが紙体1に溶着21aされており、以て各区画部5には、上位となる直状折り線2に接近した部分などが開口22aされた袋体(着脱保持部の一例)22が形成されている。以上の1〜5、7、21、22などによって、折り畳みファイル23の一例が構成される。
したがって、紙体1を扁平状に拡げた状態で、目的とする区画部5における袋体22に、その開口22aを介して被ファイル物Aを差し込むことで、目的とする区画部5に被ファイル物Aをファイルし得る。また、拡げた状態で、被ファイル物Aを抜き出したり(外したり)、抜き差したり(入れ換えたり)し得る。
上記した実施の形態1〜3において、被ファイル物Aとしては写真、名刺、テレホンカード、各種の種が入れられた種袋(タネ袋)、見本の釣り針が入れられた針袋などであり、これらの大きさ(形状)に合わせて、区画部5の面積や、切り込み6、両面テープ11、袋体22の位置、形状などが設定されるものである。
上記した実施の形態1〜3では、区画部5が5行8列に形成された折り畳みファイル8、12、23が示されているが、これは折り畳み時における厚さ(ボリューム)などに応じて、行や列は任意に設定されるものである。
上記した実施の形態1〜3では、対角の隅部の2箇所の区画部が操作用区画部7とされているが、かかる操作用区画部7に硬質の表紙体を貼り付けて補強した折り畳みファイル8、12、23であってもよい。
1 紙体
2 波状山折り線
3 波状谷折り線
4 直状折り線
4A 山折り線部
4B 谷折り線部
5 区画部
6 切り込み(着脱保持部)
7 操作用区画部
8 折り畳みファイル
11 両面テープ(着脱保持部)
11a 表面側保護膜
11b 表面接着部
12 折り畳みファイル
21 透明フィルム
21a 溶着
22 袋体(着脱保持部)
22a 開口
23 折り畳みファイル
A 被ファイル物
2 波状山折り線
3 波状谷折り線
4 直状折り線
4A 山折り線部
4B 谷折り線部
5 区画部
6 切り込み(着脱保持部)
7 操作用区画部
8 折り畳みファイル
11 両面テープ(着脱保持部)
11a 表面側保護膜
11b 表面接着部
12 折り畳みファイル
21 透明フィルム
21a 溶着
22 袋体(着脱保持部)
22a 開口
23 折り畳みファイル
A 被ファイル物
Claims (4)
- 四角形状の紙体には、波状山折り線と波状谷折り線とが交互に形成され、これら波状山折り線と波状谷折り線に対して直交状となる複数の直状折り線は、波状山折り線と波状谷折り線を中にして、山折り線部と谷折り線部とが両側に振り分けて、かつ隣接した直状折り線では振り分け方向が逆として形成されて、折り線群によって縦横に複数の平行四辺形状の区画部が形成され、各区画部には、被ファイル物の着脱保持部が設けられていることを特徴とする折り畳みファイル。
- 着脱保持部が、少なくとも対角の2箇所でかつ対角方向に対して交差する切り込みにより形成されていることを特徴とする請求項1記載の折り畳みファイル。
- 着脱保持部が、両面テープにより形成されていることを特徴とする請求項1記載の折り畳みファイル。
- 着脱保持部が、袋体により形成されていることを特徴とする請求項1記載の折り畳みファイル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005066423A JP2006247976A (ja) | 2005-03-10 | 2005-03-10 | 折り畳みファイル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005066423A JP2006247976A (ja) | 2005-03-10 | 2005-03-10 | 折り畳みファイル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006247976A true JP2006247976A (ja) | 2006-09-21 |
Family
ID=37088963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005066423A Pending JP2006247976A (ja) | 2005-03-10 | 2005-03-10 | 折り畳みファイル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006247976A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101837703A (zh) * | 2010-06-07 | 2010-09-22 | 苏州工业园区美柯乐制版印务有限责任公司 | 折叠式图册 |
-
2005
- 2005-03-10 JP JP2005066423A patent/JP2006247976A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101837703A (zh) * | 2010-06-07 | 2010-09-22 | 苏州工业园区美柯乐制版印务有限责任公司 | 折叠式图册 |
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