JP2006246155A - 通信装置、通信方法及びプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の通信インタフェースを持つホスト間において、各通信インタフェースに適する接続組合せで通信することができる通信装置、通信方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】通信相手が持つ複数の通信インタフェースのアドレスを取得し(ステップS11)、自機の持つ複数の通信インタフェースのすべてから通信相手の持つ複数の通信インタフェースのすべてにSYNを送信し(ステップS12)、それらすべてのRTT(Round Trip Time)を測定し(ステップS13)、アドレスペアの中で合計RTTが最小となるアドレスペアを選択して(ステップS14)、コネクションを確立する通信装置。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えばインターネットにおけるTCP(Transmission
Control Protocol)通信を行う通信装置、通信方法及びプログラムに関し、特に複数の通信インタフェースを持つホスト間において、各通信インタフェースに適する接続組合せで通信することができる通信装置、通信方法及びプログラムに関する。
従来のコンピュータは通常は1つの通信インタフェース(たとえばイーサネット(Ethernet))によってインターネットに接続している。近い将来においては、複数の通信インタフェース(たとえば100Mbpsのイーサネットと54Mbpsの無線LAN)によってインターネットに接続するコンピュータが増加すると思われる。複数の通信インタフェースを持つコンピュータ間でファイル転送をする場合、複数の通信インタフェースを同時に利用すれば効率がよい。このとき、ファイル転送をするアプリケーションからは1つのTCPコネクションで通信しているように見えるが、TCPの内部では複数のサブコネクションを束ねてアプリケーションには1つのTCPコネクションとして見せている。このようなTCPをマルチリンクTCPと呼ぶ。マルチリンクTCPの実現手法についてはさまざまなものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−94595号公報
上述の例では100Mbpsのイーサネットと54Mbpsの無線LANを持つコンピュータ同士の通信をあげた。このとき、2つのコンピュータ間でイーサネットインタフェース同士及び無線LANインタフェース同士でサブコネクションを確立すれば、アプリケーションからは最大154(=100+54)MbpsのTCPコネクションが利用可能となる。しかし、一方のコンピュータのイーサネットと他方のコンピュータの無線LANを接続してしまうと、最大でも108(=54+54)MbpsのTCPコネクションになってしまう。
また、ホスト間でアドレス情報を交換しただけでは、アドレスペアで作られる経路の到達可能性についてやネットワークの混雑状況を知ることはできない。そのため、接続するインタフェースのペアによっては通信性能の劣化や通信不能状態に陥ることがある。
本発明は、上記問題点に鑑み、複数の通信インタフェースを持つホスト間において、各通信インタフェースに適する接続組合せで通信することができる通信装置、通信方法及びプログラムを提供することを目的とする。
本発明の通信装置は、複数の通信インタフェースと、該通信インタフェースの1つによって通信相手とコネクションを確立して通信相手の複数の通信インタフェースのアドレス情報を取得するアドレス情報取得手段と、自機の複数の各通信インタフェースから通信相手の複数の通信インタフェースのそれぞれにコネクション確立要求を送信する送信手段と、該送信手段によって送信されたコネクション確立要求に対する各確認応答までの時間(RTT)を測定するRTT測定手段と、自機の複数の通信インタフェースと通信相手の複数の通信インタフェースとの接続組合せであるアドレスペアのそれぞれについて前記RTTの合計を計算して、その合計RTTが最小となるアドレスペアを選択してマルチリンクを確立するアドレスペア選択手段とを備えることを特徴とする。
また、前記アドレス情報取得手段は、自機の中で最大速度の通信インタフェースによって通信相手とコネクションを確立することで、自機の通信インタフェース資源を有効に利用して、高速にコネクションを確立することができる。
また、前記アドレス情報取得手段は、通信相手の複数の通信インタフェースの前記アドレス情報と共にその通信インタフェースのタイプに関する情報も取得し、前記アドレスペア選択手段は、通信相手と自機とで同じタイプの通信インタフェースを接続することを前提として、合計RTTが最小となるアドレスペアを選択してマルチリンクを確立することで、接続組合せに制約ができて、アドレスペアの選択肢が少なくなり計算量を少なくすることができる。
また、本発明の通信方法は、複数の通信インタフェースを備え、該通信インタフェースの1つによって通信相手とコネクションを確立して通信相手の複数の通信インタフェースのアドレス情報を取得するアドレス情報取得ステップと、自機の複数の各通信インタフェースから通信相手の複数の通信インタフェースのそれぞれにコネクション確立要求を送信する送信ステップと、該送信手段によって送信されたコネクション確立要求に対する各確認応答までの時間(RTT)を測定するRTT測定ステップと、自機の複数の通信インタフェースと通信相手の複数の通信インタフェースとの接続組合せであるアドレスペアのそれぞれについて前記RTTの合計を計算して、その合計RTTが最小となるアドレスペアを選択してマルチリンクを確立するアドレスペア選択ステップとを備えることを特徴とする。
また、本発明は、コンピュータを、複数の通信インタフェースと、該通信インタフェースの1つによって通信相手とコネクションを確立して通信相手の複数の通信インタフェースのアドレス情報を取得するアドレス情報取得手段と、自機の複数の各通信インタフェースから通信相手の複数の通信インタフェースのそれぞれにコネクション確立要求を送信する送信手段と、該送信手段によって送信されたコネクション確立要求に対する各確認応答までの時間(RTT)を測定するRTT測定手段と、自機の複数の通信インタフェースと通信相手の複数の通信インタフェースとの接続組合せであるアドレスペアのそれぞれについて前記RTTの合計を計算して、その合計RTTが最小となるアドレスペアを選択してマルチリンクを確立するアドレスペア選択手段とを備える通信装置として機能させるためのプログラムである。
本発明によれば、通信相手が持つ複数の通信インタフェースに関する情報を知らなくても、また、どの場所で通信を開始する場合でも、通信相手が持つ複数の通信インタフェース、自機が持つ複数の通信インタフェース及びそれらが存在する通信環境に適する通信インタフェースの接続組合せで通信することができる。さらに通信中に通信環境が変わった場合にも動的に対応してそのおかれる通信環境に適する通信インタフェースの接続組合せで通信することができる。
以下、添付図面を参照しながら本発明を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例による通信装置の構成を示す図である。本実施例は、ホスト10が2つの通信インタフェースA、B、ホスト20が2つの通信インタフェースC、Dを有する場合である。ホスト10は、それら通信インタフェースA、B及びそれら通信インタフェースA、Bを制御する通信制御部11を備えて構成される。ホスト20も同様に、通信インタフェースC、D及び通信制御部21を備えて構成される。
図2は、本実施例の通信装置による通信確立の手順を示すフローチャートである。本実施例では、TCPコネクションの確立の手順を示す。ここでは、ホスト10からホスト20にTCPコネクションを確立する場合とする。まず、ホスト10は自機が持つ2つの通信インタフェースA、Bから通信速度が大きい1つを選び、ホスト20との間でTCPコネクションを確立する。このTCPコネクションはプライマリコネクションとなる。ホスト10とホスト20はこのプライマリコネクションを使用して、お互いが持っている通信インタフェースの情報を交換する。この情報には、通信インタフェースのアドレス、タイプ、通信速度、及び(無線の場合は)電界強度などがある(ステップS11)。
つぎに、ホスト10は、自機が持つ複数の通信インタフェースA、Bとホスト20が持つ複数の通信インタフェースC、Dの可能な接続組合せを生成し、それぞれの組合せについてサブコネクションを確立しようと試みる。具体的にはSYN(コネクション確立要求)制御パケットを送信する(ステップS12)。サブコネクションのためのSYN制御パケットを受信したホスト20は、返答としてSYN+ACK(応答及びコネクション確立要求)制御パケットをホスト10に返送する。この場合、ホスト10は、各通信インタフェースA、BからSYNを送信する際に、先に送ったSYNに対するSYN+ACKの返送を待たずに、次々とSYNを送信することができ、通信確立に要するこれのための遅延はほとんどない。
ホスト10はステップS12における各SYN制御パケット送信と、それに対応するSYN+ACK制御パケット受信の間の時間(RTT:Round Trip Time)を計測する(ステップS13)。ここで、所定の時間がたってもSYN+ACKが帰ってこない場合(再送タイムアウト)のRTTは所定の大きい値とする。計測の結果の例を表1に示す。
Figure 2006246155
ホスト10は、このRTTの合計が最小となる接続組合せであるアドレスペアを選択して、そのアドレスペアについてのACK(確認応答)制御パケットをホスト20に送信してスリー・ウェイ・ハンドシェイクによる通信確立を完了する(ステップS14)。
この例では、{A⇔C、B⇔D}の合計RTT=100+30=130(ms)であるのに対して、{A⇔D、B⇔C}の合計RTT=20+10=30(ms)であるので、合計RTTが小さいアドレスペアとして{A⇔D、B⇔C}を選択することになる。
ホストが有する通信インタフェースの数が多くなると、このアドレスペアの数も著しく多くなるが、上記のように通信するホスト間でそれぞれが持つ通信インタフェースの情報を交換し、通信相手の通信インタフェースのタイプを知ることで、同じタイプは必ず接続することを前提としてしまえば、組合せに制約を設けた分だけ少ない組合せの数の中から最小のRTTのアドレスペアを選択することができるので、計算が効率的となり処理速度を速くすることができる。
RTTが少ないこととネットワーク混雑度の低さは必ずしも等価ではないが、無駄なネットワークトラフィックの抑制とアドレスペアの選択、通信開始の迅速さの観点からSYNを使ったアドレスペア選択手法は有効である。また、SYNを実際にすべてのアドレスペアで作られる経路上に送信してRTTを測定するので、現在のネットワーク状態を反映させることができる利点を持つ。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
本発明の通信装置は、コンピュータを本通信装置として機能させるためのプログラムでも実現される。このプログラムは、コンピュータで読み取り可能な記録媒体に格納されていてもよい。
このプログラムを記録した記録媒体は、通信装置のROMそのものであってもよいし、また、外部記憶装置としてCD−ROMドライブ等のプログラム読取装置が設けられ、そこに記録媒体を挿入することで読み取り可能なCD−ROM等であってもよい。
また、上記記録媒体は、磁気テープ、カセットテープ、フレキシブルディスク、ハードディスク、MO/MD/DVD等、又は半導体メモリであってもよい。
本発明の一実施例による通信装置の構成を示す図である。 本実施例の通信装置による通信確立の手順を示すフローチャートである。
符号の説明
10、20 ホスト
11、21 通信制御部
A、B、C、D 通信インタフェース

Claims (5)

  1. 複数の通信インタフェースと、
    該通信インタフェースの1つによって通信相手とコネクションを確立して通信相手の複数の通信インタフェースのアドレス情報を取得するアドレス情報取得手段と、
    自機の複数の各通信インタフェースから通信相手の複数の通信インタフェースのそれぞれにコネクション確立要求を送信する送信手段と、
    該送信手段によって送信されたコネクション確立要求に対する各確認応答までの時間(RTT)を測定するRTT測定手段と、
    自機の複数の通信インタフェースと通信相手の複数の通信インタフェースとの接続組合せであるアドレスペアのそれぞれについて前記RTTの合計を計算して、その合計RTTが最小となるアドレスペアを選択してマルチリンクを確立するアドレスペア選択手段と
    を備えることを特徴とする通信装置。
  2. 前記アドレス情報取得手段は、自機の中で最大速度の通信インタフェースによって通信相手とコネクションを確立することを特徴とする請求項1記載の通信装置。
  3. 前記アドレス情報取得手段は、通信相手の複数の通信インタフェースの前記アドレス情報と共にその通信インタフェースのタイプに関する情報も取得し、前記アドレスペア選択手段は、通信相手と自機とで同じタイプの通信インタフェースを接続することを前提として、合計RTTが最小となるアドレスペアを選択してマルチリンクを確立することを特徴とする請求項1又は2記載の通信装置。
  4. 複数の通信インタフェースを備え、該通信インタフェースの1つによって通信相手とコネクションを確立して通信相手の複数の通信インタフェースのアドレス情報を取得するアドレス情報取得ステップと、
    自機の複数の各通信インタフェースから通信相手の複数の通信インタフェースのそれぞれにコネクション確立要求を送信する送信ステップと、
    該送信手段によって送信されたコネクション確立要求に対する各確認応答までの時間(RTT)を測定するRTT測定ステップと、
    自機の複数の通信インタフェースと通信相手の複数の通信インタフェースとの接続組合せであるアドレスペアのそれぞれについて前記RTTの合計を計算して、その合計RTTが最小となるアドレスペアを選択してマルチリンクを確立するアドレスペア選択ステップと
    を備えることを特徴とする通信方法。
  5. コンピュータを、
    複数の通信インタフェースと、該通信インタフェースの1つによって通信相手とコネクションを確立して通信相手の複数の通信インタフェースのアドレス情報を取得するアドレス情報取得手段と、自機の複数の各通信インタフェースから通信相手の複数の通信インタフェースのそれぞれにコネクション確立要求を送信する送信手段と、該送信手段によって送信されたコネクション確立要求に対する各確認応答までの時間(RTT)を測定するRTT測定手段と、自機の複数の通信インタフェースと通信相手の複数の通信インタフェースとの接続組合せであるアドレスペアのそれぞれについて前記RTTの合計を計算して、その合計RTTが最小となるアドレスペアを選択してマルチリンクを確立するアドレスペア選択手段とを備える通信装置
    として機能させるためのプログラム。
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