JP2006239683A - フィルタ保守システム及び方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】フィルタ保守システム及び方法を提供する。
【解決手段】フィルタ装置から物質を除去するシステムは、複数の遮断部分を有する流れ収容装置を備える。複数の遮断部分の各々は、フィルタ装置の複数のフィルタ通路の対応する少なくとも1つにより方向付けられたガス流を実質的に遮断するように構成される。さらに、本システムは、フィルタ装置内にフィルタ装置のフィルタ媒体に対して流れ収容装置の位置決めを補助するように構成された位置決めアセンブリを備える。
【選択図】図1

Description

本開示内容は、一般に、フィルタ保守システムに関し、詳細には、フィルタから物質を除去するシステムに関する。
ディーゼルエンジン、ガソリンエンジン、天然ガスエンジン、及び当該技術分野で知られる他のエンジンなどのエンジンは、汚染物質の複雑な混合物を排気し得る。この汚染物質は、粒子状物質、窒素酸化物(「NO」)、及び硫黄化合物などのガス状及び固体状の物質から構成され得る。
一方、環境への関心の高まりによって、エンジンの排ガス基準は、ここ何年にも亘って益々厳しくなっている。エンジンから排出される汚染物質の量は、エンジンの種類、大きさ、及び/又は等級に応じて規制され得る。このような環境に排気された粒子状物質、NO、及び硫黄化合物に関する規制に従うために、エンジン製造業者により実施されている方法の1つとしては、エンジンの排気流からこれらの汚染物質をフィルタで除去する方法がある。しかしながら、かかるフィルタを長期間にわたって用いたり、繰り返し再生することにより、汚染物質がフィルタの構成部材の中に蓄積してしまい、結果として、フィルタの機能性、及びエンジン性能を低下させてしまう可能性がある。
そこで、蓄積した汚染物質をフィルタから除去する方法の1つとして、目詰まりしたフィルタをそれが接続された作業機械から取り外し、通常の排気流の方向とは反対の方向にガス流をフィルタに通すように方向付ける方法があり得る。ただし、フィルタは、大きく、重く、しかも作業機械から取り除きにくいため、保守のために作業機械のエンジンからフィルタを取り外すことは、厄介で時間のかかる危険なことである。
また、フィルタから汚染物質を除去する他の方法としては、エンジンからいずれのフィルタも取り除くことなく、目詰まりしたフィルタから別のフィルタに排気流の方向をそらす方法が挙げられる。排気流の方向がそれる一方で、空気は、通常の流れとは反対の方向に目詰まりしたフィルタを通るように方向付けられ得る。しかしながら、このような物質除去システムは、第2のフィルタを備えるため、単一のフィルタシステムよりも大きく、よりコスト高となり得る。
(特許文献1)では、エンジンフィルタから粒子状物質を除去するシステムについて記載している。特に、この(特許文献1)は、エンジンの排気ラインに接続されたフィルタ、排気ライン内の弁構造、及びエアー供給機を開示している。ここで、空気は、逆流方向にフィルタに供給されると、捕獲された粒子をフィルタから除去し得る。
この(特許文献1)は、フィルタからの物質の除去を教示し得るものであるが、ここに記載されたシステムは、逆流状態の間に第2のフィルタを用いることが必要であり、これにより、システムの全体がコスト高となり、大きさも増大してしまうものである。さらに、このシステムは、フィルタの浄化工程を補助するためにフィルタに負圧を与えることができない。
米国特許第5,566,545号明細書
本開示内容は、上述した問題のうちの1つ以上を克服することに関する。
本開示内容の一形態において、フィルタ装置から物質を除去するシステムは、複数の遮断部分を有する流れ収容装置を備える。複数の遮断部分の各々は、フィルタ装置の複数のフィルタ通路の対応する少なくとも1つにより方向付けられたガス流を実質的に遮断するように構成される。さらに、本システムは、フィルタ装置内にフィルタ装置のフィルタ媒体に対して流れ収容装置の位置決めを補助するように構成された位置決めアセンブリを備える。
本開示内容の別の形態においては、フィルタ装置から物質を除去するシステムは、フィルタ装置の出口端部に近接して配置された流れ収容装置を備える。この流れ収容装置は、複数のチャネルを備える。複数のチャネルの各々は、フィルタ装置の複数のフィルタ通路の対応する1つからガス流を受け取るように構成される。複数のフィルタ通路の各対応する1つは、フィルタ装置のフィルタ媒体の前面で実質的に遮断される。さらに、本システムは、フィルタ媒体に対して流れ収容装置の位置決めを補助するように構成された位置決めアセンブリを備える。
本開示内容のさらに別の形態においては、フィルタ装置から物質を除去する方法は、複数の遮断部分を備える流れ収容装置を設ける工程と、複数の遮断部分の各々がフィルタ装置の複数のフィルタ通路の対応する少なくとも1つにより方向付けられたガス流を実質的に遮断するように、フィルタ装置内に流れ収容装置を位置決めする工程とを含む。さらに、本方法は、対応する少なくとも1つのフィルタ通路の各々が遮断されないように流れ収容装置を操作する工程を含む。
以下、本開示内容の例示的実施形態について、添付図面を参照しながら説明する。なお、可能である限り、同一又は類似部分に関する言及には、全図面を通して同一の参照番号を用いるものとする。
図1は、フィルタ30に接続された保守システム10の例示的実施形態を示している。保守システム10は、流れ収容装置20と、位置決めアセンブリ76とを備え得る。さらに、一例示的実施形態では、保守システム10は、回収容器16、物質除去ライン82、及び真空源14のうちの少なくとも1つを備え得る。保守システム10の構成部材は、保守のためにフィルタ30に動作可能に取り付けられ得るものであり、保守が完了した際にフィルタ30から取り外し得る。利用者は、保守システム10の構成部材を動作自在に取り付けること及び取り外すことが可能で、フィルタ30が取り付けられた作業機械、車両、又は他の装置からフィルタ30を取り外すことなく、フィルタ30を保守し得る。なお、本文で使用した「作業機械」という用語は、オンロード車、オフロード車、及び、例えば、発電機及び/又は他の排気生成装置などの固定式機械を含み得る。
本開示内容の幾つかの実施形態では、フィルタ30は、例えば、ディーゼルエンジンなどの内燃機関22に接続され得る。内燃機関22は、内燃機関22の排気流をフィルタ30の入口端部26と接続する排気ライン24を備え得る。また、内燃機関22は、排気ライン24に接続されたターボ(図示せず)をも備え得る。かかる実施形態では、フィルタ30の入口端部26は、ターボの出口に接続され得る。
幾つかの実施形態では、1つ以上の作業機械診断装置36がフィルタ30の出口端部28に近接して配置され得る。作業機械診断装置36は、例えば、作業機械の一部、又はフィルタ30が接続される他の装置とし得るものであり、フィルタ30に対して外部にあっても良い。また、その代わりに、作業機械診断装置36は、フィルタ30にとって内部であっても良い。この作業機械診断装置36としては、例えば、流量計、排ガスメータ、圧力変換器、無線装置、又は他のセンサなどの当該技術分野で知られた任意の検知装置とし得る。このような作業機械診断装置36は、例えば、フィルタ30から排出されるすす、NO、又は他の汚染物質のレベルの増加を検出し得る。また、かかる作業機械診断装置36は、汚染物質レベルの情報を制御装置又は他の装置(図示せず)に送出し、例えば、フィルタの再生及び/又はフィルタの保守の起動を補助し得る。
フィルタ30は、例えば、発泡コーディエライト、焼結金属、又は炭化ケイ素型フィルタなどの当該技術分野で知られた任意の種類のフィルタとし得る。図1に示されるように、フィルタ30は、フィルタ媒体42を含み得る。フィルタ媒体42は、排気流からの汚染物質を除去するのに有効な任意の材料を含み得る。本開示内容の一実施形態では、フィルタ媒体42は、例えば、すす、NO、硫黄化合物、粒子状物質、及び/又は当該技術分野で知られた他の汚染物質などを捕集可能な触媒材料を含有し得る。このような触媒材料としては、例えば、アルミナ、白金、ロジウム、バリウム、セリウム、及び/又はアルカリ金属、アルカリ土類金属、希土類金属、又はこれらの組み合わせが挙げられる。フィルタ媒体42は、水平に(図1に示されるように)、垂直に、径方向に、又は螺旋状に位置し得る。また、フィルタ媒体42は、汚染物質の濾過に利用可能な表面積を最大限とするように、ハニカム状、メッシュ状、又は他の任意の構成で設置され得る。
一例示的実施形態では、フィルタ媒体42は、複数のフィルタ通路54を画定し得る。フィルタ通路54は、当該技術分野で知られた任意の構成で配列され得る。例えば、フィルタ通路54は、軸方向に延びる実質的に平行なチャネルとし得る。フィルタ通路54は、例えば、平坦、円筒状、正方形管状、又は当該技術分野で知られた他の任意の形状とし得る。フィルタ通路54は、フィルタ媒体42の触媒材料に基づいて、所望の気孔率及び/又は他の特徴を有し得るものであり、例えば、汚染物質の通過を実質的に制限しながら、例えば、ガスが隣接するフィルタ通路54間を通過可能となるように構成され得る。例えば、すす、NO、硫黄化合物、粒子状物質、及び/又はフィルタ通路間の他の汚染物質の通過を実質的に制限しつつ、排気ガス、及び/又は空気が、隣接するフィルタ通路54間で通過し得る。このようなガスが隣接するフィルタ通路54間を通常の流れ方向で流れる様子を、図1の矢印57で示す。
一例示的実施形態では、複数のフィルタ通路54は、ガスが遮断端部からフィルタ通路54に侵入しないように、フィルタ30の入口端部26付近で実質的に遮断又は閉鎖され得る。フィルタ30は、ガス流の遮断を補助するように構成された複数の遮断装置52を備え得る。本開示内容の一例示的実施形態では、遮断装置52は、プラグ、又は従来の他の遮断装置とし得るものであり、任意の金属、セラミック、又は当該技術分野で知られた他の材料から形成され得る。
フィルタ通路54及び遮断装置52は、例えば、排気ガスの濾過を最大限とするような任意の様式で配置され得ることは理解されることである。図1及び図2に示すように、一例示的実施形態では、フィルタ通路54及び遮断装置52は、フィルタ媒体42内に実質的に格子状のパターンで配列され得る。このような構成では、隣接するフィルタ通路54は、フィルタ媒体42の前面47で遮断装置52により交互に遮断され得る。前面47は、フィルタ30の入口端部26に近接して配置され得る。さらに詳しく後述するように、流れ収容装置20は、フィルタ媒体42の後面45で遮断されていないフィルタ通路54を実質的に遮断するように構成され得る。後面45は、フィルタ30の出口端部28に近接して配置され得る。この例示的配列は、排気ガスを隣接するフィルタ通路54間に通過させ、例えば、フィルタ通路54の壁部に沿って排気ガスにより運ばれた粒子状物質及び/又は他の汚染物質を取り込むのを補助し得る。
図1を再び参照すると、フィルタ30は、フィルタハウジング31を備え、当該技術分野で知られた任意の手段により固定され得る。また、フィルタ30は、例えば、フィルタハウジング31に接続されたフィルタブラケット32を備え得る。フィルタブラケット32は、金属、プラスチック、ゴム、又は、フィルタを内燃機関22に関連する構造に容易に接続させる当該技術分野で知られた他の任意の材料から形成され得る。例えば、フィルタブラケット32は、フィルタ30を作業機械に固定し得るものであり、振動、きしみ、又は、フィルタ30が取り付けられた作業機械の突然の動きからフィルタ30を防御し得る。なお、フィルタ媒体42は、当該技術分野で知られた任意の手段によりフィルタハウジング31内に固定され得ることは理解されることである。一例示的実施形態では、フィルタ30は、フィルタ媒体42をフィルタハウジング31に固定するように構成された1つ以上のフィルタ媒体支持部材43を備え得る。また、フィルタ媒体支持部材43は、ガスがフィルタ通路54を通過せずに入口端部26から出口端部28に通過するのを実質的に妨げることにより、フィルタ30の少なくとも一部を密閉するのを補助し得る。
流れ収容装置20は、複数のフィルタ通路54からガス流を受け取り、及び/又は制御下で負圧を与えることが可能な任意の装置とし得る。この流れ収容装置20は、例えば、外装、フード、円盤、カートリッジ、ノズル、キャップ、又は当該技術分野で知られた他の任意の類似装置とし得る。また、流れ収容装置20は、例えば、プラスチック、ポリビニル、鋼、銅、アルミニウム、チタン、又はフィルタ30の内部動作温度及び圧力に耐え得る他の任意の材料から形成され得る。
この流れ収容装置20は、例えば、実質的に中空か、実質的に円筒形か、実質的に円盤状か、及び/又はフィルタ媒体42からのガス流を受けるのに有効な他の任意の形状とし得る。また、流れ収容装置20は、フィルタ30に取り外し可能に接続可能とされ得るものであり、流れ収容装置20の少なくとも一部は、保守システム10がフィルタ30に接続される際にフィルタハウジング31内に配置され得る。本開示内容の一実施形態では、流れ収容装置20は、フィルタ30の動作中にフィルタ媒体42の後面45に取り外し可能に接続され得る。
図1〜図3に示すように、流れ収容装置20は、フィルタ媒体42の後面45の寸法及び/又は他の構造と実質的に適合するような大きさ、形状、及び/又はさもなければ構成とされ得る。流れ収容装置20は、遮断されたフィルタ通路54の各々からガス流を受け取るようにフィルタ媒体42に対して配置され得るものと理解される。また、流れ収容装置20は、フィルタ30の複数のフィルタ通路54の各々により方向付けられたガス流を実質的に遮断するようにも配置され得る。さらに、図1に示すように、フィルタ媒体42の後面45は、フィルタ媒体42の断面と実質的に同じ大きさ、形状、及び/又は他の寸法とし得るものと理解される。
図1及び図3に示すように、流れ収容装置20は、複数の遮断部分55を備え得る。各遮断部分55は、フィルタ30の複数のフィルタ通路54の対応する少なくとも1つにより方向付けられたガス流を実質的に遮断するような大きさ、形状、配置、角度及び/又はさもなければ構成とされ得る。本開示内容の一例示的実施形態では、遮断部分55の各々の少なくとも一部分は、フィルタ30の動作中に複数のフィルタ通路54の対応する1つの中に配置され得る。このような実施形態では、対応するフィルタ通路54は、フィルタ媒体42の後面45で遮断部分55により実質的に遮断され得る。遮断部分55は、各対応する少なくとも1つのフィルタ通路54に容易に入り込むように、面取りされるか、丸くされるか、角度を持たせるか、及び/又はさもなければそのように構成され得る。一例示的実施形態では、例えば、シリコーンなどの潤滑材がフィルタ通路54への遮断部分55の挿入を容易とするために設けられ得る。本開示内容のさらに他の実施形態では、例えば、ガスケット(図示せず)などの密閉装置が、フィルタ媒体42と流れ収容装置20との間の実質的に気密な密閉の形成を補助するように設けられ得る。遮断部分55がフィルタ通路54内に完全に挿入されると、流れ収容装置20の入口端部78は、後面45に接し得る。図2及び図3から分かるように、一例示的実施形態では、各遮断部分55は、フィルタ媒体42の前面47で遮断されていない対応するフィルタ通路54を遮断する大きさ、形状、位置、及び/又はさもなければ構成をとり得る。このような実施形態では、各フィルタ通路54は、前面及び後面47及び45で交代に遮断され、排気ガスは、矢印57に示すように、隣接するフィルタ通路54と交差して通過しフィルタ30を出るようになる。
さらに、流れ収容装置20は、複数のチャネル68を備え得る。各チャネル68は、対応する遮断されたフィルタ通路54により方向付けられたガス流を受け取るような大きさ、配置、及び/又はさもなければ構成をとり得る。一例示的実施形態では、各チャネル68は、対応する遮断されたフィルタ通路54と実質的に同じ大きさ、形状、及び/又は構成とし得る。上述したように、図1に示されるように、遮断されたフィルタ通路54は、フィルタ30の入口端部26に近接して遮断され得る。このため、流れ収容装置20は、各チャネル68がフィルタ30の動作中に遮断されたフィルタ通路54の対応する1つと連通するように、実質的にフィルタ媒体42と位置合わせされ得る。チャネル68は、流れ収容装置20の入口端部78から流れ収容装置20の出口端部80へとガス流を方向付けるように構成され得る。
一例示的実施形態では、流れ収容装置20の複数のチャネル68は、複数の遮断部分55により少なくとも部分的に画定され得る。なお、各チャネル68の長さ及び/又は他の寸法は、チャネル68を形成する対応する遮断部分55の大きさに基づいて決定され得るものと理解される。さらに、遮断部分55が流れ収容装置20の入口端部78で比較的平坦な面を形成する一例示的実施形態では、チャネル68は、実質的に平坦な遮断部分55により画定されたオリフィスとし得ることが理解される。
さらに、図1を再び参照すると、保守システム10は、フィルタ30のフード72に接続された少なくとも1つの支持部材74を備える位置決めアセンブリ76を備え得る。支持部材74は、任意の形状、大きさ、及び/又は当該技術分野で知られた構成をとり得るものであり、フィルタ30の動作中にフィルタ媒体42に対して流れ収容装置20を支持し実質的に固定するのを補助し得る。例えば、支持部材は、流れ収容装置20を固定するためのリング、一連のブラケット、クランプ、又はフード72周りに配置された他の留め具とし得る。また、支持部材74は、フィルタ30に関連した温度及び圧力に耐え得る鋼、又は他の任意の金属又は合金から形成され得るものであり、フード72に堅固に取り付けられ得る。
フード72は、フィルタハウジング31と同じ材料から形成され得るものであり、一例示的実施形態では、フード72は、フィルタハウジング31から形成され得る。フード72は、動作中にフィルタ30を実質的に密閉するような大きさ、形状、及び/又はさもなければ構成をとり得る。また、フード72は、従来の任意の手段によりフィルタ30に取り外し可能に接続され得る。図1に示すように、一例示的実施形態では、密閉装置70は、フード72をフィルタ30に取り外し可能に接続するのに用いられ得る。密閉装置70は、例えば、ブラケット、圧縮リング、クランプ、及び/又は2つの構造間に密閉された取り外し可能な接続部を形成し得る他の装置とし得る。図1に示すように、フード72及び/又は支持部材74は、密閉装置70が、例えば、フード72及びフィルタ30と係合する際に流れ収容装置20とフィルタ媒体42との間に取り外し可能な接続部を形成するのを補助し得る。したがって、密閉装置70は、流れ収容装置20をフィルタ媒体42に取り外し可能に接続するのを補助するように構成され得る。一例示的実施形態では、密閉装置70は、フィルタ30の実質的に全周囲に亘って配置され得る。
図1に示すように、真空源14及び/又は回収容器16は、物質除去ライン82を通してフィルタ30に流体接続され得るものであり、回収容器16は、保守システム10により捕集された物質の少なくとも一部分を捕集するように構成され得る。この回収容器16は、フィルタ30から除去された物質を捕集するのに有効な任意の大きさとし得るものであり、任意の有効な容量及び形状をとり得る。例えば、回収容器16は、円筒形状又は箱状であっても良く、硬質な容器又は柔軟性のある袋であっても良い。また、回収容器16は、任意の種類の物質又は組成物を捕集及び貯蔵するように設計され得る。本開示内容の一実施形態では、回収容器16は、例えば、灰などの有害な汚染物質を貯蔵するように設計され得るものであり、例えば、鋼、すず、補強布、アルミニウム、複合材料、セラミック、又は当該技術分野で知られた他の任意の材料から形成し得る。一例示的実施形態では、真空源14及び物質除去ライン82は、省略され得るものであり、回収容器16は、フィルタ30に直接接続され得るものと理解される。
真空源14としては、例えば、工場用掃除機、真空ポンプ、又は別の装置内で負圧を生成可能とする他の任意の装置が挙げられる。真空源14は、フィルタ30の浄化に有効な任意の動力又は容量を有し得るものであり、その大きさは、浄化されているフィルタ30の大きさ及び/又は種類により限定され得る。例えば、コーディエライト遮断装置52を備えるフィルタ30は、遮断装置52及び/又は他のフィルタ媒体42に損傷を受けずに、約1psiよりも大きな負圧に耐えることができないかもしれない。このため、かかるフィルタ30を浄化するのに用いられる真空源14としては、約1psi未満の最大容量を有するものが良い。本開示内容の幾つかの実施形態では、真空源14は、フィルタ30に一定の真空を提供し得るものであり、これにより、フィルタ30内に一定の負圧を生成し得る。また、その代わりに、真空源14は、パルス状の又は変化する真空状態をフィルタ30に供給し得る。フィルタ30に供給される真空密度は、各用途に応じて変わり得るものであり、フィルタ30の構造、設計、種類、及び/又は他の特徴に依存し得る。
物質除去ライン82は、真空源14を流れ収容装置20に接続し得るものと理解される。このような流体の接続により、固体、液体、又は気体がフィルタ30から流れ収容装置20を通って通過可能となり得る。また、かかる流体の接続によって、フィルタ媒体42から放出された灰又は他の物質をフィルタ30から真空源14及び/又は回収容器16にまで通過可能とさせ得るものと理解される。物質除去ライン82は、当該技術分野で知られた任意の種類の真空ラインとし得る。物質除去ライン82は、保守システム10の動作を容易とし、例えば、真空源14とフィルタ30との間の圧力降下を低減するように、できる限り短くし得る。また、物質除去ライン82は、硬質なものでも、柔軟性のあるものでも良いと理解される。
図1に示した実施形態などの一例示的実施形態においては、流れ収容装置20は、回収容器16がフィルタ30に流体接続された際にフィルタ30から取り外し得る。流れ収容装置20を取り外すと、フィルタ媒体42の後面45で複数のフィルタ通路54の遮断を解除し得る。一旦、流れ収容装置20が取り外されると、ガスは、隣接するフィルタ通路54の間を又はそれと交差して通過させられることなく、フィルタ通路54を通過可能となり得る。そして、ガスがフィルタ通路54を通過すると、捕集された物質は、ガスにより真空源14及び/又は回収容器16に物質除去ライン82を通して運ばれ得る。図1中の真空源14、回収容器16、及び物質除去ライン82の仮想/破線による図で示されるように、これらの構成部材は、動作中にフィルタ30に接続され得ない。
図4に示すように、さらに他の例示的実施形態では、本開示内容の保守システム100は、流れ収容装置20と、位置決めアセンブリ77とを備える。この位置決めアセンブリ77は、流れ収容装置20をフィルタ媒体42の後面45に取り外し可能に接続するのを補助するように構成された抵抗装置67及びトラック65を備える。抵抗装置67は、例えば、スプリングなどの、2つの対向する構造部間に抵抗を提供する従来の任意の手段とし得る。また、抵抗装置67は、フィルタ30と流れ収容装置20との間の任意の部分で抵抗力を提供し得る。図4に示すように、抵抗装置67は、フィルタ媒体支持部材43と流れ収容装置20との間でこのような力を提供し得る。一例示的実施形態では、位置決めアセンブリ77は、2つ以上の抵抗装置67を備え得る。また、抵抗装置67は、フィルタ30の出口端部28に向かって流れ収容装置20を押す又は引っ張るように、流れ収容装置20に作用し得るものであり、一例示的実施形態では、抵抗装置67は、流れ収容装置20に接続され得る。
トラック65は、フィルタ30内で流れ収容装置20の動きを案内し得る。流れ収容装置20の少なくとも一部分は、トラック65内に配置され得るものであり、トラック65は、フィルタ媒体42と実質的に位置合わせし得る。一例示的実施形態では、トラック65は、流れ収容装置20がフィルタ媒体42の後面45に向かって動かされる際に各遮断部分55が対応するフィルタ通路54内に方向付けられるように、流れ収容装置20の動きを支配し得る。このトラック65は、フィルタハウジング31から形成され得るものと理解される。また、その代わりに、トラック65は、従来の任意の手段によりフィルタハウジング31に堅固に取り付けられ得る。
さらに、保守システム100の位置決めアセンブリ77は、回転装置39及びねじ面69を有する基板63を備え得る。この基板63は、ガス流が流れ収容装置20からフィルタ30の出口端部28に向けて実質的に制限されることなく通過し得るように構成され得る。また、基板63は、例えば、鋼、又は上述したような他の金属及び/又は合金のいずれかから構成され得る。基板63のねじ面69は、フィルタ30の対応するねじ面(図示せず)と連動し得る。また、ねじ面69は、回転装置39を回転することにより、フィルタ媒体42に対する基板63の位置が変化するように、フィルタ30のねじ面と噛み合い得る。回転装置39は、フィルタ30内で基板63が動きやすいように基板63に固定された、例えば、ナット、又は他の構造体とし得る。この回転装置39は、例えば、溶接物又はろう付けを介して、基板63に接続され得る。また、その代わりに、回転装置39及び基板63は、1片の構造物であっても良い。
流れ収容装置20は、基板63がフィルタ媒体42に対して動く間に基板63と一定の接触を維持し得るものと理解される。抵抗装置67は、この一定の接触の維持を補助し得る。また、その代わりに、流れ収容装置20は、ボルト、ねじ、又は、例えば回転可能なワッシャ又はボールベアリングと連動する従来の他の手段により、基板63に回転自在に接続されても良い。このような例示的実施形態では、抵抗装置67は、省略され得る。したがって、かかる基板63の動きにより、流れ収容装置20の対応する動きが引き起こされ得る。上述したように、流れ収容装置20の動きは、トラック65により制限され得るものであり、このため、流れ収容装置20は、基板63とともに回転し得ない。
図4に示すように、遮断部分55がフィルタ媒体42の後面45でフィルタ通路54内に配置されないように、基板63及び流れ収容装置20が配置されている場合には、ガス流は、隣接するフィルタ通路54と交差して通過させられることなく、遮断されていないフィルタ通路54を通過し得る。このような流路を矢印59で示す。そして、ガスがフィルタ通路54を通る際に、捕集された物質は、物質除去ライン82を通して回収容器16へとガスにより運ばれ得る。
図5に示すように、本開示内容のさらに別の例示的実施形態では、保守システム200は、複数の遮断部分55を有する流れ収容装置19と、位置決めアセンブリ79とを備え得る。この位置決めアセンブリ79は、フード72に接続された少なくとも1つの支持部材74と、流れ収容装置19に接続された回転装置39とを備え得る。このような実施形態では、流れ収容装置19がフィルタ30内部に配置されている場合には、流れ収容装置19は、フィルタ媒体42の長手軸84周りに回転自在に移動可能とされ得る。上述したように、回転装置39は、このような回転を容易とするように構成され得る。支持部材74は、流れ収容装置19とフィルタ媒体42の後面45との間に実質的に気密な密閉を形成するのを補助し得る。また、支持部材74は、流れ収容装置19が長手軸84周りに容易に回転するように、ボールベアリング又は従来の他の手段をも備え得る。さらに、このような回転を容易とするために、流れ収容装置19の遮断部分55は、フィルタ媒体42のフィルタ通路54内に配置され得ない。その代わりに、遮断部分55は、フィルタ媒体42の後面45でフィルタ通路54に接し得る。このため、流れ収容装置19の入口端部78は、フィルタ媒体42の後面45と適合するように、実質的に平坦か、及び/又は他の任意の形状又は構成とし得る。
流れ収容装置19の複数のチャネル68の各々は、複数のフィルタ通路54のうちの対応する1つからのガス流を受け取るように構成され得るものであり、複数のフィルタ通路54の対応する各通路は、フィルタ30の入口端部26で実質的に遮断され得るものと理解される。図6〜図8に示すように、チャネル50、51、及び53は、円筒形、腎臓形、卵形、及び/又は当該技術分野で知られた他の任意の形状とし得る。その結果、流れ収容装置19をフィルタ媒体42に対して回転すると、フィルタ30を出るガス流の体積が変化し得る。フィルタ30は、フィルタ媒体42に対して流れ収容装置19を回転することにより、特定の用途に対応して回転され得ることになる。そして、このような回転により、結果的に、例えば、動作中にフィルタ30を通して所望の流量が得られる。
本開示の保守システム10は、任意のフィルタ、フィルタ装置、又は当該技術分野で知られる他の物質捕集装置と共に用いられ得る。このような装置は、物質の除去が望ましいあらゆる用途で用いられ得る。例えば、このような装置は、ディーゼル、ガソリン、天然ガス、又は当該技術分野で知られた他の燃焼機関又は燃焼炉で用いられ得る。このため、上述したように、本開示の保守システム10は、そこに取り付けられたフィルタ装置から物質を除去するため、任意の作業機械、オンロード車、オフロード車、固定式機械、及び/又は他の排気生成装置と連動して用いられ得る。保守システム10は、車載又は車両外システムとし得る。保守システム10が車載システムである実施形態では、保守システム10の構成部材は、作業機械に直接搭載され得るものであり、フィルタ装置に取り外し可能に接続可能とされ得る。例えば、保守システム10は、エンジン室などの作業機械の一室内に固定して取り付けることができる。加えて、上述したように、フィルタ30は、例えば、触媒、及び/又は作業機械診断装置36などの追加的な上流側の装置を、フィルタハウジング31内に備え得る。このような追加的な上流側の装置は、車載システム10を保守するためのフィルタ媒体42にアクセス可能となるように移動及び/又は取り外され得る。
また、このような機械のフィルタ装置から物質を除去するには、多様な異なる方法及びシステムを用い得る。例えば、このような機械に用いられる幾つかのフィルタは、再生を通して浄化され得る。再生中には、加熱器、又は他の幾つかの熱源を用いて、フィルタ構成部材の温度を上昇し得る。加熱器は、捕捉された粒子状物質の温度を、燃焼温度を超えて昇温し、これにより、灰を少量に留めながら、捕集した粒子状物質を燃やし、フィルタを再生し得る。なお、かかる再生により、フィルタ内の粒子状物質の蓄積を低減し得るが、フィルタを繰り返し再生することにより、結果的に、経時的にフィルタの構成部材に灰を蓄積することになり、それに応じたフィルタ性能の低下が生じ得る。
粒子状物質とは異なり、灰は、再生によっても燃焼することができない。このため、幾つかの状況では、他の技術及びシステムを用いて、蓄積した灰をエンジンフィルタから除去する必要が生じ得る。次に、保守システム10の動作を詳細に説明する。
図1は、エンジン22の通常動作状況を示している。この状況では、流れ収容装置20は、出口端部28に近接してフィルタ30内に配置され得るものであり、複数の遮断部分55の各々が、複数のフィルタ通路54の対応する少なくとも1つにより方向付けられたガス流を実質的に遮断するように配置及び/又は構成され得る。加えて、流れ収容装置20の複数のチャネル68の各々は、複数のフィルタ通路54のうちの対応する1つからガス流を受け取るように配置及び/又は構成され得るものであり、フィルタ通路54の各対応する1つは、フィルタ媒体42の前面47で実質的に遮断され得る。図1に示すように、流れ収容装置20を位置決めするには、フィルタの動作中に各遮断部分55の少なくとも一部分を対応するフィルタ通路54内に配置することも含み得る。ただし、本開示内容の一例示的実施形態では、各遮断部分55は、フィルタ通路54内に配置されることなく、ガス流を実質的に遮断するように配置され得るものと理解される。
排気流は、エンジン22を出て、排気ライン24を通過し得る。そして、排気流は、入口端部26でフィルタ30に進入し、フィルタ媒体42の少なくとも一部分を横切って流れ得る。フィルタ媒体42のフィルタ通路54は、前面47に配置された遮断装置52と後面45に配置された遮断部分55とにより交互に遮断され得る。このような交互の遮断パターンにより、排気流は、動作中にフィルタ30を出るために、隣接するフィルタ通路54と交差するようになされ得る。この流路を図1の矢印57で示す。排気流は、流れ収容装置20のチャネル68を通過し、出口端部28でフィルタ30から排出され得る。
また、作業機械診断装置36は、大気中に放出される汚染物質の量の増加を経時的に検知し得る。これらの測定値に基づいて、フィルタ30は、自動的に、又は特定の操作者側の入力の結果として、再生にかけられる。そして、多数の再生サイクルの後に、灰は、フィルタ媒体42の遮断された各フィルタ通路54に蓄積し始め得る。この蓄積された灰は、図1中の文字Aにより表わされる。本開示内容の保守システム10の構成部材は、フィルタ30内に捕集された灰の除去を補助するように、フィルタ30に取り付けられ得る。また、保守システム10は、フィルタ30内に捕集された、すす及び/又は他の物質の除去を補助するようにも用い得ることが理解される。
フィルタ30からの灰の除去を開始するには、燃焼を止めてエンジン22から排気ライン24へと排気流がないように、エンジン22が切られ得る。そして、密閉装置70は、フード72がフィルタ30から開放及び/又は引き離されるように、緩められるか、開放されるか、及び/又は取り外され得る。一旦、フード72が開放及び/又は引き離されると、流れ収容装置20は、アクセスされ得る。この流れ収容装置20が取り外されると、上述したように、対応する少なくとも1つのフィルタ通路54の各々はフィルタ媒体42の後面45で遮断されない状態となり得る。なお、より詳しく後述するように、本開示内容の一例示的実施形態では、フィルタ通路54は、フード72を取り外すことなく、しかも、流れ収容装置20を取り外すことなく、後面45で遮断されない状態となり得る。
例えば、流れ収容装置20を取り外すことにより、フィルタ通路54を遮断しない状態とした後には、回収容器16は、物質除去ライン82を介してフィルタ30に流体接続され得る。本開示内容の一例示的実施形態では、フィルタ30の出口端部28は、物質除去ライン82と出口端部28との間の接続を容易とするため、他の作業機械の構成部材から取り除かれ得るものと理解される。一旦、回収容器16が接続されると、燃焼が再開され、排気流が隣接するフィルタ通路54間を通過することなくフィルタ媒体42を通って流れるように、エンジン22を作動させてもよい。このような流路を矢印59(図4)により示す。このような排気流により、例えば、位置Aで捕集された物質を、フィルタ30の外に運び得る。一例示的実施形態では、真空源14及び/又は圧縮ガス源(図示せず)はまた、物質の除去を補助するようにフィルタ30に接続され得るものと理解される。保守システム10により除去された物質の少なくとも一部分は、回収容器16内に捕集され得る。
図4に関して上述したように、本開示内容の追加的な例示的実施形態では、流れ収容装置20の動作は、トラック65により支配され得る。このように、基板63が、例えば、フィルタ媒体42に対して時計回りに回転すると、流れ収容装置20は、トラック65内で、フィルタ媒体42の後面45に向かって動き得る。また、抵抗装置67は、この動作に対向する力をかけるように構成され得る。回転装置39は、基板63の回転を補助するのに用い得るものであり、ソケットレンチ延長部又は他の従来の手段が、回転装置39に回転力を加えるのに、例えば、出口端部28を通して挿入され得る。
エンジン22が切れた後には、基板63は、例えば、フィルタ媒体42に対して反時計回りに回転され得る。流れ収容装置20は、トラック65内でフィルタ30の出口端部28に向かって移動し、遮断部分55がフィルタ通路54により方向付けられたガス流をもはや遮断しないように配置され得る。このような実施形態では、フィルタ通路54は、流れ収容装置20をフィルタ30から取り除くことなく、遮断されない状態となり得る。このように、流れ収容装置20は、保守中にはフィルタ30内に配置されたままとなり得る。
フィルタ通路54が遮断されていないと、回収容器16は、上述したように、物質除去ライン82を介してフィルタ30に流体接続され得る。また、一旦、回収容器16が接続されると、燃焼が再開され、排気流が隣接するフィルタ通路54間を通過することなく、矢印59に示すように、フィルタ媒体42を通って流れるように、エンジン22を作動させてもよい。捕集された物質は、流れ収容装置20のチャネル68を通って、出口端部28に到達する前に、基板63を通って通過し得る。また、保守システム100により除去された物質の少なくとも一部分は、回収容器16内に捕集され得る。上述したように、真空源14、及び/又はガス源(図示せず)もまた、フィルタからの物質の除去を補助するようにフィルタ30に接続され得る。
図5に関して上述したように、さらに他の例示的実施形態では、流れ収容装置19の位置及び相対移動は、支持部材74により少なくとも部分的に支配され得る。フィルタ30の動作中には、流れ収容装置19は、支持部材74によりフィルタ媒体42に対して長手方向に不動とされ得るものであり、遮断部分55が、フィルタ媒体42の後面45で遮断されていないフィルタ通路54に接するように配置され得る。このような実施形態では、遮断部分55は、フィルタ30の動作中にはフィルタ通路54内に配置され得ない。
フィルタ30から灰の除去を開始するには、燃焼を停止し、エンジン22から排気ライン24への排気流がないように、エンジン22が切られ得る。また、流れ収容装置19を長手軸84周りに回転させるための力が、回転手段39に加えられ得る。本開示内容の一実施形態では、流れ収容装置19は、フィルタ30の動作前、動作中、及び/又は動作後に回転され得る。このように流れ収容装置19を回転することにより、フィルタの動作中にフィルタ30から出るガス流の体積を変化し得るものと理解される。
例えば、図6に示されるように、流れ収容装置21を位置決めすると、チャネル50をフィルタ通路54の遮断装置52に位置合わせし得る(図5)。また、その代わりに、流れ収容装置21をこの位置に配置することによって、各フィルタ通路54を遮断し得るものであり、結果的に、矢印57により示された流路となり得る(図5)。また、流れ収容装置21を時計回りに回転させることにより、チャネル50を遮断されていないフィルタ通路54に実質的に位置合わせし得る。このような構成によれば、排気流が、隣接するフィルタ通路54と交差するようにさせられなくても、フィルタ媒体42を通って通過することが可能となり得る。このような流路を図4中の矢印59で示す。
また、図5〜図8の流れ収容装置19、21、23、及び25は、フィルタ30の動作中及び/又は保守中にフィルタ媒体42、33、35、及び37に対して任意の所望の位置まで回転され得るものと理解される。また、これらの異なる位置の各々が、フィルタ30により放出されたガス流の異なる体積及び/又はフィルタ30を通ったガス流の異なる流量を結果としてもたらす。ガス流の体積及び/又は流量は、例えば、チャネル68、50、51、及び53の形状、大きさ、及び/又は位置に、及び/又はフィルタ通路54の形状、大きさ、及び/又は位置に依存し得る。さらに、これらの異なる位置の各々により、背圧、アスペクト比、及び/又はフィルタ30内の他の動作状況が異なるようになり得るものと理解される。このような状況は、例えば、エンジン22及び/又はフィルタの性能特性を変化させるのを補助するように、利用者により所望通りに選択され得る。このような性能特性としては、例えば、燃料消費量、エンジン温度、及び粒子濾過率などが挙げられる。本開示内容の一例示的実施形態では、フィルタ30は、その中の背圧を最小限とするか、及び/又は濾過されるすすの量を最大とするように回転され得る。
利用者は、既存の作業機械診断装置36、又は当該技術分野で知られた他の手段を用いてフィルタ30が灰が実質的に無い状態となっているか否かを判定し得る。例えば、フィルタ30を保守した後には、利用者は、フィルタ通路により方向付けられたガス流を実質的に遮断するように流れ収容装置19を構成し、エンジン22を始動し得る。作業機械診断装置36は、フィルタ30の下流側にあり、フィルタ30が実質的に灰の無い状況下で動作中であるのか否か、あるいはフィルタ30がさらに保守を必要とするのか否かを判定し得る。
本開示の保守システム10の他の実施形態は、本明細書を検討することにより、当業者にとって明らかであろう。例えば、保守システム10は、フィルタ30を通ったガス流の特徴を検知するための少なくとも1つのセンサを備え得る。このセンサは、保守システム制御装置に接続され得る。また、この制御装置は、少なくとも1つのセンサから受け取った信号に応じて、灰除去処理の特徴を制御し得る。この制御を容易なものとするためには、保守システム10の構成部材は、この制御装置に制御可能に接続され得る。本明細書及び本実施例は、単に例示的なものと解釈されるべきであり、本発明の本来の範囲は、添付の特許請求の範囲により示されることが意図される。
本開示内容の一例示的実施形態によるフィルタに接続された保守システムを示す概略図である。 本開示内容の一例示的実施形態によるフィルタを示す断面図である。 本開示内容の一例示的実施形態による流れ収容装置を示す正面図である。 本開示内容の別の例示的実施形態によるフィルタに接続された保守システムを示す概略図である。 本開示内容のさらに別の例示的実施形態によるフィルタに接続された保守システムを示す概略図である。 本開示内容の他の例示的実施形態に係るフィルタ媒体及び対応する流れ収容装置を示す断面図である。 本開示内容のさらに他の例示的実施形態に係るフィルタ媒体及び対応する流れ収容装置を示す断面図である。 本開示内容のさらに他の例示的実施形態に係るフィルタ媒体及び対応する流れ収容装置を示す断面図である。
符号の説明
10 保守システム
14 真空源
16 回収容器
19 流れ収容装置
20 流れ収容装置
21 流れ収容装置
22 エンジン
23 流れ収容装置
24 排気ライン
25 流れ収容装置
26 入口端部
28 出口端部
30 フィルタ
31 フィルタハウジング
32 フィルタブラケット
33 フィルタ媒体
35 フィルタ媒体
36 作業機械診断装置
37 フィルタ媒体
39 回転装置
42 フィルタ媒体
43 フィルタ媒体支持部材
45 後面
47 前面
48 表面
50 チャネル
51 チャネル
52 遮断装置
53 チャネル
54 フィルタ通路
55 遮断部分
57 矢印
59 矢印
63 基板
65 トラック
67 抵抗装置
68 チャネル
69 ねじ面
70 密閉装置
72 フード
74 支持部材
76 位置決めアセンブリ
77 位置決めアセンブリ
78 入口端部
79 位置決めアセンブリ
80 出口端部
82 物質除去ライン
84 長手軸
100 保守システム
200 保守システム

Claims (5)

  1. フィルタ装置から物質を除去するシステムであって、
    フィルタ装置の複数のフィルタ通路の対応する少なくとも1つにより方向付けられたガス流を実質的に遮断するように各々が構成された複数の遮断部分を備える流れ収容装置と、
    フィルタ装置内にフィルタ装置のフィルタ媒体に対して流れ収容装置の位置決めを補助するように構成された位置決めアセンブリとを備えるシステム。
  2. 各遮断部分の少なくとも一部分は、フィルタ装置の動作中に対応する少なくとも1つのフィルタ通路内に配置される請求項1に記載のシステム。
  3. 流れ収容装置は、複数のチャネルをさらに備え、複数のチャネルの各々は、複数のフィルタ通路の対応する遮断された通路により方向付けられたガス流を受け取るように構成される請求項1に記載のシステム。
  4. フィルタ装置から物質を除去するシステムであって、
    フィルタ装置の出口端部に近接して配置され、且つ複数のチャネルを備える流れ収容装置であって、複数のチャネルの各々がフィルタ装置の複数のフィルタ通路の対応する1つからガス流を受け取るように構成され、複数のフィルタ通路の各対応する1つがフィルタ装置のフィルタ媒体の前面で実質的に遮断される流れ収容装置と、
    フィルタ媒体に対して流れ収容装置の位置決めを補助するように構成された位置決めアセンブリとを備えるシステム。
  5. フィルタ装置から物質を除去する方法であって、
    複数の遮断部分を備える流れ収容装置を設ける工程と、
    複数の遮断部分の各々がフィルタ装置の複数のフィルタ通路の対応する少なくとも1つにより方向付けられたガス流を実質的に遮断するように、フィルタ装置内に流れ収容装置を位置決めする工程と、
    対応する少なくとも1つのフィルタ通路の各々が遮断されないように流れ収容装置を操作する工程とを含む方法。
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