JP2006237701A - 多機能電子回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】ギルバートセルを用いた乗算回路を簡素な構成で増幅回路として使用可能にした多機能電子回路を得ること。
【解決手段】乗算回路1は、3つの差動対トランジスタ「12,13」「14,15」「16,17」を備えたギルバートセルを用いて構成されている。切替回路2では、電流源31,32は、ON動作とOFF動作とを互いに逆の関係で行うように制御される。電流源31がON動作すると、3つの差動対トランジスタ「12,13」「14,15」「16,17」は「IN1×IN2=OUT」を得る乗算動作が可能な状態になる。電流源32がON動作すると、接続点Aから接地GNDに向かうバイアス電流路が形成され、差動対トランジスタ「12,13」は「IN1を増幅したOUT」を得る増幅動作が可能な状態になる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、単一の回路構成で乗算動作と増幅動作とが可能な多機能電子回路に関するものである。
例えば、通信装置の無線周波段では、アップコンバートやダウンコンバートの周波数変換を行う乗算回路が使用され、また送受信信号の増幅を行う増幅回路が使用される。この場合、小型化を図るために、一つの集積回路に乗算回路と増幅回路とを組み込み、両者を切り替えて使用する方法も採用されているが、乗算回路が3つの差動対トランジスタを備えるギルバートセルを用いて構成されるので、そのような乗算回路が持つ差動対トランジスタに増幅動作を行わせるようにしたいわゆる多機能電子回路が提案されている(例えば特許文献1)。
すなわち、特許文献1では、エミッタを互いに接続した一対のトランジスタよりなる第1,第2の差動対と、前記第1,第2の差動対にそれぞれ接続され、エミッタを抵抗を介して互いに接続した一対のトランジスタよりなる第3の差動対と、前記第3の差動対を構成するトランジスタのエミッタにそれぞれ接続された第1,第2の定電流源とを備え、前記第1,第2の差動対のトランジスタのベースに供給する第2の信号と、前記第3の差動対に供給する第2の信号を混合した第3の信号を出力する二重平衡変調器において、前記第3の差動対を構成するトランジスタのうちの一方をオフにして該第3の差動対を不平衡にするとともに、オフにしたトランジスタのエミッタに接続した定電流源の動作を停止するようにした二重平衡変調器が開示されている。
特開平11−308054号公報
しかしながら、特許文献1に示す技術では、乗算動作と増幅動作とを切り替える制御回路が複雑化することが想定されるので、この制御回路を含めると回路規模が増大する。
この発明は、上記に鑑みてなされたものであり、ギルバートセルを用いた乗算回路を簡素な構成で増幅回路として使用可能にした多機能電子回路を得ることを目的とする。
上述した目的を達成するために、この発明は、エミッタ電極同士が直接接続される2つのトランジスタからなる第1及び第2の差動対と、互いのベース電極が第1の入力端子対を構成し、各コレクタ電極が前記第1及び第2の差動対における直接接続エミッタ電極にそれぞれ接続され、エミッタ電極同士が抵抗素子を介して接続される2つのトランジスタからなる第3の差動対と、前記第3の差動対における2つのトランジスタの各エミッタ電極と接地との間に介在する第1及び第2のバイアス電流源とを備え、前記第1及び第2の差動対の間では、第1及び第2の差動対における一方のトランジスタのベース電極同士が共通に第2の入力端子対の一方の入力端子を構成し、第1及び第2の差動対における他方のトランジスタのベース電極同士が共通に前記第2の入力端子対の他方の入力端子を構成し、第1の差動対における一方のトランジスタのコレクタ電極と第2の差動対における他方のトランジスタのコレクタ電極とが共通に出力端子対の一方の出力端子を構成するとともに負荷を介して電源に接続され、第1の差動対における他方のトランジスタのコレクタ電極と第2の差動対における一方のトランジスタのコレクタ電極とが共通に出力端子対の他方の出力端子を構成するとともに負荷を介して電源に接続される乗算回路と、前記第1の差動対における共通接続エミッタ電極と接地との接続とその解除を切り替えて行う切替制御と、前記第1及び第2のバイアス電流源にオン動作とオフ動作とを切り替えて行わせる切替制御とを互いに逆の関係で実行する切替回路とを備えたことを特徴とする。
この発明によれば、切替回路は、前記第1の差動対における共通接続エミッタ電極を、前記第1及び第2のバイアス電流源をオフ動作させるときは接地に接続し、前記第1及び第2のバイアス電流源をオン動作させるときは接地との接続を解除する。これによって、上段に配置される第1及び第2の差動対と下段に配置される第3の差動対とを用いた乗算動作と第1の差動対を用いた増幅動作とを切り替えることができる。
この発明によれば、ギルバートセルを用いた乗算回路を、簡素な構成の切替回路を設けるだけで、増幅回路として使用可能にすることができるという効果を奏する。
以下に図面を参照して、この発明にかかる多機能電子回路の好適な実施の形態を詳細に説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1による多機能電子回路の構成を示す回路図である。図1に示すように、この実施の形態1による多機能電子回路は、ギルバートセルを用いた乗算回路1に切替回路2が追加されている。
図1において、乗算回路1は、3つの差動対トランジスタ「12,13」「14,15」「16,17」を備えている。また、第1の入力信号IN1が印加される一対の入力端子T1,T2と、第2の入力信号IN2が印加される一対の入力端子T3,T4と、一対の出力端子T5,T6とを備えている。
第1の差動対を構成するNPNトランジスタ12,13及び第2の差動対を構成するNPNトランジスタ14,15は、それぞれ、エミッタ電極が直接接続されている。NPNトランジスタ12,13と、NPNトランジスタ14,15との間では、NPNトランジスタ12,15のベース電極が直接接続され、入力端子T2に接続され、またNPNトランジスタ13,14のベース電極が直接接続され、入力端子T1に接続されている。NPNトランジスタ12,14のコレクタ電極は直接接続され、抵抗素子10を介して電源VCCに接続されるとともに、出力端子T6に接続されている。NPNトランジスタ13,15のコレクタ電極は直接接続され、抵抗素子11を介して電源VCCに接続されるとともに、出力端子T5に接続されている。
そして、第3の差動対を構成するNPNトランジスタ16,17では、NPNトランジスタ16のコレクタ電極がNPNトランジスタ12,13の直接接続されたエミッタ電極に接続され、NPNトランジスタ17のコレクタ電極がNPNトランジスタ14,15の直接接続されたエミッタ電極に接続されている。NPNトランジスタ16のベース電極は入力端子T3に接続され、NPNトランジスタ17のベース電極は入力端子T4に接続されている。NPNトランジスタ16,17のエミッタ電極同士は抵抗素子18を介して互いに接続されている。
さらに、NPNトランジスタ16のエミッタ電極はNPNトランジスタ19のコレクタ電極に接続され、NPNトランジスタ19のエミッタ電極は抵抗素子21を介して接地GNDに接続されている。NPNトランジスタ17のエミッタ電極はNPNトランジスタ20のコレクタ電極に接続され、NPNトランジスタ20のエミッタ電極は抵抗素子22を介して接地GNDに接続されている。NPNトランジスタ19,20は、それぞれバイアス電流源を構成している。
以上に示した、第1の入力信号IN1が互いに逆相の関係で入力され、エミッタ電極同士が直接接続され、コレクタ電極が交差接続される2つの差動対トランジスタ「12,13」「14,15」と、第2の入力信号IN2が入力される差動対トランジスタ「16,17」とを直列に接続した構成が、ギルバートセルと称される回路部分である。
次に、切替回路2は、電源VCC側に並列に設けた電流源31,32と、電流源31,32によって動作が制御されるダイオード接続のNPNトランジスタ33,35、及びNPNトランジスタ36を備えた簡素な構成である。ここで、電流源31,32は、ON動作とOFF動作とを互いに逆の関係で行うように制御される。
ダイオード接続のNPNトランジスタ33のベース・コレクタ電極は、電流源31に接続されるとともに、NPNトランジスタ19,20の各ベース電極に接続されている。また、ダイオード接続のNPNトランジスタ33のエミッタ電極は抵抗素子34を介して接地GNDに接続されている。
ダイオード接続のNPNトランジスタ35のベース・コレクタ電極は、電流源32に接続されるとともに、NPNトランジスタ36のベース電極に接続されている。そして、NPNトランジスタ36のコレクタ電極は、NPNトランジスタ12,13の直接接続エミッタ電極とNPNトランジスタ16のコレクタ電極との接続点Aに接続されている。ダイオード接続のNPNトランジスタ35のエミッタ電極とNPNトランジスタ36のエミッタ電極は、それぞれ抵抗素子37,38を介して接地GNDに接続されている。
以下、図1を参照して、実施の形態1による多機能電子回路の動作について説明する。まず、乗算動作を行わせる場合、電流源31をON動作させ、電流源32をOFF動作させる。この場合は、トランジスタ35,36は動作しない。電流源31がON動作状態になると、ダイオード接続のNPNトランジスタ33がON動作し、NPNトランジスタ19,20のベース電極に適宜なベース電流が供給されるので、NPNトランジスタ19,20がバイアス電流源として作動する。これによって、3つの差動対トランジスタ「12,13」「14,15」「16,17」では、「IN1×IN2=OUT」を得る乗算動作が可能な状態になる。
次に、増幅動作を行わせる場合、電流源31をOFF動作させ、電流源32をON動作させる。この場合は、ダイオード接続のトランジスタ33からNPNトランジスタ19,20へのベース電流供給はないので、NPNトランジスタ19,20は動作停止状態になり、3つの差動対トランジスタ「12,13」「14,15」「16,17」に動作停止状態に遷移する。
しかし、電流源31がON動作状態になると、ダイオード接続のNPNトランジスタ35がON動作し、NPNトランジスタ36のベース電極に適宜なベース電流が供給されるので、NPNトランジスタ36がON動作状態になる。これによって、接続点PがNPNトランジスタ36,抵抗素子38を介して接地GNDに接続されるので、NPNトランジスタ12,13のバイアス電流が、接続点PからNPNトランジスタ36,抵抗素子38を介して接地GNDに流れる。つまり、NPNトランジスタ12,13は、「IN1を増幅したOUT」を得る増幅動作が可能な状態となる。
このように、実施の形態1によれば、ギルバートセルを用いた乗算回路において、上段に配置される2つの差動対の一方における共通接続エミッタ電極と接地との接離制御と、3つの差動対に共通のバイアス電流源にオン動作とオフ動作とを切り替えて行わせる切替制御とを互いに逆の関係で実行するという簡素な構成の切替回路を設けるだけで、増幅回路として使用することができる。したがって、回路規模を増大させることなく、乗算動作と増幅動作が行える多機能電子回路が得られる。
実施の形態2.
図2は、この発明の実施の形態2による多機能電子回路を示す回路図である。なお、図2では、図1(実施の形態1)に示した構成要素と同一ないしは同等である構成要素には同一の符号が付されている。ここでは、実施の形態2に関わる部分を中心に説明する。
図2に示すように、この実施の形態2では、図1(実施の形態1)に示した構成において、第2の差動対を構成するNPNトランジスタ14,15の直接接続エミッタ電極とNPNトランジスタ17のコレクタ電極との接続端と接地GNDとの間に、バランス回路40が設けられている。
バランス回路40は、NPNトランジスタ36に対応するNPNトランジスタ41と、抵抗素子38に対応する抵抗素子42とで構成されている。すなわち、NPNトランジスタ41は、コレクタ電極がNPNトランジスタ14,15の直接接続エミッタ電極とNPNトランジスタ17のコレクタ電極との接続端に接続され、ベース電極が接地GNDに接続されている。
このように、この実施の形態2によれば、第2の差動対を構成する2つのトランジスタの共通接続エミッタ電極と接地との間に、第1の差動対を構成する2つのトランジスタの共通接続エミッタ電極と接地との間に配置される素子構造に近似する素子構造が配置したので、第1の差動対を増幅回路として使用する切替回路を設けた場合に、高周波に対して第1の差動対と第2の差動対との間のバランス取ることができる。したがって、高周波での安定した多機能回路動作を行わせることができる。
以上のように、この発明にかかる多機能電子回路は、ギルバートセルを用いた乗算回路を簡素な構成で増幅回路として使用可能にするのに有用である。
この発明の実施の形態1による多機能電子回路を示す回路図である。 この発明の実施の形態2による多機能電子回路を示す回路図である。
符号の説明
1 乗算回路
2 切替回路
12,13 第1の差動対を構成するNPNトランジスタ
14,15 第2の差動対を構成するNPNトランジスタ
16,17 第3の差動対を構成するNPNトランジスタ
19,20 第1及び第2のバイアス電流源を構成するNPNトランジスタ
31,32 第1及び第2の電流源
33 第1及び第2のバイアス電流源を制御するNPNトランジスタ
35,36 接続端Aと接地との接離を制御するNPNトランジスタ
40 バランス回路

Claims (3)

  1. エミッタ電極同士が直接接続される2つのトランジスタからなる第1及び第2の差動対と、互いのベース電極が第1の入力端子対を構成し、各コレクタ電極が前記第1及び第2の差動対における直接接続エミッタ電極にそれぞれ接続され、エミッタ電極同士が抵抗素子を介して接続される2つのトランジスタからなる第3の差動対と、前記第3の差動対における2つのトランジスタの各エミッタ電極と接地との間に介在する第1及び第2のバイアス電流源とを備え、前記第1及び第2の差動対の間では、第1及び第2の差動対における一方のトランジスタのベース電極同士が共通に第2の入力端子対の一方の入力端子を構成し、第1及び第2の差動対における他方のトランジスタのベース電極同士が共通に前記第2の入力端子対の他方の入力端子を構成し、第1の差動対における一方のトランジスタのコレクタ電極と第2の差動対における他方のトランジスタのコレクタ電極とが共通に出力端子対の一方の出力端子を構成するとともに負荷を介して電源に接続され、第1の差動対における他方のトランジスタのコレクタ電極と第2の差動対における一方のトランジスタのコレクタ電極とが共通に出力端子対の他方の出力端子を構成するとともに負荷を介して電源に接続される乗算回路と、
    前記第1の差動対における共通接続エミッタ電極と接地との接続とその解除を切り替えて行う切替制御と、前記第1及び第2のバイアス電流源にオン動作とオフ動作とを切り替えて行わせる切替制御とを互いに逆の関係で実行する切替回路と、
    を備えたことを特徴とする多機能電子回路。
  2. 前記切替回路は、
    オン動作とオフ動作とを互いに逆の関係で行うように制御される第1及び第2の電流源と、
    前記第1の電流源のオン動作とオフ動作に応答して前記第1及び第2のバイアス電流源のオン動作とオフ動作を制御するトランジスタと、
    前記第2の電流源のオン動作とオフ動作に応答して前記第1の差動対における共通接続エミッタ電極と接地との間を接離するトランジスタと、
    を備えていることを特徴とする請求項1に記載の多機能電子回路。
  3. 前記第2の差動対における共通接続エミッタ電極と接地との間には、前記切替回路において前記第1の差動対における共通接続エミッタ電極と接地との間に配置される素子構造に近似する素子構造が配置されている、ことを特徴とする請求項1に記載の多機能電子回路。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016503252A (ja) * 2012-12-10 2016-02-01 クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated テスト信号生成のための再構成可な能受信機回路

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