JP2006234442A - 車両用表示装置及び方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 実用的な視認性を向上させることができ、奥行感のある表示を行うことができる車両用表示装置を提供すること。
【解決手段】 情報を表示する第1表示器1と、表示を反射して虚像を見せるハーフミラー3と、ハーフミラー3による虚像と交差する位置で実像により情報を表示する第2表示器2とを備え、ハーフミラー3による虚像と、第2表示器2による実像が、角度を持って交差し、表示を見る人のアイポイントに対して、虚像より実像が奥側になる部分と、虚像より実像が手前側になる部分を設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両において、表示により情報を乗員に伝達する技術に関する。
従来の技術においては、指示針や目盛等を発光表示させた実像によるメータ表示に、ハーフミラーを用いた虚像を組合せて表示を行っている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2000−3914号公報(第1−9頁、全図)
しかしながら、従来では、実用的な視認性の向上が充分ではなかった。また、奥行き感のある表示についても充分な表示を行うことができなかった。
本発明は、上記問題に着目してなされたもので、その目的とするところは、実用的な視認性を向上させることができ、奥行感のある表示を行うことができる車両用表示装置を提供することにある。
上述の目的を達成するため、本発明では、情報を表示する第1の表示手段と、表示を反射して虚像を見せるハーフミラーと、前記ハーフミラーによる虚像と交差する位置で実像により情報を表示する第2の表示手段とを備えることを特徴とする。
よって、本発明では実用的な視認性を向上させることができ、奥行感のある表示を行うことができる。
以下に、本発明の車両用表示装置を実現する実施の形態を、実施例に基づいて説明する。
まず構造を説明する。
図1は、実施例1の車両用表示装置の構成を示すよう部材を透過して示す斜視説明図である。図2は、図1のA視図である。
実施例1の車両用表示装置は、メータパネルの表示を行うもので、第1表示器1、第2表示器2、ハーフミラー3を主な構成としている。
第1表示器1は、例えば液晶画面を用いた表示器で、下面が表示面となるように、車両のメータパネルの上方手前側に設けられる。
次に、第1表示器1の下面となる表示面の奥側端部を基端として、手前に行くに従って、下方となるよう傾斜させてハーフミラー3を設ける。
ここで、構造説明に必要なため、ハーフミラー3による第1表示器1の虚像表示について説明する。図2に示すように、第1表示器1の下面の表示をハーフミラー3で反射し、その反射表示をアイポイント4で見た場合、アイポイント4では、表示が虚像1aに位置するものとして見ることになる。
第1表示器1の虚像1aは実施例1では垂直に近い状態となっている。この第1表示器1の虚像1aに対して、例えばLCD,VFD,EL等の第2表示器2を、表示面と虚像1aが横に伸びる線2aで交差するようにして、第2表示器2の表示面上部が虚像1aの奥側、第2表示器2の表示面下部が虚像1aの手前側になるようにする。
実施例1においては、虚像1aと第2表示器2の表示面の交差角は略5度となっている。
実施例1の車両用表示装置においては、メータ表示、オド・トリップ表示、オートクルーズコントロール表示を図3、図4に示すように行う。
例えば第1表示器1が液晶表示の場合、図示しないコントローラにより、表示内容を画像処理し、その処理データをLCDが表示し、後方から図示しないバックライトで光を照射することで、表示を行う。
実施例1では、第1表示器1と第2表示器2を図示しない1つのコントローラで制御、駆動する。このコントローラの制御ブロック図を図6に示す。
コントローラ6には、車両内の通信網や専用の信号等により表示に必要な車両情報が入力される。
車両情報としては、車速、エンジン回転数、オートクルーズやその他車両で用いられる情報がある。
車両情報取得部61は、車両情報のうち車速、エンジン回転数を車速・エンジン回転数処理部62に伝達し、オートクルーズなどの情報をオートクルーズ情報処理部64へ伝達する。
車速・エンジン回転数処理部62は、実際の車速・エンジン回転数を指し示す値を算出し、メータ処理部63に伝達する。
メータ処理部63は、データに基づき、第1表示器1のメータに車速・エンジン回転数を示す処理を行う。また、メータ処理部63は、車速などから走行距離であるオドなどを算出するオド・トリップ処理部65へ情報を伝達する。
オートクルーズ情報処理部64は、入手した情報を処理し、どのように表示すべきかの情報を表示処理部66へ出力する。
オド・トリップ処理部65は、走行距離であるオド、ドライバの操作で計測する区間距離を算出し、表示処理部66へ出力する。
表示処理部66は、オド、トリップ、及びオートクルーズ情報のデータを表示する画像処理を行い、第2表示器2に表示させる。
次に作用を説明する。
[メータ表示作用]
実施例1の車両用表示装置では、第1表示器1にメータを表示し、第2表示器2の下部でオド・トリップ表示21、上部でオートクルーズコントロール表示22を表示する。第2表示器2の下部に表示されたオド・トリップ表示21は第1表示器1の虚像のメータ表示11よりも手前に表示され、第2表示器2の上部に表示されたオートクルーズコントロール表示22は第1表示器1の虚像のメータ表示11よりも後方奥側に表示される。オートクルーズコントロール表示22などの現走行状態に関わる情報は視認性が高いことが望まれるため、通常の運転視野に近いことが理想的であり、なるべく上方へレイアウトしたほうが、利便性が高い。実施例1の車両用表示装置において、オートクルーズコントロール表示22などのメータ上方にレイアウトされる情報は、メータ表示11よりも後方奥側に表示されるため、単に運転視野に近いのみならず、視距離においても遠方となり、視線移動時に焦点合わせがより容易になり視認性が向上する。
また、第2表示器2の下方に表示されたオド・トリップ表示21は第1表示器1のメータ表示11よりも手前に表示されるため、より視距離が近づくことで判読性が向上する。それぞれの視点からの距離を次のように設定する。アイポイントからメータ表示11までの距離4a、アイポイントからオートクルーズコントロール表示22までの距離4b、アイポイントからオド・トリップ表示21までの距離4cとすると、距離4b>距離4a>距離4cとなる(図5参照)。
第1表示器1はメータの表示を行い、また、第2表示器2はオートクルーズコントロールの表示、オド・トリップの表示を行うが、第1表示器1は従来使用されているような機械式のメータを使用することも可能である。また、第2表示器2は、情報表示を行うためにLCD,VFD,EL等を使用するのが好ましいが、従来の警告表示のようにLED、ランプ等とパネルを組合せた表示手段であっても問題ない。
[奥行き感のある表示作用]
本実施例1の車両用表示装置では、上記説明のように3段階の奥行きのある表示を行うことができ、液晶等によりデザイン、色彩等を可変にして表示品質を向上させるだけでなく、さらに表示の奥行き感により、表示品質を向上させる。
この奥行き感の生成においては、2段階でなく、3段階であることが重要で、2段階では、2つの表示の前後感となるのに対し、3段階では、例えば、オートクルーズコントロール表示22は、メータ表示11の奥側にあるだけでなく、オド・トリップ表示21から、メータ表示11のさらに奥側にあると感じさせる。また、3段階が並ぶのを全体的に見る感覚は確実に奥行き感を感じさせるものとなる。
本実施例1では、この3段階の奥行き感を2つの表示器の2面の表示により、コストを抑制しつつ容易な構成で実現しているのである。
[省スペース作用]
実施例1では、垂直に近い状態にした虚像のメータ表示11に対して、第2表示器2は、上部を奥側、下部を手前側になるように傾けている。
これにより、図2に示すように第2表示器2の裏側で、ステアリングメンバーなどの構造物5の配置エリアを回避することができ、より省スペースな表示装置にすることができる。
次に効果を説明する。
本実施の形態の車両用表示装置にあっては、次に列挙する効果を得ることができる。
(1)情報を表示する第1表示器1と、表示を反射して虚像を見せるハーフミラー3と、ハーフミラー3による虚像と交差する位置で実像により情報を表示する第2表示器2とを備えるため、実用的な視認性を向上させることができ、奥行感のある表示を行うことができる。
(2)ハーフミラー3による虚像と、第2表示器2による実像が、角度を持って交差し、表示を見る人のアイポイントに対して、虚像より実像が奥側になる部分と、虚像より実像が手前側になる部分を設けるため、2面の表示面により、3段階の奥行き感をコストを抑制しつつ実現できる。また、省スペースで表示することができる。
(3)中央に少なくとも車速を表すメータを虚像で表示し、メータの虚像より下方手前位置とメータの虚像より上方奥側位置に、実像による情報表示を行うため、視認性を向上させる表示と、判読性を向上させる表示を行うことができる。
(5)車内で情報を表示により伝達する方法であって、表示画像を反射させることにより生成される表示の虚像と、直接見せる表示画像の実像を、角度を持って交差させ、交差部分に近い虚像部分に対し、交差部分から離れた実像部分が虚像部分の前後に表示されるようにして、3段階の奥行き感のある表示を行うため、実用的な視認性を向上させることができ、奥行感のある表示を行うことができる。
実施例2は、メータの上方または下方における実像による情報表示に虚像による表示を組合せた例である。
図7は実施例2の車両用表示装置においてオートクルーズコントロール表示に実像と虚像を組み合わせた例である。図8は実施例2の車両用表示装置においてターンバイターンの表示に実像と虚像を組合せた例である。
オートクルーズ表示は、車速自動制御、前方車接近検知からなるものが多く、レーンキープ機構が付加されたものもある。
図7に示すオートクルーズコントロール表示22は、前方車201、レーン202、前方車との距離203、クルーズコントロールインジケータ204、車速設定値205からなる。このオートクルーズコントロール表示22において、前方車との距離203は、距離に応じて表示されるため、奥行き感のある表示によりレーン202や距離203が、単に遠近法を用いた表示ではなく、実際の前方視界に近い状態で表現することができる。また、この際、クルーズコントロールインジケータ204や車速設定値205をメータ表示である虚像1a側に表示することで、奥行き感の違いをより明示的に表現することができる。また、このような表示として、図8に示すようにターンバイターンなどの道路と進行方向誘導矢印の組み合わせなどがある。
効果を説明する。実施例2の車両用表示装置にあっては、上記(1)〜(3)に加えて以下の効果を有する。
(4)メータの上方または下方における実像による上方表示に虚像による表示を組合せたため、表示自体にも奥行き感を持たせることができる。
(その他の実施の形態)
以上、本発明の実施の形態を実施例1、実施例2に基づいて説明してきたが、本発明の具体的な構成は実施例に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
本実施例では、上下に奥行き感を持たせたが、左右に奥行き感を持たせてもよい。
メータの表示形状、オド・トリップ表示形状、オートクルーズコントロール表示形状は、他のものであってもよい。
また、実施例1、2では、メータ表示について説明したが、車両における他の表示であってもよい。
実施例1の車両用表示装置の構成を示すよう部材を透過して示す斜視説明図である。 図1のA視図である。 実施例1の車両用表示装置におけるメータパネル表示を示す説明図である。 虚像と実像の交差と3段階の表示を示す説明図である。 3段階の表示のアイポイントから視距離の違いを示す説明図である。 コントローラの制御ブロック図である。 実施例2におけるオートクルーズコントロール表示を示す説明図である。 実施例2におけるターンバイターン表示を示す説明図である。
符号の説明
1 第1表示器
1a 虚像
11 メータ表示
2 第2表示器
2a (虚像と実像の交差する)線
21 オド・トリップ表示
21a 表示位置
22 オートクルーズコントロール表示
22a 表示位置
201 前方車
202 レーン
203 距離
204 クルーズコントロールインジケータ
205 車速設定値
3 ハーフミラー
4 アイポイント
4a〜4c 距離
5 (ステアリングメンバーなどの)構造物
6 コントローラ
61 車両情報取得部
62 車速・エンジン回転数処理部
63 メータ処理部
64 オートクルーズ情報処理部
65 オド・トリップ処理部
66 表示処理部

Claims (5)

  1. 情報を表示する第1の表示手段と、
    表示を反射して虚像を見せるハーフミラーと、
    前記ハーフミラーによる虚像と交差する位置で実像により情報を表示する第2の表示手段と、
    を備えることを特徴とする車両用表示装置。
  2. 請求項1記載の車両用表示装置において、
    前記ハーフミラーによる虚像と、第2表示手段による実像が、角度を持って交差し、
    表示を見る人のアイポイントに対して、虚像より実像が奥側になる部分と、虚像より実像が手前側になる部分を設ける、
    ことを特徴とする車両用表示装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の車両用表示装置において、
    中央に少なくとも車速を表すメータを虚像で表示し、メータの虚像より下方手前位置と、メータの虚像より上方奥側位置に、実像による情報表示を行う、
    ことを特徴とする車両用表示装置。
  4. 請求項3に記載の車両用表示装置において、
    メータの上方または下方における実像による情報表示に虚像による表示を組合せた、
    ことを特徴とする車両用表示装置。
  5. 車内で情報を表示により伝達する方法であって、
    表示画像を反射させることにより生成される表示の虚像と、
    直接見せる表示画像の実像を、
    角度を持って交差させ、交差部分に近い虚像部分に対し、交差部分から離れた実像部分が前記虚像部分の前後に表示されるようにして、3段階の奥行き感のある表示を行う、
    ことを特徴とする車両用表示方法。
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