JP2006234364A - 燃焼設備 - Google Patents

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Abstract

【課題】燃焼灰中の未燃物の検出が確実で、かつその未燃物の完全燃焼が可能な燃焼設備を提供する。
【解決手段】後燃焼ゾーン36を通る燃焼灰中での未燃物の含有を検出する未燃物含有検出手段19と、ストーカ3から排出された燃焼灰を後燃焼ゾーン36に戻す燃焼灰戻し手段15,16,18と、未燃物含有検出手段19の検出結果に基いて燃焼灰を戻すか否かを判断する制御部20を備え、未燃物含有検出手段19の検出結果に基いて制御部20で燃焼灰中での未燃物が多いと判断されると、燃焼灰戻し手段15,16,18によりストーカ3から排出された燃焼灰を後燃焼ゾーン36に戻すことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、コーヒー粕などの被燃焼物を燃焼する燃焼設備に係り、特にストーカ上に被燃焼物を供給してその被燃焼物をストーカによって移動しながら燃焼するストーカ式燃焼設備に関するものである。
従来この種の燃焼設備として、例えば特開平6−2825号公報(下記特許文献1)に記載されているリドリング灰処理装置が提案されている。図5は、この灰処理装置の概略構成図である。
同図に示すように、灰処理装置51内には複数のストーカ52(52a〜52c)が投入口53から灰落とし口54にかけて階段状に配置されている。投入口53から投入されたごみなどの被燃焼物55は、最初のストーカ52aで乾燥されて被燃焼物55中に含まれている水分が除去され、次のストーカ52bで1次空気の供給(図示せず)とともに本燃焼される。そして最終段のストーカ52cで後燃焼されて、焼却残査56が灰落とし口54から落下し、灰押出装置57により灰処理装置51から取り出す。
ところでストーカ52(52a〜52c)の火格子58には1次空気を供給するための無数の隙間が形成されているため、その隙間から細かい被燃焼物55aがストーカ52(52a〜52c)の下に落下する。特に被燃焼物55を乾燥する最初のストーカ52aでは被燃焼物55の燃焼が殆ど進行していないため、未燃状態の被燃焼物55がそのままストーカ52から落下することになる。この未燃状態の被燃焼物55を前記焼却残査56と混合して灰処理装置51から取り出すと、排出量(体積)が嵩み、灰処理装置による減容効果が減退する。
そのためストーカ52(52a〜52c)の上に形成されている燃焼室59に2次空気60を供給する2次空気供給系統61を分岐し、その分岐管62を各ストーカ52(52a〜52c)の下部と接続する。
そして2次空気60の一部を分岐管62に通し、ストーカ52(52a〜52c)から落下した未燃状態の被燃焼物55を含む燃焼灰63を2次空気60によって気流搬送して、2次空気供給口64から落下させる。
2次空気供給口64からの未燃状態の被燃焼物55を含む燃焼灰63はストーカ52(52a〜52c)の上に形成されている被燃焼物55の層上に落下して、未燃物が燃焼するシステムになっている。
特開平6−2825号公報
ところでこの提案された灰処理装置では、未燃状態の被燃焼物55を含む燃焼灰63を本燃焼を行うストーカ52b上に投入している。本燃焼を行うストーカ52bにはその下から燃焼用の1次空気が多量に噴出しているため、投下された燃焼灰63はストーカ52b上に落下せず、燃焼室59から図示しない後続のボイラ本体側に流れてしまう。
もともと燃焼灰63は火格子58の隙間を通って落下したものであるから、細かいものが多く、軽いため、燃焼ガスに同伴されてボイラ本体側に流れ、伝熱管などに付着して熱交換効率の低下や伝熱管の腐食など各種のトラブルを生じるという欠点がある。
本発明の目的は、このような従来技術の欠点を解消し、燃焼灰中の未燃物の検出が確実で、かつその未燃物の完全燃焼が可能な燃焼設備を提供することにある。
前記目的を達成するため本発明は、例えばコーヒー粕などの被燃焼物の移動方向に沿って乾燥ゾーン、燃焼ゾーンならびに後燃焼ゾーンに分かれているストーカ上に被燃焼物を供給して、その被燃焼物をストーカによって移動しながらそのストーカの下方から供給される燃焼用空気によって燃焼する燃焼設備を対象とするものである。
そして前記後燃焼ゾーンを通る燃焼灰中での未燃物の含有を検出する例えば監視カメラなどの未燃物含有検出手段と、前記ストーカから排出された燃焼灰を前記後燃焼ゾーンに戻す例えば送風ファン、灰戻し管、イジェクターなどからなる燃焼灰戻し手段と、前記未燃物含有検出手段の検出結果に基いて燃焼灰を戻すか否かを判断する例えば切替制御部などの制御部とを備え、
前記未燃物含有検出手段の検出結果に基いて前記制御部によって燃焼灰中での未燃物が多いと判断されると、前記燃焼灰戻し手段によりストーカから排出された燃焼灰を前記後燃焼ゾーンに戻すことを特徴とするものである。
本発明は前述のような構成になっており、後燃焼ゾーンは燃焼ゾーンに比べて燃焼用空気の供給量が少ないため、層の状態が燃焼ゾーンよりも安定しており、そのために後燃焼ゾーンを通る燃焼灰中での未燃物の含有が確実に検出できる。
しかも、後燃焼ゾーンは燃焼用空気の供給量が少なく、層の状態が安定しているから、その上に燃焼灰を供給した際に飛散が少なく、確実に後燃焼ゾーン上に戻して未燃物を完全燃焼することができる。
本発明の実施形態を図とともに説明する。図1は本発明の実施形態に係る燃焼設備の概略構成図、図2はその燃焼設備に用いる燃焼ストーカの一部斜視図、図3は図2A−A線上の拡大断面図、図4は2次空気の供給系統図である。
図1において符号1は燃焼物、2は投入口、3はストーカ、4は第1の燃焼室、5は主灰抜出コンベヤ、6はストーカ下スクリューコンベヤ、7はスライドゲート、8はロータリバルブ、9はイジェクター、10はダブルダンパー、11は主灰コンベヤ、12は切替ゲート、13はコンテナ、14はイジェクター、15は灰送風ファン、16は灰戻し管、17はイジェクター、18はノズル、19は監視カメラ、20は切替制御部、21は水冷管壁、22は蒸気ドラム、23はボイラ本体、24は水ドラム、25は節炭器、26は空気予熱器、27はボイラ下スクリューコンベヤ、28はロータリバルブ、29は空気予熱器下スクリューコンベヤ、30は灰回収管、40は蒸気ヘッダー、41は2次空気供給ノズル、42は第2の燃焼室、43はホッパーである。
図1に示すように、コーヒー粕等の被燃焼物1は投入口2からストーカ3上に投入され、それらストーカ3上に形成されている第1の燃焼室4において燃焼される。生成した主焼却灰は主灰抜出コンベヤ5により冷却されながら搬送され、ダブルダンパー10を通り主灰コンベヤ11により搬送されて、切替ゲート12を通過した後に廃棄用のコンテナ13に排出される。
第2の燃焼室42には2次空気を供給するための空気供給ノズル41が設置されており、生成した燃焼ガスは第2の燃焼室42、ボイラ本体23、節炭器25、空気予熱器26などを通って図示しない煙突へ導かれる。
ボイラ本体23で捕集された燃焼灰はボイラ下スクリュウコンベヤ27に集められ、節炭器25ならびに空気予熱器26などで捕集された燃焼灰は空気予熱器下スクリュウコンベヤ29に集められて、後述する手段により回収される。
前記ストーカ3は図2に示すように固定火格子31と、可動火格子32と、
固定サイド火格子33とから構成されており、固定火格子31と可動火格子32は被燃焼物1の流下方向に沿って交互に設けられている。
各可動火格子32には可動バー44が連結され、この可動バー44は図示しない油圧シリンダに接続されており、可動バー44の繰り返しの往復動により可動火格子32が振動して、その振動により被燃焼物1は拡散されながら下側から供給される1次空気により燃焼し、順次主灰抜出コンベヤ5側に送られるようになっている。
複数のストーカ3は図1に示すように投入口2から灰落とし口39に向けて階段状に配置されており、被燃焼物1の移動方向に沿って乾燥ゾーン34、燃焼ゾーン35、後燃焼ゾーン36の3段に大まかに分かれている(図2参照)。
炉内に投入された被燃焼物1は可動火格子32の振動により流下しながら焼却されるが、被燃焼物1がコーヒー粕のように細かくて水分含有率が55%程度以上の粉末は、図3に示すように最初の乾燥ゾーン34の所で可動火格子32間の隙間37から落下することが多い。特に細かい被燃焼物1を粒径の大きい他の物と混合しないでそれ単独で使用脚処理する場合は、隙間37からの落下が多い。前記隙間37は燃焼用1次空気の供給口として機能している。
燃焼ゾーン35ならびに後燃焼ゾーン36の領域で可動火格子32間の隙間37から落下するものもあるが、そのときには被燃焼物はすでに燃焼して灰になっている可能性が高いが、乾燥ゾーン34の領域での落下物は燃焼がまだ進行していない未燃物38が殆どである。
この未燃物38は他の燃焼灰と一緒にホッパー43、ストーカ下スクリューコンベヤ6ならびにダブルダンパ10を介し、主灰コンベヤ11でコンテナ13に搬送される。特に燃焼設備の起動初期は被燃焼物1の炉内層温度が安定しておらず、従って未燃物38の含有率が高い。
そのため後燃焼ゾーン36あるいはその後段の灰落とし口39付近のフラット部における燃焼状態を、例えば工業用テレビカメラ(ITV)などの監視カメラ19で常に撮像して、その画像情報が切替制御部20に送信される。
送信された画像情報は切替制御部20内の画像処理部(図示せず)で処理され、例えば火炎高さや火炎温度などの数値に変換して、予め記憶部(図示せず)に記憶されている火炎高さや火炎温度などの基準値と比較して、灰中の未燃物38が基準値より多いか否かの判断がなされる。
そして切替制御部20で灰中の未燃物38が基準値より多いと判断されると、切替制御部20からの制御信号により切替ゲート12をイジェクター14側に自動的に切替える。
特に運転初期は燃焼室4における全体の層内温度が安定しておらず、後燃焼ゾーン36からの未燃物38の排出が目立ち、しかも後燃焼ゾーン36は燃焼用空気の供給量が少なく層の状態が安定しているため、後燃焼ゾーン36或いはその近くの灰落とし口39付近における灰の状態を監視カメラ19で監視することにより、未燃物38の含有状態が確実に把握できる。
前述の切替ゲート12により切替えて、灰送風ファン15を駆動して空気を圧送する。この空気の圧送により、空気予熱器下スクリューコンベヤ29ならびにボイラ下スクリューコンベヤ27で集められた燃焼灰、切替ゲート12によって切替えられた燃焼灰、ならびにストーカ下スクリューコンベヤ6で集められた燃焼灰がそれぞれのイジェクター17、14、9で吸引され、灰戻し管16を通してノズル18から後燃焼ゾーン36のストーカ3上に落下される。
後燃焼ゾーン36は燃焼用空気の供給量が燃焼ゾーン35に比較して少なく、層の状態が安定しており、未燃物38が第1の燃焼室4内に飛散することなく、落下した未燃物38を確実に燃焼することができて効果的である。
灰中の未燃物38が少なくなったことを監視カメラ19で確認すると、切替ゲート12をイジェクター14側からコンテナ13側に切替えて、通常の運転を行う。このようにして処理された未燃物を含まない焼却灰は、農園等の土壌改良に有効活用でき環境に良好である。
図4に示すように、2次空気45は押込送風ブロア46により空気予熱器26に送り込まれて所定の温度に予熱され、2次空気配管47を通して2次空気ノズル41から第2の燃焼室42に供給される。また2次空気45の一部は、ストーカ用配管48を通して各ストーカ3のホッパー43の下部から供給される。
前記実施形態では未燃物含有検出手段として監視カメラを用いたが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば赤外線温度計などの他の未燃物含有検出手段を用いることも可能である。
前記実施形態ではコーヒー粕を燃焼する場合について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば塵埃類などの他の燃焼物を燃焼する場合にも適用可能である。
本発明の実施形態に係る燃焼設備の概略構成図である。 その燃焼設備に用いる燃焼ストーカの一部斜視図である。 図2A−A線上の拡大断面図である。 その燃焼設備の2次空気供給系統図である。 従来提案された燃焼設備の概略構成図である。
符号の説明
1:燃焼物、2:投入口、3:ストーカ、4:燃焼室、5:主灰抜出コンベヤ、6:ストーカ下スクリューコンベヤ、7:スライドゲート、8:ロータリバルブ、9:イジェクター、10:ダブルダンパー、11:主灰コンベヤ、12:切替ゲート、13:コンテナ、14:イジェクター、15:灰風ファン、16:灰戻し管、17:イジェクター、18:ノズル、19:監視カメラ、20:切替制御部、21:水冷管壁、22:蒸気ドラム、23:ボイラ本体、24:水ドラム、25:節炭器、26:空気予熱器、27:ボイラ下スクリューコンベヤ、28:ロータリバルブ、29:空気予熱器下スクリューコンベヤ、30:灰回収管、31:固定火格子、32:可動火格子、
33:固定サイド火格子、34:乾燥ゾーン、35:燃焼ゾーン、36:後燃焼ゾーン、37:隙間、38:未燃物、39:灰落とし口、40:蒸気ヘッダー、41:2次空気供給ノズル、42:第2の燃焼室、43:ホッパー、44:可動バー、45:2次空気、46:押込送風ブロワ、47:2次空気配管、48:ストーカ用配管。

Claims (1)

  1. 被燃焼物の移動方向に沿って乾燥ゾーン、燃焼ゾーンならびに後燃焼ゾーンに分かれているストーカ上に被燃焼物を供給して、その被燃焼物をストーカによって移動しながらそのストーカの下方から供給される燃焼用空気によって燃焼する燃焼設備において、
    前記後燃焼ゾーンを通る燃焼灰中での未燃物の含有を検出する未燃物含有検出手段と、
    前記ストーカから排出された燃焼灰を前記後燃焼ゾーンに戻す燃焼灰戻し手段と、
    前記未燃物含有検出手段の検出結果に基いて燃焼灰を戻すか否かを判断する制御部とを備え、
    前記未燃物含有検出手段の検出結果に基いて前記制御部で燃焼灰中での未燃物が多いと判断されると、前記燃焼灰戻し手段によりストーカから排出された燃焼灰を前記後燃焼ゾーンに戻すことを特徴とする燃焼設備。
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