JP2006232502A - コンベヤ装置 - Google Patents

コンベヤ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006232502A
JP2006232502A JP2005051985A JP2005051985A JP2006232502A JP 2006232502 A JP2006232502 A JP 2006232502A JP 2005051985 A JP2005051985 A JP 2005051985A JP 2005051985 A JP2005051985 A JP 2005051985A JP 2006232502 A JP2006232502 A JP 2006232502A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
endless
chain
transport
support
conveyor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005051985A
Other languages
English (en)
Inventor
Mizuho Mori
瑞歩 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MORISHITA KIKAI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
MORISHITA KIKAI SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MORISHITA KIKAI SEISAKUSHO KK filed Critical MORISHITA KIKAI SEISAKUSHO KK
Priority to JP2005051985A priority Critical patent/JP2006232502A/ja
Publication of JP2006232502A publication Critical patent/JP2006232502A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 搬送チェーンの強度を上げずにまたは無端状搬送手段を分割することなく、搬送距離を増大させることができるコンベヤ装置を提供する。
【解決手段】 モータ16によって駆動され被搬送物18を搬送する無端状の搬送チェーン12と、該搬送チェーン12に沿って配設され、該搬送チェーン12からの荷重を受ける支持手段20と、を備え、支持手段20は、搬送チェーン12の移動速度と同じかそれよりも速い速度で搬送チェーン12と同じ方向に移動する無端状支持チェーン32を備えるチェーンコンベヤユニット22とする。チェーンコンベヤユニット22は、分離して複数個設けることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、搬送チェーンや搬送ベルト等の無端状搬送手段と、該無端状搬送手段からの荷重を受ける支持手段とを備えるチェーンコンベヤまたはベルトコンベヤ等のコンベヤ装置に関する。
従来、この種のコンベヤ装置としては、例えば、特許文献1等に記載されたものが知られている。
これによれば、図6に示すように、2個以上のスプロケット50,50に掛けまわされた無端状搬送手段としての搬送チェーン52の下部に設置されて搬送チェーン52を支持する支持レール54を、ポリアミドイミド樹脂といった合成樹脂を材質として構成している。これによって、耐摩耗性、耐熱性および耐久性を向上させて、搬送チェーン52の磨耗を防ぐようにしている。
ところで、従来、搬送距離に対して搬送チェーン52に作用する張力がその許容範囲内であれば、図6に示すものが最も普通の構成であるが、搬送距離を長くすることが要求された場合、搬送チェーン52と支持レール54との間で発生する摩擦力に対応する張力が無端状搬送手段に作用することになり、その許容張力を超えてしまうことが起こりえる。
その様な場合の対策としては、使用する搬送チェーン52の番定を上げて、搬送チェーン52自体の強度向上を図り、図6の構成を維持するか、または、図7に示すように、搬送チェーン52を分割して、各々分割された搬送チェーン52の張力を許容値内に抑えるようにする構成が考えられ実施されている。
特開平11−79349号公報
しかしながら、図6の構成を維持して、無端状搬送手段の強度を上げたとしても、おのずと限界があり、また汎用の無端状搬送手段を使用することができなくなると、専用の無端状搬送手段を製造する必要があり、製造コストが高くなるという問題がある。
また、図7のように分割する構成にすると、分割された搬送チェーン52間に乗り移り部56が必要になるが、乗り移り部56で被搬送物の姿勢の乱れが発生して、安定性が損なわれる、という問題がある。
本発明はかかる課題に鑑みなされたもので、本発明の目的は、無端状搬送手段の強度を上げずに、または無端状搬送手段を分割することなく、搬送距離を自在に設定することができるコンベヤ装置を提供することである。
前述した目的を達成するために、請求項1記載の発明は、被搬送物を搬送する無端状搬送手段と、該無端状搬送手段に沿って配設され、該無端状搬送手段からの荷重を受ける支持手段と、を備えるコンベヤ装置において、
前記支持手段は、前記無端状搬送手段の移動速度と同じかそれよりも速い速度で無端状搬送手段と同じ方向に移動する無端状支持手段を備えることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の前記無端状支持手段が、前記無端状搬送手段の移動経路に沿って、分離して複数個、配設されることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の前記無端状搬送手段と前記無端状支持手段が、共通の駆動装置によって発生される駆動力に基づいて駆動されることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1または2記載の前記無端状搬送手段と前記無端状支持手段が、別々の駆動装置によって発生される駆動力に基づいて駆動されることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1または2記載の前記無端状搬送手段が前記無端状支持手段によって搬送駆動されることを特徴とする。
本発明によれば、無端状搬送手段を支持する支持手段に移動可能な無端状支持手段を備え、その移動速度を無端状搬送手段の移動速度と同じかまたはそれよりも速い速度とすることによって、無端状支持手段との間で発生する摩擦力を0か、または無端状搬送手段の移動方向と同じ方向に作用する力とすることができる。そのため、無端状搬送手段の搬送距離が長くなっても、無端状搬送手段に作用する張力を許容張力内に抑えることができるようになり、搬送距離を増大することができる。従って、無端状搬送手段の切断や伸びを防ぎつつ、無端状搬送手段として通常の強度を有する汎用部品を使用することができ、低コストで製造することができるようになる。また、無端状搬送手段の分割を行わなくてもよいので、安定した被搬送物の搬送を行なうことができる。
また、請求項2記載の発明によれば、無端状支持手段を分離して複数個配設して、各無端状支持手段の長さを適宜に設定することで、無端状搬送手段との間で発生する摩擦力及び無端状搬送手段から受ける重量によって各無端状支持手段に作用する張力を許容範囲内に抑えることができる。従って、無端状搬送手段の搬送距離が長くなるに応じて、無端状支持手段の個数を増加させることで、任意の搬送距離に対応することができる。
請求項3記載の発明によれば、無端状搬送手段と共通の駆動装置によって発生される駆動力に基づいて無端状支持手段を駆動することで、両者の移動を連動させることができる。
請求項4記載の発明によれば、無端状搬送手段と無端状支持手段とを別々の駆動装置によって発生される駆動力に基づいて駆動することで、無端状支持手段の移動速度を自由に設定することができる。
請求項5記載の発明によれば、無端状支持手段によって無端状搬送手段を搬送駆動することにより、無端状支持手段から受ける摩擦力を実質的に0にすることができる。よって、無端状支持手段で支持する支持距離を長くすればそれだけ、無端状搬送手段が他の部分から受ける摩擦力を小さくすることができ、無端状搬送手段に作用する張力を許容張力内に抑えることができる。また、無端状支持手段が無端状搬送手段から受ける摩擦力も実質的に0にすることができ、無端状支持手段に作用する張力を許容張力内に抑え易くすることができる。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。本発明は、この実施形態に限定されるものではなく、種々の改変が可能である。
図1は、本発明の実施形態によるコンベヤ装置10の全体図である。この例では、チェーンコンベヤ装置であり、無端状搬送手段としての搬送チェーン12が、一対のスプロケット14,14の間に掛け渡されており、一方の駆動用スプロケット14には、駆動装置としてのモータ16からの駆動力が伝達されており、この駆動力により搬送チェーン12が牽引される。
搬送チェーン12は、図2に示したように、ローラチェーン部12aと、ローラチェーン部12aに取り付けられて被搬送物18が載置されるプレート部12bとを有している。
そして、プレート部12bの下方には、搬送チェーン12からの荷重を受ける支持手段20が搬送チェーン12に沿って配設される。支持手段20は、チェーンコンベヤユニット22と、必要に応じてチェーンコンベヤユニット22が設けられていない部分に配設される固定支持レール24とから構成される。チェーンコンベヤユニット22は、搬送チェーン12の搬送距離によっては、搬送チェーン12の移動経路の一部のみに1つだけ設けられていてもよいが、搬送距離が長くなった場合には、図示したように、分離したチェーンコンベヤユニット22を複数個、移動経路に沿って配設するとよい。
チェーンコンベヤユニット22は、無端状支持手段としての支持チェーン32を有している。支持チェーン32は一対のスプロケット34,34の間に掛け渡されて、一方の駆動用スプロケット34には、第2駆動装置としての第2モータ36からの駆動力が伝達されており、この駆動力により支持チェーン32が牽引される。支持チェーン32は、任意の汎用のものを使用することができるが、例えば、搬送チェーン12と同様に、ローラチェーン部32aと、ローラチェーン部32aに取り付けられて前記プレート部12bに対してその下方から接触する支持プレート部32bとを有する構成とすることができる。支持プレート部32bは、プレート部12bが金属製である場合には、プレート部12bに対する接触性を良好にするために、好ましくは、樹脂製のものとするとよい。
また、チェーンコンベヤユニット22には、支持チェーン32を支持するための固定支持レール40が設けられている。固定支持レール40は、つなぎ42を介してフレーム44に固定されている。また、フレーム44に対して支持ローラ46,48が軸支されており、各支持ローラ46,48は、反転された復路を通るチェーン12,32を下方から支持している。
以上のように構成されるコンベヤ装置10では、所定の移動速度で搬送チェーン12が移動し、上側の往路を通る搬送チェーン12のプレート部12bに被搬送物18が載置されて搬送される。一方、搬送チェーン12を支持するチェーンコンベヤユニット22の支持チェーン32は、搬送チェーン12の移動速度と同じかやや速い速度で同じ方向に移動している。これによって、搬送チェーン12に作用する支持チェーン32からの摩擦力は、搬送チェーン12と32の移動速度が同じ場合には0となり、支持チェーン32の方が搬送チェーン12よりも移動速度が速い場合には、搬送チェーン12の移動方向に作用することになる。よって、搬送チェーン12に作用する張力を低減させることができ、従って、その許容値内に抑えることができる。また、支持チェーン32の方が搬送チェーン12よりも移動速度が速ければ、支持チェーン32は搬送チェーン12の牽引を補助する役割を果たすために、駆動用スプロケット14の負荷を低減させることができる。
他方の支持チェーン32には反力として搬送チェーン12からの摩擦力が移動方向と反対方向に作用することになり、支持チェーン32にはその分の張力が増分して作用することになるが、摩擦力は搬送チェーン12との接触面積、言い換えれば、支持チェーン32の長さに比例するので、チェーンコンベヤユニット22を適宜分割して、複数個とすることにより、各チェーンコンベヤユニット22の支持チェーン32の張力をその許容値内に抑えることができる。
こうして、チェーンコンベヤユニット22を適宜複数設けることにより、搬送チェーン12に作用する張力に関しては、固定支持レール24からの摩擦力等のチェーンコンベヤユニット22によって支持されているエリア以外で搬送チェーン12が受ける摩擦力の影響を考慮すればよく、固定支持レール24の長さを適宜の長さに抑えることにより、搬送チェーン12の許容張力に左右されることなく、搬送距離の増大を図ることができるようになる。または、搬送チェーン12として、低強度または通常の強度の汎用部品を使用することもでき、搬送チェーン12の伸びや破断を防ぐことができる。また、図7のような乗り移り部56を要しないので、被搬送物18の安定した搬送を実現することができる。
図1ないし図3の例は、搬送チェーン12の往路と復路とが上下に重なる形式のものであったが、これに限るものではなく、図4及び図5に示したように、往路と復路とが横方向に並んだ形式のものにも適用可能である。図4のように構成する用途としては、例えば、特公平7−77894号に記載された瓶キャップ内面を殺菌するためのキャップ接液装置がある。この例では、一対のスプロケット14,14の回転軸が鉛直方向を向いて配置され、この一対のスプロケット14、14に掛け渡された搬送チェーン12のプレート部12bがスプロケット14を周回するときには垂直であるのに対して、一対のスプロケット14の間の中間部分においては水平となっており、被搬送物18である瓶を垂直から水平に倒して、水平状態において瓶の内面の殺菌を行なう装置である。このような装置において、殺菌時間を所定の時間を確保しつつ搬送速度を高めるためには、水平で搬送する距離を長くしなければならず、搬送チェーン12の張力が高くなるおそれがあり、また、図7の方法も乗り移りが困難であるが、支持手段20としてのチェーンコンベヤユニット22を設けることにより、搬送距離を増大化することが可能になる。
尚、搬送路は直線状に限るものではなく、曲線状となるものにも適用可能である。
また、以上の例では、チェーンコンベヤユニット22の支持チェーン32はモータ16とは別の第2モータ36によって駆動されていたが、これに限るものではなく、同じモータ16からの駆動力を用いて駆動して、支持チェーン32を搬送チェーン12と連動するようにしてもよい。減速比を変えることにより、支持チェーン32の移動速度と搬送チェーン12の移動速度とを異ならしめるようにしてもよい。
または、図示した例では、搬送チェーン12を駆動するモータ16を設けていたが、モータ16を省略して、モータ36によって駆動されるチェーンコンベヤユニット22によって搬送チェーン12を駆動することも可能である。つまり、チェーンコンベヤユニット22が搬送チェーン12の支持と搬送・牽引の両方を行なうようにすることができる。この場合、搬送チェーン12はチェーンコンベヤユニット22に載って移動する形になるために、搬送チェーン12に作用する支持チェーン32からの摩擦力を常に0とすることができる。同時に、支持チェーン32が搬送チェーン12から受ける摩擦力も0となる。
即ち、チェーンコンベヤユニット22によって支持されているエリア以外で搬送チェーン12が受ける摩擦力をF1としたときに、支持チェーン32と搬送チェーン12との間に速度差があると(支持チェーン32の速度>搬送チェーン12の速度)、前述のようにチェーンコンベヤユニット22の支持チェーン32から受ける摩擦力F2がF1と反対方向に発生する。モータ16で搬送チェーン12を駆動している場合には、F1>F2を満足させないと制御が困難となるために、F2の大きさに上限が出る。言い換えれば、チェーンコンベヤユニット22で支持するエリアの長さに限度があり、F1の値自体を小さくすることができない。これは、支持チェーン32の速度が低下した場合に、搬送チェーン12にF1またはそれ以上の張力がかかることを意味し、好ましくない場合がある。
しかしながら、モータ16で搬送チェーン12を駆動せずにチェーンコンベヤユニット22で搬送チェーン12を搬送駆動すると、F2=0が確保されると共に上記不等式(F1>F2)を考慮する必要がなくなるために、チェーンコンベヤユニット22で支持するエリアを可能な限り大きくすることができて、その分F1の値を小さくすることができる。よって、F1を確実に搬送チェーン12の許容張力値内に抑えることができる。また、支持チェーン32の受ける負荷も小さくすることができ、支持チェーン32の許容張力値内に抑え易くすることができる。
尚、以上の例では、コンベヤ装置10としてチェーンコンベヤを例にとったが、これに限るものではなく、ベルトコンベヤの無端状搬送手段としての搬送ベルトの張力を許容範囲に抑えつつ、搬送距離を長くしたい場合にも同様に適用可能である。
また、以上の例では、支持手段にチェーンコンベヤユニット22を備え、無端状支持手段としてチェーンである場合を例にとったが、これに限るものではなく、支持手段にベルトコンベヤユニットを備え、無端状支持手段としてベルトとすることも勿論可能である。
本発明の実施形態にかかるコンベヤ装置の全体側面図である。 図1の斜視図である。 図1の3−3線に沿って見た断面図である。 本発明の他の実施形態にかかるコンベヤ装置の全体平面図である。 図4のコンベヤ装置の全体側面図である。 従来のコンベヤ装置の全体側面図である。 従来の別のコンベヤ装置の全体側面図である。
符号の説明
10 コンベヤ装置
12 搬送チェーン(無端状搬送手段)
16 モータ(駆動装置)
18 被搬送物
20 支持手段
22 チェーンコンベヤ装置
32 支持チェーン(無端状支持手段)

Claims (5)

  1. 被搬送物を搬送する無端状搬送手段と、該無端状搬送手段に沿って配設され、該無端状搬送手段からの荷重を受ける支持手段と、を備えるコンベヤ装置において、
    前記支持手段は、前記無端状搬送手段の移動速度と同じかそれよりも速い速度で無端状搬送手段と同じ方向に移動する無端状支持手段を備えることを特徴とするコンベヤ装置。
  2. 前記無端状支持手段は、前記無端状搬送手段の移動経路に沿って、分離して複数個、配設されることを特徴とする請求項1記載のコンベヤ装置。
  3. 前記無端状搬送手段と前記無端状支持手段は、共通の駆動装置によって発生される駆動力に基づいて駆動されることを特徴とする請求項1または2記載のコンベヤ装置。
  4. 前記無端状搬送手段と前記無端状支持手段は、別々の駆動装置によって発生される駆動力に基づいて駆動されることを特徴とする請求項1または2記載のコンベヤ装置。
  5. 前記無端状搬送手段は、前記無端状支持手段によって搬送駆動されることを特徴とする請求項1または2記載のコンベヤ装置。
JP2005051985A 2005-02-25 2005-02-25 コンベヤ装置 Pending JP2006232502A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005051985A JP2006232502A (ja) 2005-02-25 2005-02-25 コンベヤ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005051985A JP2006232502A (ja) 2005-02-25 2005-02-25 コンベヤ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006232502A true JP2006232502A (ja) 2006-09-07

Family

ID=37040574

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005051985A Pending JP2006232502A (ja) 2005-02-25 2005-02-25 コンベヤ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006232502A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108190384A (zh) * 2018-01-24 2018-06-22 安吉县良朋文体用品厂 一种球体输送装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58104888A (ja) * 1981-12-11 1983-06-22 株式会社日立製作所 ハンドレ−ル駆動装置
JP2003252420A (ja) * 2002-03-05 2003-09-10 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 搬送ベルト駆動装置およびベルトコンベヤ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58104888A (ja) * 1981-12-11 1983-06-22 株式会社日立製作所 ハンドレ−ル駆動装置
JP2003252420A (ja) * 2002-03-05 2003-09-10 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 搬送ベルト駆動装置およびベルトコンベヤ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108190384A (zh) * 2018-01-24 2018-06-22 安吉县良朋文体用品厂 一种球体输送装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9327915B1 (en) Low profile transfer conveyor for bridging gaps in multi segment conveyors
JP6937592B2 (ja) コンベヤ装置
WO2018086396A1 (zh) 物流推车以及使用该物流推车的生产线
KR100885216B1 (ko) 컨베이어 장치
JP2006232502A (ja) コンベヤ装置
JP2005263386A (ja) ベルトジャンクションコンベヤ
JP2009107764A (ja) コンベヤ乗り継ぎ装置
JP2005053662A (ja) 物品の方向変更装置
JP5006550B2 (ja) ローラコンベア
JP5550037B2 (ja) 搬送装置
JP2009280333A (ja) ローラコンベア装置
WO2017216825A1 (ja) コンベアユニット
JP2004307086A (ja) フリクション駆動式トロリーコンベヤ
JP6126320B1 (ja) 分岐装置
KR100916599B1 (ko) 스파이럴 컨베이어
JP4885472B2 (ja) ターンテーブル及びそれを用いたターンコンベア並びにコンベア用受け皿
US8910779B2 (en) Conveyor means with concave belt
JP2005179038A (ja) コンベヤ設備
KR20140068375A (ko) 벨트 컨베이어용 사행 방지장치
JP2006111416A (ja) 姿勢変更搬送装置を有する搬送システム
JP5800965B1 (ja) 搬送装置
JP4973394B2 (ja) 搬送設備
JP2009208902A (ja) 搬送設備
JP6718321B2 (ja) 容器の整列搬送装置
JP2012076929A (ja) ローラコンベア

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080125

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20100311

A977 Report on retrieval

Effective date: 20101025

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101109

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110308