JP2006230073A - 電源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 最適なソフトスタート時間で動作する電子機器を実現する。電子機器で使用する電池の電池容量を有効に使用できるようにする。さらに、すばやく動作を開始できる電子機器を提供する。
【解決手段】 電池容量が低下した場合においても、電池電圧に合わせたソフトスタート時間を設定することで、電池にかかる急激な負荷によって電池の動作可能電圧範囲を下回ってしまうことを無くし、さらに、各動作モードにおいて、最適なソフトスタート時間を設定する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電源制御ICの起動時間を制御するソフトスタート機能のソフトスタート時間を制御する電子機器に関するものである。
電源制御ICには大きな突入電流を防止するために、電源制御ICをONするときには、起動時間を調節するソフトスタート機能を有するものが存在する。しかし、ソフトスタート時間は設計時に設定し、その後も一定であるため、電池容量が低下してきた場合においても、ソフトスタート時間は設計時に決めた値と同じであるように構成されていた。
又、別の従来例としては、特許文献1及び特許文献2をあげることが出来る。
特開2001−008462号公報 特開平08−065917号公報
しかしながら、電池電圧は負荷が加わると、内部抵抗の影響で無負荷時に比べて電池電圧は低下する。しかも、負荷が大きければ大きいほど、電圧は急激に低下する。そして、電池容量が低下し、電池電圧が電池の最終放電電圧付近であるときには、電池容量がまだあるにもかかわらず、負荷により、電池電圧が急激に低下し、それにより電池残量がゼロと判断され、電池容量のすべてを使い切ることができないことがあった。
また、機器の動作モードにより電源制御ICを起動する優先順位は異なるので、常に一定のソフトスタート時間では電源制御ICの立ち上がり時間が長くかかってしまうこともあった。
本発明は、次のような手段によって、上述した課題の解決を達成している。
電池電圧を検出する電圧検出手段と、電池温度を検出する温度検出手段と、負荷に所定の電圧を供給するための電圧供給手段と、前記電圧供給手段のソフトスタートを制御するためのソフトスタート制御手段を有する電源装置において、前記電圧検出手段から検出した電池電圧と前記温度検出手段から検出した電池温度から前記電圧供給手段により電圧を供給開始するときに突入電流が所定の値を超えないように、前記ソフトスタート制御手段によりソフトスタート時間を制御することを特徴とする電源装置を構成することにより、上述した課題を解決する。
前記電圧供給手段を複数有すること特徴とする請求項1に記載の電源装置を構成することにより、上述した課題を解決する。
前記ソフトスタート制御手段は、前記電圧供給手段により電圧の供給を開始するタイミングも制御することを特徴とする請求項2に記載の電源装置を構成することにより、上述した課題を解決する。
外部電源による電源供給を検出する外部電源検出手段を有し、前記外部電源検出手段の出力により外部電源が接続されていることを検出した場合は、ソフトスタート制御手段により所定のソフトスタート時間で電源供給手段を制御することを特徴とする請求項1に記載の電源装置を構成することにより、上述した課題を解決する。
以上説明した本実施例により、最適なソフトスタート時間で動作する電子機器が実現でき、電池容量が低下した場合においても、電池電圧に合わせたソフトスタート時間を設定することで、電池にかかる急激な負荷によって電池の動作可能電圧範囲を下回ってしまうことを無くし、電子機器で使用する電池の電池容量を有効に使用できるようになる。さらに、各動作モードにおいて、最適なソフトスタート時間を設定することで、すばやく動作を開始できる電子機器が構成できる。
以下添付図面に従って、本発明を好適な実施形態に従って詳細に説明する。
(第1の実施形態)
図2は、本発明を実施するための電子機器の概観図である。
図2において、301は携帯端末本体である。
携帯端末301は、表示部302、通信装置303、音楽装置304、撮影装置305、携帯端末の動作モードを選択するためのプッシュスイッチ121〜123を備えている。
図1は、本発明の電子機器の構成を示すブロック図である。
図1において、105は、CPU(中央演算処理装置)であり、本電子機器の動作を制御する。また、各電源制御IC1〜電源制御IC4 112〜115のソフトスタート時間の設定を行う。
CPU105には、CPU105の電源を供給するためのCPU電源部103、電池電圧検出部102、電池温度検出部120、外部電源検出部117、ソフトスタート制御部104、制御プログラム及び後述する複数の情報テーブルを記憶しているROM(リードオンリーメモリ)106、RAM(ランダムアクセスメモリ)107、SW(スイッチ)などの入力デバイス118が接続されている。
CPU電源部103は、外部電源116または電池101によりCPU105に電力を供給する。
電池電圧検出部102は、A/Dなどで構成され、電池101の電圧を検出し、電池電圧検出部102を通じて、CPU105に電池101の電圧値を伝える。
電池温度検出部120は、サーミスタなどで構成され、電池101の温度を検出し、電池温度検出部120を通じて、CPU105に電池101の温度を伝える。
外部電源検出部117は、ACアダプタなどの外部電源116が接続されているかを検出し、CPU105に外部電源のあり/なしを伝える。
入力デバイス118は、本実施例では、プッシュスイッチSW1〜SW3 121〜123で構成されている。
ここで動作モードとは、本実施例において、音楽モード、通信モード、撮影モードなどである。
また、動作モードの選択において、音楽モード+撮影モードのように複数のモードが同時に選択されてもよい。
CPU105は、電池電圧検出部102より検出した電池101の電圧値と、電池温度検出部120より検出した電池101の電池温度と、入力デバイス118より検出した動作モードから、それぞれの電源制御IC112〜115のソフトスタート時間を設定する。
ソフトスタート制御部104は、CPU105により設定されたソフトスタート時間で、各電源制御IC1〜電源制御IC4 112〜115を動作させる。
各電源制御IC1〜電源制御IC4 112〜115は、それぞれに負荷1〜負荷4 108〜111が接続されている。
ここで、負荷1〜負荷4 108〜111とは、本実施例において、音楽を聴くための音楽モジュール、通信をするための通信モジュール、カメラを動作させるカメラモジュールなどである。
図3は、CPU105が、ソフトスタート制御部104で、電源制御IC1 112のソフトスタート時間を設定する方法の一例である。
電源制御IC1 112は、ソフトスタート機能があり、2つのピンに接続される抵抗R及びコンデンサCの値によって、以下に示す式によりソフトスタート時間Tが設定できる電源制御ICである。
T=R(Ω)×C(F)×K (K:定数)
ソフトスタート制御部104は、電源制御IC1 112のソフトスタート時間を決めるパラメータである抵抗501及びコンデンサ502〜505と、電源制御IC1 112のソフトスタート時間を決めるコンデンサ502〜505を選択するためのアナログスイッチ1〜アナログスイッチ4 506〜509のから構成されている。
ここでは、コンデンサ502〜505をパラメータとし、アナログスイッチ506〜509で選択するように構成したが、コンデンサではなく抵抗をパラメータにしたり、アナログスイッチではなくトランジスタやFETを選択したりしてもよい。
ソフトスタート制御部104は、CPU105で、電池電圧検出部102より検出した電池101の電圧値と、電池温度検出部120より検出した電池101の電池温度と、入力デバイス118より検出した動作モードから、設定したソフトスタート時間を満たすような、コンデンサ502〜505の値を、アナログスイッチ506〜509で選択する。
図4は、CPU105が、ソフトスタート時間を決定するまでの動作を示したフローチャート図である。
電池101または外部電源116により、CPU電源部103から、CPU105に電源が供給されると、CPU105はROM106に格納されたプログラムに従い制御を開始する。
ステップS201において、CPU105は、動作モードを指定するSW1〜SW3 121〜123によるキー入力がない間はキー入力待ち状態を維持する。
ステップS202において、CPU105は、ステップS201で、動作モードを指定するSW1〜SW3 121〜123によるキー入力があった場合、入力されたキーの動作モードを検出し、RAM107にキー入力された動作モードを格納する。
ステップS203において、CPU105は、外部電源検出部117により、外部電源116で動作していない場合、RAM107に外部電源がないというデータを格納し、ステップS204に進み、ステップS204からの処理を行う。
また、ステップS203において、CPU105は、外部電源検出部117により、外部電源116で動作している場合、RAM107に外部電源があるというデータを格納し、ステップS206に進み、ステップS206からの処理を行う。
ステップS204において、CPU105は、電池電圧検出部102により、電池101の電圧値を検出し、RAM107に電池101の電圧値を格納する。
ステップS205において、CPU105は、電池温度検出部120により、電池101の温度を検出し、RAM107に電池101の温度を格納する。
以下、ステップS206のソフトスタート時間設定において、必要なソフトスタートテーブルについて説明する。
図5は、ソフトスタートテーブル401の構成例である。
ソフトスタートテーブル401は、ステップ202で動作モードを指定するSW1〜SW3 121〜123によって入力された動作モード、ステップS203で外部電源検出部117により検出した外部電源があり/なしデータ、ステップS204で電池電圧検出部102により検出した電池101の電圧値、ステップS205で電池温度検出部120により検出した電池101の温度をパラメータにしたときの、すべての場合についてのソフトスタート時間をすべて記録したデータベースである。
ここで、ソフトスタートテーブル401のソフトスタート時間は、以下のように設定する。
図6は、各電源制御ICの立ち上がり時の時間と電流の関係図(A)である。
図6における電流限界値とは、電源制御ICの定格値、かつ、負荷に流れる電流による電池電圧の低下により、電池の動作可能電圧範囲を下回らない値である。
ここで、電池電圧の低下は電池の放電量及び温度によって変化する。
CPU105によって設定されるソフトスタート時間は、図6(a)のように、電流制御IC1の電流値と電流制御IC2の電流値の和が電流限界値を超えないように、かつ、できるだけ短い時間で動作するように設定する。
図6(b)では、電流制御IC1の電流値と電流制御IC2の電流値の和が電流限界値を超えてしまうので、このようにならないように設定する。
図4のステップS206において、CPU105は、RAM107に格納されているステップS202で検出した動作モード、ステップS203で検出した外部電源のあり/なしデータ、ステップS204で検出した電池101の電圧値、ステップS205で検出した電池101の温度に対応する、各電源制御IC1〜電源制御IC4 112〜115のソフトスタート時間を、ROM106に予め格納されているソフトスタートテーブル401の中から選択し、各電源制御IC1〜電源制御IC4 112〜115のソフトスタート時間をRAM107に格納する。
ステップS207において、CPU105は、ステップS206でRAM107に格納したソフトスタート時間で、各電源制御IC1〜電源制御IC4 112〜115が動作するように、ソフトスタート制御部104を制御する。
ステップS208において、各電源制御IC1〜電源制御IC4 112〜115は、ステップS206でRAM107に格納したソフトスタート時間で動作を開始する。
ステップS209において、本実施例の電子機器は、ステップS201で、SW1〜SW3 121〜123によるキー入力で指定された動作モードが実行され、終了するとステップS201からの処理に戻る。
以上説明した本実施例により、最適なソフトスタート時間で動作する電子機器が実現でき、電池容量が低下した場合においても、電池電圧に合わせたソフトスタート時間を設定することで、電池にかかる急激な負荷によって電池の動作可能電圧範囲を下回ってしまうことを無くし、電子機器で使用する電池の電池容量を有効に使用できるようになる。さらに、各動作モードにおいて、最適なソフトスタート時間を設定することで、すばやく動作を開始できる電子機器が構成できる。
(第2の実施形態)
本実施の形態は、第1の実施形態に対してソフトスタート情報テーブルとソフトスタート時間の設定方法を変更したもので、ソフトスタート時間だけでなく、電源制御ICの起動時間も変えられるようにした。
以下、本実施形態の電子機器において、ソフトスタート情報テーブル2 601とソフトスタートの時間の設定方法について説明する。
なお、本実施形態における電子機器の構成図、概観図、ソフトスタート時間を設定する方法、CPU105の動作を示すフローチャートはそれぞれ図1、2、3、4に示し、第1の実施形態と同じである。
図7は、図4のステップS206のソフトスタート時間設定において、必要なソフトスタートテーブル2 601の構成例である。
ソフトスタートテーブル601は、ステップ202で動作モードを指定するSW1〜SW3 121〜123によって入力された動作モード、ステップS203で外部電源検出部117により検出した外部電源があり/なしデータ、ステップS204で電池電圧検出部102により検出した電池101の電圧値、ステップS205で電池温度検出部120により検出した電池101の温度をパラメータにしたときの、すべての場合についてのソフトスタート時間及び各電源制御IC1〜電源制御IC4 112〜115を起動するまでの起動時間をすべて記録したデータベースである。
ここで、ソフトスタートテーブル2 601のソフトスタート時間は、以下のように設定する。
図8は、各電源制御ICの立ち上がり時の時間と電流の関係図(B)である。
図8における電流限界値とは、電源制御IC及び回路全体の仕様を満たす値、かつ、負荷に流れる電流による電池電圧の低下が電池の動作可能範囲を下回らない値である。
ここで、電池電圧の低下はS204で検出した電池101の電圧値、S205で検出した電池101の温度によって変化する。
CPU105によって設定されるソフトスタート時間は、図8のように、電流制御IC1の電流値と電流制御IC2の電流値の和が電流限界値を超えないように、かつ、できるだけ短い時間で動作するように設定する。
以上説明した本実施例により、最適なソフトスタート時間で動作する電子機器が実現できた。
本発明の電子機器の構成を示すブロック図である。 本発明を実施するための電子機器の概観図である。 図1のCPU105が、ソフトスタート制御部104で、電源制御IC1 112のソフトスタート時間を設定する方法の一例である。 図1のCPU105が、ソフトスタート時間を決定するまでの動作を示したフローチャート図である。 ソフトスタートテーブル 401の構成例である。 電源制御ICの立ち上がり時の時間と電流の関係図(A)である。 ソフトスタートテーブル2 601の構成例である。 電源制御ICの立ち上がり時の時間と電流の関係図(B)である。
符号の説明
101 電池
102 電池電圧検出部
103 CPU電源部
104 ソフトスタート制御部
105 CPU
106 ROM
107 RAM
116 外部電源
117 外部電源検出部
118 入力デバイス

Claims (4)

  1. 電池電圧を検出する電圧検出手段と、電池温度を検出する温度検出手段と、負荷に所定の電圧を供給するための電圧供給手段と、前記電圧供給手段のソフトスタートを制御するためのソフトスタート制御手段を有する電源装置において、前記電圧検出手段から検出した電池電圧と前記温度検出手段から検出した電池温度から前記電圧供給手段により電圧を供給開始するときに突入電流が所定の値を超えないように、前記ソフトスタート制御手段によりソフトスタート時間を制御することを特徴とする電源装置。
  2. 前記電圧供給手段を複数有すること特徴とする請求項1に記載の電源装置。
  3. 前記ソフトスタート制御手段は、前記電圧供給手段により電圧の供給を開始するタイミングも制御することを特徴とする請求項2に記載の電源装置。
  4. 外部電源による電源供給を検出する外部電源検出手段を有し、前記外部電源検出手段の出力により外部電源が接続されていることを検出した場合は、ソフトスタート制御手段により所定のソフトスタート時間で電源供給手段を制御することを特徴とする請求項1に記載の電源装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN101145699B (zh) * 2006-09-15 2011-01-12 富士通半导体股份有限公司 电源系统和用于控制输出电压的方法

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