JP2006227945A - 測定装置用データ管理システム及びプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】 ネットワークに測定装置や測定装置用コンピュータ端末を増設する際に装置情報ファイルをサーバにコピーする作業を正確に、効率よく行うことができる測定装置用データ管理システムを提供する。
【解決手段】 ネットワーク10に新たに増設された端末14D上でデータ管理プログラム30を起動すると、プログラム30がサーバ側フォルダ26に保存された機器情報ファイルの一覧と、端末14D上のローカルフォルダ22の機器情報ファイルとを比較する。サーバ側フォルダ26に含まれていないファイルがローカルフォルダ22にある場合、プログラム30はそのファイルをサーバ側フォルダ26にコピーする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数の測定装置で得られた数値データや測定関連ファイルをデータ通信ネットワーク上のデータベースで管理するためのシステムに関する。このようなシステムを本願では測定装置用データ管理システムと呼ぶ。なお、本願において、測定装置のうち、主として試料の測定や分析を行う部分と、その部分が出力する信号に基づいて各種処理を行うことを主とする部分とを特に区別する場合、前者を「測定機器」と呼ぶものとする。また、本願において「測定装置」又は「測定機器」とは、何らかの物理量を科学的方法で測定するあらゆる種類の機器を含むものとする。従って、例えば質量分析装置のように、一般に「分析装置」と呼ばれる機器も本願の「測定装置」に該当する。
上記のような測定装置用データ管理システムの一例として、本願出願人が開発及び販売しているソフトウェア製品「CLASS−Agent」がある(非特許文献1)。この製品は、液体クロマトグラフ、ガスクロマトグラフ、質量分析装置、分光光度計(赤外、紫外・可視、原子吸光)、熱分析装置、全有機体炭素計、天びん等、様々な測定装置を用いた測定で得られたデータをデータベースに保存して管理するためのツールであり、測定が終了すると、得られたデータを自動的にデータベースに格納する機能を有している。この製品にはデータ閲覧用ソフトウェア(データブラウザ)が含まれており、ユーザはこれを用いて、前記データベースから目的のデータを簡単に検索して表示させることができる。
前記製品は、いわゆるスタンドアローンでの利用にも、ネットワーク上での利用にも対応している。ネットワーク上で利用する場合、すべての測定装置のデータが特定のコンピュータ又はサーバ上のデータベースで一元管理される。ユーザは、ネットワークに接続されたどのコンピュータ端末からでも前記データを参照することができる。上記のようにデータを一元管理するためのコンピュータを以下では「データ管理サーバ」と呼ぶ。
データ管理サーバの所定フォルダには、各測定装置の固有情報を記述したファイル(以下、「装置情報ファイル」と呼ぶ)が保存されている。「測定装置の固有情報」には、例えば以下のような情報が含まれる。
・測定装置から受け取った測定データに含まれる各データをデータベースのどのフィールドに保存すべきかを示す情報。
・データベースの情報をデータブラウザ上に表示するときに、どのフィールドの情報にどのようなタイトルを付すべきかを示す情報。例えば、液体クロマトグラフの場合、「保持時間」「波長」等のタイトルが用いられる。
・データベースの数値情報をデータブラウザ上に表示するときに、どのフィールドの数値情報の有効桁数を何桁にするかを示す情報。
データブラウザからいずれかの測定データの閲覧要求を受けたとき、データ管理サーバは、その測定データに対応する測定装置の装置情報ファイルを参照し、必要な情報をデータベースの適切なフィールドから取得し、各情報に適切なタイトルを付す。また、数値情報についてはフィールド毎に適切な有効桁数に変換する。これにより、パーソナルコンピュータ等の汎用コンピュータ上で、前記測定装置専用の端末と同じ形式で測定データを表示することができる。
株式会社島津製作所,"データベース管理・登録用ネットワークツール CLASS−Agent ver.2",[online],[平成17年2月14日検索],インターネット<URL:http://www.an.shimadzu.co.jp/products/data-net/agent.htm>
上記製品を用いたシステムでは、ネットワークに新しい種類の測定装置及びその測定装置用のコンピュータ端末を増設することが可能である。このように測定装置等を増設した場合、その測定装置用の装置情報ファイルを前記コンピュータ端末からデータ管理サーバの所定フォルダにコピーする必要がある。従来、この作業はオペレータが手動で行っていた。このような手動の作業では、誤って別のファイルをコピーしたり、ファイルのコピー先フォルダの選択を誤ったりする可能性がある。更に、単にファイルをコピーするだけでなく、正しいファイルが正しいフォルダにコピーされたかどうか、画面上で目視確認する作業も必要であるため、非常に手間がかかる。
本発明はこのような課題を解決するために成されたものであり、その目的は、ネットワークに測定装置や測定装置用コンピュータ端末を増設する際に装置情報ファイルをサーバにコピーする作業を正確に、効率よく行うことができる測定装置用データ管理システムを提供することである。
上記課題を解決するために成された本発明に係る測定装置用データ管理システムは、
データ通信ネットワーク、並びに、該データ通信ネットワークにそれぞれ接続されたデータ管理サーバ及び測定装置を含み、
前記データ管理サーバは、
各測定装置の固有情報が記載されたファイルである装置情報ファイルを保存するためのサーバ側ファイル保存部、及び、
前記測定装置から該測定装置用の装置情報ファイルを受け取ったときに該装置情報ファイルを前記サーバ側ファイル保存部に保存するファイル受信部
を備え、前記測定装置は、
該測定装置の装置情報ファイルが保存されたローカル側ファイル保存部、及び、
前記ローカル側ファイル保存部には存在するが前記サーバ側ファイル保存部には存在しない装置情報ファイルがあるときに、該装置情報ファイルを前記データ通信ネットワークを通じて前記サーバに送信するファイル送信部
を備えることを特徴としている。
前記測定装置は、試料の測定を行う測定機器と、該測定機器の出力信号を処理して測定データを生成する情報処理装置とを通信路で接続して成り、前記情報処理装置が前記ローカル側ファイル保存部及び前記ファイル送信部を有する構成とすることができる。これにより、例えば汎用のパーソナルコンピュータを利用することが可能になる。なお、前記通信路は測定装置と情報処理装置の1対1通信を可能にするものであれば何でもよく、例えば、シリアル通信ケーブルで構成してもよいし、イーサネット(登録商標)等のデータ通信ネットワークを利用して構成してもよい。後者の場合、測定機器と情報処理装置をネットワーク上で分離配置することが可能になる。
また、本発明に係る測定装置用データ管理プログラムは、データ通信ネットワークに接続されたコンピュータを請求項2記載の情報処理装置として動作させることを特徴としている。
本発明によれば、ネットワークに測定装置や測定装置用端末を増設したときに、該当する測定装置の装置情報ファイルが自動的にサーバ側ファイル保存部に保存される。このため、ファイルのコピー作業が不要となり、省力化が図れる。また、ファイルの誤選択やファイルのコピー先フォルダの誤選択といった不正操作の恐れがなく、システムのセキュリティが向上する。更にまた、装置情報ファイルのコピーに関する手順書の作成や説明機能の実装が不要となるため、システムの開発・製造コストが低減される。
図1に本発明の一実施形態である測定装置用データ管理システムの概略構成を示す。本実施形態の測定装置用データ管理システム1(以下、本システム1と呼ぶ)は、ローカルエリアネットワーク(LAN)10、サーバ12、4台の端末14A〜14D及び各端末14A〜14Dに接続された測定機器16A〜16Dを含む。なお、本実施形態で使用されている測定機器は、液体クロマトグラフ16A、ガスクロマトグラフ16B、質量分析装置16C、及び、前記3つとは異なる第4の測定機器16Dである。この第4の測定機器を以下では「新しい測定機器」と呼ぶ。
各端末14は、それに接続された測定機器16の動作制御、測定機器16の出力信号の処理、前記信号処理で得られた分析データのサーバへの送信、といった機能を有する。また、各端末14は、ハードディスク等で構成された記憶装置20を備えている。記憶装置20にはフォルダ22(以下、ローカルフォルダ22と呼ぶ)が作成されており、ここに、端末14に接続された測定機器16の固有情報を保存したファイル(以下、「機器情報ファイル」と呼ぶ)が保存されている。具体的には、端末14Aのローカルフォルダ(図示せず)には液体クロマトグラフ16Aの機器情報ファイルF−lcが保存され、端末14Bのローカルフォルダ(図示せず)にはガスクロマトグラフ16Bの機器情報ファイルF−gcが保存され、端末14Cのローカルフォルダ(図示せず)には質量分析装置16Cの機器情報ファイルF−msが保存され、端末14Dのローカルフォルダ22には新しい測定機器16Dの機器情報ファイルF−nが保存されている。
サーバ12はハードディスク等で構成された記憶装置24を備えている。記憶装置24にはフォルダ26(以下、サーバ側フォルダ26と呼ぶ)が作成され、ここに、各測定機器14の機器情報ファイルが保存される。図1を見ると、液体クロマトグラフ16Aの機器情報ファイルF−lc、ガスクロマトグラフ16Bの機器情報ファイルF−gc及び質量分析装置16Cの機器情報ファイルF−msが既にサーバ側フォルダ26に保存されている。サーバ側フォルダ26は、オペレーティングシステム(OS)に標準装備されているファイル共有サービス28を通じてLAN10上の各端末14に公開されている。前記ファイル共有サービス28が本発明のファイル受信部に相当する。
本システム1に端末14及び新しい測定機器16Dを増設する手順について図2のフローチャートを参照しながら説明する。
(ステップS10)まず、ネットワーク10に端末14Dを接続する。なお、端末14Dには新しい測定機器16Dに対応したデータ管理プログラム30を予めインストールしておく。このデータ管理プログラム30が本発明の測定装置用プログラムに相当する。
(ステップS12)次に、端末14D上でデータ管理プログラム30を起動する。データ管理プログラム30を実行することにより、本発明のファイル送信部が端末14D上のメモリ(図示せず)に構成されることになる。
(ステップS14)起動されたデータ管理プログラム30は、サーバ12に接続し、サーバ側フォルダ26に保存された機器情報ファイルの一覧を取得する。なお、サーバ12への接続に必要な情報(共有フォルダ名等)は、データ管理プログラム30の設定画面(図示せず)で予め設定しておく。次に、ファイル一覧を取得したデータ管理プログラム30は、ローカルフォルダ22に保存されている機器情報ファイルが前記ファイル一覧に含まれているか調べる。
(ステップS16)ファイル一覧に含まれていないファイル(以下、「新しいファイル」と呼ぶ)がローカルフォルダ22に存在する場合、処理はステップS18に進み、新しいファイルが存在しない場合は処理を終了する。図1を見ると、ローカルフォルダ22に保存されている機器情報ファイルF−nはサーバ側フォルダ26には保存されていない。従って、図1の場合、処理はステップS18に進むことになる。
(ステップS18)新しいファイルが存在した場合、データ管理プログラム30は、ファイル共有サービス28を通じて新しいファイルF−nをサーバ側フォルダ26にコピーした後、処理を終了する。なお、本実施形態ではローカルフォルダ22に機器情報ファイルが1つしか保存されていないが、ローカルフォルダ22に複数の機器情報ファイルが保存されており、その中に複数の新しいファイルが存在する場合も考えられる。このような場合、データ管理プログラム30は、すべての新しいファイルをサーバ側フォルダ26にコピーした後、処理を終了する。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、上記実施形態はあくまで一例に過ぎないことは言うまでもない。以下に変形例を示す。
(変形例1)上記実施形態ではOSに標準装備されているファイル共有サービス28を利用してサーバ側フォルダ26に機器情報ファイルを保存するようにしたが、これ以外の方法で機器情報ファイルをコピーしてもよい。例えば、サーバ12にファイルコピー用のサーバプログラムを常駐させ、このサーバプログラムが端末14から機器情報ファイルを受信してサーバ側フォルダ26に保存するようにすることも可能である。
(変形例2)上記実施形態ではサーバ側フォルダ26に各測定機器の機器情報ファイルを保存するようにしたが、同フォルダ26内に測定機器毎のサブフォルダを作成し、その中に該当する機器情報ファイルを保存するようにしてもよい。この場合、前記ステップS16において、機器情報ファイルの有無を検査する代わりに、該当する測定機器のサブフォルダの有無を検査し、そのようなフォルダが存在しない場合は、サブフォルダをサーバ側フォルダ26内に新規作成し、そこに機器情報ファイルを保存するようにすればよい。
(変形例3)上記実施形態のデータ管理プログラムによるファイルの検査及びコピーの機能は、例えばデータブラウザに組み込まれた形で実装することも可能であるし、ファイルの検査及びコピーだけを行う単独のプログラムとして実装することも可能である。
上記の他にも、本発明の精神及び範囲内で様々な実施形態を考えることができる。
本発明の一実施形態である測定装置用データ管理システムの概略構成図。 図1の測定装置用データ管理システムに新しい測定機器及び端末を追加する手順を示すフローチャート。
符号の説明
1…測定装置用データ管理システム
10…ローカルエリアネットワーク(LAN)
12…サーバ
14A〜14D…端末
16A〜16D…測定機器
22…ローカルフォルダ
26…サーバ側フォルダ
F−lc、F−gc、F−ms、F−n…機器情報ファイル
28…ファイル共有サービス
30…データ管理プログラム

Claims (3)

  1. データ通信ネットワーク、並びに、該データ通信ネットワークにそれぞれ接続されたデータ管理サーバ及び測定装置を含み、
    前記データ管理サーバは、
    各測定装置の固有情報が記載されたファイルである装置情報ファイルを保存するためのサーバ側ファイル保存部、及び、
    前記測定装置から該測定装置用の装置情報ファイルを受け取ったときに該装置情報ファイルを前記サーバ側ファイル保存部に保存するファイル受信部
    を備え、前記測定装置は、
    該測定装置の装置情報ファイルが保存されたローカル側ファイル保存部、及び、
    前記ローカル側ファイル保存部には存在するが前記サーバ側ファイル保存部には存在しない装置情報ファイルがあるときに、該装置情報ファイルを前記データ通信ネットワークを通じて前記サーバに送信するファイル送信部
    を備えることを特徴とする測定装置用データ管理システム。
  2. 前記測定装置は、試料の測定を行う測定機器と、該測定機器の出力信号を処理して測定データを生成する情報処理装置とを通信路で接続して成り、前記情報処理装置が前記ローカル側ファイル保存部及び前記ファイル送信部を有することを特徴とする請求項1記載の測定装置用データ管理システム。
  3. データ管理サーバと共にデータ通信ネットワークに接続された測定装置において、試料の測定を行う測定機器と通信路で接続された情報処理装置を動作させるためのプログラムであって、
    データ管理サーバ側ファイル保存部に保存された装置情報ファイルの一覧を取得し、
    測定装置の装置情報ファイルが保存されたローカル側ファイル保存部には存在するが前記サーバ側ファイル保存部には存在しない装置情報ファイルがあるときに、該装置情報ファイルを前記データ通信ネットワークを通じて前記サーバに送信する処理を情報処理装置に行わせることを特徴とする測定装置用データ管理プログラム。
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