JP2006226721A - 表面状態判別装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 余分な測定器を用いることなく低コストで路面状態を判別することを目的とする。
【解決手段】 所定の変調信号で周波数変調した周波数変調信号を送信波として被測定物に放射する送信手段と、前記送信波が前記被測定物によって反射した反射波を受信信号として受信する受信手段と、前記周波数変調信号と前記受信信号とをミキシングして得られたビート信号のビート信号電圧と前記被測定物表面の電波反射率との相関関係に基づいて前記被測定物の表面状態を判別する判別演算手段とを具備する、という手段を採用する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、表面状態判別装置に関する。
道路の路面状態を判別することは交通安全を確保するために極めて重要である。特に冬季においては、路面の凍結、積雪を早期に発見することで、ロードヒーティング、除雪、または凍結防止材の散布等の対策を行ったり、道路情報として提供することで運転者が予めスタッドレスタイヤへのタイヤ交換又はチェーンの装着等の措置をとることができ、これにより交通事故の発生確率の減少につながることになる。
例えば、下記特許文献1〜3には路面状態を判別する技術について開示されている。下
記特許文献1の技術は、レーザレーダによって検出した距離、反射強度、走査面座標、路面温度の各情報を使用してファジイ推論に基づき路面状態(乾燥、凍結、湿潤、積雪等)を判別するものである。また、特許文献2の技術は、路面の起伏を検出する路面形状センサ、気温センサ、露点センサ及び路面温度センサからの測定信号に基づいて路面状態を判別するものである。また、特許文献3の技術は、路面にレーザ光を照射して当該レーザ光の反射光を受光することにより路面状態画像データを取得し、当該路面状態画像データに基づいて路面状態を判別するものである。
特開2002−260151号公報 特開2002−197585号公報 特開2002−39861号公報
しかしながら、上記従来技術において路面状態を判別するために、特許文献1では路面温度センサ、特許文献2では気温センサ、露点センサ及び路面温度センサ、また特許文献3では画像撮影用カメラ等の様々な測定器が必要であり、コストが増大するという問題がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、余分な測定器を用いることなく低コストで路面状態を判別することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明では、表面状態判別装置に係わる第1の解決手段として、所定の変調信号で周波数変調した周波数変調信号を送信波として被測定物に放射する送信手段と、前記送信波が前記被測定物によって反射した反射波を受信信号として受信する受信手段と、前記周波数変調信号と前記受信信号とをミキシングして得られたビート信号のビート信号電圧と前記被測定物表面の電波反射率との相関関係に基づいて前記被測定物の表面状態を判別する判別演算手段とを具備する、という手段を採用する。
また、表面状態判別装置に係わる第2の解決手段として、上記第1の解決手段において、判別演算手段は、前記ビート信号のビート周波数に基づいて前記被測定物までの距離を算出する、という手段を採用する。
また、表面状態判別装置に係わる第3の解決手段として、上記第1または2の解決手段において、被測定物は路面であることを特徴とする。
本発明によれば、周波数変調信号と受信信号とをミキシングして得られたビート信号のビート信号電圧と被測定物表面の電波反射率との相関関係に基づいて前記被測定物の表面状態を判別するので、ビート信号電圧を検出するだけで被測定物の表面状態を判別することができる。従って、被測定物が路面である場合、従来技術のように路面状態判別に路面温度センサや大気温度センサ等の余分なセンサを必要とすることなく、低コストにすることが可能である。また、電波を用いて路面状態判別を行うので、天候に左右されず悪天候でも正確な状態判別を行うことができる。さらに、前記ビート信号のビート周波数に基づいて路面までの距離を算出するので、当該距離の変化から積雪量を計測することが可能である。
以下、図面を参照して、本発明の一実施形態について説明する。
図1は、本実施形態に係る表面状態判別装置の構成を示すブロック図である。なお、本実施形態は、路面状態を判別する表面状態判別装置に関する。
図1において、符号1は変調信号発生部、2はVCO(Voltage Controled
Oscilator)、3は分岐器、4は送信アンテナ、5はミキサ、6は受信アンテナ、7はアンプ、8はBPF(Band Pass Filter)、9はA/D変換器、10はビート信号電圧検出部、11はFFT(First Fourier Transform)、12は判別演算部、13は記憶部、14は出力部、Rは路面である。
変調信号発生部1は、所定周期Tm(周波数fm=1/Tm)のノコギリ波信号a1を発生してVCO2に出力するものである。VCO2は、ノコギリ波信号をコントロール信号として発振周波数が制御される電圧制御型発振器、つまりノコギリ波信号を変調信号とする周波数変調器であり、周波数変調信号a2を分岐器3に出力するものである。分岐器3は、上記周波数変調信号a2を送信アンテナ4とミキサ5とに分岐出力するものである。送信アンテナ4は、周波数変調信号a2を送信波Sとして路面Rに放射するものである。受信アンテナ6は、上記送信波Sが路面Rによって反射されて得られた反射波Tを受信し、受信信号b1としてミキサ5に出力するものである。
ミキサ5は、上記周波数変調信号a2と受信信号b1とをミキシング(乗算)し、周波数変調信号a2と受信信号b1との位相差に起因するビート信号c1を生成し、アンプ7へ出力する。アンプ7は、上記ビート信号c1を増幅してビート信号c2としてBPF8に出力するものである。BPF8は、ビート信号c2の帯域を制限し、ビート信号c3としてA/D変換器9に出力するものである。A/D変換器9は、BPF8によって帯域制限されたビート信号c3をA/D変換し、デジタルデータであるビート信号データd1としてビート信号電圧検出部10及びFFT11に出力する。
ビート信号電圧検出部10は、ビート信号データd1からビート信号電圧Vbを検出し、判別演算部12へ出力する。詳細は後述するが、このビート信号電圧Vbは、路面Rの電波反射率に応じて変化するものであり、該電波反射率は路面Rの各状態(乾燥、湿潤、凍結、積雪)によって固有の値を持っている。
FFT11は、ビート信号データd1を高速フーリエ変換し、これによって得られたビート信号データd1の周波数スペクトルを判別演算部12へ出力するものである。
判別演算部12は、路面Rの状態固有の電波反射率とビート信号電圧Vbとの相関関係とに基づいて路面Rの状態を判別するものである。記憶部13には、予め路面Rの各状態(乾燥、湿潤、凍結、積雪)固有の電波反射率とビート信号電圧Vbとの相関関係が記憶されており、判別演算部12はビート信号電圧検出部10からビート信号電圧Vbを取得すると、記憶部13に記憶されている路面Rの各状態(乾燥、湿潤、凍結、積雪)固有の電波反射率とビート信号電圧Vbとの相関関係に基づいて路面Rの状態を判別し、判別結果を出力部14へ出力する。
さらに、判別演算部12は、FFT11から得られるビート信号データd1の周波数スペクトルからビート信号c3のビート周波数fbを求め、このビート周波数fbに基づいて路面Rまでの距離を算出し、当該路面Rまでの距離が変化していれば積雪量として出力部14へ出力する。
出力部14は、路面Rの状態の判別結果及び積雪していれば積雪量を道路情報として交通関連機関に出力するものである。
なお、上記の本表面状態判別装置は、道路の路側帯に設置されているポール等の上部に取り付けられているものである。
次に、このように構成された本表面状態判別装置の動作について説明する。
まず、VCO2によって生成された周波数変調信号a2は、分岐器3及び送信アンテナ4を介して送信波Sとして路面Rに放射される。この周波数変調信号a2は、変調信号発生部1から出力されたノコギリ波信号a1を変調信号として周波数変調して生成されたものであり、図2(a)に示すように周波数変調幅△F及び周期Tmのノコギリ波状の信号である。
そして、このような周波数変調信号a2が送信波Sとして路面Rに放射され、反射波Tが受信アンテナ6に捉えられ、受信信号b1としてミキサ5に出力される。この受信信号b1は、図2(a)に示すように周波数変調信号a2に対して時間△tだけ遅れている。この遅延時間△tは、周波数変調信号a2が送信アンテナ4から放射されて路面Rに到達するまでの伝搬時間と反射波Tが路面Rから受信アンテナ6に到達するまでの伝搬時間とを加算した時間である。
図2(a)のように遅延時間Δt(位相差)を持つ周波数変調信号a2と受信信号b1とがミキサ5によってミキシングされると、図2(b)に示すような振幅特性を持つビート信号c1が生成される。図2(b)において、振幅Vbがビート信号電圧Vbである。このようなビート信号c1は、アンプ7及びBPF8を介してA/D変換器9へ入力され、A/D変換されてビート信号データd1としてビート信号電圧検出部10に出力される。ビート信号電圧検出部10は、ビート信号データd1に基づきビート信号電圧Vbを検出する。
ここで、ビート信号電圧Vbと受信電力Prとの間には下記関係式(1)が成立する。
Figure 2006226721
さらに受信電力Prは、波長λ、アンテナ利得G、送信電力Pt、有効反射面積σ、電波反射率K、路面Rまでの距離Lとすると、周知のようにレーダ方程式として下記(2)式で与えられる。
Figure 2006226721
上記(2)式において、電波反射率Kは、路面Rの状態によって変化するものである。例えば、路面Rが乾燥、湿潤、凍結、積雪の各状態において各々固有の電波反射率Kを持つことになる。これは、路面Rの状態によって誘電率が変化するためである。また、上記(1)、(2)式より電波反射率Kが変化すると、ビート信号電圧Vbも変化することがわかる。従って、上記のような電波反射率Kとビート信号電圧Vbとの相関関係を予め求めておけば、ビート信号電圧Vbを検出することにより、路面Rの状態を判別することが可能になる。
例として、表1に路面Rの状態が湿潤、積雪(積雪量:約15cm)、乾燥の場合の電波反射率Kと受信電力Pr及びビート信号電圧Vbとの関係を示す。ここで、上記(2)式において、波長λ=12.4・10−3m、アンテナ利得G=19dB、送信電力Pt=5mW、有効反射面積σ=4.5・10、路面Rまでの距離L=10mとしている。
Figure 2006226721
表1に示すように、路面Rの状態によって電波反射率Kが変化し、それに対応してビート信号電圧Vbも変化していることがわかる。このように、予め路面Rの各状態(乾燥、
湿潤、凍結、積雪)における電波反射率Kを調査し、上記(1)、(2)式に基づいて路面Rの各状態の電波反射率Kに対応するビート信号電圧Vbを算出して、路面Rの各状態の電波反射率Kとそれに対応するビート信号電圧Vbとを記憶部13に記憶しておく。
判別演算部12は、ビート信号電圧検出部10からビート信号電圧Vbを取得すると、記憶部13からビート信号電圧Vbに対応する電波反射率Kを持つ路面Rの状態を読み出して、路面Rの状態を判別する。この時、ビート信号電圧Vbに誤差が生じる場合を考慮し、ビート信号電圧Vbがある一定の誤差内の値であれば、当該ビート信号電圧Vbに対応する路面Rの状態であると判別するようにする。
一方、ビート信号データd1がFFT11に入力されると、高速フーリエ変換によって図2(c)のような周波数スペクトルが得られる。このスペクトル強度が最も高い周波数
がビート周波数fbである。ここで、送信波S(及び反射波T)の伝搬速度をc、送信アンテナ4(及び受信アンテナ6)と路面Rとの距離をL、送信波Sが路面Rに反射し受信されるまでの遅延時間△t、周波数変調幅△F、変調信号の周波数をFm(=1/Tm)とすると、ビート周波数fbは下式に基づいて与えられる。すなわち、ビート周波数fbは、路面Rまでの距離Lに比例するので、当該ビート周波数fbを検出することにより路面Rまでの距離Lを算出することができる。
△t=2L/c (3)
fb=(△F/Tm)・△t
=(2L・△F・Fm)/c (4)
上記(4)式から路面Rまでの距離Lの変化を求めることによって積雪量を計測することができる。しかしながら、上記のような距離Lの変化は積雪によって生じるだけでなく、例えば、車輌からの落下物や倒木、動物の死骸等が原因で生じる場合がある。従って、まず、判別演算部12はビート信号電圧Vbに基づいて路面Rの状態判別を行い、路面Rの状態が積雪であると判断した場合にのみ上記周波数スペクトルからビート周波数fbを検出して上記(4)式から路面Rまでの距離Lを算出し、当該距離Lの変化を積雪量として出力部14へ出力する。
以上のように、本表面状態判別装置によれば、ビート信号電圧Vbと路面Rの状態固有の電波反射率Kとの相関関係に基づいて路面Rの状態判別を行うので、従来技術のような
路面温度センサや大気温度センサ等の余分なセンサを必要とせず、低コストにすることが可能である。また、電波を用いて路面Rの状態判別を行うので、天候に左右されず悪天候でも正確な状態判別を行うことができる。さらにビート周波数fbから路面Rまでの距離を算出することで積雪量を計測することができる。
なお、上記実施形態では路面Rの状態を判別する場合を説明したが、被測定物はこれに限らず、被測定物表面固有の電波反射率Kとビート信号電圧Vbとの相関関係がわかっていればどのような被測定物の表面状態でも判別することが可能である。また、表面状態だけでなく、その被測定物がどのような物質であるかについても判別できる。
本発明の一実施形態に係る表面状態判別装置のブロック構成図である。 本発明の一実施形態の表面状態判別原理を示す説明図である。
符号の説明
1…変調信号発生部、2…VCO、3…分岐器、4…送信アンテナ、5…ミキサ、6…受信アンテナ、7…アンプ、8…BPF、9…A/D変換器、10…ビート信号電圧検出部、11…FFT、12…判別演算部、13…記憶部、14…出力部、R…路面

Claims (3)

  1. 所定の変調信号で周波数変調した周波数変調信号を送信波として被測定物に放射する送信手段と、
    前記送信波が前記被測定物によって反射した反射波を受信信号として受信する受信手段と、
    前記周波数変調信号と前記受信信号とをミキシングして得られたビート信号のビート信号電圧と前記被測定物表面の電波反射率との相関関係に基づいて前記被測定物の表面状態を判別する判別演算手段と
    を具備することを特徴とする表面状態判別装置。
  2. 判別演算手段は、前記ビート信号のビート周波数に基づいて前記被測定物までの距離を
    算出することを特徴とする請求項1記載の表面状態判別装置。
  3. 被測定物は路面であることを特徴とする請求項1または2記載の表面状態判別装置。






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