JP2006226560A - ヒートポンプ式給湯機 - Google Patents

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佐敏 南雲
Yasushi Yoshida
靖 吉田
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Abstract

【課題】施工時に行われるエア抜き作業が極めて容易に行えるヒートポンプ式給湯機に関するものである。
【解決手段】コンプレッサー26、水冷媒交換器27、膨張弁28、及び室外ファン31を有する空気熱交換器29を冷媒配管で環状に接続したヒートポンプ回路30と、湯を貯える貯湯タンク7を有し、この貯湯タンク7と前記水冷媒交換器27の温水流路33とは、どちらかに循環ポンプ32を備えた往き管23と戻り管24と連通したもので、前記温水流路33から貯湯タンク7へ戻る戻り管24途中には、排水管39が接続する流路切替手段38を備え、エアー抜き運転で流路切替手段38を戻り管24と排水管39の連通状態とすることで、手動操作することなく自動的にエアー抜きが行われ、しかも水道圧をかけているので、確実に且つ素早く抜くことが出来、施工時の確認作業が効率良く手間をかけずに簡単に行われるものである。
【選択図】 図1

Description

この発明は、ヒートポンプ回路を利用して、貯湯水を加熱し給湯を行うヒートポンプ式給湯機に関するものである。
従来よりこの種のヒートポンプ式給湯機では、深夜電力を利用して、高温高圧の冷媒と低温水とを効率よく熱交換し、貯湯タンク内に翌日使用する湯水を高温水として貯湯して、順次給水とミキシングしながら、設定温度の給湯を行い経済的な給湯を実現するものであった。(例えば、特許文献1)
特許第3055406号公報
ところで、この従来のものでは、ヒーポン側のエアー抜き栓を開けて、ヒーポン内部及びヒーポン配管内のエアー抜きを行っている。しかし、この方式だとヒーポン側のエアー抜き栓から出る排水をバケツなどで受け取る必要があり、又バケツに貯まった水を処分する手間が発生し、手動でエア抜きをする為作業中は、他の作業ができないという問題点を有するものであった。
この発明はこの点に着目し、上記問題点を解決する為、請求項1では、コンプレッサー、水冷媒交換器、膨張弁、及び室外ファンを有する空気熱交換器を冷媒配管で環状に接続したヒートポンプ回路と、湯を貯える貯湯タンクを有し、この貯湯タンクと前記水冷媒交換器の温水流路とは、どちらかに循環ポンプを備えた往き管及び戻り管と連通したものに於いて、前記温水流路から貯湯タンクへ戻る戻り管途中には、排水管が接続する流路切替手段を備え、エアー抜き運転で流路切替手段を戻り管と排水管の連通状態とするものである。
又請求項2では、前記流路切替手段を電動三方弁で構成したものであり、請求項3では、前記流路切替手段は、往き管と戻り管をバイパスするバイパス路の該戻り管との接続部分に設けた電動四方弁で構成したものである。
又請求項4によれば、前記エアー抜き運転は、リモコンに設けたエアー抜きスイッチの操作で自動的に行われるものであり、請求項5では、前記エアー抜き運転は、予め設定された時間をカウントするタイマーのカウントアップで終了するものであり、請求項6では、前記エアー抜き運転は、排気管に設けたフローセンサが流水を検知したら終了するものである。
この発明の請求項1によると、手動操作することなく自動的にエアー抜きが行われ、しかも水道圧をかけているので、確実に且つ素早く抜くことが出来、施工時の確認作業が効率良く手間をかけずに簡単に行われるものである。
又請求項2では、流路切替がスムーズに行われ、常に安心して使用出来るものであり、請求項3では、凍結防止用の電動三方弁の替わりに電動四方弁とするもので、部品の交換のみで済み極めて容易に自動のエアー抜きが行われるものである。
又請求項4では、エアー抜きスイッチをリモコンに設けることで、エアー抜き運転が室内のリコモン操作で容易に行え、極めて使用勝手が良く施工業者でなくとも行えるので、特に数が多く施工日と入居して使用する日が違う集合住宅では好適であり、請求項5では、エアー抜き運転はタイマーによる所定時間で自動的に停止するので、エアーが抜けるまでいちいち器具について見ている必要がなく、極めて使用勝手が良いものである。又請求項6では、フローセンサで水流を確認してエアー抜き運転が停止されるので、確実にエアーが抜けてから停止出来るものである。
次に、この発明の一実形態のヒートポンプ式給湯機を図面に基づいて説明する。
1は貯湯タンクユニット、2はヒートポンプ回路を構成した加熱部、3は給湯栓、4はリモコン、5は浴槽、6は電源である。
前記貯湯タンクユニット1は、湯水を貯湯する貯湯タンク7と、貯湯タンク7の上部に接続された出湯管8と、貯湯タンクの下部に接続された給水管9と、出湯管8から高温水と給水管9から分岐されたバイパス管10から低温水とを混合するミキシング弁11と、ミキシング弁11の下流に接続された給湯管12に設けられた給湯温度センサー13と、給湯管12に設けられた給湯センサー14と、給水管9に設けられた給湯温度センサー15と、給湯管12から分岐され浴槽5に接続された湯張り管16と、この湯張り管16の開閉を行う、湯張り弁17と、湯張り管16を流れる流量を積算する、湯張り流量センサー18と、出湯管8から分岐して、接続された貯湯タンク7の過圧を逃す過圧逃がし弁19と、給水管9に設けられた給水圧を減圧する減圧弁20と、貯湯タンク7の側面上下方向に複数設けられた貯湯温度センサー21と、この貯湯タンクユニット1の制御を行うマイクロコンピューターで主に構成される給湯制御部22と、貯湯タンク7と加熱部2とを往き管23と戻り管24で接続して、湯水を循環させる加熱循環回路25を形成するものである。
前記加熱部2は、二酸化炭素冷媒を圧縮するコンプレッサー26と凝縮器としての水冷媒交換器27と膨張弁28と蒸発器としての空気熱交換器29よりなる、ヒートポンプ回路30と、空気熱交換器29に送風する室外ファン31と加熱循環回路25の往き管23途中に設けられた能力可変の循環ポンプ32と、水冷媒交換器27の加熱循環回路25を構成する一番細いパイプからな成る温水流路33の入り口側に設けられ、温水流路33に流水する湯水の温度を検出する熱交入口温度センサー34と、温水流路33の出口側に設けられ、温水流路33から流水する湯水の温度を検出する熱交出口温度センサー35と、外気の温度を検出する凍結防止温度センサー36と、この加熱部2の制御を行うマイクロコンピューターで主に構成される加熱制御部37とを備えている。
38は貯湯タンクユニット1内の戻り管24途中に備えられた流路切替手段を構成する電動三方弁で、通常時は戻り管24を連通状態とし、施工後のエアー抜き運転時のみ接続している排水管39と温水流路33の出口側の戻り管24を連通状態として、温水流路33及び加熱循環回路25内のエアーを水道圧で回路外に押し出すものである。
前記リモコン4には、給湯スイッチ40、給湯設定温度を設定する温度設定スイッチ41、浴槽5への湯張りを指示する湯張りスイッチ42、湯張り量を設定する湯張り量設定スイッチ43、エアー抜きスイッチ44とを有した操作部45と、ドットマトリクス型の蛍光表示管よりなる表示部46と、これら操作部45及び表示部46を制御すると共に前記給湯制御部22とを通信を行うマイクロコンピューターで主に構成されたリモコン制御部47を備えており、通常運転時は、前記表示部46に操作部45で設定された給湯設定温度や時刻情報及び給湯温度センサー21で検知する残り貯湯量等が表示されるものであり、エアー抜きスイッチ44を押圧することで、エアー抜き運転開始の信号が給湯制御部22に出力され、この給湯制御部22では電動三方弁38を戻り管24同士の連通から、排水管39と温水流路33の出口側の戻り管24を連通状態とすると共に、給水管9の止水栓48を開栓した後、更に予め設定された所定時間ここでは30分のカウントをタイマー49が行い、カウントアップで電動三方弁38を元の状態に戻し、エアー抜き運転を終了させるものである。
次に図1〜図4に示すこの一実施形態の作動について説明する。
今器具を設置し、給湯回路や風呂回路、給水管9、給湯管12の回路をそれぞれ配管接続した後、電源6を接続して施工は終了するものであり、次に各回路に水を張って漏れ確認をした後にエアー抜き運転を行うものである。
先ずリモコン4のエアー抜きスイッチ44を押圧すると(ステップ50)、前記した如くエアー抜き運転開始の信号が給湯制御部22に出力され、この給湯制御部22がステップ51で電動三方弁38を戻り管24同士の連通から、排水管39と温水流路33の出口側の戻り管24を連通状態とすると共に、給水管9の止水栓48を自動開成した後、更に予め設定された所定時間ここでは30分のカウントをタイマー48が開始する。
これによって、給水管9よりの給水が貯湯タンク7の底部を介して往き管23通り、温水流路33から戻り管24、排水管39と流れることで、この間のエアーを水道圧で押し出して抜くものであり、排水管39からの水は排水路へと流される。
そしてステップ52で、30分が経過してタイマー48がタイムアップすることにより、YESでステップ53に進み電動三方弁38を元の状態に戻し、エアー抜き運転を終了させるものであるが、この30分は実測値に余裕をプラスした時間であり、無駄な排水が行われる心配はなく、更に手動操作することなく自動的にエアー抜きが行われ、しかも水道圧をかけているので、確実に且つ素早く抜くことが出来、施工時の確認作業が効率良く手間をかけずに簡単に行われるものである。
一方集合住宅等への設置で使用者自身にエアー抜きを行ってもらう時にも、リモコン4のエアー抜きスイッチ44を押圧するだけで良く、面倒な操作もなく極めて容易に行えるものである。
次に図4に示すように、このヒートポンプ式給湯機は、夜間時間帯になると、前記給湯制御部22が翌日に必要な貯湯熱量を演算し、この目標となる貯湯熱量を夜間時間帯の終了までに沸き上げるよう加熱制御部37に指示してヒートポンプ回路30を作動させ、加熱循環回路25の循環ポンプ32を駆動開始する。そして、循環ポンプ32駆動により貯湯タンク7下部から取り出された湯水が水冷媒熱交換器27の細い温水流路33に流入して加熱され、加熱循環回路25を介して貯湯タンク7の上部に戻されることにより、高温の湯が貯湯される。
そして、貯湯タンク7の側面に設けられた貯湯温度センサー21が所定の量の高温水が貯湯されたことを検出するか、又は、熱項入口温度センサー34が所定温度以上を検出すると、給湯制御部22が加熱制御部37へ加熱動作の停止を指示し、ヒートポンプ回路30と循環ポンプ32の作動が停止され、夜間時間帯の終了時までに貯湯作業を終了するものである。
この状態で給湯栓3を開口すると貯湯タンク7上部の高温水が出湯管8がらミキシング弁11で給水とミキシングされて設定温度の給湯となって給湯管12を介して供給され、貯湯タンク7にはこの給湯で減少した分の給水が給水管9から供給されて、温水を押し上げ順次これを繰り返して良好な給湯が行われるものである。
次に図5〜図9に示す他の実施形態を説明するが、この一実施形態と同一部分は同一符号を付し説明を省略して相違点のみ説明する。
54は流路切替手段を構成する電動四方弁で、往き管23と戻り管24をバイパスするバイパス路54の該戻り管24との接続部分に設けられ、通常時は図8に示すように戻り管24同士を連通し、凍結防止時には図9に示すように温水流路33側の戻り管24とバイパス路55を連通して、貯湯タンク7上部へ戻るながれを中止して加熱循環回路25のみの流れとして凍結を防止するものであり、又エアー抜き運転状態ではステップ56で温水流路33側の戻り管24と排水管39を連通状態とするものである。
57は排水管39に備えられたフローセンサで、ステップ58でエアー抜き完了時の流水を検知して、YESでステップ59に進んで電動四方弁54を通常の状態に戻して、エアー抜きを終了させるものであり、タイマー49よりは確実にエアー抜きの完了検知出来、水の無駄な排水も確実に防止出来るものである。
この発明の一実施形態を示すヒートポンプ式給湯機のエアー抜き状態概略構 成図。 同要部電気回路のブロック図。 同要部のフローチャート。 同通常運転状態を示す概略構成図。 他の実施形態のエアー抜き運転状態を示す概略構成図。 同他の実施形態の要部電気回路のブロック図。 同他の実施形態の要部のフローチャート。 同他の実施形態の通常運転状態を示す概略構成図。 同他の実施形態の凍結防止運転状態を示す概略構成図。
符号の説明
4 リモコン
7 貯湯タンク
23 往き管
24 戻り管
26 コンプレッサー
27 水冷媒熱交換器
28 膨張弁
29 空気熱交換器
30 ヒートポンプ回路
31 室外ファン
32 循環ポンプ
33 温水流路
38 電動三方弁(流路切替手段)
39 排水管
44 エアー抜きスイッチ
49 タイマー
54 電動四方弁
55 バイパス路
57 フローセンサ

Claims (6)

  1. コンプレッサー、水冷媒交換器、膨張弁、及び室外ファンを有する空気熱交換器を冷媒配管で環状に接続したヒートポンプ回路と、湯を貯える貯湯タンクを有し、この貯湯タンクと前記水冷媒交換器の温水流路とは、どちらかに循環ポンプを備えた往き管及び戻り管と連通したものに於いて、前記温水流路から貯湯タンクへ戻る戻り管途中には、排水管が接続する流路切替手段を備え、エアー抜き運転で流路切替手段を戻り管と排水管の連通状態とする事を特徴とするヒートポンプ式給湯機。
  2. 前記流路切替手段は、電動三方弁で構成した事を特徴とする請求項1記載のヒートポンプ式給湯機。
  3. 前記流路切替手段は、往き管と戻り管をバイパスするバイパス路の該戻り管との接続部分に設けた電動四方弁で構成した事を請求項1記載のヒートポンプ式給湯機。
  4. 前記エアー抜き運転は、リモコンに設けたエアー抜きスイッチの操作で自動的に行われる事を特徴とする請求項1から3記載のヒートポンプ式給湯機。
  5. 前記エアー抜き運転は、予め設定された時間をカウントするタイマーのカウントアップで終了する事を特徴とする請求項1から4記載のヒートポンプ式給湯機。
  6. 前記エアー抜き運転は、排気管に設けたフローセンサが流水を検知したら終了する事を特徴とする請求項1から4記載のヒートポンプ式給湯機。
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