JP2006225934A - 引き手 - Google Patents

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純 菅佐原
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Abstract

【課題】 種々の厚みの戸板に適用することができるが、仕切り板を安定に保持することができ、また引き手半部材の構造を簡単にして加工が容易であり、安価に製造する引き手を提供する。
【解決手段】 戸板60Bの貫通孔60Hに反対側から嵌め込まれる2つの枠状の引き手半部材30、40の間を閉じる仕切り板50が引き手半部材30に固定され、またこの仕切り板50は、引き手半部材40の溝40G内に摺動自在に係入する係入縁50BEを有する。両引き手半部材30、40は、戸板60Bの厚みに応じて相互の間隔が変動するが、仕切り板50の係入縁50BEは、戸板60Bの厚みに応じて溝40G内に異なる深さで係入する。引き手10の操作時に仕切り板50は変位することがなく、安定して操作することができ、また溝40Gは一方の部材40のみでよく構造が簡単となる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、例えば、引き戸の戸板に取り付けられてこの引き戸を開閉するのに用いられる引き手に関し、特にこの引き手を戸板の板厚に合わせて調節可能に取付けられる引き手の改良に関するものである。
引き戸の戸板に取り付けられてこの引き戸を開閉するのに用いられる引き手は、戸板の貫通孔に嵌め込まれる引き手本体から成り、この引き手本体は、戸板の貫通孔の回りの縁に係合するフランジを有し戸板の両側から嵌め込まれて相互に引き合うようにねじ結合されている2つの引き手半部材とこれらの2つの引き手半部材の間を閉じる仕切り板とを有し、これらの2つの引き手半部材は、戸板の厚みに応じて相互の間隔が調整されるように戸板に組立てられる(特許文献1参照)。
この従来技術の引き手においては、仕切り板は、2つの引き手半部材の相対するガイド溝に跨って摺動自在に係合する摺動片を有し、仕切り板は、引き戸を開閉するために引き手の一方の引き手半部材側から指を差し込むと、この一方の引き手半部材は、指の先で指の差込方向に他方の引き手半部材側に押しやられて深く入り込むように移動する。
この引き手は、1つの仕切り板で引き手の中を仕切るので、材料が少なくて済み、また仕切り板は、指を入れる側が深くなるように移動するので、指掛け深さを充分に確保することができる利点があるが、仕切り板が指掛けの向きに応じて一方又は他方に常に移動するので不安定であり、摺動片がガイド溝内を常に水平に移動している場合には仕切り板が円滑に移動するが、例えば、仕切り板が指の差し込み位置によっては垂直状態からずれて斜めになることがあり、このような状態では、摺動片がガイド溝に水平状態を維持することができないため仕切り板が円滑に移動することができないで操作性が低下する欠点があった。
また、この従来技術の引き手は、仕切り板が2つの引き手半部材の両方に設けられたガイド溝に跨って係入しているので、いずれの側の引き手半部材も構造が複雑となって加工が面倒であり、全体的に高価となる欠点があった。
特許第3073458号公報
本発明が解決しようとする1つの課題は、種々の厚みの戸板に適用することができるが、仕切り板を安定に保持することができる引き手を提供することにある。
本発明が解決しようとする他の課題は、引き手半部材の構造を簡単にして加工が容易であり、安価に製造することができる引き手を提供することにある。
本発明の基本的な課題解決手段は、戸板の貫通孔に嵌め込まれる引き手本体から成り、この引き手本体は、戸板の貫通孔の回りの縁に係合するフランジを有し戸板の両側から貫通孔に嵌め込まれて取り付けられる2つの枠状の引き手半部材とこれらの2つの引き手半部材の間を閉じる仕切り板とを有し、2つの引き手半部材は、戸板の厚みに応じて相互の間隔が調整されるようになっている引き手において、仕切り板は、一方の引き手半部材に固定されていることを特徴とする引き手を提供することにある。
本発明の上記課題解決手段の第1の形態では、仕切り板は、他方の引き手半部材の溝内に摺動自在に係合する係入縁を有する。
本発明の上記課題解決手段の第2の形態では、仕切り板は、一方の引き手半部材に固定された固定仕切り板部と他方の引き手半部材の溝内に摺動自在に係入する係入縁を有する可動仕切り板部とから成っている。
本発明の上記課題解決手段の第2の形態では、仕切り板は、可動仕切り板部を固定仕切り板部に着脱自在に接合する仕切り板接合手段を備えているのが好ましい。この仕切り板接合手段は、例えば、一方の仕切り板部に設けられた突起と他方の仕切り板部に設けられ一方の仕切り板部の突起が着脱自在に圧入される凹部とから成っているものとすることができる。
本発明によれば、上記のように、2つの枠状の引き手半部材の間を閉じる仕切り板は、一方の引き手半部材に固定されているので、引き手を操作する際に、仕切り板が移動することがなく、安定して保持されており、従って引き手の操作性を低下することがない。
仕切り板の全体が一方の引き手半部材に固定され、且つ他方の引き手半部材の溝内に摺動自在に係入する係入縁を有すると、両引き手半部材の間に隙間が生ずることがなく、見栄えを低下することがない。
仕切り板が一方の引き手半部材に固定された固定仕切り板部と他方の引き手半部材の溝内に摺動自在に係合する係入縁を有する可動仕切り板部とから成っていると、可動仕切り板部は、戸板の厚みに応じて他方の引き手半部材の溝内を進退して変位するが、引き手の使用時には、この可動仕切り板部は、固定仕切り板部に重合しているので、この他方の引き手半部材側から指を差し込んでも可動仕切り板部が移動することがなく、引き手の操作性を良好に維持することができる。なお、同じ引き手を厚みが相当に変化する種々の戸板に適用する場合は格別、厚みの変化がそれほどの大きくない場合には、仕切り板が移動しなくても充分な指掛け深さを確保することができるので、厚みの変化がそれほど大きくない引き戸にこの形態の引き手を有効に利用することができることが理解される。
また、仕切り板が可動仕切り板部を固定仕切り板部に着脱自在に接合する仕切り板部接合手段を備えていると、引き手の組立後この接合手段によって可動仕切り板部を固定仕切り板部に固定して引き手の操作中に可動仕切り板部が固定仕切り板部から不本意に離れることがなく、可動仕切り板部側から指を差し込む際の操作性を低下することがない。
特に、この仕切り板部接合手段が一方の仕切り板部に設けられた突起と他方の仕切り板部に設けられ一方の仕切り板部の突起が着脱自在に圧入される凹部とから成っていると、可動仕切り板部を固定仕切り板部に単に押し付けるだけで両仕切り板部を接合することができるので、組立が容易である。
なお、この仕切り板部接合手段を設けることなく、可動仕切り板部が他方の引き手半部材の溝に摺動自在であるが、高い抵抗を有して係入して同一の効果を達成することができる。
仕切り板の係入縁が係入する溝は、1つの引き手半部材にのみ設けるだけでよいので、他の引き手半部材の構造が簡単になるから全体的に加工が容易となって安価に製造することができる。
本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に述べると、図1乃至図5は、本発明の第1の実施の形態による引き手10を示し、図6乃至図8は、本発明の第2の実施の形態による引き手10を示し、また図9乃至図11は、本発明の第3の実施の形態による引き手10を示している。これらの引き手10は、引き戸60の戸板60Bの貫通孔60Hに嵌め込まれる引き手本体20から成っている。
これらのいずれの形態の引き手10は、引き手本体20の一方の側に設けられ引き戸60の戸面60Sよりも引っ込んだ実線位置と戸面60Sから突出する破線位置との間を回転するプロテクタ80を備えている。このプロテクタ80は、引き戸60の開閉時に、他の引き戸又は戸袋の端面に衝合して引き戸が他の引き戸又は戸袋から若干突出して後の操作を容易にする機能を有する。
引き手本体20は、戸板60Bの貫通孔60Hの回りの縁60Fに係合するフランジ30F、40Fを有し戸板60Bの両側から貫通孔60Hに嵌め込まれる2つの枠状の引き手半部材30、40と、これらの2つの引き手半部材30、40の間を閉じる仕切り板50とを有する。
2つの枠状の引き手半部材30,40は、例えば、図1に示すように、フランジ30F、40Fが戸板60Bの貫通孔60Hの回りの縁60Fに係合するように戸板60Bの貫通孔60Hに反対側から嵌め込まれ、上下の枠部分に相対して形成されたねじ孔30T、40Tに固定ねじ70をねじ込んで相互に引き合うように結合して組立てられている。従って、これらの2つの引き手半部材30、40は、戸板60Bの厚みに応じて相互の異なる間隔で戸板60Bに嵌め込まれ、即ち、戸板60Bの厚みに応じて間隔が調整される(例えば図1と図2参照)。
本発明の引き手10は、仕切り板50が一方の引き手半部材30に固定され、即ち、仕切り板50は、この一方の引き手半部材30に一体に形成されている部分を有するが、以下第1乃至第3の形態毎に仕切り板50の構造を詳細に説明する。
本発明の第1の実施の形態による引き手10においては、図1乃至図5に示すように、仕切り板50は、一方の引き手半部材30に固定された仕切り板本体50Bから成り、この仕切り板本体50Bは、他方の引き手半部材40の溝40G内に摺動自在に係入する上下の係入縁50BEを有する。他方の引き手半部材40は、仕切り板を有しないので、一方の引き手半部材30側の面は開口している。
図1に示すように、仕切り板本体50Bは、一方の引き手半部材30の奥の周縁に一体に形成されており、また上下の係入縁50BEは、仕切り板本体50Bの後面から後方(他方の引き手本体40)に向けて水平に延び、他方の引き手半部材40の上下の溝40Gは、これら上下の係入縁50BEに相対して後方(一方の引き手半部材30)に向けて開口するように設けられている。
従って、これらの2つの引き手半部材30、40が図1に示すように戸板60Bに反対側から嵌め込まれると、仕切り板本体50Bの上下の係入縁50BEは、引き手半部材40の上下の溝40G内に戸板60の厚みに応じた深さで係入する。即ち、図1に示すように、戸板60Bが薄いと、仕切り板50の係入縁50BEは、引き手半部材40の溝40Gに深く入り込み、図2に示すように、戸板60Bが厚いと、引き手半部材40の溝40Gに浅く係入することになる。
このように、2つの枠状の引き手半部材30、40の間を閉じる仕切り板50が一方の引き手半部材30に固定されていると、引き手10を操作する際に、仕切り板50が移動することがなく、安定して保持されるので、引き手10を良好な操作性で操作することができる。
また、仕切り板50が他方の引き手半部材40の上下の溝40G内に摺動自在に係入する上下の係入縁50BEを有すると、戸板60Bの厚みが大きくても上下の係入縁50BEが両引き手半部材30、40の間に生ずる上下の大きな隙間を閉じるので、これらの部材30,40の間の上下に隙間が生ずることがなく、固定ねじ70が隠蔽されて引き手10の見栄えを低下することがない。
なお、図5に示すように、仕切り板本体50Bの両側には係入縁がないので、仕切り板本体50Bの両側では、引き手半部材40の奥(引き手半部材側)の両側から貫通孔60Hの表面が露呈するが、引き手半部材40の両側面は、貫通孔60Hの内面に密に係合しているので、引き手半部材40の上下部分のように固定ねじ70の如き体裁を損なうものがなく支障がない。もし、貫通孔60Hの表面が露呈するのを回避したければ、係入縁50BEを枠状にし、それに対応して溝40Gも四周に連続して設ければよい。
本発明の第2の実施の形態が図6乃至図8に示され、この形態では、仕切り板50は、一方の引き手半部材30に固定された固定仕切り板部50Sと他方の引き手半部40の溝40G内に摺動自在に係入する係入縁50MEを有する可動仕切り板50Mとから成っており、それ以外の構造は、第1の形態の構造と同じである。
この第2の実施の形態では、引き手半部材30側の可動仕切り板部50Mの係入縁50MEは、戸板60Bの厚みに応じて引き手半部材40の溝40G内を進退して変位する。即ち、戸板60Bが薄いと、図6に示すように、係入縁50MEは、溝40内の奥深く入り込むが、戸板60Bが厚いと、係入縁50MEが溝40内に奥深く入り込んだままでは、引き手半部材40側の指掛け深さが浅くなるので、引き手半部材30,40の組立後は、図7に示すように、上下の係入縁50MEが溝40G内に浅く入り込んだ状態を維持しつつ可動仕切り板部50Mを移動して固定仕切り板部50Sに重合させる。このようにすると、引き手半部材40側から指を差し込んでも可動仕切り板部50Mが移動することがなく、引き手10の操作性を良好に維持することができる。
本発明の第3の実施の形態が図9乃至図12に示されており、この形態では、仕切り板50は、可動仕切り板部50Mを固定仕切り板部50Sに着脱自在に接合する仕切り板部接合手段52を備えている。図示の形態では、この仕切り板部接合手段52は、特に図12に拡大して示すように、一方の仕切り板部(図示の例では可動仕切り板部50M)に設けられた突起52Pと他方の仕切り板部(図示の例では固定仕切り板部50S)に設けられ仕切り板部50Mの突起52Pが着脱自在に圧入される凹部52Rとから成っている。この接合手段52は、可動仕切り板部50Mを固定仕切り板部50Sに押し付けるだけで突起52Pが凹部52Rに圧入して両仕切り板部50M、50Sを接合することができる。
この仕切り板部接合手段52は、引き手10の組立後、可動仕切り板部50Mを固定仕切り板部50Sに固定して引き手10の操作中に可動仕切り板部50Mが固定仕切り板部50Sから不本意に離れるのを阻止する機能を有するので、可動仕切り板部50M側から指を差し込む際の操作性を低下することがない。
なお、既に述べたように、可動仕切り板部50Mの上下の係入縁50MEが引き手半部材40の溝40Gに摺動自在であるが、高い抵抗を有して係入していると、可動仕切り板部50Mが同様にして固定仕切り板部50Sから離反することがないので、仕切り板部接合手段を省略することができる。
なお、第1の実施の形態では、仕切り板50の上下に係入縁50BEを設け、これらの係入縁50BEが引き手半部材40の溝40Gに係入しているが、これらの上下の係入縁50BE及び溝40Gを省略してもよい。
戸板の貫通孔に嵌め込んで引き手を形成する2つの枠状の引き手半部材の間を閉じるべき仕切り板は、一方の引き手半部材に固定されているので、引き手を操作する際に、仕切り板が移動することがないから安定して保持され、従って引き手の操作性を低下することがなく、(途中削除)種々の板厚の戸板に安定した操作性を維持しつつ適用することができ、産業上の利用性が向上する。
本発明の第1の実施の形態による引き手の組立状態の垂直断面図である。 図1の引き手を図1の戸板の板厚よりも厚い戸板に組立てた状態の垂直断面図である。 図1及び図2の引き手の正面図である。 図1及び図2の引き手の背面図である。 図2のA−A線水平断面図である 本発明の第2の実施の形態による引き手の組立状態の垂直断面図である。 図6の引き手を図6の戸板の板厚よりも厚い戸板に組立てた状態の垂直断面図である。 図7のB−B線水平断面図である。 本発明の第3の実施の形態による引き手の組立状態の垂直断面図である。 図9の引き手を図9の戸板の板厚よりも厚い戸板に組立てた状態の垂直断面図である。 図10のC−C水平断面図である。 図9、図10の形態に用いられる仕切り板部接合手段の拡大垂直断面図である。
符号の説明
10 引き手
20 引き手本体
30 引き手半部材
30F フランジ
30T ねじ孔
40 引き手半部材
40F フランジ
40G 溝
40T ねじ孔
50 仕切り板
50B 仕切り板本体
50BE 係入縁
50S 固定仕切り板部
50M 可動仕切り板部
50ME 係入縁
52 仕切り板部接合手段
52P 突起
52R 凹部
60 引き戸
60B 戸板
60H 貫通孔
60F 縁
60S 戸面
70 固定ねじ
80 プロテクター

Claims (5)

  1. 戸板の貫通孔に嵌め込まれる引き手本体から成り、前記引き手本体は、前記戸板の前記貫通孔の回りの縁に係合するフランジを有し前記戸板の両側から嵌め込まれて取り付けられる2つの枠状の引き手半部材と前記2つの引き手半部材の間を閉じる仕切り板とを有し、前記2つの引き手半部材は、前記戸板の厚みに応じて相互の間隔が調整されるようになっている引き手において、前記仕切り板は、一方の引き手半部材に固定されていることを特徴とする引き手。
  2. 請求項1に記載の引き手であって、前記仕切り板は、他方の引き手半部材の溝内に摺動自在に係入する係入縁を有することを特徴とする引き手。
  3. 請求項1に記載の引き手であって、前記仕切り板は、一方の引き手半部材に固定された固定仕切り板部と他方の引き手半部材の溝内に摺動自在に係入する係入縁を有する可動仕切り板部とから成っていることを特徴とすることを特徴とする引き手。
  4. 請求項3に記載の引き手であって、前記仕切り板は、前記可動仕切り板部を前記固定仕切り板部に着脱自在に接合する仕切り板部接合手段を備えていることを特徴とする引き手。
  5. 請求項4に記載の引き手であって、前記仕切り板部接合手段は、一方の仕切り板部に設けられた突起と他方の仕切り板部に設けられ前記一方の仕切り板部の突起が着脱自在に圧入される凹部とから成っていることを特徴とすることを特徴とする引き手。
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