JP2006224440A - サーマルヘッド - Google Patents

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Masato Oba
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Abstract

【課題】
均一な印画が得られ、熱的なレスポンスが良好で、低価格なサーマルヘッドを提供すること。
【解決手段】
ヘッド部Aおよび駆動部Bを搭載した放熱用基体11を具備するサーマルヘッドにおいて、ヘッド部Aは、絶縁基板12a上に保温層12bを設けた支持基板12と、この支持基板12上に形成した発熱抵抗体13と、この発熱抵抗体13上に形成され、発熱抵抗体13の発熱部13aに電流を流す電極14と、発熱部13aを保護する保護層15とを有し、駆動部Bは、発熱部13aに流す電流を制御する制御信号などを伝送する回路パターン20を設けた駆動回路基板19を有し、支持基板12上または駆動回路基板19上に、温度によって抵抗値が変化する材料に電極を形成したベアチップ構造のサーミスタ17を配置した。
【選択図】図1

Description

本発明は記録媒体に画像や文字などを記録するサーマルヘッドに関する。
サーマルヘッドは、ファクシミリやデジタル製版機などの出力デバイスとして使用されている。近年は、写真プリンターなどのカラープリンター用途やイメージャ、流通用途の出力デバイスとしても注目されている。
ここで、従来のサーマルヘッドについて図5の概略断面図を参照して説明する。放熱用基体51上にヘッド部Aおよび駆動部Bが接合し、搭載されている。ヘッド部Aは支持基板52などから構成されている。支持基板52は、セラミック製の絶縁基板52a上にグレーズ層などの保温層52bを設けて構成されている。支持基板52上に発熱抵抗体53が形成され、発熱抵抗体53上に電極54が形成されている。電極54は、たとえば複数の個別電極54aと共通電極54bとを有し、個別電極54aと共通電極54bとの間に間隙Gが設けられている。間隙G部分に位置する発熱抵抗体53は発熱部53aとして機能する。発熱部53a上および発熱部53a近傍に位置する電極54上の必要部位に、スパッタリング法などの薄膜形成法で形成した保護層55が設けられている。また、支持基板52上には、電極54を介して発熱部53aに流す電流を制御する駆動IC56が配置されている。
駆動部Bは駆動回路基板57などから構成されている。駆動回路基板57には、駆動IC56に供給する制御信号などを伝送する制御回路、たとえば伝送線路などの回路パターン58が設けられている。
ヘッド部Aを構成する個別電極54aと駆動IC56との間、および、駆動IC56と駆動部Bの回路パターン58との間は、それぞれワイヤーWなどによって電気的に接続されている。駆動IC56およびワイヤーW等は被覆層59で封止されている。
また、放熱用基体51のたとえば駆動部B側の側壁部分51aに、ダイオード型サーミスタ60が配置されている。ダイオード型サーミスタ60は、温度によって抵抗値が変化する材料たとえば半導体と、この半導体に接続する電極などをガラス容器内に封止した構造になっている。そしてサーミスタ60で検出された温度情報は出力リード線60aを経て温度調整回路(図示せず)に送られる。
上記した構成において、記録媒体に文字などを記録する場合、回路パターン58を通して送られてくる制御信号をもとに、駆動IC56の制御で所定の発熱部53aに電流を流して発熱させ、その熱エネルギーを利用して記録媒体を発色させ、あるいは色素を転写する。
上記したように、文字を記録する場合、サーマルヘッドは発熱部53aの発熱で温度が上昇する。このとき、発熱部53aの発熱状態が同じでも、サーマルヘッド本体の温度が上昇している場合と低下している場合とで、印字結果が相違する。そのため、サーミスタ60でサーマルヘッド本体の温度を検出し、発熱部53aの発熱状態が調整される。図の点線矢印Yは、発熱部53aで発生した熱のサーミスタ60までの伝達経路を示している。
次に、従来のサーマルヘッドの他の例について図6の概略断面図を参照して説明する。図6は、図5に対応する部分に同じ符号を付し重複する説明を一部省略する。
この例は、温度検出素子として、リング状のねじ止め部を設けた、いわゆるラグ端子構造のサーミスタ61を用いている。たとえば放熱用基体51の裏側などに凹溝62を設け、凹溝62内にサーミスタ61を配置し、そのラグ端子61aをネジ63で放熱用基体51に固定している。サーミスタ61で検出された温度情報は出力リード線60aを通して温度調整回路(図示せず)に送られる。
上記したようなサーミスタを用いたサーマルヘッドは特許文献1などに開示されている。
特開平4−201460号公報
従来のサーマルヘッドは、たとえばサーマルヘッド本体の温度を検出するサーミスタを設け、発熱部の発熱状態を調整している。
しかし、ダイオード型サーミスタは、サーミスタ材料や電極などをガラス容器内に封止した構造になっている。サーミスタのガラス容器部分は円柱形状に形成され、放熱用基体とは線接触になっている。したがって、サーミスタへの熱の伝達が不十分になって、放熱用基体の温度を正しく検出できない場合がある。その結果、周辺環境の温度の影響が大きくなるなど、サーマルヘッド本体の温度の検出精度が低下する。また、サーマルヘッド本体の実際の温度とサーミスタによる検出温度との相違で、記録条件の補正にずれが生じ、均一な印画が得られなくなる。また、発熱部からサーミスタへの熱伝達経路が長いため、熱的なレスポンスが遅くなる。
また、ラグ端子構造のサーミスタを用いる方法は、サーミスタを配置するスペースを確保するために、放熱用基体に凹溝などの加工を必要とし、また、サーミスタ自身の形状も大きいなど、コストが高くなる。
本発明は、上記した欠点を解決し、均一な印画が得られ、熱的なレスポンスが良好で、低価格なサーマルヘッドを提供することを目的とする。
本発明は、ヘッド部および駆動部を搭載した基体を具備するサーマルヘッドにおいて、前記ヘッド部は、絶縁基板上に保温層を設けた支持基板と、この支持基板上に形成した発熱抵抗体と、この発熱抵抗体上に形成され、前記発熱抵抗体の発熱部に電流を流す電極と、前記発熱部を保護する保護層とを有し、前記駆動部は、前記発熱部に流す電流を制御するための制御回路を設けた駆動回路基板を有し、前記支持基板上または前記駆動回路基板上に、温度によって抵抗値が変化する材料に電極を形成したベアチップ構造のサーミスタを配置したことを特徴とする。
本発明は、サーマルヘッドを構成する支持基板または駆動回路基板に、温度によって抵抗値が変化する材料に2つの電極を設けたベアチップ構造のサーミスタを配置している。支持基板上や駆動回路基板上には、発熱部との熱的接続が良好な電極が近傍まで延びているため、サーマルヘッド本体の温度の検出精度が改善し、熱的レスポンスが向上し、均一な印画結果が得られる。また、ベアチップ構造のサーミスタは小型で安価なため低価格のサーマルヘッドが実現する。
本発明の実施形態について図1の概略断面図を参照して説明する。
放熱用基体11上にヘッド部Aおよび駆動部Bが接合し、搭載されている。ヘッド部Aは支持基板12などから構成されている。支持基板12は、たとえばアルミナなどのセラミック製絶縁基板12a上に、グレーズ層などからなる保温層12bを設けた構造になっている。支持基板12上に発熱抵抗体13が形成され、発熱抵抗体13上にアルミニウムなどからなる電極14が形成されている。電極14は、たとえば複数の個別電極14aと共通電極14bとを有し、個別電極14aと共通電極14bとの間に間隙Gが設けられている。間隙G部分に位置する発熱抵抗体13は発熱部13aとして機能する。発熱部13a上および発熱部13a近傍に位置する電極14上の必要部位に、スパッタリング法などの薄膜形成法で形成した保護層15が形成されている。
また、支持基板12上には、電極14を介して発熱部13aに流す電流を制御する駆動IC16、および、サーマルヘッド本体の温度を検出するサーミスタ17が配置されている。サーミスタ17は支持基板12上に形成した電極パターン18上に設けられている。駆動IC16はたとえば複数設けられ、複数の駆動IC16とサーミスタ17は、たとえば図の表側から裏側に向う1つの直線上に配置されている。
駆動部Bは、駆動回路基板19などから構成されている。駆動回路基板19には、駆動IC16に供給する制御信号などを伝送する制御回路、たとえば伝送線路などの回路パターン20が設けられている。
図1では、回路パターン20が駆動回路基板19の表面のみに図示されている。しかし、回路パターン20は、通常、電気伝導率の高い銅箔などの金属を多層に配置し、また多層に配置したその金属間に絶縁部材を挟み、加圧硬化整形するなどの方法で多層に形成される。
また、個別電極14aと駆動IC16との間、および、駆動IC16と駆動回路基板19上の回路パターン20との間などは、たとえばワイヤーWによって電気的に接続されている。また、駆動IC16およびサーミスタ17、ワイヤーW等は、シリコン系またはエポキシ系の樹脂などからなる被覆層21中に埋め込まれ、封止されている。なお、2つの部品間を接続するワイヤーWを1本でなく複数にすれば断線などによる事故を少なくできる。
ここで、サーミスタ17の概略構造について図2の斜視図で説明する。サーミスタ17は、温度によって抵抗値が変化する材料たとえば半導体22を第1および第2の2つの平板状電極23a、23bで挟んで構成され、2つの電極23a、23bがむき出しのベアチップ構造になっている。ベアチップ構造のサーミスタ17は、たとえば50μm×50μmの半導体22の両面に電極となるAuをメッキし、焼成して形成する。
次に、サーミスタ17の配置方法について図3を参照して説明する。図3は図1および図2に対応する部分に同じ符号を付し重複する説明を一部省略する。
支持基板12上に電極パターン18が設けられ、電極パターン18上に、サーミスタ17の図示裏側に位置する第1電極23aが導電性ペ一スト31などで接合され、同時に電気的に接続されている。また、駆動回路基板19上に第1および第2の2つの回路パターン32、33が設けられ、電極パターン18と第1回路パターン32との間はワイヤーWで電気的に接続されている。また、サーミスタ17のたとえば図示表側の第2電極23bと第2回路パターン33との間もワイヤーWで電気的に接続されている。第1および第2の回路パターン32、33は温度調整回路34に接続されている。
上記したワイヤーWによる電気的な接続が完了した後、シリコン系もしくはエポキシ系の樹脂を用いて、直線上に設けられたサーミスタ17およびワイヤーW、駆動IC等が1つの工程で被覆される。
次に、図1で説明したサーマルヘッドの電極および駆動IC、回路パターンなどの配置について、図1をその図示上方からみた図4を参照して説明する。図4は図1〜図3に対応する部分に同じ符号を付し重複する説明を一部省略する。
個別電極14aおよび共通電極14bの対が図示上下方向に複数配置され、個別電極14aと共通電極14bの間隙G部分に位置する発熱部13aは1つの直線上に等間隔に設けられている。また、支持基板12の中央部分、たとえば個別電極13aの配置方向における中央部分に、駆動IC16に挟まれてたとえば1つのサーミスタ17が配置されている。なお、サーミスタ17を避けて、サーミスタ17近傍に位置する個別電極14aの一部は斜めに形成されている。
上記した構成において、記録媒体に文字などを記録する場合、回路パターン20を通して送られてくる制御信号をもとに、駆動IC16の制御で所定の発熱部13aに電流を流して発熱させ、その熱エネルギーを用いて記録媒体を発色させ、あるいは色素を転写する。
上記したサーマルヘッドは、電極部分がむき出しのベアチップ構造のサーミスタ17を、支持基板12上に設けた電極パターン18上に接合している。この構成によれば、サーミスタ17が支持基板12上の発熱部13aと同じ面に位置している。また、発熱部13aとの熱的接触が良好な個別電極14aがサーミスタ17の近傍まで延び、サーミスタ17と発熱部13aは熱的にほぼ短絡状態で、発熱部13aからの熱伝達経路も短くなっている。また、記録媒体が移動する側の支持基板12上でサーマルヘッド本体の温度を検出している。したがって、発熱部13aに対する印加エネルギーの調整が正確になり、安定した画像が得られる。また、熱的レスポンスも早くなる。
また、ベアチップ構造のサーミスタは外容器部分がないため、サーミスタの実装に必要な占有面積が小さくなる。また、複数のサーミスタの配置も容易になる。たとえば有効記録幅が短い製品の場合は製品の中央部分に配置し、有効記録幅が長い製品の場合は、印画長全体にわたって複数のサーミスタを均等に配置すれば、温度調整を安定化できる。また、ベアチップ構造のサーミスタはコストが軽減し、低価格のサーマルヘッドが実現する。
上記した実施形態では駆動ICとサーミスタを同一列にしている。このため、駆動ICおよびサーミスタを封止する被覆層を同一工程で形成できる。
また、上記した実施形態は駆動ICおよびサーミスタを支持基板上に設けているが、その一方あるいは両方を駆動回路基板上に配置することもできる。この場合、たとえばサーミスタを駆動回路基板上に配置すると、サーミスタの位置が記録媒体の移動路からの距離が遠くなり、記録媒体自身の温度による影響が少なくなる。また、サーミスタの高さは、記録媒体の進行を妨げないように、放熱用基板面などを規準にして、駆動ICよりも低くすることが望ましい。
本発明の実施形態を説明する概略の断面図である。 本発明に使用するベアチップ構造のサーミスタを説明する概略の斜視図である。 本発明に使用するサーミスタの配置方法を説明する斜視図である。 本発明の実施形態における各部品の配置を説明する上面図である。 従来例を説明する概略の断面図である。 他の従来例を説明する概略の断面図である。
符号の説明
11…放熱用基体
12…支持基板
12a…絶縁基板
12b…保温層
13…発熱抵抗体
13a…発熱部
14…電極
14a…個別電極
14b…共通電極
15…保護層
16…駆動IC
17…サーミスタ
18…電極パターン
19…駆動回路基板
20…回路パターン
A…ヘッド部
B…駆動部

Claims (3)

  1. ヘッド部および駆動部を搭載した基体を具備するサーマルヘッドにおいて、前記ヘッド部は、絶縁基板上に保温層を設けた支持基板と、この支持基板上に形成した発熱抵抗体と、この発熱抵抗体上に形成され、前記発熱抵抗体の発熱部に電流を流す電極と、前記発熱部を保護する保護層とを有し、前記駆動部は、前記発熱部に流す電流を制御するための制御回路を設けた駆動回路基板を有し、前記支持基板上または前記駆動回路基板上に、温度によって抵抗値が変化する材料に電極を形成したベアチップ構造のサーミスタを配置したことを特徴とするサーマルヘッド。
  2. サーミスタの電極を、支持基板上または駆動回路基板上に形成した電極パターンに接合した請求項1記載のサーマルヘッド。
  3. 発熱抵抗体の発熱部に流す電流を制御する複数の駆動ICを支持基板上または駆動回路基板上に設け、かつ前記複数の駆動ICとサーミスタを1つの直線上に配置した請求項1記載のサーマルヘッド。
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