JP2006220429A - 乗員重量検知装置 - Google Patents

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則行 大川
Noboru Saito
昇 齋藤
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Abstract

【課題】
空調の作動等に伴う車室内の温度変化による影響を受けない、安定したシステム動作を可能とする乗員重量検知装を提供する。
【解決手段】
シートクッション2とシートバック3とを有する乗員座席1に、クッションパッド4aからなる着座部4が設けられ、クッションパッド4aの下方に、着座する乗員の重量によって押圧される嚢体5が設けられている。嚢体5内には、シリコーン等の流体が充填され、また、嚢体の下面に接続されたチューブ9を介して圧力センサ6が接続されており、この圧力センサ6によって、嚢体5内に充填された流体の圧力を検出し、この圧力信号をコントローラ8に入力させることにより、乗員の重量を検知することができる。嚢体5の下部には、面状発熱体10が配置され、この面状発熱体10でもって嚢体5を加熱し、嚢体5の温度を所定温度に保持し、これに伴い、嚢体5内に充填された流体の温度を所定温度に保持するようになっている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両の座席シートに着座した乗員の重量を検知する乗員重量検知装置に関するものである。
従来の乗員重量検知装置として、図12に示すようなものが知られている(例えば、特許文献1等参照)。
まず、構成から説明すると、このような従来の乗員重量検知装置は、シートクッション2とシートバック3とを有する乗員座席1の着座部4に、着座する乗員の重量によって押圧される嚢体5が設けられている。
この嚢体5には、流体が充填されると共に、圧力センサ6が接続されており、この嚢体5内に充填された流体の圧力は圧力センサ6で検出され、圧力信号として送出される。
また、嚢体5内に充填された流体の圧力は、温度によって変化するので、温度補償のため、嚢体5に近接して温度センサ7が配設され、温度信号が送出されるようになっている。
そして、圧力センサ6によって検出された圧力信号と、温度センサ7によって検出された温度信号とは、コントローラ8に入力されて、これらの圧力信号及び温度信号とに基づいて着座した乗員の重量が検知されるように構成されている。
次に、この従来の乗員重量検知装置の作用について説明する。
このように構成された従来の乗員重量検知装置では、乗員が、乗員座席1の着座部4に着座すると、圧力センサ6及び温度センサ7で検出された圧力信号及び温度信号がコントローラ8に向けて送出される。
コントローラ8は、これらの圧力信号及び温度信号とに基づいて、乗員の重量を検知する。
そして、この検知された乗員の重量を基に、例えば、前突事故においてエアバッグや、点火装置により展開する他の拘束装置を作動させるべきか否か、或いは、どの程度強く前記エアバッグを展開するかが決定される。
特許第3040379号公報(図1乃至図4、0010段落乃至0023段落)
流体圧力の温度補償を行うためには、従来の乗員重量検知装置のように、温度センサ7を嚢体5に近接して設け、嚢体5の温度を直接測定することが好ましいが、実際には、レイアウトの都合上、温度センサ7を嚢体5に近接して設置することは困難であり、一般的には、車室内に設置された電子制御装置(ECU)に温度センサ(サーミスタ)を内蔵させ、この出力に基づいて温度補償が行われている。
しかしながら、このようにすると、車室内の空調(冷暖房)を作動させた場合に、シートクッション下部に組み込まれている嚢体5と、サーミスタが設置されたECUとの間で温度差が生じ、適正に温度補償が行われないという問題がある。
また、空調シートの場合には、吹き出し口周辺部のみが加熱、冷却されるため、嚢体5に温度バラツキが生じ、特性が安定しないという問題もある。
そこで、本発明は、空調の作動等に伴う車室内の温度変化による影響を受けないで、安定したシステム動作を可能とする乗員重量検知装置を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、請求項1の発明は、乗員座席の着座部に設けられると共に、該着座部に着座する乗員の重量によって押圧される嚢体と、該嚢体内に充填された流体と、該流体の圧力を検出する圧力検出手段と、前記嚢体の温度を所定温度に保持する温度保持手段とを有する乗員重量検知装置を特徴としている。
このように構成された請求項1のものは、温度保持手段を設けることにより、嚢体の温度が周辺温度に拘わらず所定温度に保たれ、嚢体内部に充填された流体の温度も所定温度に保たれるようになる。
これによって、検出された流体圧力を温度補償しなくとも、乗員重量を正確に検知することができるようになり、空調の作動等に伴う車内温度の変化による影響を受けない、安定したシステム動作を実現できる。
以下、本発明の最良の実施の形態について図面を参照して説明する。
なお、前記従来例と同一乃至均等な部分については、同一符号を付して説明する。
[実施例1]
図1および図2は、本実施例1による乗員重量検知装置を示している。
まず、構成から説明すると、このような本実施例1の乗員重量検知装置においては、シートクッション2とシートバック3とを有する乗員座席1に、クッションパッド4aからなる着座部4が設けられている。
そして、クッションパッド4aの下方に、着座する乗員の重量によって押圧される嚢体5が設けられている。
この嚢体5は、ポリウレタン等のシートにより形成され、嚢体5内には、シリコーン等の流体が充填され、また、嚢体の下面に接続されたチューブ9を介して圧力センサ6が接続されている。
この圧力センサ6によって、嚢体5内に充填された流体の圧力が検出され、この圧力信号をコントローラ8に入力させることにより、乗員の重量を検知することができる。
嚢体5の下部には、温度保持手段としての面状発熱体10が配置され、この面状発熱体10によって嚢体5が加熱されて所定温度に保持され、これに伴い、嚢体5内に充填された流体の温度を所定温度に保持される。
この面状発熱体10は、図3に示すように、合板や中質繊維材(MDF)等からなる板状体11にニクロム線等の発熱線12を蛇腹状に配線し、発熱線12の端末に、発熱温度を所定温度に保持する定電流回路13を接続して構成される。
また、面状発熱体10は、図4に示すように、合板や中質繊維材(MDF)等からなる板状体11にニクロム線等の発熱線12を蛇腹状に配線し、発熱線12の端末に、発熱温度を所定温度に保持するサーモスタット14を接続して構成されるものであってもよい。
なお、面状発熱体は、嚢体5の構成部品である裏板を板状体11として使用して構成されるものであってもよい。
さらに、面状発熱体10は、高分子材料にカーボンブラック等の導電性材料を分散させたコンパウンドを、所定形状に成形した高分子発熱体で構成されるものであってもよい。
面状発熱体10の下方には、順次、断熱材としてのフェルト15および支持体としてのクッションフレーム16が配置される。
次に、本実施例1における乗員重量検知装置の作用について説明する。
このように構成された乗員重量検知装置においては、車両のエンジン始動(イグニションスイッチオン)と同時に面状発熱体10への通電が行われて嚢体5の加熱が開始され、定電流回路13またはサーモスタット14等の温度保持手段を用いて嚢体5の温度を所定温度(例えば40℃)に保つようにすると、これに伴って、嚢体5内に充填された流体の温度が所定温度(例えば40℃)に保たれる。
そして、乗員が、乗員座席1の着座部4に着座すると、圧力センサ6で検出された圧力信号がコントローラ8に向けて送出され、コントローラ8では、これらの圧力信号に基づいて、乗員の重量が検知される。
このように、本実施例1の乗員重量検知装置においては、面状発熱体10による加熱により、嚢体5は所定温度に保たれ、これに伴い嚢体5に充填された流体の温度が所定温度に保たれるため、流体の検知圧力の温度補償が不要となり、空調の作動等に伴う車室内温度の変化による影響を受けない、安定したシステム動作が可能となる。
図5および図6は、車両の空調装置を作動させたとき、本実施例1の乗員重量検知装置における嚢体5の温度(破線)および車室内(ECU)の温度(実線)の経時推移をグラフ化したものである。
図5は、低温時に暖房を作動させたときの経時推移であり、図6は、高温時に冷房を作動させたときの経時推移であり、いずれにおいても、嚢体5の温度は、車室内(ECU)温度に影響されることなく、短時間のうちに所定温度(例えば40℃)に保たれるようになる。
一方、図7および図8は、嚢体5に加熱手段を設けなかった場合の、嚢体5の温度(破線)および車室内(ECU)の温度(実線)の経時推移をグラフ化したものである。
図7は、低温時に暖房を作動させたときの経時推移であり、図8は、高温時に冷房を作動させたときの経時推移であり、いずれにおいても、嚢体5の温度は、車室内(ECU)の温度に近づくため、車室内(ECU)温度の影響を受けやすい。
[実施例2]
本実施例2の乗員重量検知装置について、前記実施例1と同一乃至均等な部分については同一符号を付して説明する。
本実施例2は、前記実施例1と同じ構成の乗員座席1を用い、イグニションスイッチをオンにして嚢体5の加熱を開始してから、嚢体5が安定温度に達するまでは、車室内(ECU)に設置したサーミスタ等の温度検出手段(図示せず)で検出した車室内温度Trに基づいて流体の検出圧力の温度補償を行い、嚢体5が安定温度(例えば40℃)に達した後は、前記実施例1と同様にして乗員重量を検知するものである。
本実施例2の温度補償手段を図9乃至図11を参照して説明すると、ステップS1で温度補償が開始されるのに伴い、ステップS2で車両のイグニションスイッチがオンされることにより、嚢体5の加熱が開始される。
次いで、ステップS3で車室内(ECU)に設置した温度検出手段で車室内温度Trが測定され、ステップS4で車室内温度Trが所定温度である40℃より高いか、低いかの判断が行われ、車室内温度Trが40℃未満であるときは、ステップS5において、図10に示すように、予め取得した「嚢体加熱時間と嚢体温度」の相関データに基づく曲線a、b、cにより嚢体温度Tbを推定し、ステップS6においてこの推定温度Tbで検出圧力を温度補償する。
なお、このとき、嚢体5の加熱を開始するときの車室内温度Trによって、図10に示した複数の曲線a、b、cの中から一つの曲線を選択し、この選択した曲線でもって嚢体温度Tbを推定する。
また、空席時と乗員着席時で、前記相関データが異なる場合は、それぞれのデータを用意してもよい。
ステップS4で車室内温度Trが40℃以上であると判断されたときは、ステップS7において嚢体加熱時間Mが所定時間を経過しているか否かの判断が行われ、所定時間を経過していないと判断されたときは、ステップS8において嚢体温度Tbは車室内温度Trと等しいとし、ステップS9において、車室内温度Trで検出圧力を温度補償する。
ステップS7において、嚢体加熱時間Mが所定時間を経過していると判断されたときは、ステップS10において車室内温度Trの再測定を行い、ステップ11において車室内温度Trが40℃以上と判断されたときは、ステップS8およびステップS9に従って温度補償を行う。
空調の作動等により車室内温度Trが低下して、ステップS11において車室内温度Trが40℃未満と判断されたときは、ステップS12において嚢体温度Tbは40℃であるとし、ステップS13において40℃で検出圧力を温度補償し、ステップS14で一連の温度補償操作が終了する。
図11は、当初車室内温度Trが40℃を越えた状態にあるとき、空調の作動等により車室内温度Trを低下させたときの嚢体5の温度変化を示したものであり、車室内温度Trが40℃より低くなっても、嚢体5は前述したように40℃に保たれるように加熱されているので、嚢体温度Tbは、40℃に近づくように変化する。
このため、嚢体加熱時間Mが所定時間を経過した後、空調の作動等により車室内温度Trが40℃未満となったときは、それ以降は、嚢体温度Tbを40℃であるとして温度補償することができる。
このように、本実施例2によれば、嚢体5が安定温度に達するまでは、車室内(ECU)に設置した温度検出手段(サーミスタ等)で検出した車室内温度Trに基づいて流体の検出圧力を温度補償することが可能となる。
以上、図面を参照して、本発明の最良の実施の形態を詳述してきたが、具体的な構成は、この実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は、本発明に含まれる。
例えば、前記実施の形態では、嚢体の温度を所定温度に保持する手段として加熱手段をあげて説明したが、ペルチェ素子のように加熱と冷却が可能な手段を用い、加熱と冷却を組み合わせて所定温度に保持するようにしてもよい。
また、前記実施の形態では、嚢体の下部に発熱線を配置した構成を説明したが、嚢体の下部に加えてクッションパッドと嚢体の間に発熱線を配置した構成としてもよい。
さらに、前記実施の形態では、嚢体は常時加熱することで説明したが、加熱後に「大人が着座している」と判定した場合には、嚢体加熱を停止して消費電力を抑えるようにしてもよい。
実施例1の乗員重量検知装置の全体の構成を説明する斜視図である。 図1のX−X線断面図である。 実施例1の乗員重量検知装置で使用される面状発熱体の構成を説明する平面図である。 実施例1の乗員重量検知装置で使用される面状発熱体の他の構成を説明する平面図である。 実施例1の乗員重量検知装置に、低温時に暖房を作動させたときの嚢体温度および車室内(ECU)温度の経時推移を表すグラフである。 実施例1の乗員重量検知装置に、高温時に冷房を作動させたときの嚢体温度および車室内(ECU)温度の経時推移を表すグラフである。 嚢体に加熱手段を設けなかった乗員重量検知装置に、低温時に暖房を作動させたときの嚢体温度および車室内(ECU)温度の経時推移を表すグラフである。 嚢体に加熱手段を設けなかった乗員重量検知装置に、高温時に冷房を作動させたときの嚢体温度および車室内(ECU)温度の経時推移を表すグラフである。 実施例2の乗員重量検知装置の温度補償手段を説明するフローチャートである。 予め取得した「嚢体加熱時間と嚢体温度」の相関データに基づく曲線を表すグラフである。 車室内温度Trが40℃を越えた状態にあるとき、空調の作動等により車室内温度Trを低下させたときの嚢体の温度変化を示すグラフである。 従来の乗員重量検知装置の全体の構成を説明する斜視図である。
符号の説明
1 乗員座席
4 着座部
5 嚢体
6 圧力センサ
10 面状発熱体

Claims (1)

  1. 乗員座席の着座部に設けられると共に、該着座部に着座する乗員の重量によって押圧される嚢体と、該嚢体内に充填された流体と、該流体の圧力を検出する圧力検出手段と、前記嚢体の温度を所定温度に保持する温度保持手段とを有することを特徴とする乗員重量検知装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109178622A (zh) * 2018-07-23 2019-01-11 芜湖佩林郁松计量科技有限公司 一种具有防水防尘功能的计量箱
CN112638703A (zh) * 2020-04-30 2021-04-09 华为技术有限公司 一种座椅调节方法、装置及系统

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