JP2006219930A - 折戸装置 - Google Patents

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JP2006219930A
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Seikichi Furuya
誠吉 古谷
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Abstract

【課題】 建物開口部に対し、特別な取付枠を用いずにその取付ができる「折戸装置」を提供するに際し、コストパフォーマンスに優れた折戸装置を提供すること。
【解決手段】 折戸装置Aは少なくとも1組の折戸1、8からなり、各折戸は折畳み又は折広がる折戸1、8の振れを防止する振れ止め片10と、戸車11と、これら振れ止め片10及び戸車11の間に添えられる添え柱12と、この添え柱12に第1の蝶番13Aを介して取付けられる框14と、この框面14Aに配置されているスラット2を備えたると共に、各折戸1、8を折畳み又は折広げ可能に取付ける第2の蝶番13Bを備えてなり、建物開口部Bの枠B1に直接取付けられるようになっている。
【選択図】 図1

Description

この発明は、集合住宅等の建物の開口部に取付けられることで、網戸の機能、雨戸の機能、日除けの機能、プライバシーの保護の機能並びに防犯性の機能を備えた折戸装置に関する。
出願人は、雨戸の機能、通風性及び採光性を備えた日除けの機能、網戸の機能、プライバシーの保護の機能並びに防犯性の機能を備えた「折戸装置」を特願2004−196811として出願しており、上記各機能をマルチ的に発揮できる「折戸装置」を提供せんとしている。
出願人は、このようなマルチ機能の「折戸装置」を社会に広く普及させるために、特別な取付枠を不要とするようなコストパフォーマンスに優れた「蝶番付き戸車を備えた折戸装置」の構想を得て、次モデルの「折戸装置」の開発を進めるなかで特許文献1を発見した。
この特許文献1は、壁面収納家具などの折戸形式の扉用の戸車に関するもので、この戸車は、本体の上面ないし下面の一方の中央側の水平面内に回転自在に設けられている横振れ防止用の第1滑車と、前記本体の上下面両側の垂直面内に回転自在に設けられている一対の直線走行用の第2滑車と、前記本体の側面側の水平面内に揺動自在に設けられる蝶番により蝶番付き戸車として、折戸形式の扉における直線走行機能と揺動機能との円滑化を図ることができるようにしている。
特開平5−248137
しかし、この特許文献1の蝶番付き戸車をそのまま折戸装置に応用した場合に、次のような課題を指摘することができる。
まず第1に、特許文献1では複雑な戸車の構成によって、戸車のフラツキ(本体の横揺れ)を防止する等、走行動作等の安定性を図っているが、複雑な戸車の故にコストパフォーマンスに優れた「折戸装置」を提供することは困難な点である。
第2に、特許文献1では複雑な戸車の構成に合わせて、戸車用レールは断面略コ字形状とされ、また内側底面には第2滑車が遊嵌されて案内走行される案内溝が長手方向に沿って延在している特別なレールが必要になる。
その結果、出願人の構想である「特別な取付枠を不要とするようなコストパフォーマンスに優れた蝶番付き戸車を備えた折戸装置」から離れたものになっている点である。
そこで、本願発明では、蝶番付き戸車を用いた「折戸装置」を提供するに際し、コスト性に優れた折戸装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、少なくとも1組の折戸からなる折戸装置であって、各折戸は、折戸の振れを防止する振れ止め片と、戸車と、これら振れ止め片及び戸車の間に添えられる添え柱と、この添え柱に第1の蝶番を介して取付けられる框と、この框面に配置されているスラットをそれぞれ備えたると共に、各折戸を折畳み又は折広げ可能に取付ける第2の蝶番を備えてなることを特徴とする(請求項1に記載の発明)。
上記発明において前記各戸は、前記開口部の横幅に対して略1/2の横寸法であることを特徴とする(請求項2に記載の発明)。
本発明によれば、次のような効果を奏する。
1.折戸は建物開口部の枠に係合されることで折戸の振れを防止する振れ止め片と、建物開口部の枠を走行する戸車を備えているので、そのまま既存の建物開口部の枠に取付けることできるマルチ機能の折戸装置を提供できる。
2.特別な取付枠を必要としないことから、コストパフォーマンスに優れている。
3.振れ止め片及び戸車の間に添えられる添え柱によって、折戸の動作がスムースになる。
4.折戸装置を前記開口部の横幅に対して略1/2の横寸法にすることで、従来の網戸と同様な使い勝手で、且つ、日除けの機能を発揮させることができる。
本発明に係る折戸装置について、その実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は折戸装置の室外側からの外観図、図2は同装置の室内側からの外観図、
図3は同装置の縦断面図、図4は同装置の横断面図、図5は同装置の要部斜視図である。
図6は実施形態に係る折戸装置の揺動機構の要部側面図、図7は同装置の別例の揺動機構の分解斜視図、図8(a)〜(c)は同揺動機構の要部断面図、図9は同揺動機構の動作説明図である。
上記各図及び後述の各図において、略同一の構成は同一の符号を用いて詳細な説明を省略する。
図1〜図5に示したように、折戸装置Aは少なくとも1組の折戸1、8からなり、各折戸は折畳み又は折広がる折戸1、8の振れを防止する振れ止め片10と、戸車11と、これら振れ止め片10及び戸車11の間に添えられる添え柱12と、この添え柱12に第1の蝶番13Aを介して取付けられる框14と、この框面14Aに配置されているスラット2を備えたると共に、各折戸1、8を折畳み又は折広げ可能に取付ける第2の蝶番13Bを備えてなり、建物開口部Bの枠B1に直接取付けられるようになっている。
なお、折戸8は、折戸1と略同一に構成されているので、折戸1に代表させて説明する。
前記振れ止め片10は、図5に示したように折畳み又は折広げられる折戸1の振れを防止すると共に、折戸1が前記建物開口部Bの枠B1に沿って走行する際のガイド片ともなるもので、前記建物開口部Bの枠B1を嵌込むことができるような溝10Aにより形成されている。
このような溝10Aは、ピース材等を前記添え柱12の上端に固定して形成してもよいし、前記添え柱12の上端を切欠いてそこに樹脂等を埋め込んで形成してもよい。
前記溝10Aは横断面の形状が略U字状に形成されているが、この略U字状に限定されるものでもなく、また、前記枠B1とその周囲の溝10Aの間に形成される隙間は、スムースに前記折戸1がスライド出来る程度にあればよい。
前記戸車11は、前記枠B1に沿って走行するもので、ケース体11Aとこのケース体11Aに軸着されている車本体11Bからなり、例えば2個の車本体が取付けられている。
この場合において、前記添え柱12にケース体11Aを固着してもよいし、前記添え柱12と一体的にケース体11Aを形成してもよい。
前記車本体11Bには、その外周面の両端部から中心に向ってテーパが付けられた略V字状溝11C(図3参照)が形成されており、このV溝式の車は種々の前記枠B1の形状に対応できるようになっている。
このV溝式によれば、既存の網戸レール(枠B1)との横ブレが起き難く、前記車本体11Bの直進性が増すことになり、折戸1の操作性が向上する。
また前記車本体11Bの回転を制動するブレーキをケース体11Aに取付けても良い。
前記添え柱12は、前記振れ止め片10及び前記戸車11間を固定することで、前記振れ止め片12及び前記戸車11と前記第1の蝶番13A間に介在するもので、前記戸車11に直接的に第1の蝶番13Aを取付けた場合に発生する不具合を解消できるようにするものである。
即ち、前記戸車11に直接的に第1の蝶番13Aを取付けた場合、折戸1の折畳時や走行時に、戸車11の左右方向への振れが大きくなること、その結果、前記振れ止め片10との「ねじれ」が発生して、折戸1の折畳動作や走行動作がスムースに行えないという不具合が生じる。
これに対し、前記添え柱12が前記振れ止め片10及び前記戸車11間を固定するので、前記振れ止め片10及び前記戸車11が一体的となり、前記振れ止め片10の作用が前記戸車11にも及ばされ、折戸1の折畳動作や走行動作がスムースに行える。
また、前記添え柱12により、前記振れ止め片10又は/及び前記戸車11の取付け位置を調整できるので、前記折戸装置Aの前記建物開口部Bに対する高さ調整が可能になる。
さらに、前記添え柱12により前記戸車11に下方向の力が作用して、前記戸車11の走行の安定性が高まり、脱輪し難くなる。
図4に示したように、前記添え柱12が前記枠B1に接する側面12Aには、枠B1方向に向けてヒレ12Bが設けられ、折戸装置Aを前記建物開口部Bの端部に寄せた場合に、前記枠B1と重合するようになっている。
一方、前記添え柱12がガラス障子Gの召合框に対向する側面12Cには、添え柱12の上下方向に沿ってモヘア12Dが取付けられている。
前記第1の蝶番13Aは、折畳み又は折広がる折戸1の回動軸となるもので、その一片が前記添え柱12側に、他片が前記框14側にそれぞれ固定されている。
前記第1の蝶番13Aは、添え柱12と框14間の隙間を塞ぐことが出来る長尺状のものでもよいし、ピース状のものでもよい。
また前記蝶番13Aの取付け位置は、前記添え柱12及び框14の室外側でもよいし室内側でもよい。
前記蝶番13Bも、各框14間を隙間を塞ぐことができる長尺状のものでもよいし、ピース状のものでもよい。この場合に図4のように蝶番13Bの室外側の各框14にクッション材を取付けてもよい。
また、前記蝶番13Bには折戸1、8を折広がり方向に常時付勢するバネ等組み込んでもよい。
さらに、前記蝶番13Aは添え柱12及び/又は框14と一体的に設けても良いし、前記蝶番13Bも左右の框14及び/又は框14と一体的に設けても良い。
前記框14は図3及び図4に図示するように、ルーバー用框16と網戸用框17とからなり、ルーバー用框16は上下左右框16A〜16Dと、中框16Eと、中框16Eの上下の各框面14Aに配置されている複数のスラット2と、これらスラット2の揺動機構を備えている。
前記網戸用框17は、前記各框面14Aをカバーできるように前記上下左右框16A〜16D及び中框16Eの室内側に配置されている。
そして、網目部材D1は前記網戸用框17の網目取付枠Dにロッド部材D2を押し込むことで取付けられている。
前記スラット2は、図3のように上下に隣接するスラット2が重合する重合シロ20を備える共に、スラット2の中心の室内側に揺動軸部21が形成されている。
このスラット2に対する揺動機構の構成例を、前記折戸1の中框16E上方のスラット2を揺動させる揺動機構に代表させて説明する。
この揺動機構は、例えば図6のように室内側の框14に取付けられた操作スライダー15と、この操作スライダー15の昇降動作に連動するカム片15Aと、このカム片15Aの昇降動作を回動動作に変換させるピン15Bと、そのピン15Bの回動力をバー部材15Dに伝達する第1の伝達部材15Cと、そのバー部材15Dの回転力を各スラット2に伝達する第2の伝達部材15Eからなっている。
なお、前記操作スライダー15は任意の昇降位置で停止でき、スラット2の開閉角度を調整できるようになっている。
また図7及び図8に示す揺動機構でもよい。
即ち、この揺動機構は、前記框14に取付けられた操作スライダー15のスライド力を回転力に変換させるねじりバー3と、その回転力をバー部材4に伝達する第1の伝達部材5と、そのバー部材4の回転力を各スラット2に伝達する第2の伝達部材6からなっている。
前記操作スライダー15のスライダー本体152は、その両側面に前記ねじりバー3を貫通させる孔153を設けている。
前記孔153の内部には、図8(a)に示したようにその略中央に前記孔153の開口を狭める壁156、156と、これらの壁156、156の先端間に形成されるスリット状の口157を備えている。
このスリット状の口157の幅は、前記ねじりバー3の厚さと略同一である。
前記スライダー本体152の壁156、156の各先端は、その横方向の断面形状がラウンド状に形成され、かつ、前記ねじりバー3の長さ方向に対して略直交に位置する(図9参照)。
よって、前記スライダー本体152の壁156、156は、前記ねじりバー3に対して線状に接触することで、前記スライダー本体151に「ガタツキ」が生じることなく、スムーズにスライドさせることができる。
また、仮に前記孔153をねじりバー3の「ねじれ」にそって忠実に形成すると、操作スライダー15を操作する際に、「ガタ」が生じ、一方、全てのねじりバー3に全く同一の「ねじれ」を形成させることの困難性が解消する。
前記開口部Bの枠B1は、典型的には窓枠に一体的に形成された網戸用の網戸枠でよく、新設の窓の網戸枠のみならず、既設の窓枠の網戸枠にも前記折戸装置Aを取付けることができる。
この場合に、前記開口部Bに対し高さ調整した折戸装置Aを前記枠B1にケンドン式に吊り込めばよく、特別な冶具は不要である。
なお、窓枠と一体的な網戸枠がない場合には、アタッチ材として窓枠等に枠B1を固定してもよい。
上記のように構成された折戸装置Aの使用例を説明する。
A. 前記開口部Bのガラス障子Gを開放し、その開放面に前記折戸装置Aを配置し、前記操作スライダー15をスライドさせて各スラット2を開放させることで、室内と室外間で通風し網戸の機能を発揮する。
この場合、上述のように前記添え柱12の側面12Aのヒレ12Bが前記枠B1と重合し、また前記添え柱1の側面12Cのモヘア12Dがガラス障子Gの召合框に接することとなり、さらに長尺状の第1及び第2の蝶番13A、13Bにより、防虫機能が発揮される。
B. 前記開口部Bのガラス障子Gを開放した状態又は閉鎖した状態のいずれの場合にも、太陽光線の照射方向に対応させて、スラット2の開閉角度を調整したり、前記開口部Bの横幅の範囲内で各折戸1と8をスライドさせることで、日除け機能を発揮させることができる。
C. 外部からの視線がスラット2の存在により、切断されプライバシーの保護を図ることができる。
D. 各折戸1と8を折畳むことで、開口部Bの全面を採光面とすることができる。
なお、上記の各状態において、前記車本体11Bに対するブレーキを操作することで、各折戸1と8を動きを規制することができる。
E. 前記折戸装置Aに隣接させて、もう一組の折戸装置Aを前記開口部Bに配置し、各スラット2を閉じることで、雨戸機能が発揮される。
上記実施形態では、各折戸1と8が外側に折れるようになっているが、室内側への内折れでもよい。
また、各折戸1と8に網目部材D1を付けなくてもよく、この場合ガラリとしの使用態様になる。
折戸装置の室外側正面図、 同装置の室内側正面図、 同装置の縦方向断面図、 同装置の横方向の断面図、 同装置の要部斜視図、 同装置の揺動機構の要部側面図、 同装置の別例の揺動機構の斜視図、 (a)〜(c)揺動機構の要部断面図、 揺動機構の動作説明図。
符号の説明
A 折戸装置
B 開口部
B1 枠
G ガラス障子
1、8 折戸 2 スラット
3 ねじりバー 4 バー部材
5 第1の伝達部材 6 第2の伝達部材
7 スラットホルダ 10 振れ止め片
11 戸車 12 添え柱
13A 第1の蝶番 13B 第2の蝶番
14 框
14A 框面
15 操作スライダー 30 一端
31 他端 32 回転軸
33 軸受 40、41 孔
50 第1の伝達部材の一端 51 他端
60 第2の伝達部材の一端 61 他端
70 回転軸
71 鍔部 72 楔部
150 摘み片 151 ストッパー片
142 スライド枠
152 スライダー本体 153 孔
154 凹部 155 孔
156、156 壁
157 スリット状の口
320 固定円柱部 321 回転部
322 4角孔 323 段差

Claims (2)

  1. 少なくとも1組の折戸からなる折戸装置であって、
    各折戸は、それぞれ折戸の振れを防止する振れ止め片と、戸車と、これら振れ止め片及び戸車の間に添えられる添え柱と、この添え柱に第1の蝶番を介して取付けられる框と、この框面に配置されているスラットを備えると共に、各折戸を折畳み又は折広げ可能に取付ける第2の蝶番を備えてなることを特徴とする折戸装置。
  2. 前記各戸は、前記開口部の横幅に対して略1/2の横寸法であることを特徴とする請求項1に記載の折戸装置。
JP2005035695A 2005-02-14 2005-02-14 折戸装置 Withdrawn JP2006219930A (ja)

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