JP2006216448A - 開閉器 - Google Patents

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Abstract

【課題】ブレードが回動して開閉を行う刃形開閉器において、ブレード端部の電界を緩和して、耐電圧性能を向上させる開閉器を得る。
【解決手段】一方の母線導体2に接続される回動側端子3と、この回動側端子3に一端側を回動自在に軸支した帯板状導体部材からなるブレード4と、他方の母線導体5に接続されブレード4の他端側と接離するように配置された固定側端子6とを備えた開閉器において、絶縁被覆を施したシールド13を、ブレード4の幅面を覆うとともにブレード4の幅端及び先端よりはみ出させて、ブレード4に取り付けた。
【選択図】図1

Description

この発明は、ブレードが回動して開閉を行う刃形開閉器に関し、特に、ブレード又は固定側端子のシールド構造に関するものである。
従来の開閉器は、例えば、ガス絶縁スイッチギヤに真空遮断器とともに使用される接地開閉器付断路器として、全体が箱体に収容されて、真空遮断器の一端側と電気的に接続されたブレード支え(本発明の回動側端子に相当)に、導電性のブレードの一端が揺動自在に設けられ、ブレードの他端側は、母線側に電気的に接続された母線端子台のブレード(本発明の固定側端子に相当)又は接地端子台のブレード(本発明の接地側端子に相当)と接離することによって主回路の開閉又は接地を行う断路器が開示されている(特許文献1参照)。
ブレードが開極状態にあるときは、ブレードと母線側端子、ブレードと接地側端子、またブレードと箱体とは所定の絶縁距離を確保する必要があり、全体の大きさは絶縁距離に制約された大きさとなる。開閉器の縮小化を図るために、導電部を囲むようにシールドを施した技術として、例えば、断路器の固定側電極をU字状の開口部を有する略四角体の絶縁筒の内部に配置し、U字状の開口部が形成された側面以外の絶縁筒の2つの側面に平板電極(シールド)を埋め込み、U字状の開口部内に可動接触子と主回路接続導体を収納し、耐電圧性能を向上させて縮小化を図ったガス絶縁断路器が開示されている(特許文献2参照)。
特開平11−185577号公報(第5頁、図1) 特開平11−252721号公報(第2頁、図1〜図3)
従来の特許文献1に示すような構成のガス絶縁スイッチギヤの箱体内には、SFのような絶縁性能の優れた絶縁ガスが封入されているが、このSFガスは地球温暖化防止の観点から近年では使用が規制される方向にあり、代替ガスとして例えば乾燥空気が使用されるようになってきた。乾燥空気はSFガスより絶縁耐力が劣るのでそのままでは大型化してしまう。そこで、例えば、特許文献1に記載のような開閉器に、乾燥空気を使用して、かつ、小型化図るために、特許文献2に記載のような埋込電極のシールドを適用しようとしても、シールド内にフィンガーや接続導体を取り込んでいるためにシールドが大型化し、また、シールドの構造も複雑で高価になるという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになされたもので、ブレードを回動させて開閉を行う開閉器において、ブレード端部及び固定側端子端部の電界を緩和して、耐電圧性能を向上させ、小型化を図った開閉器を得ることを目的とする。
この発明に係わる開閉器は、一方の母線導体に接続される回動側端子と、この回動側端子に一端側を回動自在に軸支した帯板状導体部材からなるブレードと、他方の母線導体に接続されブレードの他端側と接離するように配置された固定側端子とを備えた開閉器において、絶縁被覆を施したシールドを、ブレードの幅面を覆うと共にブレードの幅端及びブレードの他端よりはみ出させて、ブレードに設けたものである。
また、絶縁被覆を施したシールドを、ブレードが投入されたときブレードと嵌合する固定側端子の面を覆うと共に固定側端子の端面よりブレード側へはみ出させて、固定側端子に設けたものである。
この発明の開閉器によれば、絶縁被覆を施したシールドを、ブレードの幅面を覆うと共にブレードの幅端及びブレードの他端よりはみ出させてブレードに設けたので、ブレード端部の電界を緩和して耐電圧性能を向上させることができ、従って、開閉器を小型化することができる。
また、絶縁被覆を施したシールドを、ブレードの投入時にブレードと嵌合する固定側端子の嵌合面を覆うように固定側端子に設けたので、固定側端子端部の電界が緩和されて耐電圧性能が向上する。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1による開閉器の側面図、図2は図1のII−IIから見た正面図、図3は図2のA部の詳細図である。本実施の形態の開閉器は、スイッチギヤに使用される接地開閉器付断路器の場合を例に示している。
容器1に収納された接地開閉器付断路器は、一方の母線導体2に電気的に接続された回動側端子3と、この回動側端子3に一端側を回動自在に軸支した帯板状導体部材からなるブレード4と、他方の母線導体5に電気的に接続され、ブレード4の他端側(先端側)と接離するように配置された固定側端子6と、図示しない接地導体に電気的に接続され、ブレード4の他端側(先端側)と接離するように、ブレード4を挟んで固定側端子6と対向する側に配置された接地側端子7とを備えている。
ブレード4を更に詳しく説明すると、2枚の帯板状導体部材を所定の間隔を空けて並行に対向させて配置し、一端側は、その隙間に回動側端子3の板部を挟みピン8で回動自在に軸支している。他端側(先端側)は、ブレード4を固定側端子6又は接地側端子7に投入したとき、各端子と所定の接触圧力で接触しながら嵌合させるために、2枚のブレード間に弾力性を持たせて締結部9で締結している。
ブレード4はリンク機構10及び駆動軸11を介して容器1の外部に設けた駆動装置12の駆動源(図示せず)に連結されている。開閉動作は、駆動源により駆動軸11を矢印D方向に駆動することにより、リンク機構10が矢印Eのように直線運動し、ブレード4がピン8を支点に回動し、先端側が太矢印Fのように固定側端子6又は接地側端子7と接離するように構成されている。なお、リンク機構10は絶縁物からなり、駆動軸11とブレード4の間は絶縁されている。
そして、図2に示すように、3相分が所定の相間距離d及び対地間距離eを保ち容器1内に配置されている。
対向配置した2枚のブレード4の外側、すなわち、ブレード4が固定側端子6及び接地側端子7と接触しない両側面に、ブレード4より若干幅の広い大きさで、ブレード4の幅端及び他端(先端)からはみ出すように、絶縁被覆14を施したシールド13を取り付けている。ブレード4への取り付けは、図3の詳細図に示すように、2枚のブレード4を組み合わせる前に、内側方向からボルト15によって締め付けて固定する。その後、2枚のブレードを組み合わせて締結部9で締結するときに、締結部9と干渉しないように、シールド13側には図1に示すような貫通穴13aを設けている。
シールド13の材料としては、例えばアルミ等を使用し、絶縁被覆14の材料には、例えばエポキシ等を使用する。
ここで、絶縁被覆14の厚さは1mm以上とするのが望ましい。また、絶縁被覆14を含むシールド13先端部を、ブレード4先端より少なくとも2mm以上はみ出させている。同様に幅方向もブレード4の幅端よりシールド13の幅を、片側で2mm以上はみ出させている。そして、ブレード4とシールド13の絶縁被覆14とは、少なくとも1mm以上の隙間を空けて取り付けている。
次に、動作について説明する。スイッチギヤに使用される接地開閉器付断路器は、通常、真空遮断器に直列に接続されている。従って、回動側端子3に接続される母線導体2は、例えば遮断器の一端側(図示せず)に接続されており、固定側端子6に接続される母線導体5は、例えば容器1を貫通するブッシング(図示せず)に接続されている。遮断器が投入された通電状態では、断路器のブレード4は固定側端子6に接続されて通電位置にある。遮断器が開放されたときは、断路器も開放されて図1のような断路位置にあり、遮断器の一端側を接地するときは接地側端子7側へ接続して接地位置となるように、駆動装置12により選択駆動できるようになっている。
なお、このような断路器の仕様としては、例えば、定格電圧は12〜84kV、定格電流は600A〜1500A程度が一般的である。
次に、ブレード4に設けられたシールド13の作用について説明する。
シールド13は課電状態にあるブレード4の端部の電界を緩和するものである。また、シールド13に絶縁被覆14を施すことにより、絶縁特性を向上させることができる。このとき、絶縁被覆14の厚さが薄すぎると、シールド13先端から絶縁被覆14を貫通して放電が起こる場合がある。そのため、本実施の形態の発明では、絶縁被覆14の厚さを1mm以上としている。
また、シールド13は、ブレード4の幅より狭い場合や、ブレード4の先端より内側にある場合は、電界緩和の効果が少なくなる。検証の結果、シールド13をブレードの幅端及び先端より2mm以上はみ出させれば、電界緩和の効果が十分期待できることが分かった。
また、ブレード4とシールド13の絶縁被覆14が接触すると、その部分がトリプルジャンクションとなり、接触部分から放電が起こる場合がある。この対策として、シールド13の絶縁被覆14の面をブレード4より1mm以上の隙間を空けて取り付ければ、回動時の振動などによっても接触が起こらないことが分かった。
このような構成により、ブレード4端部の電界を緩和し、ブレード4と容器1の間、ブレード4と固定側端子6の間、及びブレード4と接地側端子7の間の耐電圧性能を向上させることができる。すなわち、図1の寸法a,b,cを縮小化することが可能となる。さらにシールド13と絶縁被覆14の作用により耐電圧性能が向上することにより、図2の正面図に示す寸法d,eを縮小化することができる。
このため、SFガスのような絶縁ガスに替えて乾燥空気を使用するような場合でも、SFガス絶縁の場合とあまり大きさを変えることなく、絶縁性能を維持した開閉器を提供することが可能となる。
なお、上記では、開閉器として接地開閉器付断路器の場合について説明したが、これに限定するものではなく、断路器単体や接地開閉器単体でもよく、ブレード形の開閉器であれば同様に効果を得ることができる。
また、ブレードは2枚の帯板状導体部材を並行配置したものについて説明したが、1枚で構成するものでも良い。
以上のように、本実施の形態の発明によれば、ブレード形の開閉器において、絶縁被覆を施したシールドを、ブレードの幅面を覆うと共にブレードの幅端及びブレードの他端よりはみ出させてブレードに設けたので、ブレードの先端部及び幅方向端部の電界を緩和して、耐電圧性能を向上させることができる。このため、ブレードと容器の間、及びブレードと固定側端子の間、また3相の場合はブレード相間の寸法を縮小化することができ、開閉器及びそれを収納する容器を小型化することが可能となる。
また、絶縁被覆の厚さを1mm以上とし、かつ、ブレード端よりはみ出させる寸法は2mm以上としたので、上記の電界緩和及び耐電圧性能を十分に発揮することができる。
更に、ブレードとシールドの絶縁被覆とは、少なくとも1mm以上の隙間を空けたので、トリプルジャンクションを防止し、耐電圧性能を向上させることができる。
実施の形態2.
図4はこの発明の実施の形態2による開閉器の、固定側端子の要部断面図である。開閉器全体は、例えば実施の形態1の図1と同等なので、開閉器全体の説明と動作の説明は省略し、同等部分は同一符号を引用して説明する。図1の固定側端子6に相当する部分が図4の固定側端子16であり、この図はブレードの投入方向から見た図である。
図のように、絶縁被覆18を施したシールド17を、固定側端子16の両側面、すなわち、ブレード4の投入時にブレード4と嵌合する固定側端子16の面に、その嵌合面を覆うように設けている。取り付けは、固定側端子16の両側から挟んだシールド17をボルト19によって締めつけて固定する。このとき、絶縁被覆18を施したシールド17の端部は、固定側端子16の端部よりブレード側へはみ出させて固定されている。はみ出させる寸法は、2mm以上が望ましい。2mm以上とすれば、電界緩和の効果が十分期待できる。
なお、上記説明では、固定側端子にシールドを設けた場合について説明したが、この固定側端子には接地開閉器の接地側端子も含むものとする。また、実施の形態1のようなブレードと組み合わせて使用すれば、更に効果的である。
以上のように、本実施の形態の発明によれば、絶縁被覆を施したシールドを、ブレードの投入時にブレードと嵌合する固定側端子の面を覆うと共に固定側端子の端面よりブレード側へはみ出させて固定側端子に設けたので、固定側端子の端部の電界を緩和して、耐電圧性能を向上させることができる。このため、開閉器の小型化に寄与できる。
ガス絶縁開閉装置やスイッチギヤに使用されるブレード形の断路器,接地開閉器等の開閉器に広く適用できる。
この発明の実施の形態1による開閉器の側面図である。 図1のII−IIから見た正面図である。 図2のA部の詳細図である。 この発明の実施の形態2による開閉器の固定側端子の要部断面図である。
符号の説明
2 母線導体 3 回動側端子
4 ブレード 5 母線導体
6 固定側端子 7 接地側端子
13 シールド 14 絶縁被覆
16 固定側端子 17 シールド
18 絶縁被覆。

Claims (4)

  1. 一方の母線導体に接続される回動側端子と、この回動側端子に一端側を回動自在に軸支した帯板状導体部材からなるブレードと、他方の母線導体に接続され上記ブレードの他端側と接離するように配置された固定側端子とを備えた開閉器において、絶縁被覆を施したシールドを、上記ブレードの幅面を覆うと共に上記ブレードの幅端及び上記他端よりはみ出させて、上記ブレードに設けたことを特徴とする開閉器。
  2. 請求項1記載の開閉器において、上記絶縁被覆の厚さは1mm以上とし、かつ、上記ブレード端よりはみ出させる寸法は2mm以上とすることを特徴とする開閉器。
  3. 請求項1又は請求項2記載の開閉器において、上記ブレードと上記シールドの絶縁被覆とは、少なくとも1mm以上の隙間を有することを特徴とする開閉器。
  4. 一方の母線導体に接続される回動側端子と、この回動側端子に一端側を回動自在に軸支した帯板状導体部材からなるブレードと、他方の母線導体に接続され上記ブレードの他端側と接離するように配置された固定側端子とを備えた開閉器において、絶縁被覆を施したシールドを、上記ブレードが投入されたとき上記ブレードと嵌合する上記固定側端子の面を覆うと共に上記固定側端子の端面より上記ブレード側へはみ出させて、上記固定側端子に設けたことを特徴とする開閉器。
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