JP2790892B2 - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置Info
- Publication number
- JP2790892B2 JP2790892B2 JP2074021A JP7402190A JP2790892B2 JP 2790892 B2 JP2790892 B2 JP 2790892B2 JP 2074021 A JP2074021 A JP 2074021A JP 7402190 A JP7402190 A JP 7402190A JP 2790892 B2 JP2790892 B2 JP 2790892B2
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- disconnector
- gas
- bus
- insulated switchgear
- fixed contact
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/60—Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/64—Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid wherein the break is in gas
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B13/00—Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle
- H02B13/02—Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle with metal casing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ガス絶縁開閉装置に関するものである。
第５図は従来のガス絶縁開閉装置を示す断面図であ
り、図において、１は遮断器、２は３位置断路器で、回
動軸2aを支点として回動する可動接触子2bを有し、ケー
ブル６のケーブルヘッド6aに接続するようになされてい
る。４は接地開閉器、40は固定接触子、42は接地端子42
であり、上記ケーブルヘッド6aが固定接触子40に接続さ
れている。３は母線側３位置断路器で、回動軸3aを支点
として回動する可動接触子3bを有している。41は固定接
触子、43は接地端子である。５は母線で、これらは接続
導体5a,5b,5cで支持され、母線室14内に収納されてい
る。６はケーブル、７は変流器、８はケーブルブラケッ
トである。９は接地母線で、上記接地端子42,43に接続
されている。10はガス区分スペーサ、11は操作・制御
室、13はユニット室である。
り、図において、１は遮断器、２は３位置断路器で、回
動軸2aを支点として回動する可動接触子2bを有し、ケー
ブル６のケーブルヘッド6aに接続するようになされてい
る。４は接地開閉器、40は固定接触子、42は接地端子42
であり、上記ケーブルヘッド6aが固定接触子40に接続さ
れている。３は母線側３位置断路器で、回動軸3aを支点
として回動する可動接触子3bを有している。41は固定接
触子、43は接地端子である。５は母線で、これらは接続
導体5a,5b,5cで支持され、母線室14内に収納されてい
る。６はケーブル、７は変流器、８はケーブルブラケッ
トである。９は接地母線で、上記接地端子42,43に接続
されている。10はガス区分スペーサ、11は操作・制御
室、13はユニット室である。
次に作用について説明する。遮断器１は大気圧近傍の
SF6ガスの封入されたユニット室13内に収納され、３位
置断路器２からケーブルヘッド6aに接続されている。ケ
ーブル６は接地開閉器４により接地出来る。変流器７は
通常ケーブル６部に設けられるが、ユニット室13内に変
流器を設けることも出来る。ユニット室13と母線室14と
はガス区分スペーサ10によりガス区分されており、母線
側３位置断路器３を断路状態にして、母線５を活かした
状態でユニット室13のガスを抜き、内部点検出来る様に
なっている。ケーブル６はケーブルブラケット８により
クランプされる。またガス絶縁開閉装置は接地母線９に
より接地されている。
SF6ガスの封入されたユニット室13内に収納され、３位
置断路器２からケーブルヘッド6aに接続されている。ケ
ーブル６は接地開閉器４により接地出来る。変流器７は
通常ケーブル６部に設けられるが、ユニット室13内に変
流器を設けることも出来る。ユニット室13と母線室14と
はガス区分スペーサ10によりガス区分されており、母線
側３位置断路器３を断路状態にして、母線５を活かした
状態でユニット室13のガスを抜き、内部点検出来る様に
なっている。ケーブル６はケーブルブラケット８により
クランプされる。またガス絶縁開閉装置は接地母線９に
より接地されている。
従来のガス絶縁開閉装置は、ユニット室13と母線室14
のガス区分を単独のガス区分スペーサ10で行うと共に、
母線の支えも専用の碍子で行う必要があり、母線室の寸
法が大きくなると共にコスト高であった。
のガス区分を単独のガス区分スペーサ10で行うと共に、
母線の支えも専用の碍子で行う必要があり、母線室の寸
法が大きくなると共にコスト高であった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、母線室を小さく出来ると共に、安価に製作
できるガス絶縁開閉装置を得ることを目的とする。
れたもので、母線室を小さく出来ると共に、安価に製作
できるガス絶縁開閉装置を得ることを目的とする。
この発明に係るガス絶縁開閉装置は、ユニット室と母
線室をガス区分母線支え機能を兼ね備え、断路器部材が
一体的に構成されたガス区分スペーサで隔てるようにす
ると共に、断路器を構成する注形品に弱点部を設け、更
に、断路器部材として主回路を開閉する固定接触子と可
動ブレードを備え、固定接触子はガス区分スペーサ取付
面に各相それぞれ個別に一体成形され、母線を支持し、
可動ブレードの一端はガス区分スペーサに埋設された主
回路導体の一端に回動可能に支持されて、動作角度が90
゜の間を閉−開−接地の３位置状態となる様に構成した
ものである。
線室をガス区分母線支え機能を兼ね備え、断路器部材が
一体的に構成されたガス区分スペーサで隔てるようにす
ると共に、断路器を構成する注形品に弱点部を設け、更
に、断路器部材として主回路を開閉する固定接触子と可
動ブレードを備え、固定接触子はガス区分スペーサ取付
面に各相それぞれ個別に一体成形され、母線を支持し、
可動ブレードの一端はガス区分スペーサに埋設された主
回路導体の一端に回動可能に支持されて、動作角度が90
゜の間を閉−開−接地の３位置状態となる様に構成した
ものである。
この発明におけるガス絶縁開閉装置は、ガス区分、母
線支え機能を兼ね備え、断路器部材が一体的に構成され
たガス区分スペーサを設けたので、母線室が縮小され、
安価に製作できると共に、断路器を構成する注形品に弱
点部を設けたので、母線室内部アーク発生時の内圧上昇
に対し、設定値以上になると破壊し、内圧上昇をユニッ
ト室に逃がすことができる。
線支え機能を兼ね備え、断路器部材が一体的に構成され
たガス区分スペーサを設けたので、母線室が縮小され、
安価に製作できると共に、断路器を構成する注形品に弱
点部を設けたので、母線室内部アーク発生時の内圧上昇
に対し、設定値以上になると破壊し、内圧上昇をユニッ
ト室に逃がすことができる。
以下この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、１は例えば、真空遮断器などの遮断器、2,
3は本発明の３位置断路器、４は接地開閉器、５は母
線、6aはケーブルヘッド、７はケーブル部に設けられた
変流器、８はケーブルブラケット、９はガス絶縁開閉装
置の接地母線である。11は操作・制御部、12は変流器で
ある。ユニット室13と母線室14は母線側３位置断路器３
によりガス区分されている。15は架台で、ユニット室13
を支えている。
図において、１は例えば、真空遮断器などの遮断器、2,
3は本発明の３位置断路器、４は接地開閉器、５は母
線、6aはケーブルヘッド、７はケーブル部に設けられた
変流器、８はケーブルブラケット、９はガス絶縁開閉装
置の接地母線である。11は操作・制御部、12は変流器で
ある。ユニット室13と母線室14は母線側３位置断路器３
によりガス区分されている。15は架台で、ユニット室13
を支えている。
以上のような構成においては、遮断器１は大気圧近傍
のSF6ガスの封入されたユニット室13内に収納され、３
位置断路器２、ケーブルヘッド６に接続されている。ケ
ーブルは接地開閉器４により接地できる。変流器７は通
常ケーブル部に設けられるが、ユニット室13内に変流器
12を設けることもできる。
のSF6ガスの封入されたユニット室13内に収納され、３
位置断路器２、ケーブルヘッド６に接続されている。ケ
ーブルは接地開閉器４により接地できる。変流器７は通
常ケーブル部に設けられるが、ユニット室13内に変流器
12を設けることもできる。
ユニット室13と母線室14とは母線側３位置断路器３に
よりガス区分されており、母線側３位置断路器３を断路
状態にして母線５を活かした状態でユニット室13内のガ
スを抜き内部点検できる。
よりガス区分されており、母線側３位置断路器３を断路
状態にして母線５を活かした状態でユニット室13内のガ
スを抜き内部点検できる。
第２図に本発明の３位置断路器の断面図イおよび正面
図ロを示す。ガス区分と母線支えを兼ねた注形絶縁物10
に断路器３、絶縁ロッド16、操作軸17、接地端子18が組
み込まれている。19はパッキン、20は固定接触子、21は
可動ブレード、22はヒンジである。ケーブル側３位置断
路器２および母線側断路器３は、操作ロッドで結合さ
れ、１つの操作機構で操作される。
図ロを示す。ガス区分と母線支えを兼ねた注形絶縁物10
に断路器３、絶縁ロッド16、操作軸17、接地端子18が組
み込まれている。19はパッキン、20は固定接触子、21は
可動ブレード、22はヒンジである。ケーブル側３位置断
路器２および母線側断路器３は、操作ロッドで結合さ
れ、１つの操作機構で操作される。
なお上記実施例では、母線室14をユニット室13の下部
に設けたものを示したが、第３図，第４図の通り、ユニ
ット室13の上部あるいは背面上部、あるいは背面下部に
設けてもよい。
に設けたものを示したが、第３図，第４図の通り、ユニ
ット室13の上部あるいは背面上部、あるいは背面下部に
設けてもよい。
また母線室内部アーク発生時の内圧上昇に対しては、
３位置断路器３の注形品に弱点部を設け、設定値以上に
なると破壊し、内圧上昇をユニット室13に逃がしてもよ
い。
３位置断路器３の注形品に弱点部を設け、設定値以上に
なると破壊し、内圧上昇をユニット室13に逃がしてもよ
い。
以上のようにこの発明によれば、ガス区分、母線支え
機能を兼ね備え、断路器部材が一体的に構成されたガス
区分スペーサを採用したので、母線室が小さくなり、安
価なものが得られ、又、断路器を構成する注形品に弱点
部を設けたので、母線室内部アーク発接時の内圧上昇に
対し、設定値以上になると破壊し、内圧上昇をユニット
室に逃がすことができる。
機能を兼ね備え、断路器部材が一体的に構成されたガス
区分スペーサを採用したので、母線室が小さくなり、安
価なものが得られ、又、断路器を構成する注形品に弱点
部を設けたので、母線室内部アーク発接時の内圧上昇に
対し、設定値以上になると破壊し、内圧上昇をユニット
室に逃がすことができる。
第１図はこの発明の一実施例によるガス絶縁開閉装置を
示す断面図、第２図は３位置断路器の断面図イおよび正
面図ロ、第３図，第４図はこの発明の他の実施例を示す
ガス絶縁開閉装置の断面図、第５図は従来のガス絶縁開
閉装置の断面図を示す。 図中、１は遮断器、2,3は３位置断路器、４は接地開閉
器、５は母線、12は交流器、13はユニット室、14は母線
室である。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
示す断面図、第２図は３位置断路器の断面図イおよび正
面図ロ、第３図，第４図はこの発明の他の実施例を示す
ガス絶縁開閉装置の断面図、第５図は従来のガス絶縁開
閉装置の断面図を示す。 図中、１は遮断器、2,3は３位置断路器、４は接地開閉
器、５は母線、12は交流器、13はユニット室、14は母線
室である。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−287309（ＪＰ，Ａ) 実開 昭62−172209（ＪＰ，Ｕ) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) H02B 13/00 - 13/02
Claims (1)
- 【請求項１】大気圧近傍のSF6ガス中に収納された遮断
機、断路器、接地開閉器、変流器から成るユニット室
と、断路器、母線から成る母線室とを備えたものにおい
て、上記両室をガス区分、母線支え機能を兼ね備え、断
路器部材が一体的に構成されたガス区分スペーサで隔て
るようにすると共に、上記断路器を構成する注形品に弱
点部を設け、更に、上記断路器部材として主回路を開閉
する固定接触子と可動ブレードを備え、上記固定接触子
は上記ガス区分スペーサ取付面に各相それぞれ個別に一
体成形され、上記母線を支持し、上記可動ブレードの一
端は上記ガス区分スペーサに埋設された主回路導体の一
端に回動可能に支持されて、動作角度が90゜の間を閉−
開−接地の３位置状態となる様に構成されたことを特徴
とするガス絶縁開閉装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2074021A JP2790892B2 (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | ガス絶縁開閉装置 |
| KR1019900019417A KR930009553B1 (ko) | 1990-03-22 | 1990-11-29 | 가스절연 개폐장치 |
| DE19914103101 DE4103101C3 (de) | 1990-03-22 | 1991-02-01 | Trennschalter, sowie Druckgas-isoliertes Schaltgetriebe mit solchem |
| CH837/91A CH682025A5 (ja) | 1990-03-22 | 1991-03-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2074021A JP2790892B2 (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03273804A JPH03273804A (ja) | 1991-12-05 |
| JP2790892B2 true JP2790892B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=13535049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2074021A Expired - Lifetime JP2790892B2 (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2790892B2 (ja) |
| KR (1) | KR930009553B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105794059A (zh) * | 2014-07-24 | 2016-07-20 | Abb技术有限公司 | 带母线侧电压互感器或避雷器的开关设备 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TW389919B (en) * | 1995-09-27 | 2000-05-11 | Hitachi Ltd | Insulated type switching device |
| JP3431439B2 (ja) * | 1997-03-06 | 2003-07-28 | 株式会社日立製作所 | 絶縁開閉装置 |
| US6144005A (en) * | 1997-07-23 | 2000-11-07 | Hitachi, Ltd. | Vacuum switch and a vacuum switchgear using the same |
| JP3164033B2 (ja) | 1997-10-03 | 2001-05-08 | 株式会社日立製作所 | 母線の接続構造及び絶縁カバー |
| WO2000021108A1 (fr) | 1998-10-02 | 2000-04-13 | Hitachi, Ltd. | Interrupteur sous vide et appareillage de commutation sous vide utilisant l'interrupteur sous vide |
| JP2001307603A (ja) | 2000-04-19 | 2001-11-02 | Hitachi Ltd | 真空スイッチ及びそれを用いた真空スイッチギヤ |
| US20130050905A1 (en) * | 2011-08-31 | 2013-02-28 | Hyundai Heavy Industries Co., Ltd. | Cubicle type gas-insulated switchgear with withdrawable circuit breaker part |
| KR101248608B1 (ko) * | 2011-08-31 | 2013-03-28 | 현대중공업 주식회사 | 차단부 인출식 큐비클형 가스절연 개폐장치 |
| CN108231470B (zh) * | 2017-11-20 | 2020-05-22 | 北京双杰电气股份有限公司 | 一种三工位隔离开关操动装置 |
| CN112217118B (zh) * | 2020-09-27 | 2022-07-01 | 四川电器集团中电开关有限公司 | 一种风电箱变专用紧凑型高压隔室 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62172209U (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-31 | ||
| DE8717730U1 (de) * | 1987-05-06 | 1989-11-30 | Sachsenwerk AG, 8400 Regensburg | Metallgekapselte, mit Druckgas gefüllte, mehrphasige Hochspannungsschaltanlage |
-
1990
- 1990-03-22 JP JP2074021A patent/JP2790892B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-11-29 KR KR1019900019417A patent/KR930009553B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105794059A (zh) * | 2014-07-24 | 2016-07-20 | Abb技术有限公司 | 带母线侧电压互感器或避雷器的开关设备 |
| CN105794059B (zh) * | 2014-07-24 | 2018-03-02 | Abb技术有限公司 | 带母线侧电压互感器或避雷器的开关设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR910017477A (ko) | 1991-11-05 |
| JPH03273804A (ja) | 1991-12-05 |
| KR930009553B1 (ko) | 1993-10-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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