JP2006215889A - 設計支援装置 - Google Patents

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JP2006215889A JP2005029173A JP2005029173A JP2006215889A JP 2006215889 A JP2006215889 A JP 2006215889A JP 2005029173 A JP2005029173 A JP 2005029173A JP 2005029173 A JP2005029173 A JP 2005029173A JP 2006215889 A JP2006215889 A JP 2006215889A
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Abstract

【課題】各設計段階や各フェーズにおいて設定すべき内容をユーザにとって明確にすることを可能とするための装置や方法などを提供すること。
【解決手段】設計支援装置であって、設計の設計段階毎に雛形を記憶する雛形記憶手段と、設計段階毎に設計対象の設計要件を考慮して雛形を選択する選択手段と、選択された雛形を読み出して記憶する記憶手段と、所定の書式に少なくとも選択した雛形情報を読み込んで出力する出力手段とを備える。
【選択図】 図10

Description

本発明は、複数の部品により構成される設計対象物についての設計仕様を決定するための設計支援装置に適用して有効な技術に関する。
従来から、複数の部品により構成される設計対象物についての設計仕様を決定するための設計支援装置が提供されている。このような設計支援装置の具体例として、設計対象部品に設計仕様情報から設計対象部品の必要属性を抽出し、必要属性に基づいてデータベースから必要属性に適合する既存部品を検索する装置が提案されている(特許文献1参照)。
また、その他にも同様の技術として、複数の図面を画面上に表示し、その中から幾つかの構成部品を対話的にユーザに選択させるCAD(Computer Aided Design)システム等が提案されている(特許文献2,3参照)。
特開平7−105244号公報 特開平7−78263号公報 特開平7−200659号公報
しかしながら、従来の設計支援装置では、ユーザにとって各設計段階や各フェーズにおいて設定すべき内容が不明確であるという問題があった。このため、例えばユーザは後のフェーズにおいて設定すべき内容を早いフェーズで設定してしまい、後のフェーズにおいて改めて訂正する必要が生じていた。このような工数の重複は、設計の遅延や、設計変更などに伴う費用の増加などを招いていた。
また、各設計段階や各フェーズにおいて設定すべき内容が不明確であることにより、上記のような工数の重複が発生しないとしても、各設計段階や各フェーズにおいて何を設定すべきかユーザが判断に要する時間が無駄となっていた。
そこで、本発明はこれらの問題を解決し、各設計段階や各フェーズにおいて設定すべき内容をユーザにとって明確にすることを可能とする装置や方法などを提供することを目的とする。
上記の課題を解決すべく、本発明は以下のように構成される。本発明の第一の態様は設計支援装置であって、設計の設計段階毎に雛形を記憶する雛形記憶手段と、設計段階毎に設計対象の設計要件を考慮して雛形を選択する選択手段と、選択された雛形を読み出して記憶する記憶手段と、所定の書式に少なくとも選択した雛形情報を読み込んで出力する出力手段とを備える。
このように構成された本発明の設計支援装置によれば、設計段階毎に、設計対象の設計要件に応じた雛形が選択される。例えば、選択された複数の雛形がユーザに提示されることにより、ユーザにとって選択すべき雛形が明確となる。また、選択手段により、設計対象の設計要件に応じた一つの雛形が選択されても良く、この場合はユーザは雛形をわざわざ選択する必要がない。
また、このように構成された本発明の設計支援装置によれば、設計段階の設計要件を考慮して選択された雛形に関する雛形情報が所定の書式で出力手段により出力される。このため、ユーザは、出力された情報を参照することにより、各設計段階において設定すべき設計要件を容易に判断することが可能となる。例えば、ある設計段階で設定する必要のある設計要件についてのみ、入力欄を設けて出力を行うように構成されても良い。言い換えれば、ある設計段階で設定する必要のない数値については、その数値を入力する欄を設けないように出力が行われても良い。
本発明における雛形記憶手段は、図形の情報を含むように構成されても良い。このように構成されることにより、ユーザが雛形を選択する際に図形の情報を参照して選択することができる。このため、ユーザにとって適当な雛形を選択することが容易となる。
本発明における出力手段は、設計要件に応じた書式を選択するように構成されても良い。このように構成されることにより、ユーザは設計要件に応じた書式に基づく出力を参照し設定すべき設計要件を容易に判断することが可能となる。
本発明による出力手段は、図形情報を含めた設計情報を出力するように構成されても良い。このように構成されることにより、ユーザにとって理解し易い出力を行うことが可能となる。
本発明による第二の態様は、設計支援装置であって、設計対象を構成する部分の雛形を記憶する雛形記憶手段と、各部分に対応する雛形をユーザに提示し、ユーザによる雛形の選択を促す選択手段と、ユーザが現在の設計フェーズを選択するためのフェーズ選択手段と、選択された設計フェーズでは検討される必要のない項目については、その項目を記載するための欄が設けられていない書式を用いて、選択された雛形についての情報を出力する出力手段とを備えるように構成されても良い。このように構成されることにより、ユーザは、自身が選択した設計フェーズにおいて検討される必要のある項目と検討される必要のない項目とを容易に判断することができる。
以上説明した構成は、可能な限り組み合わせることができる。また、第一の態様及び第二の態様は、プログラムが情報処理装置によって実行されることによって実現されても良い。即ち、本発明は、上記した第一の態様及び第二の態様における各手段が実行する処理を、情報処理装置に対して実行させるためのプログラム、或いは当該プログラムを記録した記録媒体として特定することができる。また、本発明は、上記した各手段が実行する処理を情報処理装置が実行する方法をもって特定されても良い。
本発明によれば、各設計段階や設計フェーズにおいて設定すべき内容が明確となり、工数の重複や、ユーザが設定すべき内容の判断に時間を要することなどを防止することが可能となる。
[装置構成]
以下、本発明による設計支援装置1の構成例について説明する。設計支援装置1は、ハードウェア的には、バスを介して接続されたCPU(中央演算処理装置),主記憶装置(RAM),補助記憶装置などを備える。補助記憶装置は、不揮発性記憶装置を用いて構成される。ここで言う不揮発性記憶装置とは、いわゆるROM(Read−Only Memory:EPROM(Erasable Programmable Read−Only Memory),EEPROM(Electrically Erasable Programmable Read−Only Memory),マスクROM等を含
む),FRAM(Ferroelectric RAM),ハードディスク等を指す。
図1は、本発明による設計支援装置1の機能ブロックの例を示す図である。設計支援装置1は、補助記憶装置に記憶された各種のプログラム(OS,アプリケーション等)が主記憶装置にロードされCPUにより実行されることによって、雛形記憶部2,選択部3,記憶部4,及び出力部5等を含む装置として機能する。出力部5は、プログラムがCPUによって実行されることにより実現される。また、出力部5は専用のチップとして構成されても良い。次に、設計支援装置1が含む各機能部について説明する。
〔雛形記憶部〕
雛形記憶部2は、いわゆる不揮発性記憶装置を用いて構成される。雛形記憶部2は、設計における各設計段階と対応づけて雛形を記憶する。ここでいう設計段階とは、例えば自動車のどの部分を設計する段階であるかを示す。即ち、雛形記憶部2は、ヘッドランプ設計段階と対応づけてヘッドランプの部分に関する雛形を記憶し、ブレーキ設計段階と対応付けてブレーキの部分に関する雛形を記憶するように構成されても良い。また、ここでいう部分とは、その設計段階において設定すべき部分を言う。例えば、雛形記憶部2は、ヘッドランプ設計段階については、第1基準、第2基準、第3基準、第4基準、バンパーグリルそれぞれについての雛形を1又は複数記憶しても良い。
また、雛形記憶部2は、各雛形について、図形情報を記憶しても良い。例えば、CADなどによって描かれた各雛形及び雛形に必要な部品(ネジなど)の立体形状が記憶されても良い。また、雛形記憶部2は、設計対象の設計要件と対応づけて雛形を記憶しても良い。
〔選択部〕
選択部3は、設計段階毎に設計対象の設計要件を考慮して雛形を選択する。また、ヘッドランプについての設計においても、その意匠タイプについて、標準タイプとA車タイプのように複数の意匠タイプが用意されている場合がある。この場合、標準タイプの設計要件と、A車タイプの設計要件とは異なる。このため、標準タイプとA車タイプとで、選択すべき雛形も異なる。従って、選択部3は、設計対象が標準タイプであれば標準タイプに応じた雛形を選択し、設計対象がA車タイプであればA車タイプに応じた雛形を選択するように構成されても良い。
また、選択部3は、入力装置を用いて構成されても良い。この場合、選択部3に適用される入力装置は、ポインティングデバイスやキーボードなど、既存のどのような入力装置であっても良い。入力装置を用いて構成された選択部3は、ユーザによって操作されることにより、選択部3によって予め選択された雛形のうち、ユーザが希望する一つの雛形が指定される。
〔記憶部〕
記憶部4は、いわゆる揮発性記憶装置を用いて構成されても良いし、不揮発性記憶装置を用いて構成されても良い。記憶部4は、選択部3によって選択された雛形を記憶する。記憶部4は、選択部3を介してユーザによって選択された雛形を記憶しても良い。
〔出力部〕
出力部5は、記憶部4に記憶されている雛形、即ち選択部3によって選択された雛形に関する雛形情報を、所定の書式にあてはめて出力する。出力部5は、例えばプリンタ等の出力装置に印刷すべきデータを与えても良いし、ディスプレイ等の表示装置に表示すべきデータを与えても良い。出力部5は、設計要件に応じた書式を選択するように構成されても良い。設計要件に応じた書式とは、例えば、ある設計フェーズで設定すべき設計要件に
ついては、その設計要件についての入力欄などを含む書式である。言い換えれば、ある設計フェーズで設定する必要のない設計要件については、その設計要件についての入力欄を含まない書式である。各書式は、設定フェーズや設計要件に対応づけて不図示の記憶装置に記憶される。書式の具体例については、以下の動作例の欄で説明する。
[動作例]
図2〜10は、設計支援装置1の動作例を説明するための図である。なお、以下では、設計支援装置1が情報処理装置におけるブラウザ上で動作するプログラムによって実現され、出力部5が表示装置に対し表示すべきデータを与えるように構成された例に基づき説明する。このため、図2〜10は、設計支援装置1の出力部5による表示例を示す図である。
図2は、ヘッドランプの設計を開始する際の初期画面の例を示す図である。図2では、ユーザは、ヘッドランプのタイプとして、標準タイプであるかA車タイプであるかを選択する。この選択により、選択部3によって選択される雛形が変化する。
図3は、図2の画面において標準タイプがユーザによって選択された場合の画面の例を示す図である。図3では、標準タイプのヘッドランプの雛形と、標準タイプのヘッドランプにおいて設計する必要のある部分(A〜C)とが示される。これらの雛形や情報(設計する必要のある部分についての情報)は、雛形記憶部2に予め記憶されている。図3の画面において、ユーザは、A〜Cのいずれかを選択し、その部分に適用すべき雛形を選択する。
図4は、ユーザによってAが選択された場合の画面の例を示す図である。この場合、図4に示される例のように、標準タイプのAの部分に適用され得る雛形が複数ユーザに提示される。図4の例では、最も適用するにふさわしい雛形(“Best”と表示されている雛形)と、二番目、三番目に適用するにふさわしい雛形(それぞれ“2nd”、“3rd”と表示されている雛形)とのそれぞれが明確に表示される。このため、ユーザは、どの雛形が最も適用するにふさわしい雛形であるか容易に判断することができる。ユーザは、希望の雛形の表示を入力装置によって選択することができる。このようにして選択された雛形は、記憶部4に記憶される。このとき、記憶部4は、どの雛形であるか、例えば雛形の名称や識別子のみを記憶しても良いし、雛形に関する詳細な情報を雛形記憶部2から読み出してそれを記憶しても良い。
図5は、図4において“Best”の雛形が選択された後の表示例を示す図である。図5では、Aの枠に、ユーザによって選択されたAの部分の雛形(図4における“Best”の雛形)の図面が表示される。この時点では、B,Cの部分については雛形が選択されていないため、B,Cの枠には雛形は表示されない。この表示において、ユーザによってB又はCの枠が選択されることにより、選択された部分の雛形を選択するための表示に切り替わる。
図6は、ユーザによってBが選択された場合の画面の例を示す図である。この場合、図6に示される例のように、標準タイプのBの部分に適用され得る雛形が複数ユーザに提示される。図6の例では、接合部品のタイプが異なる二つの雛形が提示される。一方はボルトタイプの雛形であり、他方はスクリュータイプの雛形である。このように、各雛形について、必ずしも図4のように適用するにふさわしい順番を示して表示される必要はない。図7は、ユーザによってCが選択された場合の画面の例を示す図である。この場合、標準タイプのCの部分に適用され得る雛形が複数ユーザに提示される。
図8は、ユーザによってA,B,Cの各部分について雛形が選択された後の表示例を示
す図である。図8では、現在の設計フェーズを選択するための表示がされる。例えば、設計フェーズとして“K4”と“SE”がある場合、このどちらかを選択することができるように表示が行われる。
図9は、図8において“K4”が選択された場合の表示例を示す図である。この場合、K4に適した書式、即ち、ユーザによって選択された各雛形についての取付位置に関する数値入力欄を含まない書式を用いて表示が行われる。例えば、各雛形において使用されるボルトやクリップの型番や、使用されるエイミング工具についての表示を含む書式が適用される。このため、K4の出力を参照したユーザは、各雛形の取付位置を設定する必要がないことが容易に判断できる。従って、各雛形の取付位置について、その後の設計フェーズにおいて重複して設定されることが防止できる。
図10は、図8において“SE”が選択された場合の表示例を示す図である。この場合、SEに適した書式、即ち、ユーザによって選択された各雛形についての取付位置に関する数値入力欄を含む書式を用いて表示が行われる。このとき、SEの時のみ取付位置に関する数値入力欄を設けていることを明示させるため、“(SE時のみ)”と表示されても良い。
なお、この例ではA,B,Cの順番でユーザによって選択された場合の表示例を示したが、必ずしもこの順番で選択される必要はない。一方で、予め定められた順番(例えばA,B,Cの順番)でのみ選択可能に構成されても良い。例えば、Bの雛形を選択するためにはAの雛形が予め選択されている必要がある(Aの雛形によって、Bの雛形に対する設計要件が変わる)場合などに有効である。
[作用/効果]
設計支援装置1によれば、設計段階や設計フェーズにおいて設定すべき内容がユーザにとって明確となる。また、設計支援装置1によれば、選択すべき雛形が選択部3によって選択されるため、ユーザは設計段階や設計要件に応じた雛形を容易に選択することが可能となる。このため、工数の重複や、設計対象についての判断に要する時間の削減が可能となる。
設計支援装置の機能ブロックの例を示す図である。 ヘッドランプの設計を開始する際の初期画面の例を示す図である。 意匠タイプとして標準タイプが選択された場合の画面の例を示す図である。 部分Aの雛形を選択するための画面の例を示す図である。 部分Aの雛形としてBestの雛形が選択された後の画面の例を示す図である。 部分Bの雛形を選択するための画面の例を示す図である。 部分Cの雛形を選択するための画面の例を示す図である。 設計段階を選択するための画面の例を示す図である。 K4における出力画面の例を示す図である。 SEにおける出力画面の例を示す図である。
符号の説明
1 設計支援装置
2 雛形記憶部
3 選択部
4 記憶部
5 出力部

Claims (5)

  1. 設計の設計段階毎に雛形を記憶する雛形記憶手段と、
    設計段階毎に設計対象の設計要件を考慮して雛形を選択する選択手段と、
    選択された雛形を読み出して記憶する記憶手段と、
    所定の書式に少なくとも選択した雛形情報を読み込んで出力する出力手段と
    を備える設計支援装置。
  2. 前記雛形記憶手段は、図形の情報を含む請求項1に記載の設計支援装置。
  3. 前記出力手段は、前記設計要件に応じた書式を選択する請求項1又は2に記載の設計支援装置。
  4. 前記出力手段は、図形情報を含めた設計情報を出力する請求項1〜3のいずれかに記載の設計支援装置。
  5. 設計対象を構成する部分の雛形を記憶する雛形記憶手段と、
    前記各部分に対応する前記雛形をユーザに提示し、ユーザによる雛形の選択を促す選択手段と、
    ユーザが現在の設計フェーズを選択するためのフェーズ選択手段と、
    選択された設計フェーズでは検討される必要のない項目については、その項目を記載するための欄が設けられていない書式を用いて、選択された雛形についての情報を出力する出力手段と
    を備える設計支援装置。
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JP2019525849A (ja) * 2016-05-24 2019-09-12 ダイバージェント テクノロジーズ, インコーポレイテッドDivergent Technologies, Inc. 輸送構造の付加製造のためのシステムおよび方法

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