JP2006214706A - 流下式製氷機の製氷部 - Google Patents

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Tomohito Nomura
知仁 野村
Hiroyuki Sugie
宏之 杉江
Yasuoki Mizutani
保起 水谷
Kazunori Matsuo
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Abstract

【課題】流下式製氷機の製氷部において、除氷水を有効に利用して除氷効率を向上させる。
【解決手段】製氷部11には、製氷板12の裏面における上下の関係で隣り合う蒸発管14の直線部14a,14aの略中間に仕切板30が配設される。仕切板30は、横方向に延在して製氷板12の裏面に当接する板状体32と、該板状体32の側縁から溝部18に対応的に嵌合するよう突設された延出部34と、板状体32における製氷板12の裏面に当接する側縁に切り欠き形成された凹部36とから構成される。そして、製氷板12の溝部18を流下する除氷水は、延出部34を介して板状体32側に案内され、凹部36を介して下段に流下する。
【選択図】図1

Description

この発明は、除氷運転において、蒸発管にホットガスを供給すると共に、略垂直に配設された製氷板の裏面に除氷水を供給することで、製氷運転で生成された氷塊を製氷板から離脱させるよう構成した流下式製氷機の製氷部に関するものである。
氷塊を連続的に製造する製氷機として、冷凍系を構成する蒸発管を挟んで一対の製氷板を略垂直に対向配置し、製氷運転時に蒸発管に循環供給される冷媒により冷却される各製氷板の表面(製氷面)に製氷水を散布供給して氷塊を形成し、得られた氷塊を除氷水およびホットガスにより剥離して落下放出させる流下式製氷機が知られている(例えば、特許文献1参照)。
図5または図6に示すように、一対の製氷板12,12および蒸発管14から構成される製氷部10は、これら一対の製氷板12,12を蒸発管14に接合することで、蒸発管14の管径分だけ隙間を空けた状態で組立てられている。両製氷板12,12の裏面に蛇行配置した蒸発管14は、その直線部14aが横方向(水平方向)に延在すると共に、折り返し部分である曲部14bは両製氷板12,12の側部から側方へ突出するよう形成されている。また各製氷板12は、ステンレス等の金属板を材質として、製氷面に突出して上下方向に延在する複数の突条部が横方向に所定間隔毎に折曲形成され、向かい合う一対の突条部16,16に囲まれた製氷面が夫々製氷領域Rとなり、製氷板12,12の上方に配設された製氷水供給手段20から供給される製氷水の流れを突条部16により分割するよう構成される。そして製氷運転時に、前記蒸発管14に図示しない冷凍系から気化冷媒が供給されると製氷領域Rが冷却され、該蒸発管14の直線部14aを中心として製氷領域Rに略半円状の氷塊Cが、上下の関係で並列している直線部14aに対応して複数生成されるようになっている。
前記製氷領域Rに氷塊Cが生成されると製氷運転が終了して除氷運転に切替わり、前記蒸発管14にホットガスを供給して両製氷板12,12を加温すると共に、これら製氷板12,12の間(製氷板12の裏面側)には、その上方に配設した除氷水供給手段22から除氷水が供給されて氷塊Cと製氷板12,12との氷結面の融解を促進することが行なわれる。
実公平1−24538号公報
ところで、各製氷板12における蒸発管14の直線部14aが裏面に接触している近傍では、該蒸発管14を流通するホットガスとの熱交換により氷塊Cとの氷結面の融解が良好に進行するが、製氷領域Rにおける上下の関係で延在する直線部14a,14aの中間部分では、伝達される熱量が少ないために、氷塊Cの対応する部位では氷結面の融解が遅れる難点が指摘される。また除氷水供給手段22から散布供給された除氷水は、蒸発管14の直線部14aに流下が阻まれて、各突条部16の裏面側に対応的に設けられた溝部18を流下してしまうために氷塊Cにおける突条部16に接触する側面部分の融解を補助し得るものの、製氷面側の融解には有効に利用されない欠点がある。更に製氷運転が長い場合、製氷板12が過冷却されて、上下の関係で生成された氷塊同士が連結してしまうことがあるが、前記蒸発管14の直線部14aから離間した中間部分で氷塊Cの氷結状態を解除したり、隣り合う氷塊C,Cの連結状態を解除するために除氷時間を長く設定すると、氷塊Cにおける直線部14a近傍の融解が進行し過ぎてしまい、得られた氷塊Cの形状が不揃いとなる問題を招く。なお、除氷水が溝部18のみを流下する場合は、下流側では除氷水の温度が低下し、氷結面の融解が効果的になされず、除氷時間が長くなって製氷能力が低下する難点もある。
すなわちこの発明は、従来の技術に係る流下式製氷機の製氷部に内在する前記問題に鑑み、これらを好適に解決するべく提案されたものであって、除氷水を有効に利用することで、除氷効率を向上させ得る流下式製氷機の製氷部を提供することを目的とする。
前記課題を克服し、所期の目的を達成するため、本発明に係る流下式製氷機の製氷部は、
表面に上下方向へ延在する複数の突条部が横方向に所定間隔毎に形成され、各突条部の裏面側に対応的に溝部が設けられる略垂直配置の製氷板と、この製氷板の裏面に蛇行配置され、横方向に延在する直線部を有する蒸発管とを備え、前記蒸発管にホットガスを流通させると共に、前記製氷板の裏面に上方から除氷水を供給することで、該製氷板の表面に生成された氷塊を離脱させるようにした流下式製氷機の製氷部において、
前記蛇行配置した蒸発管に関して上下の関係で隣り合う直線部の略中間に、前記製氷板の裏面に当接して横方向に延在する仕切板を配設し、
前記仕切板における各溝部と対応する側縁に、該溝部に夫々対応的に挿入される延出部を突設すると共に、該仕切板における横方向に隣り合う延出部間の側縁に、製氷板の裏面との間に上下に連通する隙間を夫々形成したことを特徴とする。
本発明に係る流下式製氷機の製氷部によれば、製氷板の裏面における上下の関係で延在する蒸発管の直線部の中間に仕切板を配設することで、除氷水を製氷板全体に行き渡らせることができるから、除氷時間が短縮されて全体として製氷能力が向上する。また、仕切板を配設することで、上下の関係で隣り合う直線部の間における溝部以外の領域に除氷水を導くことができるから、蒸発管を流通するホットガスによる除氷効果が弱い中間部の除氷の進行を好適に補助し得ると共に、上下に隣り合う氷塊同士が連結した際には、これらの連結状態を解除することも可能となる。
次に、本発明に係る流下式製氷機の製氷部につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照して以下に説明する。なお、説明の便宜上、図5または図6に示した流下式製氷機の製氷部の構成要素と同一の要素については、同一の符号を使用して詳細な説明は省略する。
図1は、実施例に係る流下式製氷機の製氷部11を示す概略斜視図であって、従来例で説明した製氷部10に複数の仕切板30を付加した構成である。前記仕切板30は、蒸発管14と同様に対向する製氷板12,12の裏面間に水平に挟持され、蒸発管14の上下の関係で隣り合う直線部14a,14aの略中間に位置するように配設されて製氷板12,12の上方から供給した除氷水の流れを適宜に案内し得るようになっている。ここで前記仕切板30は、上下の関係で隣り合う直線部14a,14aの間毎に全て配設されている。
図2に示すように、仕切板30は、製氷板12の裏面に沿って横方向に延在する板状体32を本体とし、この板状体32の両側縁には、横方向に所定間隔で突出する複数の延出部34が形成されて櫛歯状となっている。前記板状体32は、その幅が対向する製氷板12,12の離間幅と略同一に設定されると共に、その長さが製氷板12の横方向の幅と略同一に設定されている。また板状体32は、蒸発管14の直線部14aと同様に、対応する製氷板12の隣り合う突条部16,16で囲まれる平坦部分(製氷面)の裏面に、その側縁が当接して平坦部分を流下する除氷水の流れを上下に隣り合う直線部14a,14aの中間部で阻むように構成される。前記各延出部34は、板状体32における各溝部18と対応する側縁に突設されて、対応する溝部18に夫々挿入されて略整合し得る形状に形成されると共に、横方向に隣り合う延出部34,34の離間幅は、横方向に隣り合う溝部18,18の離間幅と同一に設定されている。すなわち、前記仕切板30は、各延出部34を対応の溝部18に嵌合した状態で製氷板12の裏面側に配設され、各延出部34で溝部18を流下する除氷水を板状体32(平坦部分)に案内するよう構成される。
前記板状体32における製氷板12における平坦部分に当接する各側縁には、凹部36が夫々切り欠き形成されている。各凹部36は、板状体32の横方向に所要間隔で突設された隣り合う延出部34,34の略中間に夫々形成され、仕切板30を製氷板12に配設した際に、この凹部36と製氷板12の裏面との間に上下に連通する隙間38を画成し、該隙間38を介して除氷水の下方への流通を許容させるよう構成してある。
〔実施例の作用〕
次に、実施例に係る流下式製氷機の製氷部の作用について説明する。前記製氷部11が組込まれた流下式製氷機の製氷工程を開始すると、前記蒸発管14に冷媒が循環供給されると共に、前記製氷水供給手段20を介して各製氷板12の製氷面に製氷水が供給される。各製氷板12の製氷領域Rを流下する製氷水は冷却され、前記蒸発管14の直線部14aと接触する部位で徐々に氷結を開始し、最終的に半円状の氷塊Cが、各製氷板12において上下方向に離間して複数生成される(図3参照)。
除氷工程に移行すると、前記蒸発管14にホットガスが循環供給されると共に、前記除氷水供給手段22を介して一対の製氷板12,12の対向面(裏面)間に除氷水が供給され、製氷面と氷塊Cとの氷結面の融解が開始される。(1)前記除氷水供給手段22の散水孔22aから製氷板12の裏面に散布供給された除氷水は、最上段に位置する蒸発管14の直線部14aに阻まれて各溝部18に流れ込んで流下する(図4参照)。除氷水は最上段の直線部14aで溝部18に案内される過程で、該直線部14aを流通するホットガスで加温されて昇温される。(2)各溝部18を流下する除氷水は、当該溝部18に嵌合した仕切板30の延出部34で流下が阻まれて溝部18から板状体32側に案内されて製氷板12の平坦部分を流下し、上下の直線部14a,14aの間に位置する製氷板12の中間部を加温する。(3)中間部を加温した除氷水は、仕切板30の凹部36と製氷板12の裏面との間に画成された隙間38を介して下段に流下し、上から2段目に延在する直線部14aに阻まれて各溝部18に流れ込んで流下する。この際に除氷水は、2段目の直線部14aを流通するホットガスで加温されて昇温される。すなわち、除氷水を蒸発管14の直線部14aと接触させることで昇温し得るので、溝部18および製氷板12における中間部の平坦部分を流下する過程で熱交換して低下した温度を補うことができる。(4)下段に流下した除氷水は、各段の仕切板30および直線部14aにより(1)から(3)の如く案内され、製氷板12の裏面全体を流下する。そして、ホットガスおよび除氷水で各製氷板12が加温されて氷結面が完全に融解すると、氷塊Cは製氷面を自重でずり落ち、下方に位置する図示しない貯氷室に貯留される。
このように、対向する製氷板12,12における上下に隣り合う直線部14a,14aの中間部に、各延出部34を対応する溝部18に挿入させて仕切板30を夫々配設することで、溝部18を流下する除氷水を各段の製氷領域Rの裏面側に案内することができる。すなわち、蒸発管14の直線部14aから離間していてホットガスによる加温が行き届きにくい上下に隣り合う直線部14a,14aの中間部に溝部18を流下する除氷水を案内し得るから、除氷水の加温効果により当該中間部においても氷塊Cの氷結状態を好適に解除し得る。これにより、上下に隣り合う氷塊同士が連結したとしても解除することが可能となる。しかも、製氷板12の裏面を流下する除氷水は、仕切板30により蒸発管14における各段の直線部14aに接触するよう案内されて加温することができるから、製氷板12の下方領域においても氷塊Cを効率よく融解させることができる。従って、除氷水を有効に利用し得るので製氷板12に生成された全ての氷塊Cが剥離落下するのに要する時間(除氷工程)が短縮され、日産製氷能力が向上すると共に、除氷水の消費量を低減することができる。また除氷工程の短縮により氷塊Cの融け量が減り、これによって1サイクルで製造できる氷塊Cの量が増加すると共に、異形氷の発生を抑制し得る。
なお実施例では、製氷面から突出して上下方向に延びる複数のV字形断面の突条部を、一枚の板材である製氷板を折曲することで一体的に形成したが、薄板を所定形状に折曲形成した複数の製氷部材を、蒸発管における直線部の延在方向に沿って並列に配置することで各製氷板を構成してもよい。例えば製氷部材は、上下方向に延在して蒸発管と略平行に位置する製氷面としての本体部の幅方向両端(直線部の延在方向の両端縁)を、該蒸発管から離間する外方(本体部の表側)に向けて折曲して、平断面において外方に開放する略コ字状に形成されたものであり、本体部およびその両端縁から外方に延出する一対の側板部で囲われる内側部分を製氷領域とし、該製氷領域に製氷水供給手段を介して製氷水が供給されて流下するように構成する。また実施例では、仕切板を蒸発管の上下の関係で隣り合う直線部間毎に全て配設する構成について説明したが、これに限定されず適宜位置にだけ仕切板を配設する構成も採用し得る。更に製氷部を一枚の製氷板から構成してもよい。
本発明の好適な実施例に係る流下式製氷機の製氷部を一部切り欠いて示す概略斜視図である。 実施例の仕切板を示す概略斜視図である。 実施例の製氷部を製氷領域で破断した縦断側面図である。 実施例の製氷部を溝部で破断した縦断側面図である。 従来の流下式製氷機の製氷部を一部切り欠いて示す概略斜視図である。 従来の製氷部を示す縦断側面図である。
符号の説明
12 製氷板,14 蒸発管,14a 直線部,16 突条部,18 溝部,30 仕切板,
34 延出部,38 隙間,C 氷塊

Claims (2)

  1. 表面に上下方向へ延在する複数の突条部(16)が横方向に所定間隔毎に形成され、各突条部(16)の裏面側に対応的に溝部(18)が設けられる略垂直配置の製氷板(12)と、この製氷板(12)の裏面に蛇行配置され、横方向に延在する直線部(14a)を有する蒸発管(14)とを備え、前記蒸発管(14)にホットガスを流通させると共に、前記製氷板(12)の裏面に上方から除氷水を供給することで、該製氷板(12)の表面に生成された氷塊(C)を離脱させるようにした流下式製氷機の製氷部において、
    前記蛇行配置した蒸発管(14)に関して上下の関係で隣り合う直線部(14a,14a)の略中間に、前記製氷板(12)の裏面に当接して横方向に延在する仕切板(30)を配設し、
    前記仕切板(30)における各溝部(18)と対応する側縁に、該溝部(18)に夫々対応的に挿入される延出部(34)を突設すると共に、該仕切板(30)における横方向に隣り合う延出部(34,34)間の側縁に、製氷板(12)の裏面との間に上下に連通する隙間(38)を夫々形成した
    ことを特徴とする流下式製氷機の製氷部。
  2. 前記蒸発管(14)を挟んで一対の製氷板(12,12)が対向配置され、両製氷板(12,12)間に前記仕切板(30)が配設されている請求項1記載の流下式製氷機の製氷部。
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