JP2006213132A - インナミラー - Google Patents

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【課題】 ミラー本体内の所定の装置への給電するためのハーネス等を構成する金属がアンテナに及ぼす影響を効果的に低減できるインナミラーを得る。
【解決手段】 表面にアンテナ30が設けられた基板28の裏面に、ハーネス40のコネクタ42を接続し、このハーネス40をケース14内のETC車載器の本体に接続する。基板28の上端近傍の表面にはハーネス36のコネクタ38を接続して、ハーネス36、基板28、及びハーネス40を介してケース14内のETC車載器の本体をバッテリーに接続する。このような構造ではハーネス40とアンテナ30との間には基板28が介在する。このため、アンテナ30に対するハーネス40を構成する金属体の影響が及び難くなり、アンテナ30の利得等、アンテナ30の性能がハーネス40を構成する金属体によって低下させられることを防止又は効果的に軽減できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両に搭載したETC装置の電波の送受信用アンテナ等を有するインナミラーに関する。
近年、有料道路の料金所における料金収受には、自動料金収受システム、所謂「ETC(Electric Toll Collection)」が普及している。このETCは、料金所側の装置と車両に搭載されたETC車載器との間で電波等による無線通信を行ない、この通信によって課金を行なう構成になっている。
このようなETCの車両側の装置、すなわち、ETC車載器には、様々な態様のものが開発されており、その一例が下記特許文献1に開示されている。
この特許文献1では、車両の天井部に設けられたオーバーヘッドコンソールからミラーケース部に設けられたETC車載器に給電用の電源線が接続される。また、ミラーケース部を支持すると共にその基端がフロントガラス(ウインドシールドガラス)に固定されたステーのブラケットにはETC車載器のアンテナが設けられており、ミラーケース部内のETC車載器とブラケットに設けられたアンテナとが電気的に接続される。このアンテナにより料金所側の装置からの電波が受信されると共に、アンテナから料金所側の装置に対して電波が送信される。
特開2003−291726公報
ところで、上記のように金属製のハーネスがブラケットに設けられたアンテナに対して接近することでアンテナに大きな影響を及ぼし、アンテナの利得の低下等の弊害を招く可能性があった。
本発明は、上記事実を考慮して、ミラー本体内の所定の装置への給電するためのハーネス等を構成する金属がアンテナに及ぼす影響を効果的に低減できるインナミラーを得ることが目的である。
請求項1に記載の本発明に係るインナミラーは、反射面が車両後方側へ向いた鏡が取り付けられると共に、内部に所定の装置が収納されたミラー本体と、前記ミラー本体の裏面側で一端が前記ミラー本体に連結されると共に、他端がウインドシールドガラスに固定されるステーと、前記ステーの前記他端部の近傍で前記ウインドシールドガラスに対向して設けられる板状の基板と、前記基板の前記ウインドシールドガラス側の面に設けられ、前記ウインドシールドガラスを透過する所定の電磁波を受信又は送信するアンテナと、一端が前記基板の表面側で前記基板に電気的且つ機械的に接続され、他端側から給電される第1給電手段と、一端が前記基板の裏面側で前記基板に電気的且つ機械的に接続される共に、前記基板を介して前記第1給電手段に電気的に接続され、他端が前記ミラー本体内の所定の装置に電気的に接続される第2給電手段と、を備えている。
請求項1に記載の本発明に係るインナミラーでは、ミラー本体の裏面側に一端が固定されたステーの他端がウインドシールドガラスに固定されており、この状態でミラー本体に設けられた鏡の反射面が略車両後方を向く。これにより、車両室内の乗員が鏡の反射面の反射光で車両後方を視認できる。
このようにウインドシールドガラスに固定されたステーの他端の近傍には、表面がウインドシールドガラスに対向した状態で基板が設けられており、この基板のウインドシールドガラスの面(表面)に設けられたアンテナによりがウインドシールドガラスを透過する電波が受信又は送信される。
さらに、ミラー本体には所定の装置が内蔵される。この所定の装置に給電するための第2給電手段の他端が所定の装置に電気的に接続される。第2給電手段の一端は上記のカバー内でアンテナの基板に接続される。基板の表面には、他端側から給電される第1給電手段の一端が接続され、基板を介して第1給電手段の一端が第2給電手段の他端に接続される。これにより、第1及び第2給電手段を介して所定の装置が給電される。
ここで、本発明に係るインナミラーでは、上記のように基板の裏面に第2給電手段の一端が接続されることで、第2給電手段は基板の裏面側を通ってミラー本体の所定の装置に接続される。このため、アンテナと第2給電手段との間に基板が介在する。これにより、第2給電手段を金属で形成しても、基板の表面に設けられたアンテナに対する第2給電手段の影響が効果的に軽減される。
請求項2に記載の本発明に係るインナミラーは、請求項1に記載の本発明において、前記ステーの他端部及び前記アンテナを前記ウインドシールドガラスとは反対側から覆うと共に、前記基板が固定されるカバーを備える、ことを特徴としている。
請求項2に記載の本発明に係るインナミラーでは、アンテナとその基板がステーの他端側と共に車両の室内側からカバーにより覆われ、更に、このカバーに基板が固定される。
このため、車両室内の見栄えが向上すると共に、ステーに基板の支持剛性を付与しなくてもよい。
以上説明したように、本発明に係るインナミラーでは、ミラー本体内の所定の装置に対して給電する第2給電手段が基板の裏面側に接続されて基板を介して第1給電手段に接続され、これにより、第2給電手段とアンテナとの間には必ず基板が介在するため第2給電手段を金属で構成しても、この第2給電手段を構成する金属がアンテナに及ぼす影響を防止又は効果的に軽減できる。
<本実施の形態の構成>
図1には本発明の一実施の形態に係るインナミラー10の構成が側面図によって示されている。
この図に示されるように、本インナミラー10はミラー本体12を備えている。ミラー本体12は略車両後方側へ向けて開口した略箱状のケース14を備えており、このケース14の内側には反射面が略車両後方を向いた状態で鏡16が収容されている。
このケース14の略車両前方側(すなわち、裏面側)にはステー18が設けられている。ステー18の一端部はケース14の裏面に連結されている。ステー18はその中間部にて略車両前方側に対して略車両上方へ傾斜した方向へ屈曲され、更に、ステー18の他端部はウインドシールドガラス20の車両室内側の面に固定されている。このようにウインドシールドガラス20に固定されたステー18の他端部の周囲にはカバー22が設けられている。ステー18の他端側はカバー22を貫通しており、カバー22はステー18の他端部を車両室内側から覆っている。
ステー18の他端部よりも略車両上方側ではカバー22にアンテナ収容部24が形成されている。アンテナ収容部24はウインドシールドガラス20の車両室内側の面から離間して形成されており、その内底部には複数の支持リブ26がウインドシールドガラス20へ向けて突出形成されている。
また、アンテナ収容部24には平板状の基板28が収容されている。基板28の支持リブ26とは反対側の面、すなわち、基板28の表面は略車両前方側に対して略車両上方へ傾斜した状態で支持リブ26に固定されている。さらに、基板28の表面には矩形チップ状のアンテナ30が固定されている。
アンテナ30は図示しないアンテナ線又は後述するハーネス40を介して上記のケース14内に設けられた所定の装置としての図示しないETC車載器の本体に電気的に接続されている。
また、基板28の表面側の上端部には第1給電手段としてのハーネス36が設けられている。ハーネス36の一端にはコネクタ38が設けられている。コネクタ38は基板28の上端部近傍で基板28の表面に機械的且つ電気的に接続されている。ハーネス36の他端側はカバー22の上端部からカバー22の外部に引き出され、例えば、車両の天井部を這ってバッテリーへ直接又は間接的に接続されている。
一方、基板28の裏面側には第2給電手段としてのハーネス40が設けられている。ハーネス40の一端にはコネクタ42が設けられている。コネクタ42は基板28の裏面に機械的且つ電気的に接続されており、基板28を介して(更に詳細に言えば、基板28に設けられたプリント配線等の配線により)コネクタ38に電気的に接続されている。
ハーネス40は基板28の裏面側を通りカバー22を貫通してカバー22の外部に引き出されている。さらに、カバー22の外部でハーネス40はステー18の中間部に巻き付けられた筒状の保持帯44の内側を通過してケース14の裏面側からケース14内に設けられた図示しないETC車載器の本体に電気的に接続され、これにより、ETC車載器の本体に対して給電が行なわれる。
<本実施の形態の作用、効果>
上記のように、ケース14内のETC車載器の本体は、ハーネス36、基板28、及びハーネス40を介して電源であるバッテリーに間接的に接続されることで給電され、作動する。
この状態で、車両が有料道路の料金所を通過する際には、ETC車載器の本体から車両情報等が出力され、アンテナ30からこの車両情報等に対応した電波が、料金所に設けられた料金所側のETC装置のアンテナに対して送信される。また、料金所側のETC装置のアンテナから送信されてアンテナ30が受信した通過情報等がETC車載器の本体に入力される。このような無線通信により、有料道路の通過料金が課金される。
ところで、本実施の形態では、上記のようにハーネス36、基板28、及びハーネス40を介して電源であるバッテリーに間接的にケース14内のETC車載器の本体が接続される。ここで、ハーネス40は上記のように基板28の裏面側で基板28に接続され、更に、基板28の裏面側を通ってケース14内のETC車載器の本体に接続される。
したがって、本実施の形態では、アンテナ30とウインドシールドガラス20との間をハーネス40が通過せず、ハーネス40とアンテナ30との間には必ず基板28が介在する。このため、アンテナ30に対して金属製のハーネス40の影響が及び難くなり、アンテナ30の利得等のアンテナ30の性能がハーネス40を構成する金属によって低下させられることを防止又は効果的に軽減できる。
また、ハーネス40を流れる電流の周波数によっては従来の構造ではアンテナ30に影響を与えることも考えられるが、ハーネス40とアンテナ30との間に必ず基板28が介在することでアンテナ30に対するハーネス40を流れる電流の影響も及び難くなる。
また、本実施の形態では、上記のように、カバー22にアンテナ収容部24を形成して、このアンテナ収容部24に設けた支持リブ26に基板28を固定した。すなわち、本実施の形態では、ステー18は基板28やアンテナ30を設けない構造と同じ構造である。このため、アンテナ30の有無に関わらず、基本的にステー18の品種を統一できる。
さらに、アンテナ30をステー18の他端部に設ける構造では、ウインドシールドガラス20でのステー18の支持剛性を高めなくてはならず、このため、ステー18の他端部のウインドシールドガラス20への固着面積が大きくなる。このように、固着面積が大きくなることで、ステー18を接着剤等でウインドシールドガラス20に固着する構造の場合にはステー18の他端部とウインドシールドガラス20との間での気泡の処理が煩雑になる。
これに対して、本実施の形態では、そもそもステー18の他端部にアンテナ30や基板28を設けていないため、ステー18のウインドシールドガラス20に対する固着面積がアンテナ30を有しない構造との同じになる。このため、上記のような気泡処理もアンテナ30を備えない構造と同じ程度でよく、気泡処理の作業性の低下を招くことがない。
また、アンテナ30をウインドシールドガラス20に直接貼り付ける構造であってもアンテナ30とウインドシールドガラス20との間の気泡処理を行なわなくてはならないが、本実施の形態では、基板28に設けられたアンテナ30は、ウインドシールドガラス20から離れて設けられるため、このような気泡処理を行なわなくてもよく、この意味でも作業性を向上できる。
なお、本実施の形態では、カバー22にアンテナ収容部24を形成して、このアンテナ収容部24の支持リブ26に基板28を固定した。しかしながら、請求項1に記載の本発明の観点からすれば、基板28がカバー22に設けられていなくてもよく、例えば、ステー18に基板28を設けても構わない。
本発明の一実施の形態に係るインナミラーを示す側面図である。
符号の説明
10 インナミラー
12 ミラー本体
16 鏡
18 ステー
20 ウインドシールドガラス
22 カバー
28 基板
30 アンテナ
36 ハーネス(第1給電手段)
40 ハーネス(第2給電手段)

Claims (2)

  1. 反射面が車両後方側へ向いた鏡が取り付けられると共に、内部に所定の装置が収納されたミラー本体と、
    前記ミラー本体の裏面側で一端が前記ミラー本体に連結されると共に、他端がウインドシールドガラスに固定されるステーと、
    前記ステーの前記他端部の近傍で前記ウインドシールドガラスに対向して設けられる板状の基板と、
    前記基板の前記ウインドシールドガラス側の面に設けられ、前記ウインドシールドガラスを透過する所定の電磁波を受信又は送信するアンテナと、
    一端が前記基板の表面側で前記基板に電気的且つ機械的に接続され、他端側から給電される第1給電手段と、
    一端が前記基板の裏面側で前記基板に電気的且つ機械的に接続される共に、前記基板を介して前記第1給電手段に電気的に接続され、他端が前記ミラー本体内の所定の装置に電気的に接続される第2給電手段と、
    を備えるインナミラー。
  2. 前記ステーの他端部及び前記アンテナを前記ウインドシールドガラスとは反対側から覆うと共に、前記基板が固定されるカバーを備える、
    ことを特徴とする請求項1に記載のインナミラー。
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