JP2006212060A - 溢水溝式入浴装置 - Google Patents

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省吾 池上
Hisashi Tsushima
久志 津島
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Abstract

【課題】 介助者が浴槽の側壁の外から浴槽内の入浴者を介護し易い浴槽を提供すること。
【構成】 浴槽-部(5)を備えた入浴装置(47)において、前記浴槽部(5)の側壁(8)の頂部(9)の上面に、該側壁(8)の延長方向に沿って溢水を回集し排水する溢水溝(10)を設け、前記頂部(9)の高さを低め、溢水溝(10)は、断面視略U字状のU字状溝部(29)と、該U字状溝部(29)に設けた複数の溢水排水口(30)とからなり、入浴装置(47)は昇降式浴槽(2)であり、浴槽架台(6)は、低位の側壁(8)の高さに合わせて低く構成され、搬送車(3)が付加設置され、担架(4)は搬送車架台(25)と浴槽架台(6)間を移乗するものであり、前記搬送車架台(25)もその高さは前記浴槽架台(6)の高さに合わせて低く構成される溢水溝式入浴装置である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、身体障害者や要介護老人等(以下入浴者という)を入浴させる溢水溝式入浴装置に関する。
従来の技術の特開平7−265371号公報には、可撓管、側壁上部に設けられた溢水口等を有する扉付き浴槽が開示されている。
特開平7−265371号公報
従来技術に係る浴槽の溢水口は、浴槽の内側面上部に開けられており、溢水口より上位置に湯が溢れないための側壁が延設されており、側壁が高い。
前記従来技術では、介助者が浴槽の側壁の外から浴槽内の入浴者を介助する時、側壁が高くて介助し難いという難点がある。
又、入浴者を搬送車の乗面に乗せて、該搬送車を浴槽に結合させて入浴するものの場合は、側壁が高くて浴槽内の入浴者を介助し難いという難点があると共に、搬送車はその乗面を側壁と略同高若しくはそれ以上の高さに構成しているから、乗面が高く、介助者は入浴者を該乗面へ乗降させる介助がし難いという難点がある。
又、昇降式浴槽の場合は、側壁が高いので昇降式浴槽の昇降距離が大きく、製造経費も嵩むという難点があった。
本発明の目的は、介助者が浴槽側壁の外から浴槽内の入浴者を介助し易い浴槽を提供することである。
本発明は、浴槽部(5)を備えた入浴装置(47)において、前記浴槽部(5)の側壁(8)の頂部(9)の上面に、該側壁(8)の延長方向に沿って溢水を収集し排水する溢水溝(10)を設け、前記頂部(9)の高さを低めたことを特徴とする溢水溝式入浴装置である。
又、溢水溝(10)は、断面視略U字状のU字状溝部(29)と、該U字状溝部(29)に設けられU字状溝部(29)の水を排水する複数の溢水排水口(30)とからなる。
更に、入浴装置(47)は浴槽部(5)内に担架(4)を載せる浴槽架台(6)を設けた昇降式浴槽(2)であり、前記浴槽架台(6)は、低位の側壁(8)の高さに合わせて低く構成され、前記担架(4)を載せる搬送車架台(25)が設けられた搬送車(3)が付加設置され、担架(4)は搬送車架台(25)と浴槽架台(6)の間を移乗するものであり、前記搬送車架台(25)もその高さは前記浴槽架台(6)の高さに合わせて低く構成される。
本発明は、浴槽部5を備えた入浴装置47において、前記浴槽部5の側壁8の頂部9の上面に、該側壁8の延長方向に沿って溢水を収集し排水する溢水溝10を設け、前記頂部9の高さを低めたものであるから、介助者が浴槽部5の側壁8の外から浴槽部5内の入浴者を介助し易く、好都合である。
本発明に係る溢水溝10は、断面視略U字状のU字状溝部29と、該U字状溝部29に設けられU字状溝部29の水を排水する複数の溢水排水口30とからなるので、過失により溢水溝10に手が入っても、該溢水溝10に手が絡むことは無く怪我をすることは無く安全であり、又、溢水する浴槽部5内の湯は溢水溝10に全部収容され、床面20に零れず湯の飛散を押さえることができ、好都合である。
又、U字状溝部29にフィルター50を設けたものでは、浴槽部5内のゴミ(=浮遊物)が、溢水溝10へ入ってもフィルター50に掛かり、排水管3へは流下しない。介助者はフィルター50に掛かった前記ゴミを簡単に取り出し廃棄でき、排水管3へ前記ゴミは流れず排水管3の詰まりを防ぐことができ、好都合である。
本発明は、担架4を載せる搬送車架台25が設けられた搬送車3が付加設置され、担架4は搬送車架台25と浴槽架台6の間を移乗又は往復移乗するものであり、前記搬送車架台25もその高さは浴槽架台6の高さに合わせて低く構成される。
上記構成によれば、前述の様に、介助者が浴槽部5の側壁8の外から浴槽部5内の入浴者を介助し易い上に、搬送車架台25も低位に構成されるので該搬送車架台25へ入浴者を乗降させる介助を行い易く、好都合である。
介助者が浴槽側壁の外から浴槽内の入浴者を容易に介助するという課題を、浴槽部5を備えた入浴装置47において、前記浴槽部5の側壁8の頂部9の上面に、該側壁8の延長方向に沿って溢水を収集し排水する溢水溝10を設け、前記頂部9の高さを低めることによって実現した。
図1に溢水溝式入浴装置1の実施例1を示しており、該実施例1の溢水溝10が設けられた入浴装置47は、昇降式浴槽2と、昇降式浴槽2に接合できる搬送車3と、昇降式浴槽2と搬送車3との間を移動する担架4とからなる。
昇降式浴槽2は、浴槽部5と、該浴槽部5の内部にあって担架4を載せる浴槽架台6と、浴槽部5を昇降させる昇降支持部7とから構成される。
浴槽部5の側壁8の頂部9の上面に、該上面の延長方向に沿って溢水を収集し排水する溢水溝10が設けられる。この側壁8は、溢水溝10を設ける位置が頂部9であり従来浴槽のように前記溢水溝9より上位置に溢水防止用の側壁8は設けられない。従って、実施例1の側壁8は従来の側壁に比して縦方向の寸法が小さい。
溢水溝10は、断面視略U字状のU字状溝部29と、U字状溝部29の底部に敷設される金網でなるフィルター50と、前記U字状溝部29に設けられU字状溝部29の水を排水する複数の溢水排水口30とからなる。溢水排水口30には溢水を排水ピット48へ導く排水管31が接続される。
前記フィルター50は浴槽部5から溢れて来たゴミを掛け止めるものである。
浴槽部5の底壁11にはスライドシール体12が設けられる。側壁8には上カバー13が設けられる。
昇降支持部7は、基枠14と、浴槽部5を昇降させるXフレーム15と、Xフレーム15を起伏変形させる伸縮体16(具体例では油圧シリンダー)と、基枠14の端部に取着される下カバー17とからなる。
前記浴槽架台6は支柱18と架台部19とからなり、前記支柱18は、基枠14に立設され、スライドシール体12を貫通している。支柱18の上端には架台部19が取着される。
前記架台部19は側壁8の頂部9の高さと略同高に揃えて低く構成される。
架台部19は浴槽部5を上昇させることにより浴槽部5内に進入し、入浴者を浴槽部5内の湯に浸け、入浴に供するものである。
搬送車3は、床面20を走行する車輪21と、車輪21を下面に取着するフレーム22と、フレーム22に立設される脚23と、脚23の上部に取着される水受け24と、水受け24の上方にあって脚23の上端に取着される搬送車架台25とからなる。
フレーム22の横方向の端部には、搬送車3を昇降式浴槽2に接合した時搬送車3を昇降式浴槽2に掛止する掛止具26が設けられる。該掛止具26の掛止作用は適宜手動操作で解除される。
搬送車3は、担架4を搬送し昇降式浴槽2に接合でき、前述の接合後、搬送車3上の担架4は、搬送車架台25から浴槽架台6へ移乗できるように構成される。
搬送車架台25は前記浴槽架台6と略同高に構成しており、前記浴槽架台6と同様に低位に構成される。
担架4は、乗部27と、乗部27の下面に設けられ搬送車架台25及び浴槽架台6を転動するローラー28とからなる。
担架4は、入浴者を乗せるものであり、通常は搬送架台25に載置される。
入浴者は脱衣場又は居室で搬送車架台25上の担架4に乗せられ、該担架4は、搬送車架台25から浴槽架台6に移乗され、昇降式浴槽2の湯中に沈められ、入浴に供される。
実施例1を使用する際は、介助者は、脱衣した入浴者を搬送車3上の担架4に搬送する。搬送車3を昇降式浴槽2に接合し、担架4を搬送車架台25から浴槽架台6へ移乗させる。
浴槽部5を上昇させ、担架4及び入浴者を浴槽部5内の湯に浸け、入浴を行なう。
介助者は、側壁8の外部から入浴者の介助を行なう。
入浴時の溢水は、内側頂部9bを越えて溢水溝10へ入り、溢水排水口30から排出される。溢水は全部溢水溝10へ吸収され、外側頂部9aを越えず、浴槽部5の湯が床面に零れることはない。
浴槽部5から溢水溝10へ入ったゴミはフィルター50に掛かる。該ゴミは介助者により適宜廃棄される。
浴槽部5内の湯は内側頂部9bの高さまで満たせるので、従来浴槽と同等の水深を確保できる。頂部9より上方に側壁8が無いので、側壁8の上下方向の寸法(=縦幅)を小さくできる。
側壁8の縦幅が小さい故に、浴槽部5を上昇させた時の床面20から頂部まで高さを低くでき、介助者は側壁8外からの介助が容易である。
又、側壁8が低いので、浴槽部5を下降させた時の床面から頂部9までの高さも低く、昇降式浴槽2の外から側壁8を越えて進入して来る担架4を受ける浴槽架台6も低く構成できる。そして、浴槽架台6と略同高とする搬送車架台25も低く構成でき、それ故に介助者は入浴者を搬送車架台25へ乗降させる介助が容易である。
溢水溝10はU字形状の一条の溝であるので、該溢水溝10に人の手が入っても、その手が溢水溝10に引っ掛かることは無い。
浴槽部5を下降させ、担架4及び入浴者を浴槽部5内の湯から出す。担架4を、昇降式浴槽2に接合の上掛止させている搬送車3の搬送車架台25へ移す。
掛止具26の掛止作用を解除し、搬送車3を昇降式浴槽2から離し、入浴者を所望の場所へ搬送し、該入浴者を担架4からベッド(図示省略)等へ降ろし、入浴を終わる。
図2に示す実施例2は、実施例1の搬送車3を差込式搬送車32に代えたものである。
実施例2の差込式搬送車32は、差込脚33を有する脚フレーム(図示省略)と、搬送車支柱34と、差込脚33の上方に位置し搬送車支柱34に取着される一体式担架35とから構成される。
昇降式浴槽2に差込式搬送車32を接合する時、基枠14の一部に設けられた差込用空間49に、前記差込脚33を差し込み、一体式担架35を昇降式浴槽2の上に位置させる。昇降式浴槽2を上昇させて入浴を行なう。
前記一体式担架35も、浴槽架台6の高さに合わせて低く構成されており、該一体式担架35への入浴者の乗降が容易である。
図2中、36はコントロールパネル、37は給湯ノズル、38はハンドシャワーである。
図3に示す実施例3は、実施例1の昇降式浴槽2を扉付浴槽39に代えたものである。
実施例3では、扉付浴槽39に入浴者を入浴用車椅子(図示省略)に座らせたまま入れ、扉40を閉めた後、貯湯槽41の湯を扉付浴槽39へ移動し、扉付浴槽39に湯を満たし、入浴を行なう。
扉付浴槽39の側壁8の頂部9には溢水溝10が設けられ、側壁8の高さを低くでき、側壁の外から入浴者の介助が容易である。
図3中、42は薬液補給口、43は温度計、44は水位センサー、45はフック、46はフック受けである。
浴槽部5の側壁8の頂部9に溢水溝10を設け、側壁8を低くし、介助者が側壁8の外から浴槽部5内の入浴者を介助し易いように構成した溢水溝式入浴装置1に適用できる。
本発明実施例1の内部を透視した正面図である。 本発明実施例2の斜視図である。 本発明実施例3の斜視図である。
符号の説明
1 溢水溝式入浴装置
3 搬送車
4 担架
5 浴槽部
6 浴槽架台
8 側壁
9 頂部
10 溢水溝
25 搬送車架台
29 U字状溝部
30 溢水排水口
47 入浴装置

Claims (3)

  1. 浴槽部(5)を備えた入浴装置(47)において、前記浴槽部(5)の側壁(8)の頂部(9)の上面に、該側壁(8)の延長方向に沿って溢水を収集し排水する溢水溝(10)を設け、前記頂部(9)の高さを低めたことを特徴とする溢水溝式入浴装置。
  2. 溢水溝(10)は、断面視略U字状のU字状溝部(29)と、該U字状溝部(29)に設けられU字状溝部(29)の水を排水する複数の溢水排水口(30)とからなることを特徴とする請求項1記載の溢水溝式入浴装置。
  3. 入浴装置(47)は浴槽部(5)内に担架(4)を載せる浴槽架台(6)を設けた昇降式浴槽(2)であり、前記浴槽架台(6)は、低位の側壁(8)の高さに合わせて低く構成され、
    前記担架(4)を載せる搬送車架台(25)が設けられた搬送車(3)が付加設置され、担架(4)は搬送車架台(25)と浴槽架台(6)の間を移乗するものであり、
    前記搬送車架台(25)もその高さは前記浴槽架台(6)の高さに合わせて低く構成されることを特徴とする請求項1記載の溢水溝式入浴装置。
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