JP2006211360A - 通信回線監視装置 - Google Patents

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大記 若林
Taichi Sugiyama
太一 杉山
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Abstract

【課題】
広域ネットワーク内の輻輳を検知して、ネットワークを安定稼働させる技術を提供する。
【解決手段】
自身に接続された複数の通信回線の品質を監視するネットワーク機器における通信回線監視装置において、監視パケットを送出するとともに、該監視パケットを送出してから該監視パケットに対する応答パケットを受信するまでの間隔であるネットワーク応答間隔を計測し、計測したネットワーク応答間隔をもとにネットワーク稼働率を各ポート毎に算出して記録する統計ログ記録部109と、算出した各ポート毎のネットワーク稼働率をもとにその経時的な増減の傾向を解析するパケット解析部106と、解析した各ポート毎のネットワーク稼働率の傾向をもとに使用するポートを切り替えるポート制御部105を備えた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ネットワーク機器における通信回線監視技術に関し、特に複数の通信回線をもつネットワークにおいて、通信回線の品質監視を行う通信回線監視技術に関する。
近年、ネットワークシステムの利用頻度が高まり、ネットワーク上のトラフィック量も増加してきている。トラフィック量の増加に伴い、ネットワーク上に輻輳が起きることもある。輻輳等による障害発生時には予備回線に切り替えることにより、輻輳による通信障害を回避するための運用を行うことが多い。一般的な障害時の切り替え方式としてはOSPF(Open Shortest Path First;最小のコストで到達できる経路を選択する)やRIP(Routing Information Protocol;最小のホップ数で到達できる経路を決定する)などのダイナミックルーティングを使用したものが多い。
また、特許文献1には、現在のルートが過負荷状態に陥ったときに、現在のルートよりも負荷の低いルートを迂回ルートとして選択すること、およびこのときに、過去の輻輳発生頻度に基づき負荷状態を推定し、さらに、現在のルートのネットワーク資源の消費量と迂回ルートのネットワーク資源の消費量とを比較してその差が許容範囲内である場合に現在のルートから迂回ルートへの切替えを実行することが示されている。
特開2002−9798公報
しかしながら、前記OSPFやRIPなどのダイナミックルーティングでは、回線が完全に通信不可にならないと回線が切り替えられない。このため、輻輳によって通信可および不可の状態が交互に繰り返し続くような場合には切り替えられないことが多くなる。
また、広域ネットワーク回線では、自トラフィックの増加による輻輳だけでなく、他のユーザが大量のトラフィックを利用していることによって、広域ネットワーク内に輻輳が起きることもある。このような輻輳は、自ネットワーク機器のトラフィック量に関係なく起きるため、従来の手法では輻輳を回避することができない。
本発明は、これらの問題点に鑑みてなされたもので、広域ネットワーク内の輻輳を検知してネットワークを安定稼働させる技術を提供するものである。
本発明は上記課題を解決するため、次のような手段を採用した。
自身に接続された複数の通信回線の品質を監視するネットワーク機器における通信回線監視装置において、監視パケットを送出するとともに、該監視パケットを送出してから該監視パケットに対する応答パケットを受信するまでの間隔であるネットワーク応答間隔を計測し、計測したネットワーク応答間隔をもとにネットワーク稼働率を各ポート毎に算出して記録する統計ログ記録部と、算出した各ポート毎のネットワーク稼働率をもとにその経時的な増減の傾向を解析するパケット解析部と、解析した各ポート毎のネットワーク稼働率の傾向をもとに使用するポートを切り替えるポート制御部を備えた。
本発明は、以上の構成を備えるため、広域ネットワーク内の輻輳を回線が切断される前に検知し、ネットワークを安定稼働させることができる。
以下、最良の実施形態を添付図面を参照しながら説明する。図1は、本実施形態に係る通信回線監視装置が適用されるネットワークシステムの例を説明する図である。ネットワークシステムは、ルータ1,11、サーバ装置2、PC(パーソナルコンピュータ)31,32、ネットワーク4,5,6を備える。
また、サーバ装置2とPC31または32間は、ルータ1のポート104、ルータ1のポート101、ネットワーク4、ルータ11のポート101、ルータ11のポート104、あるいはルータ1のポート104、ルータ1のポート102、ネットワーク5、ルータ11のポート102、ルータ11のポート104、あるいはルータ1のポート104、ルータ1のポート103、ネットワーク6、ルータ11のポート103、ルータ11のポート104の何れかを介して接続される。なお、この図の例では、ネットワーク4を現用回線とし、ネットワーク5およびネットワーク6を予備回線とする。
図2は、ルータ1、11の詳細を説明する図である。図に示すように、ポート1ないしポート4(101〜104)は、ポート制御部105に接続され、ポート制御部105は各ポートの制御を行う。106はパケット解析部であり、何れかのポートを介して受け取ったパケットを解析し次の処理を決定する。107は経路制御部であり、ルーティングテーブル108を参照してパケットの経路制御を行う。109は統計ログ記録部であり、パケット解析部が解析した結果を記録する。
図3は、ネットワークを稼働設備とみなした場合のネットワークの稼働率ρと待ち時間Twの関係を説明するグラフである。稼働率ρと稼働率Twの関係は、後述のように、Tw=(ρ/(1−ρ))Tsの式で表すことができる。すなわち、稼働率ρが1に近づくと、待ち時間Twは∞に近づいていく。なお、Tsは、待ち行列が無い場合のネットワーク自身で必要とする処理時間、伝送遅延時間を加算したサービス時間を示し、設計時点、および稼働前のテストで実測することにより、固定値を設定することができる。従って、稼働率ρと待ち時間Twの関係を表すグラフはネットワークによる固定の値TS1,TS2,TS3毎に存在することになる。
図4は、待ち時間Twと、監視パケット400および応答パケット410の関係を説明する図であり、図4(a)は待ち時間Twを説明する図、図4(b)および(c)は、それぞれ監視パケットおよび応答パケットの形式を説明する図である。
図4(a)に示すように、監視パケット400を送出してから応答パケット410を受け取るまでの時間差が待ち時間Twである。
また、図4(b)に示すように、監視パケット400は自ルータIPアドレス401、相手ルータIPアドレス402、送信日時403、パケットが監視パケットであるか応答パケットであるかを表すデータ404、シーケンス番号405を備える。
また、図4(c)に示すように、応答パケット410は自ルータIPアドレス411、相手ルータIPアドレス412、応答日時413、パケットが監視パケットであるか応答パケットであるかを表すデータ414、シーケンス番号415を備える。
監視パケット400を送出するルータは、送出するパケットにシーケンス番号405を設定する。また、応答パケット410を送出するルータは、受信した監視パケット400内のシーケンス番号405と同じ値を応答パケット410のシーケンス番号415に設定して送出する。このため、監視パケットを送出したルータは、受信した応答パケットのシーケンス番号を参照することにより、どの監視パケットに対しての応答パケットなのかを判別することができる。
ここで、ネットワークの推定稼働率の算出方法について説明する。算出に際しては、一般的な待ち行列理論(M/M/1モデル)を使用する。ネットワーク全体の平均到着間隔をTa、平均サービス時間をTsとすると、ネットワークの応答間隔(要求があってからサービス終了までの時間)Twは、Tw+s=(Ta*Ts)/(Ta−Ts)で表される。推定ネットワーク稼働率ρは、ρ=Ts/Taとなるので、これを代入すると、Tw+s=(1/(1−ρ))Tsとなる。Tw=Tw+s−TsであるからTw=(ρ/(1−ρ))Tsとなる。Tsはネットワークの能力により固定であるとすると、ρ=Tw/(Tw+Ts)となる。なお、Tsはネットワークの回線の種類、設備によるので、その処理能力からあらかじめ計算または、試験測定により知って、その値を設定する。次いで、測定したTwより推定ネットワーク稼働率ρを算出する。
この算出方法は、自ネットワーク機器を流れるトラフィックを利用していないため、自ネットワーク機器の負荷に関係なく、ネットワーク自身の稼働率を算出することができる。
図5は、パケット解析部106がポート制御部105にポートの切替要求を行う際の切り替え要求データの形式を説明する図である。ポートの切替要求を行う際のデータは、切替元ポート番号501および切替先ポート番号502を備える。切替元ポート番号501には現在使用しているポート番号が設定され、切替先ポート番号502は切替先判定を行った後の切替先ポート番号が設定される。
図6は、 統計ログを記録するテーブルを説明する図である。統計ログを記録するテーブルは、日時601、パケット種類602、応答間隔603、推定ネットワーク稼働率604、傾向指標605の各欄を備える。なお、テーブルはルータ1の各ポートごとに保持する。
また、統計ログは、パケット種類602が監視および監視応答からなるセット毎に、かつポート毎に保存する。また、監視パケット400と応答パケット410の時間差(Tw)を応答間隔603に設定する。
次に、ネットワーク稼働率ρを計算し、計算結果を推定ネットワーク稼働率604に設定する。最後に、直前の監視応答時の推定ネットワーク稼働率604と現在の推定ネットワーク稼働率604の値を比較し、現在のほうが値が大きい場合は傾向指標605に+を設定し、現在のほうが小さい場合は傾向指標605に−を設定する。なお、傾向指標は直前の値との比較だけでなく、過去のある期間の移動平均などを用いて、統計的な予測を加えて判断しても良い。
図7は、ポート別稼働率表であり、ルータ1の各ポートごとの現在の推定ネットワーク稼働率604と傾向指標605をテーブルにしたものである。図7に示すように、ポート別稼働率表は、ポート1、ポート2、ポート3の三部分から構成され、ポート1にはポート1の推定稼働率711、傾向指標712を備え、ポート2にはポート2の推定稼働率721、傾向指標722を備え、ポート3にはポート3の推定稼働率731、傾向指標732を備える。
図8は、ポート毎の推定ネットワーク稼働率ρの経時変化示すグラフである。図を参照することにより、ネットワーク稼働率ρがある閾値を超えたか否か、また傾向指標が+方向なのか−方向なのかを直ちに把握することができる。図では、閾値を0.7としており、ポート1のデータ(×印)は時間経過により閾値を超え、傾向指標も+傾向になっていることが分かる。一方、ポート2のデータ(△印)は閾値を超えておらず、傾向指標も−傾向になっていることがわかる。なお、前記閾値は、ネットワーク回線の種類などにより値を変更しても良い。
図9は、ルータ1の各部の処理を説明する図である。まず、統計ログ記録部109はルータ1の各ポートごとに図6に示すテーブル内容を定期的に記録し続ける(ステップ910)。すなわち、監視パケット400と応答パケット410の時間差である応答間隔(Tw)603をもとにネットワーク稼働率ρを計算し、計算結果を推定ネットワーク稼働率604に設定する。
パケット解析部106は、統計ログ記録部109が記録した推定ネットワーク稼働率ρをもとに、傾向指標605が+になるか−になるかを計算する(ステップ911)。この結果は統計ログ記録部109に戻し、傾向指標として格納する。
次に、例えば、切替のための比較用ネットワーク稼働率を、0.7とし、推定ネットワーク稼働率ρがρ>0.7であり、かつ傾向指標605が+であるか否かを判別する(ステップ913)。推定ネットワーク稼働率ρがρ>0.7であり、かつ傾向指標605が+である場合には、現在使用している回線が高負荷域であると判断し、ポート制御部に図5に示すポートの切替要求を送信する(ステップ914)。そうでない場合は処理を終了する。
切替要求送信処理(ステップ914)では、図7に示すポート別稼働率表に格納された他のポートの推定稼働率と傾向指標を参照して、例えば、推定稼働率の小さいポート、あるいは傾向指標が−傾向にあるポートへの切り替えを要求する。また、推定稼働率と傾向指標の両方の値を比較して、例えば推定稼働率が小さく、かつ傾向指標が−傾向にあるポートへの切り替えを要求しても良い。なお、現在の負荷を他のポート(1つ)に切り替えるだけでなく、他の複数のポートにその推定稼働率に逆比例して配分しても良い。
ポート制御部105は、切替要求データに基づいてポートの切替処理を行い(ステップ920)、切り替わったポートにより通信を行う。
なお、図4等に示す監視パケット400の送出間隔は、通常はあらかじめ決められた間隔に設定しておき、例えば、稼働率ρが0.7未満となった場合には送出間隔を短くし、統計データをあえて多く採取することにより、稼働率の推定の精度を上げることができる。
以上説明したように、本実施形態では、各ポート毎に推定ネットワーク稼働率604の変化を監視し、稼働率が高くなり、閾値を超えたとき、閾値を超えたポートの処理を稼働率の低いポートに切り替える。このため、広域ネットワーク内の輻輳を回線が切断される前に検知し、ネットワークを安定稼働させることができる。さらに稼働率だけでなく、傾向指標も判断基準に取り入れることにより、単純な稼働率だけなく、今後の稼働率の変動を予測して負荷が少なくなりそうな回線に切り替えることができる。
本実施形態に係る通信回線監視装置が適用されるネットワークシステムの例を説明する図である。 ルータの詳細をを説明する図である。 ネットワークの稼働率ρと待ち時間Twの関係を説明するグラフである。 待ち時間Twと、監視パケットおよび応答パケットの関係を説明する図である。 パケット解析部がポート制御部にポートの切替要求を行う際の切り替え要求データの形式を説明する図である。 統計ログを記録するテーブルを説明する図である。 ポート別稼働率表を示す図である。 ポート毎の推定ネットワーク稼働率ρの経時変化示すグラフである。 ルータの各部の処理を説明する図である。
符号の説明
1,11 ルータ
2 サーバ装置
3 パーソナルコンピュータ
4,5,6 ネットワーク
101〜104 ポート
105 ポート制御部
106 パケット解析部
107 経路制御部
108 ルーティングテーブル
109 統計ログ記録部

Claims (4)

  1. 自身に接続された複数の通信回線の品質を監視するネットワーク機器における通信回線監視装置において、
    監視パケットを送出するとともに、該監視パケットを送出してから該監視パケットに対する応答パケットを受信するまでの間隔であるネットワーク応答間隔を計測し、計測したネットワーク応答間隔をもとにネットワーク稼働率を各ポート毎に算出して記録する統計ログ記録部と、
    算出した各ポート毎のネットワーク稼働率をもとにその経時的な増減の傾向を解析するパケット解析部と、
    解析した各ポート毎のネットワーク稼働率の傾向をもとに使用するポートを切り替えるポート制御部を備えたことを特徴とするネットワーク機器における通信回線監視装置。
  2. 請求項1記載のネットワーク機器における通信回線監視装置において、
    各ポート毎のネットワーク稼働率(ρ)は、前記ネットワーク応答間隔(Tw)及び平均サービス時間(Ts)をもとに算出することを特徴とするネットワーク機器における通信回線監視装置。
  3. 請求項1記載のネットワーク機器における通信回線監視装置において、
    ポート制御部は、前記算出した他ポートのネットワーク稼働率及びその増減の傾向を参照して、ネットワーク稼働率の小さいあるいは増減の傾向が負であるポートを選択してポートを切り替えることを特徴とするネットワーク機器における通信回線監視装置。
  4. 自身に接続された複数の通信回線の品質を監視するネットワーク機器における通信回線監視方法において、
    監視パケットを送出するとともに、該監視パケットを送出してから該監視パケットに対する応答パケットを受信するまでの間隔であるネットワーク応答間隔を計測し、計測したネットワーク応答間隔をもとにネットワーク稼働率を各ポート毎に算出して記録するステップと、
    算出した各ポート毎のネットワーク稼働率をもとにその経時的な増減の傾向を解析するステップと、
    解析した各ポート毎のネットワーク稼働率の傾向をもとに使用するポートを切り替えるステップを備えたことを特徴とするネットワーク機器における通信回線監視方法。
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