JP2006208641A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】小型低コストで且つ高プロダクティビティの画像形成装置を提供する。
【解決手段】ファン70は、その外周面に歯が形成された環状部材72と、環状部材72の内周側に形成された風車状部材74とを有する。環状部材72と風車状部材74は一体的に形成されており、これらは、環状部材72の中央に形成された回転軸74aを中心にして回転する。ファン70は、本体側板80とギア固定板82とに挟まれた位置に固定されている。本体側板80のうちファン70に対向する部分には複数の通風口80aが形成されている。ギア固定板82のうちファン70に対向する部分にも複数の通風口82aが形成されている。ファン70が回転することにより、装置本体内部の空気は、通風口80aを通って通風口82aから外部に排出される。
【選択図】図4

Description

本発明は、記録媒体に画像を形成する画像形成装置に関し、例えば、小型のレーザービームプリンタ、複写機、ファクシミリ等として好適な画像形成装置に関する。
従来、記録媒体に画像を形成する画像形成装置が広く使用されている。このような画像形成装置の一例として、図7を参照して、電子写真記録方式を採用したレーザービームプリンタ(LBP)を説明する。
図7は、従来のレーザービームプリンタの一例の概略構成を示す模式図である。
レーザービームプリンタ10では、シートパス(記録媒体の搬送路)がS字状に形成されており、シートPは給紙カセット12又はマルチ給紙トレイ(図示せず)からシートパスに送り出される。給紙カセット12から給紙ローラ14によって送り出されたシートPは、搬送ガイド16に案内されながら反転してレジストローラ対18に送られる。その後、プロセスカートリッジ20で形成された画像がシートPに転写される。シートPは定着装置22に搬送されて、シートPに画像(転写像)が定着される。画像の定着されたシートPは、その種類に応じて、装置外装上面を利用したフェイスダウントレイ24、又は排紙カバー26を開放して形成されるフェイスアップトレイ(図示せず)のいずれかに排紙される。
上記したレーザービームプリンタ10のような画像形成装置は、画像形成装置の本体の内部(装置本体内部)を冷却する本体冷却ファン28を備えている。この本体冷却ファン28は、装置本体内部の画像形成動作時に発生する熱(例えば、定着器22、図示していない装置本体駆動用モータ等からの発生熱)を装置本体外に排出することにより装置本体内部の昇温を防止するものである。
上記の本体冷却ファン28は「後回転」も行っている。「後回転」とは、装置本体の作動終了後に一定時間だけ本体冷却ファン28を回転させる操作である。本体冷却ファン28を「後回転」させる目的として以下の2つの目的が挙げられる。第1の目的としては、装置本体の停止時(スタンバイ中:電源が入っている状態)における装置本体内部の温度上昇を防止することにある。この理由は、スタンバイ中であっても、次の複写に備えて定着器22の温度を一定に保っているので、エア(定着器22の周辺の空気)が停滞して温度が上昇し易いからである。第2の目的としては、「オーバーシュート」の防止である。ここでいう「オーバーシュート」とは、装置本体の動作終了直後に、装置本体内部やプロセスカートリッジ20等の温度がエアの停滞によって若干上昇する現象をいう。
従来の画像形成装置では、上記の本体冷却ファン28を使用して行う画像形成動作終了後の冷却動作の時間が画像形成動作の回数(複写枚数)に比例するように制御する制御手段を設けておき、複写枚数(複写前に装置の操作者が設定する複写を行う枚数のこと)に応じて、上記の冷却動作の時間を変更するように制御している(例えば、特許文献1〜4参照。)。
特開平06−003917号公報 特開平06−194920号公報 特開平09−044029号公報 特開2000−338843号公報
ところで、近年、パーソナルやSOHO向けの画像形成装置は一層の小型化(コンパクト化)、低コスト化が求められている。また、低騒音化の面からも設計上の制約が多い。このため、パーソナルやSOHO向けの画像形成装置では、風路設計を自由に取ることが出来なかったり、本体冷却ファン28を複数個付けることが出来なかったりする。従って、装置本体内部やプロセスカートリッジ等の温度上昇の問題が特に厳しく、高プロダクティビティ(高い生産性)の製品を作ることが出来ない。
本発明は、上記事情に鑑み、小型低コストで且つ高プロダクティビティの画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明の画像形成装置は、所定の本体駆動源を備え、この本体駆動源によって各種部品を駆動させて記録媒体に画像を形成する画像形成装置において、
(1) 前記本体駆動源によって回転する、画像形成装置内部の空気を外部に排出するファンを備え、
(2)該ファンは、前記本体駆動源にギアを介して接続されているものであり、且つ、
(3)該ファンは、
(3―1)その外周面に歯が形成された環状部材と、
(3―2)該環状部材の内周側に形成された風車状部材とを有するものであってもよい。
また、
(4)前記ファンは、記録媒体に画像を形成する画像形成動作が終了した後の所定時間は、該画像形成動作中よりも高速で回転するものであってもよい。
さらに、
(5)前記所定時間は、画像の形成される記録媒体のサイズに応じて変更されてもよい。
さらにまた、
(6)前記ファンは、転写像を記録媒体に定着する定着装置の近傍に配置されたものであってもよい。
本発明によれば、本体駆動源によって回転するファンを備えているので、ファン専用の駆動源を必要としない。このため、小型低コストの画像形成装置が得られる。また、このファンによって装置本体内部の空気を外部に排出するので、装置本体内部の温度上昇を抑制できる。さらに、ファン専用の駆動源を必要としないので設計上の自由度が高くなり高プロダクティビティの画像形成装置が得られる。
本発明は、電子写真方式のレーザービームプリンタに実現された。
図1を参照して、本発明の画像形成装置の一例であるレーザービームプリンタを説明する。
図1は、本発明の画像形成装置の一例であるレーザービームプリンタの概略構成を示す模式図である。
レーザービームプリンタ30の内部(装置本体内部)には、プロセスカートリッジ32が着脱自在に装着されている。プロセスカートリッジ32は、像担持体となる感光ドラム34、感光ドラム34を一様に帯電処理する帯電ローラ36、感光ドラム34上の潜像を現像する現像装置38、及び感光ドラム34上に残留したトナーを除去するクリーニング装置39などが一体化されてユニットとして構成されたものである。
感光ドラム34の上方には、感光ドラム34を露光するスキャナ部40が配置されている。画像情報を担持する画像信号がレーザーダイオード(図示せず)に送られることにより、このレーザーダイオードは、画像信号に対応する画像光をポリゴンミラー42へ照射する。このポリゴンミラー42で反射した画像光が結像レンズ44及び反射ミラー46を経由して感光ドラム34の表面を選択的に露光し、その結果、感光ドラム34上に静電潜像が形成される。
レーザービームプリンタ30で画像形成を行う場合の動作について説明する。
画像形成に際しては、先ず、給紙カセット50に積載された複数枚のシートPを給紙ローラ52と分離パッド54によって一枚ずつ分離しながら送り出し(給紙し)、一枚に分離されたシートPを搬送ガイド56に案内させて反転させながらレジストローラ対58に搬送する。
一方、図中の矢印方向に回転している感光ドラム34は、帯電ローラ36によって表面を均一に帯電される。この帯電された表面がスキャナ部40によって露光されて、感光ドラム34上に静電潜像が形成される。この潜像形成に合わせて現像器38を駆動し、感光ドラ34上の静電潜像にトナーを付着させて現像する。
この現像のタイミングに合わせて、レジストローラ対58で待機させておいたシートPを搬送し、転写ローラ60でシートPを感光ドラム34に圧接すると同時に転写ローラ60にトナーと逆特性のバイアスを印加する。これにより感光ドラム34の画像がシートPに転写される。転写工程を経たシートPは感光ドラム34から剥離されて定着装置62に搬送される。この定着装置62では、シートPに転写されたトナー像が定着され。定着を終えたシートPは装置上面の排紙トレイ64に排紙される。
上記した定着装置62の近傍には、本体装置内部の空気を外部に排出するファン70が配置されている。また、レーザービームプリンタ30には、感光ドラム34や給紙ローラ52などの各種部品を駆動させる本体駆動源110(図2参照)が組み込まれており、この本体駆動源によってファン70は回転する。
図2を参照して、図1のレーザービームプリンタ30を制御する制御装置の概略を説明する。
図2は、図1のレーザービームプリンタを制御する制御装置の概略を示すブロック図である。
モータなどの本体駆動源110は、制御装置100によって制御される。制御装置100には、中央演算処理装置であるCPU102が組み込まれている。CPU102は、後述するROM104に格納されている各種プログラムや各種データを読み出し、必要な演算や判断を行って各種の制御をする。ROM104は読み出し専用メモリであり、このROM104には、CPU102が動作するための各種プログラムや、画像形成に必要な各種データが格納されている。また、制御装置100には、ランダムアクセスメモリであるRAM106も組み込まれている。RAM106は、CPU102が命令中のデータや演算結果を一時的に記憶しておくワーキングエリアや、入力された各種データを格納しておくバッファエリアなどから構成されている。
図3から図5までを参照してファン70について説明する。
図3は、ファンとその周辺を示す一部断面図である。図4は、図3のファンを示す斜視図である。図5は、図4のギア固定板を取り除いてファンを示す斜視図である。
ファン70は、その外周面に歯(図示せず)が形成された環状部材72と、環状部材72の内周側に形成された風車状部材74とを有する。環状部材72と風車状部材74は一体的に形成されており、これらは、環状部材72の中央に形成された回転軸74aを中心にして回転する。
ファン70は、本体側板80とギア固定板82とに挟まれた位置に固定されている。すなわち、ファン70は、本体側板80とギア固定板82の間に固定されている。本体側板80はレーザービームプリンタ30の外壁の一部であり、本体側板80よりも装置本体内部にギア固定板82が位置している。本体側板80とギア固定板82との距離は、ファン70の環状部材72の厚さよりもやや厚い程度である。ファン70の回転軸74aは、本体側板80とギア固定板82に回転自在に固定されている。
本体側板80のうちファン70に対向する部分には複数の通風口80aが形成されている。ギア固定板82のうちファン70に対向する部分にも複数の通風口82aが形成されている。これらの通風口80a,82aは、図4では、長方形状のものとなっているが円形や三角形でもよい。ファン70が回転することにより、装置本体内部の空気は、通風口80aを通って通風口82aから外部に排出される。
ファン70の環状部材72の外周面の歯には、環状部材72に隣接するギア90の歯が噛み合っている。ギア90の歯には、このギア90に隣接するギア92の歯が噛み合っている。ギア92は、上記した本体駆動源に他のギア(図示せず)、ベルト(図示せず)、及びクラッチ(図示せず)等を介して接続されており、本体駆動源が駆動することによりギア92が回転し、この回転に伴ってファン70が回転軸74aを中心にして回転する。この回転によって装置本体内部の熱気が外部に排出されて装置本体内部の温度の上昇を防止できる。レーザービームプリンタ30で画像形成中は、ファン70によって常に排気が行われるので、本体排熱ファンを新たに設ける必要がない。また、レーザービームプリンタ30での画像形成の終了後にファン70の回転数を所定時間だけ上げることにより、ファン70による排気量を増やして効果的に本体装置内部を冷却できるので、運転終了後のオーバーシュート防止や後回転の時間を短縮できる。なお、本体駆動源が駆動しているときであっても、上記のクラッチを適宜に制御することにより、ギア90,92及びファン70のみ(ファン70を回転させるための部品のみ)を回転させて、感光ドラム34や給紙ローラ52などの各種部品を停止させることができる。
以上説明したように、本体駆動源を利用してファン70が回転することにより本体装置内部の排気が行えて、さらに画像形成終了後に、本体駆動源を高速回転させて本体装置内部の温度の上昇を抑制しているので、排熱のために新たなファンを追加する必要が無く、コストを低く抑えることが可能である。また、ファン70を取り付ける場所や通風路のために新たに広いスペースを確保する必要が無いため、本体装置の外形寸法を小さくでき、コンパクトな外形を求められるパーソナル、SOHO向けの画像形成装置に好適である。このため、小型で低コストの画像形成装置であっても高プロダクティビティの製品を製造できる。
上述したように、レーザービームプリンタ30での画像形成の終了後にファン70の回転数を所定時間だけ上げることにより、ファン70による排気量を増やして効果的に本体装置内部を冷却できる。ここで、この所定時間の設定について、図6を参照して説明する。
図6は、画像形成の終了後にファン70の回転数を上げる所定時間の設定手順を示すフロー図である。なお、本実施例に述べるフローは、前述したCPU102が、ROM104に記憶されたプログラムを読み出して実行する。
図6に示すように、この所定時間は、画像の形成される記録媒体のサイズに応じて変更される。このフローは、画像の形成される記録媒体の枚数が操作パネル(図示せず)から入力されて画像形成が開始されることにより起動する。先ず、画像の形成される記録媒体の枚数が確認されて(S501)、続いて、記録媒体のサイズが判定される(S502)。大サイズ(例えばA4サイズ以上)であると判定されたときは、通常の印刷モード(画像形成モード)が選択され(S503)、一枚の記録媒体(用紙)を給送し、この記録媒体に画像を形成(印刷)して排紙トレイ64(図1参照)に排出する(S504)。続いて、S502で確認された枚数の記録媒体が印刷されたか否かが判定され(S505)、確認枚数分の印刷が終了したと判定されたときはフローが終了する。また、確認枚数分の印刷が終了していないと判定されたときはS504に戻る。
一方、S502で小サイズ(例えばA4サイズ未満)と判定されたときは、小サイズ用の印刷モード(画像形成モード)が選択され(S506)、一枚の記録媒体(用紙)を給送してこの記録媒体に画像を形成(印刷)して排紙トレイ64(図1参照)に排出する工程(S507)が行われ、続いて、本体装置内部を冷却するために、10秒間の待機時間が設定される(S508)。この待機時間では、印刷は行われずに、本体駆動源が印刷中よりも高速回転してファン70(図1等参照)も高速回転する。この高速回転によって、装置本体内部の熱気が速やかに外部に排出される。このように待機時間を設けた理由は、記録媒体が小サイズのときは、大サイズのときほど記録媒体に熱が吸収されず、熱が装置本体内部に残り易いからである。S508に続いてS501で確認された枚数の記録媒体が印刷されたか否かが判定され(S509)、確認枚数分の印刷が終了したと判定されたときはフローが終了する。また、確認枚数分の印刷が終了していないと判定されたときはS507に戻る。
上記のように、一枚の記録媒体に画像形成した後にファン70の回転数を上げる所定時間が記録媒体のサイズに応じて変更されるので、装置本体内部をいっそう短時間で適切な温度に維持できる。
本発明の画像形成装置の一例であるレーザービームプリンタの概略構成を示す模式図である。 図1のレーザービームプリンタを制御する制御装置の概略を示すブロック図である。 ファンとその周辺を示す一部断面図である。 図3のファンを示す斜視図である。 図4のギア固定板を取り除いてファンを示す斜視図である。 画像形成が終了後にファン70の回転数を上げる所定時間の設定手順を示すフロー図である。 従来のレーザービームプリンタの一例の概略構成を示す模式図である。
符号の説明
30 レーザービームプリンタ
70 ファン
72 環状部材
74 風車状部材
74a 回転軸
80 本体側板
82 ギア固定板
110 本体駆動源

Claims (4)

  1. 所定の本体駆動源を備え、この本体駆動源によって各種部品を駆動させて記録媒体に画像を形成する画像形成装置において、
    前記本体駆動源によって回転する、画像形成装置内部の空気を外部に排出するファンを備え、
    該ファンは、前記本体駆動源にギアを介して接続されているものであり、且つ、
    該ファンは、
    その外周面に歯が形成された環状部材と、
    該環状部材の内周側に形成された風車状部材とを有するものであることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記ファンは、
    記録媒体に画像を形成する画像形成動作が終了した後の所定時間は、該画像形成動作中よりも高速で回転するものであることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記所定時間は、画像の形成される記録媒体のサイズに応じて変更されることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 前記ファンは、
    転写像を記録媒体に定着する定着装置の近傍に配置されたものであることを特徴とする請求項1から3までのうちのいずれか一項に記載の画像形成装置。
JP2005019329A 2005-01-27 2005-01-27 画像形成装置 Withdrawn JP2006208641A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009210665A (ja) * 2008-02-29 2009-09-17 Ricoh Co Ltd 冷却ファン制御装置、冷却ファン制御装置を備えた画像形成装置、冷却ファン制御方法
JP2016102942A (ja) * 2014-11-28 2016-06-02 キヤノン株式会社 画像形成装置
JP2018004662A (ja) * 2016-06-27 2018-01-11 キヤノンファインテックニスカ株式会社 画像形成装置

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