JP2006207309A - タイルユニットの製造方法およびそれに使用するタイルユニットの製造用配置板。 - Google Patents

タイルユニットの製造方法およびそれに使用するタイルユニットの製造用配置板。 Download PDF

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康一 板倉
Shinobu Tsukada
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Abstract

【課題】タイルの表面に連結紙及びスペーサ片を配設する方法に比べて、作業の容易化を図り、かつ、廃棄物を生じないタイルユニットの製造方法を提供する。
【解決手段】一部に凸部を有する配置板上2aに厚みの異なる2種類以上のタイル8a、8bを、各タイルの裏面10を上側とし、かつ、各タイル8a、8b配設後の各タイルの裏面10が略面一となるように配設し、
その後に、前記各タイル8a、8bの裏面10相互を連結部材11で連結することを特徴とするタイルユニットの製造方法。
【選択図】図3

Description

本発明は、タイルユニットの製造方法およびそれに使用するタイルユニットの製造用配置板に関し、詳しくは、1ユニットの中に2種以上の厚さの異なるタイルを有するタイルユニットの製造方法およびそれに使用するタイルユニットの製造用配置板に関する。
従来、複数枚のタイルを、その裏面相互を裏張りで連結したタイルユニットを製造する方法として、例えば図7に示すように、枠板100に複数のタイル101、102をその表面103を下向きにして、所定間隔で、かつ所定の配列に並べた後に、連結用ネット104をタイル101、102の裏面105に接着剤で固定することによりタイルユニットを製造する方法がある。そして、このタイルユニット105をコンクリート躯体等被施工面に対して未硬化状態のモルタルを介して連結ネット104側で張付施工するようにしている。これを、従来技術1とする。
ところで、近年、2種類以上の厚みの異なるタイルを組み合わせて、被施工面に張付施工することが行われるようになってきている。これは、タイルによる壁面等を凹凸面状として特有の美観、立体感を持たせることを狙いとするものである。
しかし、このような厚みの異なるタイルを組み合わせたタイルユニットを前記の従来技術1の方法で製造する場合に、1ユニット内で使用するタイル相互間に2mm以上の差がある場合には、図7に示すように、厚さの薄いタイル101と連結用ネット104との間に大きな空間が生じ、タイル101と102を相互に連結することができない問題があった。
このような問題を解決する方法として、タイルの差厚分に相当する厚みのスペーサ片を水溶性の糊材でタイルの表面に張付けた上で、連結紙を各タイルの表面とスペーサ片の表面間にまたがって糊材で貼着し、タイルの裏面の高さを揃えることで、張付施工した際に、壁面などの施工面を良好に凹凸状に形成する方法が提案されている(特許文献1参照)。これを、従来技術2とする。
特許第2923205号公報
従来技術2の方法では、厚みを調整するスペーサ片が厚みの薄いタイルごとに必要となり、コストが高くなるのと、施工後にはがしたスペーサ片及び連結紙が廃棄物となる問題がある。
また、タイルの張付施工後に、タイル表面の連結紙とスペーサ片をはがす工程と、糊材を洗い流す作業工程が必要となり、作業に手間がかかる問題がある。
本発明は、前記の課題を解決するタイルユニットの製造方法およびそれに使用するタイルユニットの製造用配置板を提供することを目的とするものである。
前記の課題を解決するために、請求項1記載の発明は、一部に凸部を有する配置板上に厚みの異なる2種類以上のタイルを、各タイルの裏面を上側とし、かつ、各タイル配設後の各タイルの裏面が略面一となるように配設し、
その後に、前記各タイルの裏面相互を連結部材で連結することを特徴とするタイルユニットの製造方法である。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のタイルユニットの製造方法において、前記配置板の上面に仕切板を設け、該仕切板により形成された複数の部屋に前記タイルを個別に嵌入することを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載のタイルユニットの製造方法において、前記連結部材は、該連結部材の表裏に貫通する連通部を有することを特徴とするものである。
請求項4記載の発明は、請求項1乃至3のいずれかに記載のタイルユニットの製造方法において、前記連結部材の前記タイル裏面への取付けを接着剤により行なうことを特徴とするものである。
請求項5記載の発明は、請求項1乃至4のいずれかに記載のタイルユニットの製造方法において、前記配置板の凸部は、脱着可能な厚さ調整用板からなることを特徴とするものである。
請求項6記載の発明は、請求項1乃至5のいずれかに記載のタイルユニットの製造方法において、前記配置板又は厚さ調整用板の目地部に相当する部分に位置し、上方側が目地中心部へ向かうテーパ面を形成したことを特徴とするものである。
請求項7記載の発明は、前記のタイルユニットの製造方法に用いるものであって、厚みの異なる複数のタイルを配置する配置板であって、薄いタイルを配設する部分に凸部を設け、厚いタイルを配設する部分を凹部に形成したことを特徴とするタイルユニットの製造用配置板である。
本発明によれば、従来技術の特許文献1記載の発明のような、タイルユニットの張付施行後にスペーサ片、連結紙の廃棄物が発生せず、環境問題上においてよい。
また、タイルユニットの張付施行後に従来技術のような連結紙を剥がす工程や、糊材を洗い流す工程が不要で、作業工程を短縮できる。
また、各タイル相互の裏面が、略平面に保たれて、連結されているために、タイルユニットの張付施工時においてタイルユニットの裏面の位置を一定に保ち、タイル施工面を狙いとする凹凸形状とすることができる。
請求項5の発明によれば、さらに、厚さの異なるタイルの配列を容易に変更できる。
請求項6の発明によれば、各部屋の中心にタイルの中心を配設することが可能となり、目地幅を略均一にすることができ、製品の外観性が向上する。また、各タイルの寸法のバラつきに起因する目地幅のバラつきを最小限に抑えることが出来る。
請求項7の発明によれば、前記の製法に使用する配置板を提供できる。
本発明を実施するための最良の形態を図に示す実施例に基づいて説明する。
図1乃至図5は、実施例1を示す。
図1は、枠板1を示すもので、枠板1は、所定の大きさの正方形或いは長方形に形成された底板2と、その上面外縁部に沿って設けられた外枠3と、該外枠3の内部に位置して底板2の上面に縦横に配置固定した仕切板4とからなる。
枠板1は、前記仕切板4により、例えば、図1に示すように、大きさが目地込みで75mm×75mm寸法の一枚のタイル8が嵌合する部屋5に区画されおり、図の実施例では図1に示すように4×4個の部屋5に区画されている。なお、外枠1の寸法や、仕切板4の形状を変えることで、製造するタイルユニット6にあわせて、例えば、大きさが目地込みで100mm×100mmの寸法のタイルが嵌合する3×3個の部屋5に区画するなど、部屋5の大きさは任意に設定する。
前記複数の部屋5のうちの所定の部屋5の底部、すなわち底板2の上面には、底板2の上面より隆起した凸部が設けられており、前記凸部は実施例1では厚さ調整用板7を底板2上に脱着可能に嵌入して設けられているが、底板2と厚さ調整用板7を一体成形してもよい。また、配置板2aは、底板2と厚さ調整用板7とで構成される。
また、実施例のように、仕切板4、4を設けてこの仕切板4、4で形成された部屋5内に、厚さ調整用板7を脱着可能に嵌合する場合には、その厚さ調整用板7の端面に切欠部7aを手掛け部として厚さ調整用板7を取り出しやすくする。
次に、前記枠板1を用いたタイルユニット6の製造方法について説明する。
先ず、製造するタイルユニット6を構成する構成タイル8を用意する。該構成タイル8は、厚さの異なる2種類以上のタイルからなり、本実施例1においては、厚さの薄いタイル8a(以下、薄いタイルという)と厚さの厚いタイル8b(以下、厚いタイルという)の2種類からなる。
また、配置板2aの凸部は、製造するタイルユニット6の配列に応じ、薄いタイル8aが配置される部屋5内に設けられている。本実施例においては、脱着可能な前記厚み調整用板7が部屋5内に嵌入されている。該厚さ調整用板7の厚さは、厚いタイル8bの厚みと、薄いタイル8aの厚みとの差厚の寸法と略同一に設定する。
次に、前記枠板1の部屋5内に、図2に示すように、タイル8a、8bの表面9を下側(底板2側)、裏面10を表側にして所定の配列で配置する。なお、図2では、枠板1の外枠3については図示していない。
該厚さ調整用板7が、部屋5内に設けられていることで、薄いタイル8aと厚いタイル8bとが混在して枠板1に配置された場合においても、底板2の底面(上面)から全てのタイル8の裏面10までの高さは略同一の高さ、つまり全てのタイル8の裏面10は略同一面になる。なお、タイル8の裏面10相互で生じる段差は、2mm以内とすることが望ましい。
次に、各タイル8を整列させる。この整列方法は、枠板1のいずれかの角部(例えば、図1のA部)を持ち上げて枠板1を傾斜させ、各タイル8の角部を仕切板4が交差する角部に滑り当てて整列させる。
次に、タイル8を配置後、タイル8の裏面10に連結部材11を取り付ける。連結部材11として、本実施例1においては、図3(b)に示すような、網目状の鉄製の連結ネットを用いている。この連結部材11の材質は金属製や樹脂製や紙製など任意である。また、形状は、網目状に限定することなく、タイルユニット6を張付施工した場合において、被施工面とタイル8の裏面10との密着性を向上させるために、タイル8の裏面10と被施工面とを連通する(すなわち、連結部材11の表裏を貫通する)穴等の連通部12を有すればよい。
連結部材11のタイル8の裏面10への取り付けに際し、厚さ調整用板7により各タイル8の裏面10の高さが略同一面で、タイル8,8の裏面間の段差が少ないので連結部材11を略平面状に置くことができ、その取り付けが容易で各タイル相互の連結が確実に行える。また、タイル8、8を、その間の間隔がずれることなく取り付けることができる。
次に、連結部材11のタイル8の裏面10への取り付けを接着剤で行った場合、には連結部材11の取り付け後に乾燥を行う。
次に、枠板1とタイルユニット6を一体として表裏を裏返し、タイルユニット6を枠板1から取り外す。
これにより、図4に示すような、複数のタイル8a、8bが、その裏面で連結され、表面の凸凹を有する裏張りタイルユニット6が完成する。
なお、すべての部屋5内に厚さ調整用板7を設けても良い、その場合は、厚さ調整用板7の厚みと、タイル8との厚みとの和が略同一(厚みの誤差を、2mm以内とすることが望ましい)となるように、厚さ調整用板7の厚みを設定する。
上記のタイルユニット6の製造方法によれば、厚さ調整用板7を枠板1あたり薄いタイル数分のみ用意すればよく、従来技術2の表張りタイルユニットようにスペーサ片が、薄いタイルユニット8a全てに必要とする方法より、材料コストを低く抑えることができ、また、タイルユニット施工後にスペーサ片が廃棄物として生じることがない。
また、タイル8の表面9に従来技術2のような連結紙を貼り付けないために、タイルユニット6の施工後に、連結紙を剥がし、タイル8表面を洗い流す工程が不要となり、工期を短縮できる。
また、タイルユニット6の裏面が、連結部材11である連結用ネットにより、連結されていることで、タイルユニット6の張付施工時においてタイルユニット6の裏面の位置を一定に保ち、タイル施工面を狙いとする凹凸形状とすることができる。
また、タイルユニット6の構成タイル8a、8bの配列を変更する場合には、厚さ調整用板を脱着して位置変更し、タイルの配列変更に対応することができる。
また、厚さ調整用板7の板厚の変更により、厚みの異なるタイル8に対しても、対応することが出来る。
また、仕切板4及び厚み調整用板7の形状を変更することで、図5に示すような、大きさの異なるタイルが混在するタイルニットの製造にも対応することができる。
なお、底板2と厚さ調整用板7とを一体成形、つまり、配置板2aを一体成形した場合でも、前記のような、タイルの配列変更には対応できないが、その他の効果については同様の効果を奏する。
図6は、実施例2を示す。
本実施例2においては、前記部屋5内の底面、つまり前記底板2又は前記厚さ調整用板7の上面には、該部屋5の周縁(図1においては、部屋5の4辺)部で、製造するタイルユニット6の目地部に相当する部分に、該部屋5の周縁端(目地中心)に至るほど、底面が高くなる、つまり底板2又は厚さ調整用板7の厚みが厚くなるテーパ面13が設けられている。
また、部屋5内のすべてに厚さ調整用板7を設けた場合には、前記テーパ面13を厚さ調整用板7のみに設ける。このように、部屋5内にすべて厚さ調整用板7を設けることで底板3の上面にはテーパ面13を設ける必要がない。
前記実施例1と同様の部材については、前記と同様の符号を付して説明を省略する。
また、本実施例2においても前記実施例1と同様の効果を奏する。
さらに、本実施例2においては、部屋5の底面の周縁部にテーパ面13を設けたことで、タイル8を配設した場合、各部屋5の中心にタイル8の中心を配設することが可能となり、目地幅を略均一にすることができ、製品の外観性が向上する。また、各タイル8の寸法のバラつきに起因する目地幅のバラつきを最小限に抑えることが出来る。
本発明の実施例1における枠板の斜視図。 本発明の実施例1における枠板にタイルを置いた状態の斜視図、ただし側枠は図示していない。。 本発明の実施例1における図2の状態のタイルの裏面に連結部材を取付けた図で、(a)は側面図、(b)は上面図、ただし(b)については外枠は図示していない。 本発明の実施例1により製造したタイルユニットで、(a)は側面図、(b)は斜視図。 本発明の実施例1により製造したタイルユニットの別例を示す斜視図。 本発明の実施例2における枠板にタイルを置いた状態の側面図、(b)は(a)の部分拡大図、ただし外枠は図示していない。 従来技術1における枠板にタイルを配設した後に、タイルの裏面に連結部材を取付けた図で、(a)は側面図、(b)は斜視図。
符号の説明
1 枠板
2 底板
4 仕切板
5 部屋
6 タイルユニット
7 厚さ調整用板
8 タイル
10 タイルの裏面
11 連結部材
12 連通部
13 テーパ面

Claims (7)

  1. 一部に凸部を有する配置板上に厚みの異なる2種類以上のタイルを、各タイルの裏面を上側とし、かつ、各タイル配設後の各タイルの裏面が略面一となるように配設し、
    その後に、前記各タイルの裏面相互を連結部材で連結することを特徴とするタイルユニットの製造方法。
  2. 前記配置板の上面に仕切板を設け、該仕切板により形成された複数の部屋に前記タイルを個別に嵌入することを特徴とする請求項1記載のタイルユニットの製造方法。
  3. 前記連結部材は、該連結部材の表裏に貫通する連通部を有することを特徴とする請求項1又は2記載のタイルユニットの製造方法。
  4. 前記連結部材の前記タイル裏面への取付けを接着剤により行なうことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のタイルユニットの製造方法。
  5. 前記配置板の凸部は、脱着可能な厚さ調整用板からなることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のタイルユニットの製造方法。
  6. 前記配置板又は厚さ調整用板の目地部に相当する部分に位置し、上方側が目地中心部へ向かうテーパ面を形成したことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のタイルユニットの製造方法。
  7. 厚みの異なる複数のタイルを配置する配置板であって、薄いタイルを配設する部分に凸部を設け、厚いタイルを配設する部分を凹部に形成したことを特徴とするタイルユニットの製造用配置板。
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JP2010065470A (ja) * 2008-09-11 2010-03-25 Inax Corp 目地付きタイルユニット及び目地付きタイルユニットの製造方法
JP2016094738A (ja) * 2014-11-13 2016-05-26 株式会社日東製陶所 タイル連結用の型枠及びタイルユニットの製造装置若しくはタイルユニットの製造方法

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