JP2006205610A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】キャリッジ駆動のDCモータ駆動能力を高めることなくキャリッジ制動距離を短くし、大質量キャリッジ搭載時の高速印刷を実現する。
【解決手段】画像を被記録媒体に出力するプリントヘッド1をキャリッジ10に搭載し、該キャリッジ10を被記録媒体20に平行なシャフト11上を往復運動しながら画像を前記被記録媒体20に出力する。前記キャリッジ10の加速、定速駆動についてはDCモータ15を用い、減速、停止については、前記キャリッジ10に搭載されたブレーキ機構を用い、該キャリッジ10の減速停止期間を短縮する。
【選択図】図1
【解決手段】画像を被記録媒体に出力するプリントヘッド1をキャリッジ10に搭載し、該キャリッジ10を被記録媒体20に平行なシャフト11上を往復運動しながら画像を前記被記録媒体20に出力する。前記キャリッジ10の加速、定速駆動についてはDCモータ15を用い、減速、停止については、前記キャリッジ10に搭載されたブレーキ機構を用い、該キャリッジ10の減速停止期間を短縮する。
【選択図】図1
Description
本発明は、画像形成装置、より詳細には、記録ヘッドを搭載したキャリッジを主走査駆動して被記録媒体上に画像形成するインクジェット記録装置及び読取装置を更に備えた画像形成装置に関する。
図5は、本発明が適用される画像形成装置の一例を説明するための要部概略構成図で、図中、10は記録ヘッド例えばインクジェット噴射ヘッド1を搭載したキャリッジ、11は該キャリッジ10を矢印X方向(主走査方向)に摺動案内するシャフト、12は前記キャリッジ10と一体的に連結され、該キャリッジ10を矢印X方向に往復動させるためのベルト、13,14は該ベルト12を懸架するプーリ、15は該プーリを駆動するDC(直流)モータで、図示例の場合、プーリ13がDCモータ15によって駆動される駆動プーリ、14が従動プーリで、DCモータ15が正逆回転されることによって駆動プーリ13が正逆回転され、これによって、ベルト12が矢印X方向に往復動され、キャリッジ10が矢印X方向に主走査される。
キャリッジ10は、被記録媒体(記録紙)20に対して平向に配設されたシャフト11上を、前述のように、矢印X方向(主走査方向)に移動する。例えば、図5において、右方向(X1)に移動中(往路移動中)に、該キャリッジ10に搭載したインクジェット噴射ヘッドよりインク滴を被記録媒体20に向けて噴射し、該被記録媒体20上に画像を形成する。矢印X2方向に移動して元の位置に戻り、次いで、被記録媒体20を矢印Y方向(副走査方向)に例えば一行分移動して、次の行の画像形成を行う。
図6は、上述のごときキャリッジ10の主走査方向(X方向)における速度(図6(A))と、DCモータ15に流すモータ電流(図6(B))との関係を示す図で、画像形成時(キャリッジ10を矢印X1方向に走査時)、図6(A)に示すように、キャリッジ10を加速(加速期間:T1)し、キャリッジ10の記録ヘッド1が被記録媒体(印刷媒体)20に達したところで、該キャリッジ10を定速速度(定速期間:T2)にし、印刷領域を過ぎたところで、キャリッジ10を減速(減速期間:T3)し、キャリッジ10を停止する。図6(B)は、図6(A)に示したように、キャリッジ10を加速、定速、減速駆動する時のDCモータ15に流す電流の変化を示す図で、特に、減速期間(T3)では、DCモータ15を逆回転して減速するようにしている。
従来、DCモータ、ブラシレスモータ、ACモータ等の、電源を切ったときに軸が空回りする保持能力の無いモータを用いてキャリッジの移動を制御している。保持能力の無いモータを用いて、キャリッジを減速又は停止するには、モータを加速時又は定速時の回転方向とは逆方向に回転させている。画像形成装置においては、印字ヘッドの大型化、インクカートリッジ、インクタンク等の大容量化により、キャリッジ10の質量は将来にわたって大きくなることが予想される。しかし、キャリッジを大質量化したり、キャリッジ移動を高速化すると、モータを逆方向に回転したときの駆動電流が大きくなる。そのため、モータが発熱し、この発熱により、モータ寿命の低下して製品の寿命を縮めてしまう。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、キャリッジ駆動のDCモータ駆動能力を高めることなくキャリッジ制動距離を短くし、大質量キャリッジ搭載時の高速印刷を実現することを目的とする。
以上の課題を解決するため、本発明に係る画像形成装置は、液滴を被記録媒体に吐出することにより被記録媒体上に画像を形成する記録ヘッドと、記録ヘッドを搭載するキャリッジと、キャリッジを駆動して被記録媒体上を往復させる駆動手段とを備え、キャリッジは、キャリッジの移動を制御する制御手段を有する。
ここで、制御手段は、キャリッジを減速又は停止するブレーキ機構を有することが好ましい。また、駆動手段は、DCモータを有することが好ましい。また、キャリッジは、磁性体のシャフトに沿って被記録媒体上を往復し、ブレーキ機構は、シャフトの周囲に配されたコイルを有する電磁石を備えることが好ましい。
キャリッジは、磁性体のシャフトに沿って被記録媒体上を往復し、ブレーキ機構は、シャフトに接触してキャリッジを減速又は停止する接触手段を備えてもよい。
また、被記録媒体に記録すべき画像を読み取る読取装置を備えてもよい。
キャリッジは、磁性体のシャフトに沿って被記録媒体上を往復し、ブレーキ機構は、シャフトに接触してキャリッジを減速又は停止する接触手段を備えてもよい。
また、被記録媒体に記録すべき画像を読み取る読取装置を備えてもよい。
液滴を被記録媒体に吐出することにより被記録媒体上に画像を形成する記録ヘッドと、前記記録ヘッドを搭載するキャリッジと、前記キャリッジを駆動して被記録媒体上を往復させる駆動手段とを備え、前記キャリッジは、前記キャリッジの移動を制御する制御手段を有することにより、モータ駆動能力にかかわらず大質量のキャリッジを短時間で停止することが可能となり、印刷の高速化を実現することができる。
前記制御手段は、前記キャリッジを減速又は停止するブレーキ機構を有することにより、キャリッジ停止時のモータ逆回転電流を削減し、それによるモータ発熱の低減とモータ長寿命化および製品寿命の長寿命化を実現することができる。
前記駆動手段は、DCモータを有することにより、キャリッジ停止時にモータを駆動せずにキャリッジの保持が可能となり、低消費電力で振動などの影響によるキャリッジズレを防止することが可能となる。
図1は、本発明による画像形成装置の一実施例を説明するための要部概略構成図で、図中、10はキャリッジ、11はキャリッジ10を保持するシャフト、12はキャリッジ駆動ベルト、13,14はプーリ、15はDC(直流)モータで、これらは、図5に示した従来技術と同様の作用をするものであるので、これらについての説明は省略する。2は本発明によって付加されたコイル、3はコイル2に電流を印加する駆動回路で、該駆動回路3は電流を大・中・小等に可変可能である。キャリッジ10は、キャリッジ10の移動を制御する制御手段として、コイル2及び駆動回路3を有する。特に、本実施形態のキャリッジ10は、制御手段としてキャリッジ10を減速又は停止するブレーキ機構を有し、ブレーキ機構はコイル2及び駆動回路3を有する。
図2は、本発明の動作シーケンスを示す図で、キャリッジ10が減速位置T3に移動した時(図2(A))、DCモータ15の駆動を停止する(図2(B))、と同時に、コイル駆動回路3を最大駆動でONし、コイル2に通電する(図2(C))。コイル2に通電すると該コイル2は電磁力を発生し、磁性体のシャフト11との間に電磁力を発生させ、キャリッジ10にブレーキをかける。キャリッジ10の速度に応じて、コイル電流は大→中に変化し(図2(C))、キャリッジ10が急停止しないようにする。キャリッジ10の速度が十分に落ちたら、停止位置を調整する為に、DCモータ15を低速で再駆動する(図2(B))。
また、コイル電流を中→小に変化させ(図2(C))、電磁力の強度を調整してブレーキの強さを調整する。キャリッジが停止位置に達したら、コイル駆動電流を大に増加させ、キャリッジ10を停止する。コイル電流を調整することで、大質量のキャリッジにおいても、DCモータの駆動能力にかかわらずに減速距離を小さくできる。
このように、主走査方向に移動するキャリッジの加速、定速駆動においてDCモータを使用し、減速,停止においてはキャリッジに搭載されたブレーキ機構を使用することにより、モータ駆動能力にかかわらず大質量のキャリッジを短時間で停止することが可能となり、印刷の高速化を実現することができる。
このように、主走査方向に移動するキャリッジの加速、定速駆動においてDCモータを使用し、減速,停止においてはキャリッジに搭載されたブレーキ機構を使用することにより、モータ駆動能力にかかわらず大質量のキャリッジを短時間で停止することが可能となり、印刷の高速化を実現することができる。
現在、キャリッジ駆動には安価なDCモータが良く使われている。しかし、DCモータは停止時の保持トルクを持たないことから、印刷停止時に振動、ユーザー操作によるキャリッジのズレを防ぐことができない状態となる。従来技術では、印刷停止時にヘッドにキャップなどを行い、キャリッジを固定することでズレを防止しているが、キャリッジがキャップ位置にない場所で停止した場合には、キャリッジのズレを防止する為、DCモータに保持トルク発生用のモータ駆動を行い、キャリッジズレを防止することとなり、DCモータに大きな駆動電流を印加することとなっていた。一方、本発明は、ブレーキ機構を使用することにより、キャリッジ停止時にモータを駆動せずにキャリッジの保持が可能となる。そのため、DCモータに大きな駆動電流を印加せずにキャリッジ停止時にキャリッジを保持することができる。
キャリッジを主走査方向に移動することにより印刷を行う画像形成装置では、キャリッジをDCモータにより駆動することで印刷を行うが、図6で説明したように、DCモータの駆動には、加速期間、定速期間、減速期間があり、減速期間ではDCモータを加速、定速期間に対して逆回転して減速を行う。しかし、この駆動方式では、キャリッジの質量とモータ駆動能力により減速時間が決定され、質量の大きなキャリッジを短時間で停止するには、非常に大きな駆動能力を持つモータが必要となる。また、モータを減速する際の逆回転駆動により、大きな発熱が発生しモータの寿命を縮めてしまう。一方、本発明においては、キャリッジの減速,停止期間においてブレーキ機構を使用することにより、キャリッジ停止時のモータ逆回転電流を削減し、それによるモータ発熱の低減とモータ長寿命化および製品寿命の長寿命化を実現することができる。
また、DCモータは停止時には保持トルクを持たない為、外部からの振動などでキャリッジがずれてしまうことが考えられる。振動などによるキャリッジのズレを防ぐ為には、記録ヘッドにキャッピングを行う事でキャリッジを固定するか、図7に示すように、DCモータを一定周期(T0)で短時間駆動し、保持トルクを発生させるなどの手段が必要となる。しかし、これらの方法でキャリッジを保持する場合、キャップ位置以外での保持ができない事や、DCモータの起動電流が巻き線抵抗だけで決まる事による大電流が発生する等の問題がある。一方、本発明は、キャリッジ停止時のキャリッジ保持に、ブレーキ機構を使用することにより、キャリッジ停止時にモータを駆動せずにキャリッジの保持が可能となり、振動などの影響によるキャリッジズレを防止することが可能となる。
図3は、本発明によるキャリッジ動作シーケンスを説明するための図で、図3(A)は従来のキャリッジ駆動例を示し、図3(B)は本発明によるキャリッジ駆動例を示す。また、T1,T2,T3はキャリッジ往路移動での加速期間,定速期間,減速期間を、T1′,T2′,T3′はキャリッジ復路移動での加速期間,定速期間,減速期間を示し、図示のように、キャリッジ減速期間T3,T3′の短縮により、キャリッジ駆動時間をTS時間短縮する事ができ、印刷の高速化が実現できる。
キャリッジ10が減速位置に移動した時、DCモータ15の駆動を停止すると同時に、コイル駆動回路3を最大駆動でONし、コイル2に通電する。コイル2は電磁力を発生し、磁性体のシャフト11に渦電流を発生し、キャリッジ10にブレーキをかける。DCモータ15は逆回転駆動による制動を行わないことから、DCモータ15に鉄損が発生せず、発熱が減少する為、発熱による寿命の減少を回避できる。更には、キャリッジ10が停止した時、コイル2に駆動電流を流すことでキャリッジ10はシャフト11に固定され、キャリッジ10の位置がずれることを防止することができる。
図4は、本発明の他の実施形態を示す図で、この画像形成装置は、ブレーキ機構として、図4(A)に示すように、シャフト11に接触してキャリッジ10を減速又は停止する接触手段30を備える。この接触手段30は、図4(B)に詳細に示すように、コイル34、制動棒32、筐体38を有する。制動棒32は、コイル34中に挿入されており、コイルへの電流の印加によりコイル34中を往復する。筐体38は、コイル34及び制動棒32を収容する。コイル34に電流を印加することにより、制動棒32がシャフト11に接触する方向に移動してシャフト11に接触し、キャリッジ10を減速する。制動棒32の先端には弾性体36が設けられており、制動棒32がシャフト11に接触したときに、シャフトと制動棒32との間に摩擦力が発生するようにする。
1…記録ヘッド(インクジェット噴射ヘッド)、2…コイル、3…コイル駆動回路、10…キャリッジ、11…シャフト、12…キャリッジ駆動ベルト、13…駆動プーリ、14…従動プーリ、15…DCモータ、20…被記録媒体、30…接触手段、32…制動棒、34…コイル、36…弾性体、38…筺体。
Claims (6)
- 液滴を被記録媒体に吐出することにより被記録媒体上に画像を形成する記録ヘッドと、
前記記録ヘッドを搭載するキャリッジと、
前記キャリッジを駆動して被記録媒体上を往復させる駆動手段とを備え、
前記キャリッジは、前記キャリッジの移動を制御する制御手段を有すること
を特徴とする画像形成装置。 - 前記制御手段は、前記キャリッジを減速又は停止するブレーキ機構を有することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記駆動手段は、DCモータを有することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記キャリッジは、磁性体のシャフトに沿って被記録媒体上を往復し、
前記ブレーキ機構は、前記シャフトの周囲に配されたコイルを有する電磁石を備えることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記キャリッジは、シャフトに沿って被記録媒体上を往復し、
前記ブレーキ機構は、前記シャフトに接触して前記キャリッジを減速又は停止する接触手段を備えることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記被記録媒体に記録すべき画像を読み取る読取装置を備えることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005022466A JP2006205610A (ja) | 2005-01-31 | 2005-01-31 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006205610A true JP2006205610A (ja) | 2006-08-10 |
Family
ID=36962951
Family Applications (1)
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JP2005022466A Pending JP2006205610A (ja) | 2005-01-31 | 2005-01-31 | 画像形成装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012035554A (ja) * | 2010-08-10 | 2012-02-23 | Seiko Epson Corp | 液体供給装置、および液体噴射装置 |
US8926044B2 (en) | 2012-03-30 | 2015-01-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
-
2005
- 2005-01-31 JP JP2005022466A patent/JP2006205610A/ja active Pending
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