JP2006204806A - 胎児等用組立て式棺及び棺セット - Google Patents
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Abstract
【課題】手術や死産や流産等によって娩出された胎児や、臓器摘出手術等によって摘出した臓器等(以下「胎児等」とする。)を収容して火葬できる棺を提供する。
【解決手段】上面開口の箱状の棺本体を形成可能な底板2、妻板3、側板4と、棺本体の上面開口部を閉塞可能な蓋とを備え、妻板、側板にシャーリングを張り、それらを組み合わせて完成される棺本体が、内部に胎児等を収容するのに適したサイズで、内面がシャーリングで飾られた棺となって、胎児等を収容するのに相応しい体裁となるようにした。釘やビス等を使用しなくとも接合可能な接合構造とした。
【選択図】図1
【解決手段】上面開口の箱状の棺本体を形成可能な底板2、妻板3、側板4と、棺本体の上面開口部を閉塞可能な蓋とを備え、妻板、側板にシャーリングを張り、それらを組み合わせて完成される棺本体が、内部に胎児等を収容するのに適したサイズで、内面がシャーリングで飾られた棺となって、胎児等を収容するのに相応しい体裁となるようにした。釘やビス等を使用しなくとも接合可能な接合構造とした。
【選択図】図1
Description
本発明は、人工妊娠中絶手術、死産、流産等によって娩出された胎児や、負傷や疾患のために摘出手術等によって摘出した臓器、それら手術に伴って出る病理廃棄物(以下「胎児等」とする。)を供養するための胎児等用組立て式棺に関するものである。
最近改正された廃棄物処理法によれば、病院等において、人工妊娠中絶手術、死産、流産等によって娩出された胎児や、負傷、疾患等のために手術によって摘出した臓器等(以下「胎児等」と記す。)は、当該法律の規定に基づいて焼却処理(火葬処理)しなければならないとされている。胎児は、本来は人間となるべき生命体であり、臓器は身体の一部であるため、それらは人間と同様に又は人間に準ずるものとして供養、火葬等の然るべき処理をされるべきである。
従来は、胎児や臓器等を収めて火葬処理するのに適した棺が無いため、胎児や臓器等は然るべき処理がされずに廃棄されているのが実情である。
本発明の組立て式棺と組立て式棺セットは、胎児、臓器等を収容して火葬するのに適したサイズに組立て可能であり、それらを供養するのに相応しい体裁を備えたものである。
本件発明の胎児等用組立て式棺は、上方開口の箱状の棺本体を組み立て可能な底板と、二枚の側板と、二枚の妻板を備え、底板と二枚の側板と二枚の妻板を組み立てて形成された棺本体の上に被せる蓋とを備え、底板と二枚の側板と二枚の妻板を組み立てて完成される棺本体は手術や死産や流産等によって娩出された胎児、手術によって摘出した臓器、それら手術に伴って出る病理廃棄物(以下「胎児等」とする。)の収容に適した小型のサイズであり、前記二枚の側板と二枚の妻板の内面にシャーリングが張られているものである。
本件発明の胎児等用組立て式棺は、請求項1記載の胎児等用組立て式棺において、底板、二枚の側板、二枚の妻板は組立て用の嵌合溝、それに嵌合可能な嵌合突起が形成されているか、又は、ダボとそれを差し込み可能なダボ孔が開口されているか、又は、互いに嵌合可能な嵌合溝と嵌合突起を備えたものである。
本件発明の胎児等用組立て式棺セットは、請求項1又は請求項2記載の胎児用組立て式棺と、棺本体内に敷設可能な油紙、樹脂シート等の非透水性敷き材、敷布団等の敷き具と、棺本体内に収容された胎児等に掛ける掛布団、毛布といった掛け具を備えたものである。
1.本件出願の請求項1記載の胎児等用組立て式棺は、底板、妻板、側板が組立て式であり、しかも、それらを組立てて完成される棺本体は、胎児等を収容可能なサイズであるため、次のような効果がある。
(1)折り畳んだ状態ではコンパクトであるため、保管に場所をとらず、病院、警察などに備えておくのに適する。
(2)病院、警察などに備えておけば、必要なときに、組立てて使用することができるため胎児等の処理に便利である。
(3)組立てても胎児を収容するのに適したサイズであるため、小型、軽量であり、搬出、運搬も容易である。
2.本件出願の胎児等用組立て式棺は、妻板、側板にシャーリングが張られているため、それらを組み立てれば、棺本体内が胎児等を納棺するのに適した優しいイメージや体裁となり、胎児等の供養に相応しい棺となる。
(1)折り畳んだ状態ではコンパクトであるため、保管に場所をとらず、病院、警察などに備えておくのに適する。
(2)病院、警察などに備えておけば、必要なときに、組立てて使用することができるため胎児等の処理に便利である。
(3)組立てても胎児を収容するのに適したサイズであるため、小型、軽量であり、搬出、運搬も容易である。
2.本件出願の胎児等用組立て式棺は、妻板、側板にシャーリングが張られているため、それらを組み立てれば、棺本体内が胎児等を納棺するのに適した優しいイメージや体裁となり、胎児等の供養に相応しい棺となる。
本件出願の請求項2記載の胎児等用組立て式棺は、底板、妻板、側板に組み立て用の嵌合溝とそれに嵌合可能な嵌合突起、又は、ダボとそれを差し込み可能なダボ孔、又は、互いに嵌合可能な嵌合溝と嵌合突起が形成されているので、溝と嵌合突起との嵌合、ダボ孔へのダボの差し込み、嵌合溝と嵌合突起の嵌合だけで、釘やビス等の留め具、接着剤等を使用しなくとも、手軽に棺本体を組立てることができる。
本件出願の胎児等用組立て式棺セットは、棺本体内に敷設可能な敷き具と掛け具を備えているので、人間の納棺と同様に手厚く供養することができる。
(実施形態1)
本発明の胎児等用組立て式棺の実施形態の一例を図面に基づいて説明する。この胎児等用組立て式棺は図1に示すように、上方開口の棺本体1を形成可能な一枚の底板2と、二枚の妻板3と、二枚の側板4と、棺本体1の上面開口部5を閉塞可能な蓋6とで構成される。棺本体1のサイズは胎児等を収容するのに適したサイズであり、例えば、図3に示すように縦L×横W×高さHを295mm×170mm×120mm程度とするのが適する。
本発明の胎児等用組立て式棺の実施形態の一例を図面に基づいて説明する。この胎児等用組立て式棺は図1に示すように、上方開口の棺本体1を形成可能な一枚の底板2と、二枚の妻板3と、二枚の側板4と、棺本体1の上面開口部5を閉塞可能な蓋6とで構成される。棺本体1のサイズは胎児等を収容するのに適したサイズであり、例えば、図3に示すように縦L×横W×高さHを295mm×170mm×120mm程度とするのが適する。
前記底板2は棺本体1の底面を形成する長方形の板材であり、厚さは任意とすることができるが、例えば5mm〜3cm程度とすることができる。
前記二枚の妻板3は長方形であり、図2に示すように、その両端には外側広がりの嵌合突起7が縦向きに形成されている。また、妻板3の内面下端寄りには底板2を嵌め込み可能な幅の底板嵌入溝8が横方向に形成されている。
前記側板4は妻板3よりも長い横長であり、図2に示すように内面の両側端部付近に妻板3の嵌合突起7を上方から嵌入可能な嵌合溝9が形成されている。嵌合溝9はその底部から開口部に向けて先細りに形成された蟻溝にして、それに嵌合された嵌合突起7が開口部10から抜けないようにしてある。また、図2に示すように、側板4の内面の下端部寄りに、前記底板2を嵌め込み可能な底板嵌入溝12が横方向に形成されている。
前記妻板3、側板4の内面には図1に示すようにシャーリング13が張られている。シャーリング13の生地は布、レース、皮革といった任意の物とすることができる。図1のシャーリング13は夫々、妻板3、側板4の上端面にタッカー14で固定されて、妻板3の内面に垂らして内面を被覆している。シャーリング13の固定方法は糊付けとか、両面テープによる接着といった任意の方法とすることができる。シャーリング13の大きさ、形状等は図1に示すものに限られず任意とすることができる。シャーリング13には刺繍、模様等を施すこともできる。
前記蓋6は上方開口の棺本体1の上に被せることができる大きさの長方形の板である。
図1に示す一枚の底板2と二枚の妻板3と二枚の側板4とを以下に示すように組合せて上方開口の棺本体1を形成するには、二枚の側板4の底板嵌合溝12に底板2の長辺2aを嵌入し、二枚の妻板3の嵌合突起7を二枚の側板4の嵌合溝9にその上方から押し込んで嵌入する。形成された棺本体1は手術、死産、流産等によって娩出された胎児や、臓器摘出手術等によって摘出した臓器等(胎児等)を収容するのに適したサイズで、内面がシャーリング13で飾られたものとなる。
棺本体1に前記胎児等を収容(納棺)するには、図4に示すように棺本体1の底板2の上に油紙、樹脂シート等の非透水性の敷き材15を敷いて胎児等の液体や血液等が棺本体1の外部へ漏洩しないようにし、その上に敷布団等の敷き具16を敷き、その上に前記胎児等17を載せ、その上から毛布、掛布団等の掛け具18を掛け、その棺本体1の上に蓋6を被せて、釘、ノックピン(ダボ)、接着剤等の任意の方法で棺本体1に固定する。
(実施形態2)
図5(a)の胎児等用組立て式棺は、底板2、妻板3、側板4をノックピン(ダボ)20で接合できるようにしたものである。そのため、底板2、妻板3、側板4にはダボ20を差し込み可能な差し込み孔21が開口され、底板2、妻板3、側板4の孔にダボ20の一端を差し込み、他端をそれらと対向する他の底板2、妻板3、側板4の差し込み孔21に差し込むことにより底板2と二枚の妻板3と二枚の側板4を接合できるようにしてある。ダボ20として図5(b)のように、外周に螺旋状の溝が切られたものを使用すると、接合が確実になる。
図5(a)の胎児等用組立て式棺は、底板2、妻板3、側板4をノックピン(ダボ)20で接合できるようにしたものである。そのため、底板2、妻板3、側板4にはダボ20を差し込み可能な差し込み孔21が開口され、底板2、妻板3、側板4の孔にダボ20の一端を差し込み、他端をそれらと対向する他の底板2、妻板3、側板4の差し込み孔21に差し込むことにより底板2と二枚の妻板3と二枚の側板4を接合できるようにしてある。ダボ20として図5(b)のように、外周に螺旋状の溝が切られたものを使用すると、接合が確実になる。
(実施形態3)
本発明の胎児等用組立て式棺は図6に示す接合構造とすることもできる。この接合構造は妻板3の両端面の縦方向に嵌合凹部23と嵌合凸部24を交互に形成し、側板4の両端面縦方向に妻板3の嵌合凹部23及び嵌合凸部24と逆の配置で嵌合凹部25と嵌合凸部26を交互に形成し、妻板3の嵌合凸部24と嵌合側板4の凹部25、側板4の嵌合凸部26と妻板3の嵌合凹部23を互いに嵌入させて接合できるようにしてある。この場合、妻板3と側板4の内面下端寄りに底板嵌入溝を設けて、底板2を嵌入固定できるようにしてある。
本発明の胎児等用組立て式棺は図6に示す接合構造とすることもできる。この接合構造は妻板3の両端面の縦方向に嵌合凹部23と嵌合凸部24を交互に形成し、側板4の両端面縦方向に妻板3の嵌合凹部23及び嵌合凸部24と逆の配置で嵌合凹部25と嵌合凸部26を交互に形成し、妻板3の嵌合凸部24と嵌合側板4の凹部25、側板4の嵌合凸部26と妻板3の嵌合凹部23を互いに嵌入させて接合できるようにしてある。この場合、妻板3と側板4の内面下端寄りに底板嵌入溝を設けて、底板2を嵌入固定できるようにしてある。
(その他の実施形態)
図示した胎児等用組立て式棺の底板2、妻板3、側板4の接合手段は、釘やビス等を使用せずに接合できるようにしたものであるが、場合によっては釘やビス等を使用して接合することもできる。
図示した胎児等用組立て式棺の底板2、妻板3、側板4の接合手段は、釘やビス等を使用せずに接合できるようにしたものであるが、場合によっては釘やビス等を使用して接合することもできる。
本発明の胎児等用組立て式棺は、胎児等の供養用の棺には限られず、ペット等の供養用の棺等としても応用することができる。
1 棺本体
2 底板
3 妻板
4 側板
6 蓋
13 シャーリング
16 敷き具
17 胎児等
18 掛け具
2 底板
3 妻板
4 側板
6 蓋
13 シャーリング
16 敷き具
17 胎児等
18 掛け具
Claims (3)
- 上方開口の箱状の棺本体を組み立て可能な底板と、二枚の側板と、二枚の妻板と、組み立てた棺本体の上に被せる蓋とを備え、底板と二枚の側板と二枚の妻板を組み立てて完成される棺本体は手術や死産や流産等によって娩出された胎児、手術によって摘出した臓器、それら手術に伴って出る病理廃棄物(以下「胎児等」とする。)の収容に適した小型サイズであり、前記二枚の側板と二枚の妻板の内面にシャーリングが張られていることを特徴とする胎児等用組立て式棺。
- 請求項1記載の胎児等用組立て式棺において、底板、二枚の側板、二枚の妻板は組み立て用の嵌合溝、それに嵌合可能な嵌合突起が形成されているか、又は、ダボとそれを差し込み可能なダボ孔が開口されているか、又は、互いに嵌合可能な嵌合溝と嵌合突起を備えたことを特徴とする胎児等用組立て式棺。
- 請求項1又は請求項2記載の胎児等用組立て式棺と、棺本体内に敷設可能な油紙、樹脂シート等の非透水性敷き材、敷布団等の敷き具と、棺本体内に収容された胎児等に掛ける掛布団、毛布といった掛け具を備えたことを特徴とする胎児等用組立て式棺セット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005024468A JP2006204806A (ja) | 2005-01-31 | 2005-01-31 | 胎児等用組立て式棺及び棺セット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005024468A JP2006204806A (ja) | 2005-01-31 | 2005-01-31 | 胎児等用組立て式棺及び棺セット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006204806A true JP2006204806A (ja) | 2006-08-10 |
Family
ID=36962233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005024468A Pending JP2006204806A (ja) | 2005-01-31 | 2005-01-31 | 胎児等用組立て式棺及び棺セット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006204806A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011049469A1 (en) * | 2009-10-23 | 2011-04-28 | Liesje Bradley | Biodegradable placenta transport and burial kit |
WO2013190915A1 (ja) * | 2012-06-20 | 2013-12-27 | 有限会社平和カスケット | 組立式棺桶 |
KR200472011Y1 (ko) * | 2013-08-16 | 2014-04-01 | 최동열 | 박스의 조립 구조 |
GB2515780A (en) * | 2013-07-03 | 2015-01-07 | John Michael Walsh | Cremation process and apparatus |
KR102123322B1 (ko) * | 2019-11-01 | 2020-06-16 | 주식회사 미래에스엠 | 상판 오픈형 다용도 선반 |
-
2005
- 2005-01-31 JP JP2005024468A patent/JP2006204806A/ja active Pending
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JP2014000281A (ja) * | 2012-06-20 | 2014-01-09 | Heiwa Casket:Kk | 組立式棺桶 |
KR101521068B1 (ko) | 2012-06-20 | 2015-05-15 | 유겐가이샤 헤이와카스켓또 | 조립식 관 |
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Legal Events
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060926 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070227 |