JP2006204752A - 鞄の取付具の固定構造 - Google Patents

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【課題】 鞄の肩掛けベルトや提手等の各種の取付具を鞄本体に固定したとき、その固定した部分に収納部内の収納物が当たらず、擦れたりせず、その収納物が傷むことなく、しかもその取付具を鞄本体に固定した部分が傷むことのない鞄の取付具の固定構造を提供する。
【解決手段】 取付具Aの取付板1に設けられたリベット孔2から、鞄Bの取付部に設けられた貫通孔3にリベット4を貫通させ、さらに座ぐり部5aを周囲に形成して止め板6の厚肉部6aに設けたリベット孔5に前記リベット4を貫通させ、前記止め板6を鞄Bの取付部の裏側に当て、この止め板6の厚肉部6aを前記貫通孔3内に入り込ませると共に、止め板6のリベット孔5に前記リベット4をかしめてリベット止めし、この止め板6の座ぐり部5a内に前記リベット4のリベット止めでかしめた部分4aを入り込ませたものとしている。
【選択図】 図5

Description

この発明は、ランドセル、リュクサック、学生鞄等の各種鞄における肩掛けベルト上端の取付具や提手等の各種取付具の固定構造に関するものである。
従来、例えばランドセル、リュクサック等の背負い鞄の肩掛けベルト上端の取付具は、例えば図6、7または図8、9に示したようなものが存在し、いずれも取付環11、11を取り付けた連結板12、12の対向側面に歯部12a、12aを設け、これら歯部12a、12aを互いに噛み合わせて連結板12、12を、背負い鞄Bの取付部である背当て部Cに回動自在に取り付けることにより、前記取付環11、11を揺動自在とすると共に、前記連結板12、12にバネ13、13による内方向の弾力を付したものとしている。そして、この肩掛けベルト上端の取付具Aは、上被覆板14aの両側端上部に設けられたリベット孔15a、15aおよび上端中央部に設けられたリベット孔16aから、下被覆板14bの両側端上部に設けられたリベット孔15b、15bおよび上端中央部に設けられたリベット孔16b、さらに背負い鞄Bの背当て部Cに設けられたリベット貫通孔(図示せず)に、それぞれリベット17、17、17を貫通させて、背負い鞄Bの背当て部Cの裏側に取り付けられる金属板18のリベット孔18a、18a、18aにリベット止めして、この背当て部Cに固定している(特許文献1、2)。
実開平3−16418号公報(第1頁、図1、3) 特開平11−318534号公報(第2頁、図1、3)
しかしながら、上記従来の背負い鞄の肩掛けベルト上端の取付具は、背負い鞄Bの取付部である背当て部Cにリベット止めして固定された場合、背当て部Cの裏側に取り付けられる金属板18のリベット孔18a、18a、18aの周囲に、リベット止めでかしめた部分が浮き上がった状態で残ることになる。
前記背当て部Cの裏側、すなわち背負い鞄Bの収納部19内の背当て部C側は内生地(図示せず)で覆われており、前記金属板18およびリベット止めでかしめた部分がこの内生地によって隠されるが、リベット止めでかしめた部分が浮き上がった状態となっていることには変わりない。
ところで、背負い鞄がランドセルである場合には、学童が収納部19内に教科書やノートを収納したときに、その教科書やノートの上端が、前記浮き上がった状態となっているリベット止めでかしめた部分に、内生地の上から当たったり、擦れたりして、前記教科書やノートの上端が傷んだり、内生地が破れたりするという問題点を有していた。
さらに、背負い鞄がリュックサックなどである場合にも、収納部19内の収納物が、前記浮き上がった状態となっているリベット止めでかしめた部分に、内生地の上から当たったり、擦れたりして、その収納物が傷んだり、内生地が破れたりするという問題点を有していた。
また、上記背負い鞄に限らず、学生鞄等の提手付きの鞄においても、その提手の取付具が鞄本体にリベット止めして固定された場合、リベット止めでかしめた部分が浮き上がった状態で残り、そのリベット止めでかしめた部分に、収納部内の収納物が当たったり、擦れたりして、その収納物が傷んだり、またかしめた部分が傷んだりするという問題点を有していた。
そこで、この発明は、上記従来の問題点を解消するものであり、鞄の肩掛けベルトや提手等の各種の取付具を鞄本体に固定したとき、その固定した部分に収納部内の収納物が当たらず、擦れたりせず、その収納物が傷むことなく、しかもその取付具を鞄本体に固定した部分が傷むことのない鞄の取付具の固定構造を提供することを目的としてなされたものである。
そのため、この発明の鞄の取付具の固定構造は、取付具Aの取付板1に設けられたリベット孔2から、鞄Bの取付部に設けられた貫通孔3にリベット4を貫通させ、さらに座ぐり部5aを周囲に形成して止め板6の厚肉部6aに設けたリベット孔5に前記リベット4を貫通させ、前記止め板6を鞄Bの取付部の裏側に当て、この止め板6の厚肉部6aを前記貫通孔3内に入り込ませると共に、止め板6のリベット孔5に前記リベット4をかしめてリベット止めし、この止め板6の座ぐり部5a内に前記リベット4のリベット止めでかしめた部分4aを入り込ませたものとしている。
さらに、この発明の鞄の取付具の固定構造は、前記リベット孔2を取付板1の両側端上部および上端中央部に設けたものとし、前記貫通孔3を鞄Bの取付部の上端中央部とその両側部に設けたものとし、さらに前記リベット孔5を止め板6の中央部とその両側部に設けたものとしている。
また、この発明の鞄の取付具の固定構造は、前記止め板6の厚肉部6aの周囲を薄肉部6bとしている。
この発明の鞄の取付具の固定構造は、以上に述べたように構成されているので、鞄の肩掛けベルトや提手等の各種の取付具を鞄本体に固定したとき、その固定した部分に収納部内の収納物が当たらず、擦れたりせず、その収納物が傷むことなく、しかもその取付具を鞄本体に固定した部分が傷むことのないものとなった。
以下、この発明の鞄の取付具の固定構造の実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
図1〜3は、この発明を実施する鞄を背負い鞄Bとし、取付具を肩掛けベルト上端の取付具Aとして、この背負い鞄Bの取付部である背当て部Cに取付具Aを固定する構造を示している。
図1は、肩掛けベルト上端の取付具Aを固定した背負い鞄Bであるランドセルを背当て部C側から見た斜視図であり、図2、3に示したように、その肩掛けベルト上端の取付具Aの取付板1に設けられたリベット孔2から、背負い鞄Bの取付部である背当て部Cに設けられた貫通孔3にリベット4を貫通させ、さらに座ぐり部5aを周囲に形成して止め板6の厚肉部6aに設けたリベット孔5に前記リベット4を貫通させている。
そして、前記止め板6を背負い鞄Bの背当て部Cの裏側に当て、この止め板6の厚肉部6aを前記背当て部Cの貫通孔3内に入り込ませると共に、止め板6のリベット孔5に前記リベット4をかしめてリベット止めし、この止め板6の座ぐり部5a内に前記リベット4のリベット止めでかしめた部分4aを入り込ませたものとしている。
前記肩掛けベルト上端の取付具Aの取付板1は、上被覆板1aと下被覆板1bからなり、これら上被覆板1aと下被覆板1bの間に、肩掛けベルト7上端の取付部8aを設けた一対の連結板8を挟み込んだものとしている。そして、連結板8は、対向側面に歯部8bを設け、これら歯部8bを互いに噛み合わせて、背負い鞄Bの背当て部Cに回動自在に取り付けることにより、前記肩掛けベルト7を揺動自在としたものとすることができる。
前記リベット孔2は、取付板1の上被覆板1aと下被覆板1bのそれぞれの両側端上部および上端中央部に設けたものとしている。
前記貫通孔3は、背負い鞄Bの背当て部Cの上端中央部とその両側部に設けたものとしており、止め板6の厚肉部6aを入り込ませるのに充分な大きさにしている。なお、貫通孔3の形状は、止め板6の厚肉部6aの形状に合わせて円形としているが、止め板6の厚肉部6aを円形以外の形状にした場合には、この貫通孔3の形状も止め板6の厚肉部6aの形状に合わせて円形以外の形状にすればよい。
前記止め板6は、横長形状の合成樹脂板としており、リベット孔5を中央部とその両側部に設けたものとしており、厚肉部6aの周囲を薄肉部6bとしている。
そこで、背負い鞄Bの背当て部Cの裏側、すなわち背負い鞄Bの収納部9内の背当て部C側を内生地10で覆うと、前記止め板6およびリベット4のリベット止めでかしめた部分4aがこの内生地10によって隠される。そして、このリベット止めでかしめた部分4aが止め板6の座ぐり部5a内に入り込み、この止め板6の厚肉部6aが背当て部Cの貫通孔3内に入り込んでいるので、止め板6は背当て部Cからほとんど浮き上がらないものとなる。
したがって、この発明を背負い鞄の肩掛けベルト上端の取付具の固定構造に実施した場合には、背負い鞄Bの収納部9に入れた教科書やノートなどの収納物が傷んだり、収納部内の背当て部C側を覆う内生地10が破れたりすることのないものとなる。
この発明の鞄の取付具の固定構造を用いて、背負い鞄の背当て部に肩掛けベルト上端の取付具を固定した状態を示す斜視図である。 この発明の鞄の取付具の固定構造の分解斜視図である。 この発明の鞄の取付具の固定構造の斜視図である。 この発明の鞄の取付具の固定構造の構成部材である止め板を裏側から見た状態を示す斜視図である。 この発明の鞄の取付具の固定構造の中央断面図である。 従来の肩掛けベルト上端の取付具を固定した背負い鞄の一例を示す斜視図である。 図6に示す肩掛けベルト上端の取付具の分解斜視図である。 従来の肩掛けベルト上端の取付具を固定した背負い鞄の他の例を示す斜視図である。 図8に示す肩掛けベルト上端の取付具の分解斜視図である。
符号の説明
1 取付板
2 リベット孔
3 貫通孔
4 リベット
4a かしめた部分
5 リベット孔
5a 座ぐり部
6 止め板
6a 厚肉部
6b 薄肉部
A 取付具
B 鞄

Claims (3)

  1. 取付具(A)の取付板(1)に設けられたリベット孔(2)から、鞄(B)の取付部に設けられた貫通孔(3)にリベット(4)を貫通させ、さらに座ぐり部(5a)を周囲に形成して止め板(6)の厚肉部(6a)に設けたリベット孔(5)に前記リベット(4)を貫通させ、前記止め板(6)を鞄(B)の取付部の裏側に当て、この止め板(6)の厚肉部(6a)を前記貫通孔(3)内に入り込ませると共に、止め板(6)のリベット孔(5)に前記リベット(4)をかしめてリベット止めし、この止め板(6)の座ぐり部(5a)内に前記リベット(4)のリベット止めでかしめた部分(4a)を入り込ませたことを特徴とする鞄の取付具の固定構造。
  2. 前記リベット孔(2)を取付板(1)の両側端上部および上端中央部に設けたものとし、前記貫通孔(3)を鞄(B)の取付部の上端中央部とその両側部に設けたものとし、さらに前記リベット孔(5)を止め板(6)の中央部とその両側部に設けたものとしたことを特徴とする背請求項1記載の鞄の取付具の固定構造。
  3. 前記止め板(6)の厚肉部(6a)の周囲を薄肉部(6b)としたことを特徴とする背請求項1記載の鞄の取付具の固定構造。
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KR102508608B1 (ko) * 2022-09-08 2023-03-14 주식회사 아메스코테스 가방끈 연결장치

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