JP2006204572A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 パチンコ機1は、演出表示コマンドを受け取ると制御プログラムを動作させ、制御プログラムに含まれる複数のプログラムコードを順次実行することで所定の動作を制御する表示制御手段30とを備え、前記表示制御手段30は、前記制御プログラムを予め記憶した書き換え不可能な第1記憶手段325と、前記第1記憶手段325から前記制御プログラムを読み出して記憶する書き換え可能な第2記憶手段312とを含み、前記制御プログラムを前記第2記憶手段から実行する。
【選択図】 図1
Description
本発明の遊技機は、遊技媒体の消費に応じて遊技が進行する通常遊技状態にて、所定の条件を満たした場合、遊技者にとって有利な特別遊技状態に移行する遊技機において、前記通常遊技状態および前記特別遊技状態における遊技動作を制御する遊技制御手段と、前記遊技制御手段の制御によって演出動作を制御するとともに、その演出動作の一部として演出表示動作の実行を指示する演出表示コマンドを出力する演出制御手段と、前記演出表示コマンドに基づいて制御プログラムを制御し、この制御プログラムに含まれる複数のプログラムコードを順次実行することで前記視覚的な演出表示動作を制御する表示制御手段とを備え、前記表示制御手段は、前記制御プログラムを予め記憶した書き換え不可能な第1記憶手段と、前記第1記憶手段から前記制御プログラムを部分的に転送した転送対象プログラムコードを記憶する書き換え可能な第2記憶手段と、前記転送対象プログラムコードを前記第2記憶手段から実行するとともに、前記第1記憶手段の制御プログラムのうち前記第2記憶手段に転送しない非転送プログラムコードを、前記第1記憶手段から実行する実行制御手段とを備えている。なお、ここでいう遊技媒体の消費とは、この遊技機が例えば弾球式遊技機である場合においては遊技領域内に遊技媒体としての遊技球を発射することで遊技者が所持している遊技媒体の量が減ることをいい、一方、この遊技機が例えば回胴式遊技機である場合においては遊技媒体を掛ける(ベットする)ことで遊技者が所持する遊技媒体の量が減ることをいう。
上記の解決手段1において、前記非転送プログラムコードは、前記第1記憶手段から前記第2記憶手段に転送された前記転送対象プログラムコードと、この転送対象プログラムコードに該当する前記第1記憶手段の制御プログラムにおける転送元の部分のプログラムコードと、を定期的に照合する処理を実行する照合プログラムコードを含むのが望ましい。
上記の解決手段2において、前記非転送プログラムコードは、実際に転送された前記転送対象プログラムコードと前記転送元の部分のプログラムコードとが照合された結果一致しない場合、前記実行制御手段及び前記第2記憶手段を初期化するとともに、再度、前記第1記憶手段から前記転送対象プログラムコードを前記第2記憶手段に転送した後、この転送された転送対象プログラムコードを実行する復旧プログラムコードをさらに含むを備えるのが望ましい。ここでいう初期化とは、実行制御手段においては転送対象プログラムコードを実行する前の初期状態とすることを意味し、第2記憶手段においてはその記憶領域をデータが格納されていない初期状態とすることを意味する。
解決手段1から3のいずれかにおいて、所定の遊技領域に遊技媒体としての遊技球を発射する発射手段と、前記遊技領域内に発射された遊技媒体が始動入賞口に入賞したことを検出する入賞検出手段と、前記始動入賞口への入賞を契機として図柄の変動表示を開始するとともに所定の抽選を実行し、その抽選結果に応じた停止図柄を表示する図柄表示手段と、前記停止図柄が特定の表示態様である場合に、前記通常遊技状態から前記特別遊技状態に移行させる特別遊技状態移行手段とを備えるのが望ましい。
解決手段1から3のいずれかにおいて、所定の遊技領域に遊技媒体としての遊技球を発射する発射手段と、前記遊技領域内に設けられた始動入賞口に遊技球が入賞したことを検出する入賞検出器と、前記始動入賞口への入賞を契機として可動片の開閉動作を実行し、遊技球を受け入れ可能とする入賞装置と、前記可動片の開閉動作に伴って前記入賞装置に受け入れられた遊技球が特定領域を通過したことを契機として前記特別遊技状態に移行させる特別遊技状態移行手段と、遊技の進行に応じた演出表示動作を実行する演出表示手段とを備えるのが望ましい。
上記の解決手段1から3のいずれかに記載の遊技機において、本発明の遊技機は、回胴式遊技機であるのが望ましい。ここで回胴式遊技機の基本構成としては、1回のゲームごとに所定数の遊技価値を掛けた状態で遊技者の操作に応じて始動と停止とを行い、その始動により図柄の表示を変動させる一方、その停止時に複数の図柄を組み合わせて表示する図柄表示手段と、前記図柄表示手段を始動させるための始動操作を受け付け可能な始動操作手段と、前記図柄表示手段を停止させるための停止操作を受け付け可能な停止操作手段と、前記図柄表示手段が停止したときの図柄表示態様から図柄の組み合わせの有無を決定し、所定の図柄の組み合わせが表示された場合、その図柄の組み合わせの種類に応じた数の遊技価値を遊技者に与える遊技価値付与手段と、前記図柄表示手段の停止時に特定の図柄の組み合わせが表示された場合、遊技者に有利な前記特別遊技状態に移行させる特別遊技状態移行手段とを備えるのが望ましい。なお、1回のゲームごとに掛けられる遊技価値の所定数は1通りでもよいし、複数通りであってもよい。
上記の解決手段1から3のいずれかに記載の遊技機において、本発明の遊技機は、遊技媒体として遊技球を用いて遊技する回胴式遊技機に適用されても良い。ここで、この回胴式遊技機の基本構成としては、遊技媒体としての遊技球を規定個数分だけまとめて遊技価値の1単位とする遊技価値計数手段と、1回のゲームごとに前記遊技価値計数手段により1単位とされた所定数の前記遊技価値を掛けた状態で遊技者の操作に応じて始動と停止とを行い、その始動により図柄の表示を変動させる一方、その停止時に複数の図柄を組み合わせて表示する図柄表示手段と、前記図柄表示手段を始動させるための始動操作を受け付け可能な始動操作手段と、前記図柄表示手段を停止させるための停止操作を受け付け可能な停止操作手段と、前記図柄表示手段が停止したときの図柄表示態様から図柄の組み合わせの有無を決定し、所定の図柄の組み合わせが表示された場合、その図柄の組み合わせの種類に応じた数の遊技価値に相当する個数分の遊技球を遊技者に与える遊技価値付与手段と、前記図柄表示手段の停止時に特定の図柄の組み合わせが表示された場合、遊技者に有利な前記特別遊技状態に移行させる特別遊技状態移行手段とを備えるのが望ましい。なお、1回のゲームごとに掛けられる遊技価値の所定数は1通りでもよいし、複数通りであってもよい。
(1.第1実施形態)
図1は、本発明の第1実施形態としての遊技機が適用されたパチンコ機1の構成例を示す正面図である。以下、まずパチンコ機1の概要構成例について説明する。
また、センター役物14の下縁部には球ステージ14aが形成されており、この球ステージ14a上に遊技球が誘導されると、そこで一時的に滞留しながら動きに変化が与えられる。球ステージ14aにおいて動きが与えられた遊技球は、この球ステージ14aに形成された球誘導路14bの入口に落下すると、この球誘導路14bに誘導されてその直下に配置する入球装置(入賞口)に設けられた入賞検出装置15によって入賞が検出される。
図2は、パチンコ機1の電気的な構成例を示すブロック図である。
図3は、図柄制御基板30の電気的な構成を簡素化して図示した一例を示すブロック図である。
図柄制御基板30は、サブ制御基板35からの演出表示コマンドに基づいて装飾図柄表示装置16における表示態様を選定するCPU311が搭載された表示制御プロセッサ部31および、CPU311が選定して表示態様を装飾図柄表示装置16に表示するための描画データを生成するVDP330を含むVDP部33を備えている。その図柄制御基板30を構成する各種回路は、6層の配線層を持つ単一の基板上に設けられている。
図4は、制御ROM325に格納された図柄表示制御プログラムの各コードがRAM312に転送される様子の一例を示す図である。
まず制御ROM325の記憶領域は、非転送プログラムコードデータ領域、転送対象プログラムコードデータ領域および空き領域を含んでいる。この制御ROM325では、その記憶領域に所定のアドレスが付されている。
パチンコ機1は以上のような構成であり、次に主として図柄表示制御プログラムのブート処理における動作例について説明する。
まず図柄制御基板30においては、CPU311は、VDP330によって16msごとに出力されたいわゆるVブランク信号を受信すると、各プログラムコードの実行によって定常処理を実行する。この定常処理に含まれる代表的な処理としては、装飾図柄表示装置16に演出画像を表示させるための処理や、制御ROM325からSDRAM312に転送された転送対象プログラムコードと、この転送対象プログラムコードに該当する制御ROM325の制御プログラムにおける転送元の部分のプログラムコードとを定期的に照合する転送対象プログラムコードに関する照合処理などを例示することができる。
一般的にパチンコ機においては、遊技球の流動によってノイズが発生しやすい状況となっている。このような遊技球の流動によってノイズが発生するのは、例えば遊技球の補給過程や遊技球の払出し(賞球の排出)時に流れる遊技球が、この遊技球を貯留する球タンクとの摩擦や樋(タンクレールなど)の壁面との摩擦によって帯電し、この帯電した静電気の放電によるものである。
本実施形態において図柄表示制御プログラムに含まれるプログラムコードのうち、上述のように制御ROM325とSDRAM312とに分けて実行することにより、特に効果を発揮するのは、例えば次のような割込み処理、定常処理、その他リセット後に1回実行される処理である。
この割込み処理は、割込みが生じたときに随時実行される処理であり、本実施形態は、例えば次のようなリセット・割込み・例外ハンドラ、およびベクタに関する処理、未定義例外発生時の無限ループ処理及びタイミング調整用ウェイト処理のいずれか又はこれらいずれかの組み合わせに適用される。
ここでまず、リセット処理としては、例えば電源が投入されたときに内部回路を初期状態とするパワーオンリセット処理や、外部から所定のリセット信号が入力された際に内部回路を初期状態とするリセット処理を含んでいる。なお、上記制御ROM325の非転送プログラムコードデータ領域においては、例えばハンドラ、ベクタ、転送ロジックなどを管理している。
次にまず、「未定義例外発生時の無限ループ処理」では、未定義の例外処理(例えば実在しないプログラムコードの実行)を実行したときに異常動作が発生したと判断し、例えば割込み禁止状態とした後、例えば16バイトの異常発生検知用パスワード領域にパスワードを設定し、ジャンプ命令によって無限にループ処理を実行し続ける。このような未定義例外発生時の無限ループ処理を非転送プログラムコードとして実行すると、このような未定義の例外処理が発生したときに確実に無限ループ処理を実行し続けることができる。この際、ウォッチドッグによるリセットが行われると、リセット復旧することとなる。このときリセットからの復旧処理においては、パスワードを判定することで、単なる電源投入か或いは異常事態からの復旧かについて判断することができる。
ここでまずタイミング調整用ウェイト処理では、CPU311が、アクセス速度の速いキャラクタRAM335にアクセスするタイミングと、アクセス速度の遅い制御ROM325にアクセスするタイミングとを調整するために、ウェイト時間(待ち時間)を確保する処理である。このタイミング調整用ウェイト処理を非転送プログラムコードとして実行すると、CPU311は、アクセス速度が速いキャラクタRAM335にアクセスした後に、アクセス速度が遅い制御ROM325にアクセスした場合においても、このタイミング調整用ウェイト処理によるウェイト時間を経て適切なタイミングにおいて読み出しなどのアクセスを行うことができる。
この定常処理は、例えば16msごとに発生するVブランク信号ごとに起動する処理であり、本実施形態は、この定常処理に含まれる、例えば次のような制御ROM325とSDRAM312との照合処理、ウォッチドッグクリア処理及びポート方向再設定処理のいずれか又はこれらいずれかの組み合わせに適用される。
この照合処理では、制御ROM325の内容とSDRAM312の内容とを照合する。この照合処理では、例えば図柄表示制御プログラムなどに関してビット落ちしているかどうかを照合するため、この照合処理を実行するプログラムコード自体がビット落ちしている状況が許されないところである。
このウォッチドッグクリア処理は、そのクリア処理が正常になされないと、リセットがなされてしまう。このため、このようなウォッチドッグクリア処理が非転送プログラムコードとして制御ROM325から実行されるようにすると、本実施形態では、ウォッチドッグクリア処理が確実に動作するようになる。
ここでポート設定とは、リセット後にポート方向を設定した後(ポート方向設定処理)、さらに定常処理ごとにポート方向を再設定することをいう。このポート方向設定は、例えばハードウェアの仕様に従うが、未使用のポートは出力方向とし、プルアップ・ダウンなどの処置済みの未使用ポートは入力方向に設定する。ここで出力方向とは、ポートを使用して出力することを意味し、入力方向とは、ポートを使用して入力することを意味するものとする。
その他、本実施形態が適用されると好適な処理としては、例えばリセット後に1回実行される処理を挙げることができ、例えば次のような各処理を挙げることができる。
(7)バス設定・同期周波数設定・キャッシュ設定など、最低限度のCPU設定処理
まず、「バス設定処理」とは、CPU311が接続すべき対象(例えば制御ROM325、SDRAM312およびVDP330のいずれか)との間に存在するバスを設定することをいう。また同期周波数(クロック)設定処理とは、CPU311が採用すべき周波数を設定することをいう。キャッシュ設定処理は、CPU311が使用すべきキャッシュの容量などを設定することをいう。このようなCPU設定処理を非転送プログラムコードとして実行すると、確実にバス設定などが完了したCPU311を動作させることができるようになる。
まずここでいう「リセット後の同期用待機時間設定処理」とは、上記リセット処理後において同期を取るために待機すべき時間を設定する処理をいい、その待機処理とは、上記リセット処理後において同期を取るために実際に待機する処理をいう。このようなリセット後の同期待機時間設定処理および待機処理を非転送プログラムコードとして実行すると、リセット処理後において確実に同期をとるために待機時間を設定できるばかりでなく、リセット処理後において待機処理を実行することができるので、正常な動作を保証することができる。
プログラム転送処理自体に係るプログラムコード(上記転送ロジックなど)自体がビット落ちなどしていると、SDRAM312における転送対象プログラムコードの実行以前に、その転送ロジック自体が正常に動作しないことになってしまう。そこで本実施形態では、このような転送ロジックに関するプログラム転送処理を非転送プログラムコードとして制御ROM325から実行するようにしているため、正常な転送対象プログラムコードを確実にSDRAM312に転送することができる。従って本実施形態によれば、図柄表示制御プログラムを確実かつ正常に動作させることができる。
第2実施形態としてのパチンコ機は、図柄表示制御プログラムに含まれるプログラムコードを非転送プログラムコードと転送対象プログラムコードに分けて実行することに関して、第1実施形態としてのパチンコ機1とほぼ同様の構成および動作を行うため、同様の構成および動作についてはその説明を省略し、以下異なる点を中心として説明する。なお、第2実施形態において第1実施形態と同様の構成および動作について説明が及ぶ場合は、第1実施形態と同一の符号を用いる。
図7は、本発明の第3実施形態としての遊技機が適用されたスロットマシン101の構成例を示す正面図である。
第3実施形態としてのスロットマシン101は、図柄表示制御プログラムに含まれるプログラムコードを非転送プログラムコードと転送対象プログラムコードに分けて実行することに関して、第1実施形態としてのパチンコ機1とほぼ同様の構成および動作を行うため、同様の構成および動作についてはその説明を省略し、以下異なる点を中心として説明する。なお、第3実施形態において第1実施形態と同様の構成および動作について説明が及ぶ場合は、第1実施形態と同一の符号を用いる。
以上は一実施形態についての説明であるが、本発明の実施の形態がこれに制約されることはない。以下に、その他の実施形態についていくつか例を挙げて言及する。
3 主制御基板(遊技制御手段)
30 図柄制御基板(表示制御手段)
30a 表示制御基板(表示制御手段)
35 サブ制御基板(演出制御手段)
101 スロットマシン(遊技機)
311 CPU(実行制御手段)
312 SDRAM(第2記憶手段)
325 制御ROM(第1記憶手段)
Claims (1)
- 遊技媒体の消費に応じて遊技が進行する通常の遊技状態にて、所定の条件を満たした場合、遊技者にとって有利な特別遊技状態に移行する遊技機において、
前記通常遊技状態および前記特別遊技状態における遊技動作を制御する遊技制御手段と、
前記遊技制御手段の制御によって演出動作を制御するとともに、その演出動作の一部として視覚的な演出表示動作の実行を指示する演出表示コマンドを出力する演出制御手段と、
前記演出表示コマンドに基づいて制御プログラムを制御し、この制御プログラムに含まれる複数のプログラムコードを順次実行することで前記演出表示動作を制御する表示制御手段とを備え、
前記表示制御手段は、
前記制御プログラムを予め記憶した書き換え不可能な第1記憶手段と、
前記第1記憶手段から前記制御プログラムを読み出して記憶する書き換え可能な第2記憶手段と、
前記制御プログラムを前記第2記憶手段から実行する実行制御手段とを備えることを特徴とする遊技機。
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