JP2006204390A - 粉石けん用泡立て具 - Google Patents

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胆斗 太田
Tatsuki Saito
龍樹 斉藤
Yumiko Nakanishi
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Abstract

【課題】粉石けんからきめ細かい泡を容易かつ確実に立てることができる粉石けん用泡立て具を提供する。
【解決手段】セル数8〜20個/25mmであってセル膜の除去された三次元網状骨格構造からなる、相対的にセル構造の粗い弾性発泡体21,31と、セル数20〜60個/25mmからなる相対的にセル構造の細かい弾性発泡体41を、前記セル構造の細かい弾性発泡体41の両側に前記セル構造の粗い弾性発泡体21,31が位置するように積層し、弾性発泡体21,31,41の積層面に塗布された反応型ホットメルト接着剤により弾性発泡体を互いに接合し、弾性発泡体の積層面の通気性を確保して粉石けん用泡立て具を構成した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、弾性発泡体からなる粉石けん用泡立て具に関し、特には顔や体の洗浄等の際に、粉石けんを水分と共に粉石けん用泡立て具に付着させて、粉石けん用泡立て具を手の平で包み込むようにして握り、粉石けん用泡立て具の押し潰しと復元を繰り返すことにより泡立てることのできる粉石けん用泡立て具に関する。
近年、顔や体の洗浄等に、固形石けんや液体石けんの他に粉せっけんが用いられるようになった。粉石けんは、使用の際に、粉石けんを手の平に取って少量の水分と共に両手を擦り合わせることにより泡立てる必要がある。その際、きめ細かい泡、具体的には泡を摘んで引っ張った際に泡がツノ状になる、いわゆるツノが立つ状態にまで泡立てるのが好ましい。石けんのきめ細かい泡は、毛穴の奥まで入り込んで毛穴内の汚れを包み込んで落とすことができ、洗浄力が高いと言われている。
しかし、粉せっけんを手の平に取って少量の水と共に両手を擦り合わせることによって泡立てるのは面倒であると共にコツが必要であり、慣れるまでは泡の混じった液状としかならず、洗浄効率の高いきめ細かい泡、すなわちツノが立つ状態にするのは容易ではなかった。
なお、洗剤用泡立て具の先行技術として、セル数が10〜25個/インチであり、かつセル膜を除去した三次元網状骨格構造の軟質ポリウレタンフォームよりなり、ほぼ手の平内に収まる大きさとしたものや、ネット部材からなるものがある。
しかし、従来の洗剤用泡立て具は、何れも固形石けん用あるいは液体石けん用であり、粉石けんに用いた場合、粉石けんが塊状、いわゆるダマ状になってきめ細かい泡を立てるのが難しかった。
特開2004−33794号公報 実用新案登録第3071036号公報
本発明は前記の点に鑑みなされたものであって、粉石けんからきめ細かい泡を容易に立てることができる粉石けん用泡立て具を提供するものである。
請求項1の発明は、相対的にセル構造の粗い弾性発泡体と細かい弾性発泡体が積層されてなることを特徴とする粉石けん用泡立て具に係る。なお、本発明において、「セル構造の粗い」とは、「セル(気孔)が大きい」ことと同義であり、「セル構造の細かい」とは、「セル(気孔)が小さい」ことと同義である。
請求項2の発明は、請求項1において、前記セル構造の粗い弾性発泡体と細かい弾性発泡体がポリウレタン発泡体からなると共に、前記セル構造の粗い弾性発泡体がセル数8〜20個/25mmであってセル膜の除去された三次元網状骨格構造からなり、前記セル構造の細かい弾性発泡体がセル数20〜60個/25mmからなることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1または2において、前記積層された弾性発泡体が該弾性発泡体の積層面に塗布された接着剤により互いに接合されて、前記積層面の通気性が確保されていることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1から3の何れか一項において、前記セル構造の細かい弾性発泡体の両側に前記セル構造の粗い弾性発泡体が配された三層の弾性発泡体からなることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、粉石けん用泡立て具に粉石けんと所要量の水を付着させて粉石けん用泡立て具の圧縮及び復元を繰り返すことによって容易に泡を立てることができる。しかも、その際、相対的にセル構造の粗い弾性発泡体の存在によって、粉石けんが水と共に粉石けん用泡立て具の内部に侵入し易くなり、かつ相対的にセル構造の細かい弾性発泡体の存在によって、粉石けんと水、すなわち粉石けん水が粉石けん用泡立て具内に保持され易くなると共に、粉石けん用泡立て具の圧縮及び復元の繰り返しにより、弾性発泡体内の細かいセルを粉石けん水が繰り返し通過して粉石けんと水の混合を効率よく行うことができるので、細かい泡を簡単に立てることができる。
請求項2の発明によれば、相対的にセル構造の粗い弾性発泡体と細かい弾性発泡体がポリウレタン発泡体からなると共に、前記セル構造の粗い弾性発泡体がセル数8〜20個/25mmであってセル膜の除去された三次元網状骨格構造からなり、前記セル構造の細かい弾性発泡体がセル数20〜60個/25mmからなることにより、粉石けんがセル構造の粗い弾性発泡体から粉石けん用泡立て具内に侵入して、セル構造の粗い弾性発泡体で保持され易くなり、粉石けん用泡立て具の圧縮及び復元の繰り返しによって、きめ細かい泡をより効率よく立てることができるようになる。
請求項3の発明によれば、弾性発泡体が該弾性発泡体の積層面に塗布された接着剤により互いに接合されて積層面の通気性が確保されているため、粉石けん用泡立て具の圧縮及び復元が良好となり、しかも、前記石けん用泡立て具の圧縮及び復元の繰り返し時に、粉石けん水が前記積層面を通って層間を行き来することができるので、きめの細かい泡を効率的にかつ容易に立てることができる。
請求項4の発明によれば、粉石けん用泡立て具が、セル構造の細かい弾性発泡体の両側にセル構造の粗い弾性発泡体が配された三層の弾性発泡体からなるため、粉石けん用泡立て具は、両側の何れの側からも粉石けんと水をセル構造の粗い弾性発泡体に付着させて、セル構造の粗い弾性発泡体間に存在するセル構造の細かい弾性発泡体で保持することができるため、使用の際に粉石けん用泡立て具の前後表裏等方向性の自由度が高まり、利便性が向上する。
以下本発明の実施形態を詳細に説明する。図1は本発明における一実施形態に係る粉石けん用泡立て具の正面図である。図示の粉石けん用泡立て具10は、手の平に包み込んで圧縮できる大きさの弾性発泡体からなる。一般的には、全高20〜70mm、奥行き20〜70mm程度が好ましい。また形状は適宜とされるが、図示の例では、ほぼ卵形状からなる。前記粉石けん用泡立て具10を用いる粉石けんの泡立ては、次のようにして行われる。まず、前記粉石けん用泡立て具10を手の平に取って水に濡らした後、粉石けん用泡立て具10の表面に粉石けんを適量振り掛け、さらに必要に応じて粉石けん用泡立て具10に水を掛け、その後に手の平で包み込むようにして粉石けん用泡立て具10を揉んで粉石けん用泡立て具10の圧縮及び復元を所要回数繰り返すことにより泡立てる。
前記粉石けん用泡立て具10を構成する弾性発泡体は、相対的にセル構造の粗い弾性発泡体21,31と、相対的にセル構造の細かい弾性発泡体41の積層体からなり、図示の実施形態では、前記セル構造の細かい弾性発泡体41の両側に前記セル構造の粗い弾性発泡体21,31が配された三層の弾性発泡体からなる。
前記セル構造の粗い弾性発泡体21,31と細かい弾性発泡体41としては、ポリエチレン発泡体やポリウレタン発泡体等、適宜のものが用いられるが、それらの中でも連続気泡軟質スラブポリウレタン発泡体が好ましい。軟質スラブポリウレタン発泡体は、ブロック状に常温大気圧下で生産され、任意形状に切出して後加工により賦形できる点で好ましい。また、積層後の切り出しも容易である。前記セル構造の粗い弾性発泡体21,31は、セル数が8〜20個/25mm(JIS K 6400準拠)であって、セル膜の除去された三次元網状骨格構造のものが好ましい。前記セル構造の粗い弾性発泡体21,31は、セル数が8個/25mm未満の場合、セル構造が粗すぎて、すなわちセルが大きすぎて空孔が目立ち、外観が悪くなる。また、触った際にゴワゴワして手触り感が悪い問題がある。さらに、セル膜の除去された三次元網状骨格構造とすることにより、通気度及び連通性が高くなり、粉石けん用泡立て具10の圧縮及び復元が容易になると共に粉石けん用泡立て具10内に粉石けんが侵入し易くなる。一方、セル数が20個/25mmより多い場合、セル構造が細かすぎて、すなわちセルが細かくなり過ぎて、粉石けんが前記セル構造の粗い弾性発泡体21,31内に侵入し難くなり、前記粉石けん用泡立て具10の表面で塊、いわゆるダマになり易くなる。
前記セル構造の粗い弾性発泡体21,31とセル構造の細かい弾性発泡体41の厚みは、適宜決定される。例として前記セル構造の細かい弾性発泡体41の厚み(高さ)を、前記粉石けん用泡立て具10の全高に対して1/2〜1/4とする場合を挙げる。
また、前記セル構造の粗い弾性発泡体21,31とセル構造の細かい弾性発泡体41とは、積層面に塗布された接着剤により互いに接合されて積層面の通気性が確保されている。接着剤としては反応型ホットメルト接着剤が好ましい。反応型ホットメルト接着剤は、常温固体の樹脂が熱溶融し、弾性発泡体21,31のセル内に浸透し、塗布後に硬化反応し、物理的アンカー効果により接合強度を発現するものである。また、反応型硬化性であることから耐熱性に優れ、粉石けん用泡立て具10を水分の存在下、圧縮及び復元を繰り返しても、前記セル構造の粗い弾性発泡体21,31とセル構造の細かい弾性発泡体41が分離し難く、耐久性が増大し、使用可能期間を長くすることができる。前記反応型ホットメルト接着剤としては、樹脂中に活性二重結合を有し、紫外線、電子線等により硬化するもの、エポキシ基及び潜在性硬化剤を有し、熱硬化するもの、NCO基、Si(OR)基を有し、水分により硬化するもの、SH基及び金属酸化物触媒を有し、酸素によって硬化するもの等を挙げることができる。特にウレタン系の湿式硬化型の接着剤が好ましい。具体的には、ポリエステル系イソシアネートプレポリマーを主成分とする湿気硬化型ホットメルト接着剤からなる市販されているもの、例えば「ハイボン4832」登録商標、日立化成ポリマー株式会社製を挙げることができる。
また、前記反応型ホットメルト接着剤による前記セル構造の粗い弾性発泡体21,31とセル構造の細かい弾性発泡体41の接合は、前記セル構造の粗い弾性発泡体21,31とセル構造の細かい弾性発泡体41の積層面に反応型ホットメルト接着剤を散点状(斑状)に塗布し、前記セル構造の粗い弾性発泡体21,31とセル構造の細かい弾性発泡体41の積層面を重ねて、主に前記セル構造の粗い弾性発泡体21,31の骨格部分とセル構造の細かい弾性発泡体41の骨格部分で接着することにより行われ、これによって前記積層面のセル(気孔)が塞がれるのを防ぎ、通気性が確保される。
なお、本発明の粉石けん用泡立て具は、前記の三層構造に限られず、図2に示す他の実施形態の粉石けん用泡立て具50のように、相対的にセル構造の粗い弾性発泡体61と細かい弾性発泡体71の二層構造の積層体からなるものであってもよい。この実施形態におけるセル構造の粗い弾性発泡体61と細かい弾性発泡体71は、前記粉石けん用泡立て具10で説明したものと同様である。
以下、本発明の実施例について具体的に説明する。相対的にセル構造の粗い弾性発泡体として、ポリウレタン発泡体、品名;MF−13、株式会社イノアックコーポレーション製、セル数13個/25mm、密度29kg/m、通気度300l/min、除膜品を用い、相対的にセル構造の細かい弾性発泡体として、ポリウレタン発泡体、品名;EGO、株式会社イノアックコーポレーション製、セル数35個/25mm、密度30kg/m、通気度120l/minを用いた。なお、セル数、密度及び通気度はJIS K 6400に準拠した値である。
まず、前記相対的にセル構造の粗い弾性発泡体から、2枚のシート(厚み20mm、縦1000mm、横2000mm)を切り出し、また、前記相対的にセル構造の細かい弾性発泡体から1枚のシート(厚み10mm、縦1000mm、横2000mm)を切り出した。前記相対的にセル構造の粗い弾性発泡体の一方のシートにおける積層面となる上面に、反応型ホットメルト接着剤として品名;ハイボン4832(登録商標)、日立化成ポリマー株式会社製を、ノードソン(株)社製コントロールコートにより散点状(斑状)に塗布し、次いで塗布面に前記相対的にセル構造の細かい弾性発泡体のシートを積層し、前記相対的にセル構造の細かい弾性発泡体のシートにおける上面(他方の積層面)に、前記と同様にして反応型ホットメルト接着剤、品名;ハイボン4832(登録商標)、日立化成ポリマー株式会社製を、ノードソン(株)社製コントロールコートにより散点状(斑状)に塗布し、次いで塗布面に前記相対的にセル構造の粗い弾性発泡体の他方のシートを積層して三層の弾性発泡体シートとした。前記三層の弾性発泡体シートを加圧して反応型ホットメルト接着剤を反応させ、前記三層の弾性発泡体シートを接合した。その後、前記三層の弾性発泡体シートから、底面の一辺50mm、高さ60mmの角柱状に切出し、さらに研磨機によって図1に示すような略卵形形状に研磨し、実施例の粉石けん用泡立て具を得た。
このようにして得られた実施例の粉石けん用泡立て具を用いて粉石けんの泡立てを次のようにして行った。まず、粉石けん用泡立て具を水に浸け、次いで粉石けん(弱酸性パウダー洗顔料、(株)ファンケル FANCL FENATTY 50g/90回分)を、粉石けん用泡立て具における相対的にセル構造の粗い弾性発泡体の表面に適量振り掛け、その後、粉石けん用泡立て具の表面に少量の水を掛けて粉石けん用泡立て具に粉石けんを確実に付着させた。次いで、前記粉石けん用泡立て具を手の平で包み込むようにして30回揉んで、圧縮と復元を繰り返し、粉石けんを泡立てた。このようにして得られた泡は、きめの細かいものであり、粉石けん用泡立て具から泡を手に取ったところ、泡が粉石けん用泡立て具の表面から伸びてツノ状に立った。
なお、参考のために、実施例の場合と同じ粉石けんを濡れた手の平に適量取り、水を時々粉石けん及び手の平に掛けながら両手の平を擦り合わせて泡立てた。しかし、泡はきめの粗い水っぽいものであり、泡を手から取っても、ツノ状に立たなかった。
本発明の一実施形態に係る粉石けん用泡立て具の正面図である。 本発明の他の実施形態に係る粉石けん用泡立て具の正面図である。
符号の説明
10 一実施形態の粉石けん用泡立て具
21,31 相対的にセル構造の粗い弾性発泡体
41 相対的にセル構造の細かい弾性発泡体
50 他の実施形態の粉石けん用泡立て具
61 相対的にセル構造の粗い弾性発泡体
71 相対的にセル構造の細かい弾性発泡体

Claims (4)

  1. 相対的にセル構造の粗い弾性発泡体と細かい弾性発泡体が積層されてなることを特徴とする粉石けん用泡立て具。
  2. 前記セル構造の粗い弾性発泡体と細かい弾性発泡体がポリウレタン発泡体からなると共に、前記セル構造の粗い弾性発泡体がセル数8〜20個/25mmであってセル膜の除去された三次元網状骨格構造からなり、前記セル構造の細かい弾性発泡体がセル数20〜60個/25mmからなることを特徴とする請求項1に記載の粉石けん用泡立て具。
  3. 前記積層された弾性発泡体が該弾性発泡体の積層面に塗布された接着剤により互いに接合されて、前記積層面の通気性が確保されていることを特徴とする請求項1または2に記載の粉石けん用泡立て具。
  4. 前記セル構造の細かい弾性発泡体の両側に前記セル構造の粗い弾性発泡体が配された三層の弾性発泡体からなることを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載の粉石けん用泡立て具。
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