JP2006202674A - コネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】 コネクタのハウジング内に配される第1と第2コンタクトは、ハウジングの前方開口部にアクチュエータを配し、両コンタクトのアームの前方をアクチュエータのカム部材を用いて下方へ弾性変形させる。コンタクトのアームとカム部材との当接点からアーム自由端迄の長さが短く、アームの弾性変形領域が小さい。
【解決手段】 ハウジング(3)の開口部(2)を後方に設け、アクチュエータ(6)を後方開口部(2)に配す。コンタクト(4)の上側アーム(9)をハウジング(3)の後方から前方へ延在させ、アクチュエータ(6)のカム部材(11)を上側アーム(9)の後方部へ当接させる。上側アーム(9)の自由端部の弾性変形領域は大となる。
【選択図】 図1
【解決手段】 ハウジング(3)の開口部(2)を後方に設け、アクチュエータ(6)を後方開口部(2)に配す。コンタクト(4)の上側アーム(9)をハウジング(3)の後方から前方へ延在させ、アクチュエータ(6)のカム部材(11)を上側アーム(9)の後方部へ当接させる。上側アーム(9)の自由端部の弾性変形領域は大となる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、フレキシブルプリント基板(FPC)やフレキシブルフラットケーブル(FFC)等の接続対象物用コネクタに関する。
パーソナルコンピューターやテレビジョン受像器、ゲーム機器、携帯電話等の急速な普及に伴い、プリント配線板等にコネクタを半田付けし、このコネクタにフレキシブルプリント基板(FPC)やフレキシブルフラットケーブル(FFC)等の接続対象物を挿入し、コネクタ内の各コンタクトにFPCやFFC等の接続対象物の各ケーブルを電気的に導通状態となるよう圧接させている。
各種の電子の電気回路にはこの種のコネクタは欠かせない。即ち、電気回路や多数の電子部品との電気的接続にはコネクタは必須部品となっている。
各種の電子の電気回路にはこの種のコネクタは欠かせない。即ち、電気回路や多数の電子部品との電気的接続にはコネクタは必須部品となっている。
この種のコネクタは合成樹脂製のハウジング内に導電材からなるコンタクトを複数個並設して配した構成を有し、ハウジング内にFPC又はFFCを挿入した後、ハウジングに回動自在に支持されたアクチュエータを動作させ、各コンタクトの接触子即ち接点を接続対象物の対応接点部に夫々圧接させて電気的導通関係を得ている。
従来のコネクタは、絶縁ハウジング内に奇数極と偶数極とを構成するコンタクトを配し、ハウジングの前方開口部に配したアクチュエータを閉操作することにより、アクチュエータのカム部材をコンタクトのアームに圧接し、アームを弾性変形させて接続対象物と接点との接触圧を確保している。
しかしながら、アクチュエータのカム部材がアームの自由端部の手前側に当接するので、アームの弾性変形量は少なく、接触圧が一定しないという不具合が生じている。
さらに、接続対象物をコネクタに装着後、接続対象物のひき回しにより、アクチュエータが開き易く、接続対象物がハウジングより抜け落ちる不具合が生じる。
さらに、接続対象物をコネクタに装着後、接続対象物のひき回しにより、アクチュエータが開き易く、接続対象物がハウジングより抜け落ちる不具合が生じる。
それ故に、本発明は前述した従来技術の不具合を解消させることを解決すべき課題とする。
本発明は、前述した課題を解決するために、基本的には、ハウジングの後方に開口部を設け、この後方開口部にアクチュエータを配し、コンタクトの基部(ハウジングの後方に位置)に近い部分でアクチュエータのカム部材をアームに接触させる技術手段を用いる。
本発明によれば、上部の後方に開口部及び前方に接続対象物の挿入口を有するハウジングと、該ハウジング内に収容される第1と第2コンタクトと、ハウジングの後方開口部に位置しかつ開位置と閉位置とをとるアクチュエータとを有し、第1コンタクトが後方の基部より前方に延在する上側アームと、上側アームとは離間して前方に延在しかつ接点を有する下側アームとを有し、接続対象物が挿入されかつアクチュエータ閉時上側アームが接続対象物を下側アームに押しつけることを特徴とするコネクタが提供される。
さらに、本発明によれば、上部の後方に開口部及び前方に接続対象物の挿入口を有するハウジングと、該ハウジング内に収容される第1と第2コンタクトと、ハウジングの後方開口部に位置するアクチュエータとを有し、第2コンタクトが基部より前方に延在しかつ接点を有するアームと、アクチュエータのカム部材と接する係合片とを有し、第1コンタクトがアクチュエータの閉操作により下向きに弾性変形するアームを有するコネクタが提供される。
好ましくは、第2コンタクトが後方の基部より前方へ延在しかつ接点を有するアームを有し、第1コンタクトの接点と第2コンタクトの接点とが千鳥状となっており、接続対象物の下面に接する。さらに、第1コンタクトの上側アームと基部との結合部より前方でアクチュエータの一部が上側アームに当接し、上側アームを下側アーム側に弾性変形させる。
さらに好ましくは、第1コンタクトのアームと基部との結合部より前方でアクチュエータの一部がアームに当接し、アームを下向きに弾性変形させる。
本発明によれば、アームの長さを充分とり、アームの弾性変形領域を大きくさせ、接続対象物の挿入口を大きくとりかつアームの接続対象物への接触圧を一定にかつ適正に保ち得る。
ハウジングの開口を後方に配したことにより、接続対象物挿入口をハウジングの上下壁により画定させ得るので、接続対象物のひき回しの範囲を小さくさせ、接続対象物のハウジングよりの抜け落ちはない。
ハウジングの開口を後方に配したことにより、接続対象物挿入口をハウジングの上下壁により画定させ得るので、接続対象物のひき回しの範囲を小さくさせ、接続対象物のハウジングよりの抜け落ちはない。
図1乃至4に本発明の第1実施例を示す。コネクタ1は、後方開口部2を有するハウジング3を有す。絶縁材からなるハウジング3内に導電材の第1コンタクト4と第2コンタクト5を配し、後方開口部2にハウジング3の側壁に枢支されたアクチュエータ6を配す。ハウジング3は、接続対象物の挿入口7を有す。
第1コンタクト4は、ハウジング3の前方より内部に挿入され、基部8がハウジング3の底壁に沿い、その先端がハウジング3の孔に挿入される。基部8の後部より上側アーム9を一体に延在させ、下側アーム10を上側アーム9と離間して基部8の適所より延在させる。上側アーム9の主要部がハウジング3の上壁に直線的に沿い、主要部と基部8との間の段部に上向きの当接部12を設け、当接部12はアクチュエータ6のカム部材11と対向させる。上側アーム9はハウジング3の後方より前方へと延在し、下側アーム10は接点13を有す。
第2コンタクト5は、ハウジング3の後方よりその内部に挿入され、その基部14の適所より前方へ延在し接点15を有するアーム18を設ける。接点15は下側アーム10の接点13より前方に位置する。第1と第2コンタクト4,5は複数個隣り合わせて複数枚配し、両接点13,15を千鳥状とさせ、接続対象物の下面に接触する。
アクチュエータ6は貫通孔16を有し、この貫通孔16に基部14の係合片17を挿入する。係合片17はカム部材11に接する。
アクチュエータ6は貫通孔16を有し、この貫通孔16に基部14の係合片17を挿入する。係合片17はカム部材11に接する。
接続対象物をハウジング内に挿入した後、アクチュエータ6を図1と図3に示す開位置から図2と図4に示す閉位置へ倒すと、カム部材11が当接部12を押し下げ、上側アーム9の主要部を下側へと弾性変形させ、接続対象物を接点13,15へ弾力的に圧接させる。上側アーム9の主要部の弾性変形領域はアクチュエータ6を後方へ位置させることで大きく確保可能となる。
図5乃至8に示す第2実施例は、第1コンタクト4をハウジング3の後方より内部に挿入し、第2コンタクト5をハウジング3の前方より内部に挿入したもので、図1乃至4に示す第1実施例と基本構成は同じである。
第1コンタクト4の下側アーム10の接点13は、第2コンタクト5のアーム18の接点15より前方に位置し、両接点13,15が千鳥状をなす。後方開口部2に配したアクチュエータ6の貫通孔16には係合片17が前方より挿入される。
第1コンタクト4の下側アーム10の接点13は、第2コンタクト5のアーム18の接点15より前方に位置し、両接点13,15が千鳥状をなす。後方開口部2に配したアクチュエータ6の貫通孔16には係合片17が前方より挿入される。
図5乃至8に示す構成中、図1乃至4に示す構成と同一部分には同符号を記し、その説明を省略する。又、アクチュエータ6の開閉による第1コンタクト4の上側アーム9の弾性変形は第1と第2実施例ともに同じであるので、ここではその説明を省略する。
図9と図10に第3実施例を示すが、図9と図10は第2実施例の図5と図7に対応する。本例では下側アームの先端がハウジング3の穴に係合し上側アーム9に接点13’を設けている。又、第2コンタクト5のアーム18の接点15が第1コンタクト4の上側アーム9の接点13’と対向し、接点13’,15は千鳥状に配されてはいない。
第3実施例も、第1コンタクト5の上側アーム9を長くとり、弾性変形領域を大としているので、挿入口7を接点13’,15の接続対象物への接触圧を適正に保つことができる。
第3実施例も、第1コンタクト5の上側アーム9を長くとり、弾性変形領域を大としているので、挿入口7を接点13’,15の接続対象物への接触圧を適正に保つことができる。
第1と第2コンタクト4,5のハウジング3の外部に位置する部分は回路への半田付けに利用される。
第3実施例は、第1コンタクト4が基部8より前方へと延在するアーム9を有し、アーム9の接点13’が第2コンタクト5のアーム18の接点15と対向し、接続対象物の両面への電気的接触を可能とさせる。アーム9の当接部12はアーム9の基部8への結合部に近い部分に位置し、カム部11が当接部12を押圧するので、アーム9の先端部の弾性変形領域を大とさせ得る。本例においても、ハウジング3の後方に開口部2を配し、この開口部2にアクチュエータ6を位置させているので、アーム9の長さを大きくとることができる。
第3実施例は、第1コンタクト4が基部8より前方へと延在するアーム9を有し、アーム9の接点13’が第2コンタクト5のアーム18の接点15と対向し、接続対象物の両面への電気的接触を可能とさせる。アーム9の当接部12はアーム9の基部8への結合部に近い部分に位置し、カム部11が当接部12を押圧するので、アーム9の先端部の弾性変形領域を大とさせ得る。本例においても、ハウジング3の後方に開口部2を配し、この開口部2にアクチュエータ6を位置させているので、アーム9の長さを大きくとることができる。
図11乃至14に第4実施例を示す。その基本構成は、図1乃至10に示す例と共通するので、同一符号を記し、その説明の一部を省略する。
図11に示すように、第1コンタクト4の上側アーム9は基部8との結合部に横U字部20を設け、支点21を中心とする上側アーム9の弾性変形を可能にする。図12に示すように、アクチュエータ6を閉とすると、カム部材11が当接部12を押し下げ、上側アーム9の先端部を下方へと弾性変形させる。横U字部20は上側アーム9の長さを長くさせかつ上側アーム9の弾性変形の領域を大とさせ得る。
図11に示すように、第1コンタクト4の上側アーム9は基部8との結合部に横U字部20を設け、支点21を中心とする上側アーム9の弾性変形を可能にする。図12に示すように、アクチュエータ6を閉とすると、カム部材11が当接部12を押し下げ、上側アーム9の先端部を下方へと弾性変形させる。横U字部20は上側アーム9の長さを長くさせかつ上側アーム9の弾性変形の領域を大とさせ得る。
ハウジング3の後方開口部2にアクチュエータ6を配し、横U字部20をハウジング3の後方に向けて延在させ、上側アーム9の長さを大きくとるようにする。横U字部20は、アクチュエータ6を閉としたときアクチュエータ6の下側に位置する。即ち、上側アーム9はハウジング3の全長を充分に活用してその長さを大とさせている。
図13と図14に示すように、第2コンタクト5は接点15を有するアーム18を略T字状の基部14の上部より略L字状に延在させ、支点22を中心とするアーム18の弾性変形を可能にさせる。T字状の基部14の上方後部に係合片17をアクチュエータ6の貫通孔16に挿入し、カム部材11が係合片17の下側に接し、係合片17により動きが案内される。
上側アーム9の接点13’は、アーム18の接点15と対向し、接続対象物の両面への接点13’,15の電気的接触を可能にする。
上側アーム9の接点13’は、アーム18の接点15と対向し、接続対象物の両面への接点13’,15の電気的接触を可能にする。
1 コネクタ
2 後方開口部
3 ハウジング
4,5 コンタクト
6 アクチュエータ
7 挿入口
8 基部
9 上側アーム
10 下側アーム
11 カム部材
12 当接部
13,15 接点
16 貫通孔
17 係合片
18 アーム
20 横U字部
21,22 支点
2 後方開口部
3 ハウジング
4,5 コンタクト
6 アクチュエータ
7 挿入口
8 基部
9 上側アーム
10 下側アーム
11 カム部材
12 当接部
13,15 接点
16 貫通孔
17 係合片
18 アーム
20 横U字部
21,22 支点
Claims (8)
- 上部の後方に開口部及び前方に接続対象物の挿入口を有するハウジングと、該ハウジング内に収容される第1と第2コンタクトと、ハウジングの後方開口部に位置しかつ開位置と閉位置とをとるアクチュエータとを有し、第1コンタクトが後方の基部より前方に延在する上側アームと、上側アームとは離間して前方に延在しかつ接点を有する下側アームとを有し、接続対象物が挿入されかつアクチュエータ閉時上側アームが接続対象物を下側アームに押しつけることを特徴とするコネクタ。
- 第2コンタクトが後方の基部より前方へ延在しかつ接点を有するアームを有し、第1コンタクトの接点と第2コンタクトの接点とが千鳥状となっており、接続対象物の下面に接する請求項1記載のコネクタ。
- 第1コンタクトの上側アームと基部との結合部より前方でアクチュエータの一部が上側アームに当接し、上側アームを下側アーム側に弾性変形させる請求項1記載のコネクタ。
- アクチュエータが貫通孔を有し、第2コンタクトの一部が貫通孔に挿入される請求項2又は3記載のコネクタ。
- 上部の後方に開口部及び前方に接続対象物の挿入口を有するハウジングと、該ハウジング内に収容される第1と第2コンタクトと、ハウジングの後方開口部に位置するアクチュエータとを有し、第2コンタクトが基部より前方に延在しかつ接点を有するアームと、アクチュエータのカム部材と接する係合片とを有し、第1コンタクトがアクチュエータの閉操作により下向きに弾性変形するアームを有するコネクタ。
- 第1コンタクトのアームと基部との結合部より前方でアクチュエータの一部がアームに当接し、接点を有するアームを下向きに弾性変形させる請求項5記載のコネクタ。
- 第1コンタクトのアームが横U字部を介して基部に一体に結合されている請求項6記載のコネクタ。
- 第2コンタクトの略T字状の基部の上部より略L字状に延出するアームを有する請求項6又は7記載のコネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005015285A JP2006202674A (ja) | 2005-01-24 | 2005-01-24 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005015285A JP2006202674A (ja) | 2005-01-24 | 2005-01-24 | コネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006202674A true JP2006202674A (ja) | 2006-08-03 |
Family
ID=36960476
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2005015285A Pending JP2006202674A (ja) | 2005-01-24 | 2005-01-24 | コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006202674A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015195231A (ja) * | 2015-08-13 | 2015-11-05 | エフシーアイ・コネクターズ・シンガポール・ピーティーイー・リミテッド | フレキシブル回路基板用コネクタ |
-
2005
- 2005-01-24 JP JP2005015285A patent/JP2006202674A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015195231A (ja) * | 2015-08-13 | 2015-11-05 | エフシーアイ・コネクターズ・シンガポール・ピーティーイー・リミテッド | フレキシブル回路基板用コネクタ |
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