JP2006201701A - 眼鏡枠 - Google Patents

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Takehiko Yoshida
武彦 吉田
Masayuki Nakano
雅之 中野
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Abstract

【課題】眼鏡枠に容易に装飾を施すことができ、且つ、その装飾を容易に変更することができる眼鏡枠を提供する。
【解決手段】この眼鏡枠は、レンズのL1およびL2周縁に当接する当接部12,14と、当接部12,14に連結される智16と、智16に連接される蔓18とを含み、智16に着脱自在に固定され、智16および当接部12,14の少なくとも一部を覆う装飾体本体32を備えたことを特徴とする。
この発明によれば、智に着脱自在に固定され、智および当接部の少なくとも一部を覆う装飾体本体を備えているので、眼鏡枠に所望する装飾体を簡単に付与することができ、しかも装飾体を容易に取り替えることができ、使用者が希望するデザインの装飾体を適宜取り替えた眼鏡枠を得ることが可能となる。
【選択図】図1

Description

この発明は、眼鏡枠に関し、特にたとえば、智周辺を装飾することができる眼鏡枠に関する。
この発明の背景となる従来技術には、装飾部品台座に貴石類等を止め付けた装飾品、あるいは、貴金属等で作成された装飾品に固定部材を備え、固定部材のレンズ固定端にネジ穴を設けたレンズ止めを有する装飾部品を用いて、レンズのネジ穴に同一のネジで、ヨロイとともに装飾部品のレンズ止めが固定される構造とした飾り付きリムネス眼鏡枠があった。
この飾り付きリムネス眼鏡枠では、リムネス眼鏡枠に着脱が容易で取り付け強度の大きい装飾部品を得て、装飾部品の交換が可能で、装飾性に優れた眼鏡を提供することができた。
実用新案登録第3015730号公報
しかしながら、前記飾り付きリムネス眼鏡枠では、リムネス眼鏡枠を構成するヨロイないしヨロイ一体化部品とともにレンズのネジ穴に同一のネジで固定される構造であるため、飾り付きリムネス眼鏡を得るためには、ヨロイないしヨロイ一体化部品をレンズに固定するとともにレンズのネジ穴にヨロイないしヨロイ一体化部品を取り付ける同一のネジで固定するという専門家の作業が必要となる構造である。そのために、この飾り付きリムネス眼鏡枠では一度飾り付きリムネス眼鏡を製作すれば、その眼鏡を使用する者が適宜装飾部品を取り替えることは容易に行うことができず、専門家の手を経ずにヨロイないしヨロイ一体化部品をレンズに付け替えたりすると、適正な視力を得られない眼鏡に変えてしまう恐れがある。
すなわち、この従来の飾り付きリムネス眼鏡枠では、特殊技術を有する専門家の手を得なければ、装飾部品の取替えは難しく、非常に手間のかかるものであった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、眼鏡枠に容易に装飾を施すことができ、且つ、その装飾を容易に変更することができる眼鏡枠を提供することである。
この発明の請求項1にかかる眼鏡枠は、レンズの周縁に当接する当接部と、前記当接部に連結される智と、前記智に連接される蔓とを含み、前記智に着脱自在に固定され、前記智および当接部の少なくとも一部を覆う装飾体本体を備えた、眼鏡枠である。
この発明の請求項2にかかる眼鏡枠は、前記装飾体本体は、前記智の外周面に対応した形状で、智を被覆する部分に穿設され、前記智の長手方向に沿って嵌合されるための嵌合溝を備え、少なくとも前記嵌合溝の近傍が、前記智に着脱可能にするために弾力性を備えた、請求項1に記載の眼鏡枠である。
この発明によれば、智に着脱自在に固定され、智および当接部の少なくとも一部を覆う装飾体本体を備えているので、眼鏡枠に所望する装飾体を簡単に付与することができ、しかも装飾体を容易に取り替えることができ、使用者が希望するデザインの装飾体を適宜取り替えた眼鏡枠を得ることが可能となる。
請求項2の発明によれば、智に容易に装飾体を容易に取り付けることができ、且つ、容易に装飾体を取り替えることができる。
図1は、この発明の一実施の形態である装飾体が固定された眼鏡枠を示す斜視図解図である。
図2は、図1に示す眼鏡枠の平面図解図である。
この眼鏡枠10は、所定の玉型形状を有する左右一対の眼鏡レンズL1およびL2の周縁に当接する当接部を有する左右一対のリム12およびリム14と、前記リム12およびリム14に連接される智16と、前記智16に連接される蔓18とを含む。
この眼鏡枠10のリム12およびリム14と智16とは、ステンレスなどの磁性体を含む金属材料または合成樹脂材料で形成される。
そして、左右一対のリム12およびリム14は、例えば断面円形で正面視円弧状のブリッジ20により連接され、智16は、リム12およびリム14のブリッジ20とは反対側である両端部分において左右一対のリム12およびリム14の左右方向の外側に向けて突き出る平面視L字状に構成されている。
さらに、智16には、ヒンジ部22を介して蔓18が開閉自在に連設されている。
この眼鏡枠10は、前記レンズL1およびL2の周縁に当接する当接部たるリム12およびリム14の少なくとも一部を覆うために、前記智16に着脱自在に固定される装飾体30を備える。
装飾体30は、前記智16の蔓18側から前記リム12およびリム14の智16側の近傍に渡る形状であって、少なくとも、智16の前側と、リム12およびリム14の智側の近傍すなわちレンズL1およびL2の周縁に当接する当接部とを被覆する形状を備えた、装飾体本体32を含む。
この装飾体本体32は、平面視二等辺三角形状に、セルロイド、アセテート等の弾性を有する熱可塑性合成樹脂により一体成形されてなるものである。
装飾体本体32は、智16の蔓18側より智16に連設されたリム12およびリム14の近傍に至るまで、智16の前側全体とリム12およびリム14の智16側とを被覆する形状を備えており、智16の前側を覆う部位は、智16の外周面に対応した形状で、前記智16の長手方向に沿って嵌合されるための嵌合溝34が形成されている。
嵌合溝34は、断面略U字状で、リム12およびリム14側から蔓18側にわたって智16の前面を覆うように連続して形成されている。
そして、装飾体本体32は、前記智16に着脱可能にするために、少なくとも前記嵌合溝34の近傍が弾力性を備え、かつ嵌合溝34の開口部側が狭隘であり、装飾体30を智16へ着脱する時に僅かに開口部が拡開するように構成されている。
装飾体本体32は、リム12およびリム14の智16側近傍(すなわち当接部)に対応した形状に形成されている。この実施の形態においては、智16側はやや細長く、リム12およびリム14側はそれより幅広に形成されている。
そして、装飾体本体32は、リム12およびリム14を被覆する部位には、前記リム12およびリム14における智16側に対応した断面U字状の溝36が形成されている。
溝36は、リム12およびリム14の智16側、すなわちリム12およびリム14の左右の外周縁に沿った形状で、リム12およびリム14の智16側近傍に添装されるように構成されている。
また、溝36は、智16に形成された嵌合溝34を挟んで、上側溝36aと下側溝36bとに分かれている。
溝36の溝底には、マグネット片38が埋め込まれている。
この実施の形態においては、マグネット片38は、溝36の上側溝36aと下側溝36bとの両方に分かれて、上側溝36aに上側マグネット片38aがそして下側溝36bに下側マグネット片38bが埋め込まれている。
したがって、溝36は、リム12およびリム14の智16側の上側および下側近傍に添装され、且つ、マグネット片38がリム12およびリム14に固着する。そのために、装飾体30は、使用中にずれることなくかっちりと眼鏡枠10に固定される。
前記実施の形態においては、装飾体30が、平面視二等辺三角形状に、セルロイド、アセテート等の弾性を有する熱可塑性樹脂で一体成形されているので、装飾体30は、装飾体本体32の智16側に形成された嵌合溝34を智16に着脱自在に嵌合して固定し、比較的かっちりと眼鏡枠10の智16に固定することができる。
しかしながら、智16の形状によれば、嵌合溝34を智16の長手方向外側面に沿って嵌合できない場合もあるので、例えば、嵌合溝34の智16の上側面および下側面にかっちりと取り付けるためのマグネット片40を、図3ないし7に示すように、上下一対に分けて、上側マグネット片40aと下側マグネット片40bとを装飾体本体32の嵌合溝34における智16に対向する面側に埋め込んでもよい。
このようにすれば、装飾体30は、磁性体からなる智16もしくは磁性体を含んだ智16にマグネット片40の作用により眼鏡枠10にかっちりと固定することができ、且つ、眼鏡枠10から装飾体30の取り外しも比較的容易に行うことができる。
この発明は、前記実施の形態に限らず、この発明の思想に基づき種々変更することができる。
例えば、眼鏡枠10は、前記実施の形態のように、左右一対のリム12およびリム14を備えるものではなく、図8ないし10に示すようにいわゆるリムレス型の眼鏡枠としてもよい。
この眼鏡枠110は、平面視L字状の智116と前記智116に連設される蔓118とを備え、智116の上側に当接片112が連設され、且つ、智116の下側には当接片114が連設されている。そして、智116は、ヒンジ部122によって蔓118が開閉自在に連設されている。
眼鏡枠110には、レンズL1およびレンズL2が設けられるが、この実施の形態では、当接片112および当接片114は、所望の玉型形状のレンズL1およびレンズL2の左右端縁のやや上側に当接され、当接片112および当接片114とレンズL1およびレンズL2とが当接されて固定される。
レンズL1およびL2は、プラスチック材料ないしガラス材料等で形成される。
レンズL1およびL2は、レンズL1およびL2の端縁近傍に、例えば正面視円形のレンズ穴L3およびL4を有する。
レンズ穴L3およびL4は、レンズL1およびL2の一方主面から他方主面にかけて貫通するものである。レンズ穴L3およびL4は、レンズL1およびL2の左右端縁からレンズL1およびL2の中央側へ例えば3ミリ程度寄った位置に貫設される。
レンズ穴の穴径は、例えば2.0ミリメートルないし2.2ミリメートル程度に形成される。
レンズL1およびL2は、例えば断面円形で正面視円弧状のブリッジ120によって左右一対のレンズL1およびレンズL2が接続され、この実施の形態においては、智116とブリッジ120とは、レンズL1およびL2を固定するためのレンズ止め部材124が配設され、智116およびブリッジ120は、前記レンズ止め部材124によりレンズL1およびレンズL2に固定される。
レンズ止め部材124は、ベース貫通孔126aを有する正面視円盤状のベース126を含む。
ベース126は、断面略J字型の支持片128により、ベース貫通孔126aとレンズ穴L3およびレンズ穴L4とが対応する位置に支持される。
すなわち、支持片128の長さ方向の一端部には、ベース126が形成され、支持片128の長さ方向の他端部には、レンズL1およびL2の他端側面に当接され、レンズL1およびL2を他端側端から支持する当接片112および当接片114が形成される。
ベース126と支持片128と当接片112および当接片114と智116とは、例えばステンレスなどの磁性体からなる金属材料で一体的に形成される。
レンズL1およびL2とレンズ止め部材124とは、ベース貫通孔126aとレンズ穴L3およびL4とに貫挿されたねじ部材150に、ねじ螺合部材152を螺合することにより止められる。
この眼鏡枠110は、前記レンズL1およびL2の周縁に当接する当接片112および当接片114の少なくとも一部を覆うために、前記智116に着脱自在に固定される装飾体130を備える。
装飾体130は、前記智116の蔓118側から前記当接片112および当接片114の智116側の近傍に渡る形状であって、少なくとも、智116の前側と、当接片112および当接片114の智側の近傍すなわちレンズの周縁に当接する当接部とを被覆する形状を備えた、装飾体本体132を含む。
この装飾体本体132は、平面視二等辺三角形状に、セルロイド、アセテート等の弾性を有する熱可塑性合成樹脂により一体成形されてなるものである。
装飾体本体132は、智116の蔓118側より智116に連設された当接片112および当接片114の近傍に至るまで、智116の前側全体と当接片112および当接片114の智116側とを被覆する形状を備えており、智116の前側を覆う部位は、智116の外周面に対応した形状で、前記智116の長手方向に沿って嵌合されるための嵌合溝134が形成されている。
嵌合溝134は、断面略U字状で、当接片112および当接片114側から蔓118側にわたって智116の前面を覆うように連続して形成されている。
そして、装飾体本体132は、前記智116に着脱可能にするために、少なくとも前記嵌合溝134の近傍が弾力性を備え、かつ嵌合溝134の開口部側が狭隘であり、装飾体130を智116へ着脱する時に僅かに開口部が拡開するように構成されている。
装飾体本体132は、当接片112および当接片114の智116側近傍(すなわち当接部)に対応した形状に形成されている。この実施の形態においては、智116側はやや細長く、当接片112および当接片114側はそれより幅広に形成されている。
そして、装飾体本体132は、当接片112および当接片114を被覆する部位には、前記当接片112および当接片114における智116側に対応した断面U字状の溝136が形成されている。
溝136は、当接片112および当接片114の智116側、すなわち当接片112および当接片114の左右の外周縁に沿った形状で、当接片112および当接片114の智116側近傍に添装されるように構成されている。
また、溝136は、智116側に形成された嵌合溝134を挟んで、上側溝136aと下側溝136bとに分かれている。
溝136の溝底には、マグネット片138が埋め込まれている。
この実施の形態においては、マグネット片138は、溝136の上側溝136aと下側溝136bとの両方に分かれて、上側溝136aに上側マグネット片138aがそして下側溝136bに下側マグネット片138bが埋め込まれている。
したがって、溝136は、当接片112および当接片114の智116側の上側および下側近傍に添装され、且つ、マグネット片138が当接片112および当接片114に固着する。そのために装飾体130は、使用中にずれることなくかっちりと眼鏡枠110に固定される。
なお、智116の形状によれば、嵌合溝134を智116の長手方向外側面に沿って嵌合できない場合もあるので、例えば、嵌合溝134の智116の上側面および下側面にかっちりと取り付けるためのマグネット片を、上下一対に分けて、上側マグネット片と下側マグネット片とを装飾体本体132の嵌合溝134における智116に対向する面側に埋め込んでもよい。
このようにすれば、装飾体130は、磁性体からなる智116もしくは磁性体を含んだ智116にマグネット片の作用により眼鏡枠110にかっちりと固定することができ、且つ、眼鏡枠110から装飾体130の取り外しも比較的容易に行うことができる。
前記実施の形態によれば、装飾体本体にマグネット片を設け、当接部及び智に磁性体を含むものとしたが、当接部及び智をマグネット粒またはマグネット片を含むものとし且つ装飾体本体を磁性体を含むものとしてもよい。
前記実施の形態によれば、装飾体本体の智側に、当接部の智側に対応した溝を備えているので、その溝部位を当接部の智側であって智の近傍に沿わせて装飾体本体を智に固定すれば、当接部に装飾体本体をかっちりと固定することができ、眼鏡枠の使用中に装飾体がずれることはなく、装飾体を最適な位置に常に固定することができる。
また、前記実施の形態によれば、当接部および/または智は磁性体を含み、前記当接部および/または智に当接される装飾体本体は一部にマグネット片が埋設されているので、装飾体本体を当接部および/または智に当接させれば、当接部および/または智にマグネット片の作用によりかっちりと固定することができる。そして、装飾体は、使用中に眼鏡枠とずれることなく常に最適な位置に固定され、且つ、眼鏡枠から取り外すときにも特別な道具などを必要とせず比較的簡単に取り外すことができる。そして、眼鏡枠の智の近傍を装飾体で装飾することができ、使用者が希望するデザインの装飾体で眼鏡枠を装飾することができ、必要に応じ使用者の希望するデザインの装飾体に容易に取り替えることができる。
本発明にかかる眼鏡枠は、縁無し眼鏡、縁有り眼鏡、鼻眼鏡、読書用眼鏡、サングラス、ローネット、モノクル等、種々の眼鏡枠に用いて好適なものである。
この発明の一実施の形態である装飾体が固定された眼鏡枠を示す斜視図解図である。 図1に示す眼鏡枠の平面図解図である。 この発明の一実施の形態である装飾体が固定された眼鏡枠を示す正背面図解図である。 装飾体を示す正面側斜視図解図である。 装飾体を示す背面側斜視図解図である。 図3図示眼鏡枠のA―A断面図である。 図3図示眼鏡枠のB―B断面図である。 この発明の一実施の形態である装飾体が固定される前の眼鏡枠を示す斜視図である。 図8に示す眼鏡枠に装飾体を固定する方法を示す斜視図図解図である。 装飾体の正面側を示す斜視図解図である。
符号の説明
L1,L2 レンズ
L3,L4 レンズ孔
10,110 眼鏡枠
12,14 リム
16,116 智
18,118 蔓
20,120 ブリッジ
22,122 ヒンジ部
30,130 装飾体
32,132 装飾体本体
34,134 嵌合溝
36,136 溝
36a,136a 上側溝
36b,136b 下側溝
38,40,138 マグネット片
38a,40a,138a 上側マグネット片
38b,40b,138b 下側マグネット片
112,114 当接片
124 レンズ止め部材
126 ベース
126a ベース貫通孔
128 支持片
150 ねじ部材
152 ねじ螺合部材

Claims (2)

  1. レンズの周縁に当接する当接部と、
    前記当接部に連結される智と、
    前記智に連接される蔓とを含み、
    前記智に着脱自在に固定され、前記智および当接部の少なくとも一部を覆う装飾体本体を備えた、
    眼鏡枠。
  2. 前記装飾体本体は、
    前記智の外周面に対応した形状で、智を被覆する部分に穿設され、前記智の長手方向に沿って嵌合されるための嵌合溝を備え、
    少なくとも前記嵌合溝の近傍が、前記智に着脱可能にするために弾力性を備えた、
    請求項1に記載の眼鏡枠。
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