JPH01134421A - 眼鏡枠にレンズを固定する装置 - Google Patents

眼鏡枠にレンズを固定する装置

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JPH01134421A
JPH01134421A JP63257467A JP25746788A JPH01134421A JP H01134421 A JPH01134421 A JP H01134421A JP 63257467 A JP63257467 A JP 63257467A JP 25746788 A JP25746788 A JP 25746788A JP H01134421 A JPH01134421 A JP H01134421A
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JP
Japan
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lens
ring
rim
peripheral edge
section
Prior art date
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Application number
JP63257467A
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English (en)
Inventor
M Gerard Maradan
ジェラルド マラダン
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ALP ACTUEL LUNETTES PROD SARL
Original Assignee
ALP ACTUEL LUNETTES PROD SARL
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Filing date
Publication date
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02CSPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
    • G02C1/00Assemblies of lenses with bridges or browbars
    • G02C1/06Bridge or browbar secured to or integral with closed rigid rims for the lenses
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02CSPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
    • G02C1/00Assemblies of lenses with bridges or browbars
    • G02C1/10Special mounting grooves in the rim or on the lens

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Ophthalmology & Optometry (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Eyeglasses (AREA)
  • Lens Barrels (AREA)
  • Adornments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は眼鏡枠の溝付きリムにレンズを容易に繰り返し
て取付けたり取外したりすることができる装置に関する
ものである。このような装置は多くの矯正レンズを使用
しなくてはならない人や眼鏡をすぐ変えたくなるような
人、例えば、ドレスとメークアップに眼鏡の形を合わせ
たいと思っている女性、仕事には重厚なりラシックタイ
プの眼鏡を掛け、スポーツには軽快なワイヤタイプの眼
鏡を掛けたいと思っている男性にとっては望ましいもの
である。又、始めて眼鏡を掛けなければならなくなった
子供にとってどのような眼鏡枠がもっとも適しているか
を決めることは必ずしも容易ではない、さらに、フィル
タ性、硬度、平行性等の点で高品質のサングラス用レン
ズをあらかじめ購入し、そのサングラス用レンズを眼鏡
枠に取付けることができれば、流行に合わせて毎年新し
い眼鏡枠を購入する人も多いであろう。
[従来技術] これまでは、通常、眼鏡店において、レンズの縁を鋭角
に加工してリムの溝にはめ、リムの両端のグリッパをね
じでしめて合せていた。このねじは固くしめられるため
、レンズは溝に強固に取付けられ、その上、ねじはパン
チでねじの頭とグリッパの間においてロックされること
が多かった。
したがって、着用者が眼鏡レンズを取換えるためには、
特別な工具、すなわちスクリュードライバ、小型ピンセ
ット、小型バイスを使用しなければならないだけでなく
、レンズを欠くおそれのない溝付きリムの適当なしめ具
合、特に鋭角になったレンズの縁がリムの溝に完全に入
らないときの適当なしめ具合が感じでわかるという熟練
も必要であった0着用者がこの作業を眼鏡店に依頼する
間は眼鏡枠をひんばんに変えるわけにはいかない。
レンズと溝付きリムの間にゴム又はプラスチック等の弾
性材のジヨイントを挿入することは、特許公報EP06
1002、DE2039085、DE3038032に
よって公知である。しかし、いずれもレンズをリム溝内
にきちんとはめて保持することを不可欠とする。さらに
、これらの材料は経時変化(クリープ現象)を起こして
保持、がゆるむおそれもある。
特許公報FR2270611はアダプタリングに関する
ものであり、そのアダプタリングは溝付きリムと矯正レ
ンズの間におかれ、それによって矯正レンズをどの眼鏡
枠にも取付けることができる。このリングはリムのV字
形の溝を平なレンズがくさび状にはまる切頭円錐形受け
に変える。しかし、この装置はいくつかの欠点を有する
。その−は、レンズの眼鏡枠に対する回転位置が定まら
ないことである、その二は、レンズの縁が取変え時に保
護されないため、取扱いを誤ると破損することである。
特に、レンズは切頭円錐形受けにくさび状にはめ込まれ
るため、衝撃を受けるとレンズが眼鏡枠から簡単に外れ
る。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の目的は上記欠点を克服しうる装置、すなわち眼
鏡枠のリム溝にレンズを特別な工具を使わずにしっかり
と取付けることも取外すこともできる装置を提供するこ
とにある。この取付は取外し手段は容易に理解されるも
のでなくてはならない、この装置は、毎日使用しても、
経時変化を起こすものであってはならない、この装置の
構造は安いコストで容易に製作し得るように簡単なもの
でなくてはならない、終りに、この装置は目立たないも
のであり、眼鏡枠の外観を損なうものであってはならな
い。
[課題を解決するための手段及び作用1前記目的を達成
するあめ、本発明が採用する手段は、リム溝を断面凹型
多角形に形成し、リム溝の幅に実質的に等しい幅の金属
製リングをレンズの周縁にはめ、そのリングの外周縁を
丸味のある凸型に形成したことにある。このように形成
されたリム溝とリングは、レンズとリングの組合体がリ
ム溝にはめ込まれたときに、リング外周縁とリム溝が断
面において点接触する。
リングにリムの開口にはまる耳、すなわちリムグリッパ
を設けると眼鏡枠に対してレンズを正確に位置決めする
ことができる。このリムの開口はブリッジ、又はリムを
閉じるリムグリッパの近くに設けることも、装飾片のフ
ロント又はリヤバー上に設けることもできる。
断面において、リム溝を三角形状、又は半六角形状に、
リングの外周縁を半円形状にすることもできる。
断面においてレンズの周縁とリングの内周縁の両方を三
角形状とし、一方は内向きに、余角の他方は外向きにし
て完全に嵌合させることが望ましい、又、レンズの周縁
とリングの内周縁を断面において一方を内向きの半円形
状に、他方を外向きの半円形状にそれぞれ形成して相互
に完全に嵌合させてもよい。
[実施例] 本発明の装置を図面に示す実施例に基づいて説明する。
しかし1本発明は実施例に限定されるものではない。
第1図に示すように、本発明の眼鏡は眼鏡枠10と、一
対のリング200と、一対のサングラスレンズ又は矯正
レンズ300からなる。
従来のものと同様に、眼鏡枠はブリッジ又はノーズピー
ス104によって連結された二つのリム100からなる
。各リムの外側につる106が蝶番によって取付けられ
、その蝶番によって眼鏡が着用されるときつるは開き、
眼鏡が収納されるときつるは閉じる。金属製眼鏡枠の場
合、リムは金属製で輪状に曲げられ、リムグリッパ10
8においてねじ止め又は溶接されて閉じる。リムとブリ
ッジの組合せは金属板からも製作することができる。又
、プラスチック眼鏡の場合、この組合せはセルローズア
セテートから一体に型成形又は射出成形によって形成す
ることができる。
本発明によると、眼鏡枠の材質と外側の形状は全く自由
であり、どのような流行にも合わせることができる。他
方、各リムの内側の形状とレンズの外側の形状は二つ又
は三つの型式、すなわち近似円形状、角を丸くした近似
四角形状、近似三角形状に標準化される。各型式につい
て、長さ、幅、曲率の標準寸法が決められる。
開口105は組合体の強度に影響しないようにリム10
0の厚肉領域に設けられる。すなわち、リムとブリッジ
の接合領域又はリムとリムグリッパ108の接合領域、
もしくはリムとフロントバーの接合領域に設けられる。
この開口105は厚肉部であれば、どこにでも設けるこ
とが可能であり、装飾片の後方に設けることもできる。
リング200は硬質金属、好ましくはクロムめっき金属
から製作され、各レンズ300を完全に囲むこのリング
は一定長の金属型材を曲げてその両端にリムグリッパ2
20を付設し、そのグリッパを合わせて溶接又はねじ止
めしてリングを閉じることにより製作される。又は1輪
状に曲げた型材の両端を直接溶接し、そこに耳220を
設けてもよい、リングは弾性変形によってリングが拡大
しても、レンズが外れない程度の厚さにするが、美感上
、その厚さの最小値に設定される。その厚さは0.8m
mないし2mmであり、好ましくは1.2mmである。
第2図aないし第2図eは本発明によるリムの溝と、リ
ングと、レンズの外周縁の嵌合形態の実施例を示す、各
実施例において、レンズ300のリング200内への取
付けは決定的であるが、レンズを取付けたリングのリム
溝への取付けは強固であるが、必要に応じて手で取外す
こともできる。
第2図aと第2図すの実施例において、リング202内
周縁は凹型三角形であり、レンズ302の外周縁はリン
グ202にぴったりはまる凸型三角形である。
第2図Cの実施例も嵌合は三角形であるが、リング内周
縁202は凸型であり、レンズの外周縁303は凹型で
ある。しかし、この形状の組合せは、レンズの材料がガ
ラスの場合、外周縁303が破損しやすいので、使用さ
れることが少ない。
第2図dの実施例のリング内周縁204は凹型半円形状
であり、レンズ外周縁304は凸型半円形状でリング内
周縁204にぴったりはまる。
第2図Cは近眼矯正レンズ等の肉厚レンズの実施例を示
す、三角形嵌合のリング内周縁205とレンズ外周縁3
05はレンズ肉厚の半分を占めるだけである。この間に
おいて、内周縁205は凹型、外周縁305は凸型であ
るが、レンズの厚さを考慮すると、強度の点で内周縁2
05を凸型に外周縁305を凹型にすることもできる。
ぴったりと嵌合するため、リングとレンズの接触はレン
ズの外周縁によって形成される全表面上、すなわちリン
グの内周縁によって形成される全表面上において一様で
ある。これらの表面は凹面と凸面であるため、レンズの
リング内へのセットは第2図&、b、C,d、eに示す
ように、左右同じ強さを持つ、このセットは決定的なも
のである。
リム100の溝の断面輪郭とリングの外周縁の断面輪郭
は、第2図a、b、c、d、eに示すように点接触する
第2図a、第2図C1第2図dの実施例のリム溝102
の断面は三角形状であるが、リングの外周縁212は断
面半円形状である。その結果1両者は右側のb点と左側
のa点の二点で接触する。
第2図すの実施例のリム溝103の断面は半六角形状で
あるが、リング内周縁202の断面は半円形状であり、
両者は左側のa点、右側のb点、中央の0点の三点で接
触する。
第2図eは厚肉レンズの実施例を示すものであり、リム
溝103の断面は凹型半円形状である。リング外周縁2
14の断面は凸型半円形状であるが、角度がリム溝10
3に対して30度ずれているので、リング外周縁214
の角部がリム溝103の半六角形状の各辺の中央の三点
a。
b、cにおいて接触する。
第2図a、b、c、d、eから、リム溝102又は10
3の水平方向の幅は実質的にリング200の幅に等しい
ことがわかる。したがって、リム溝の接触はリングの周
縁上においてなされ、決してレンズに近い側縁に接する
ことはない、換言すると、リム100の溝102はリン
グの垂直方向の厚さの1/3ないし1/2を覆うだけで
あり。
決してレンズ300の位置まで延長することはない。
さらに、リム溝の外面の水平方向に対する傾斜角度は、
第2図すに示すように、60度が限度であり、第2図a
、b、c、dに示すように、リム溝が三角形の場合は傾
斜角度は約46度である。
又、第2図a、b、c、a、eに示すように、それぞれ
の形状によって、リング200とリム100の間の周上
における接触は少なくとも右側のaと左側のbの二個の
線的(非面的)な縁により、又はそれに中央のCを加え
た三個の線的な縁によりなされる。接触線aはレンズ・
リング組合体の好ましくない左への動きを規制し、接触
線すに好ましくない右への動きを規制する。
二つの線接触によるリング・レンズ組合体のリムへの保
持はリング・レンズ組合体をリムに永久的に十分固定す
ることもできるが、レンズ300への固定よりも弱い。
レンズを眼鏡枠に固定する装置は次の通りに使用される
0着用者は先ず眼鏡店でりング200に固定された矯正
レンズ又はサングラスを購入する。ついで、着用者は本
発明の装置を備えた眼鏡枠、例えば、外側が美感を有す
る眼鏡枠を一個以上購入する。そこで内側のリム溝に先
に購入したレンズと同じものを固定することができる。
第1図に示すように1着用者は一方の手に空の眼鏡枠l
Oを、他方の手にレンズ・リング組合体を持つ、ついで
、レンズをリム溝に平行にして後からリムグリッパ22
0を開口105にはめる。リムグリッパを左手の母指と
示指の間にはさみ、右手の母指と示指でリングの近い側
を溝にはめる。ついで、始めに戻ったときにテンション
を感じるまで右手の親指と示指でリング200を溝10
2に回しながら入れる。このように二つの親指と示指の
同時的な操作によってリングの最後の部分をリム溝には
め、リムを張らせる。この取付は方法は車輪のリムにタ
イヤを取付ける方法と全く同じである。
リムグリッパ220又はその代りの耳を開口105へ挿
入するとき、リム溝内のレンズの向きを正確に位置決め
する。この位置決めは矯正レンズの場合、非常に重要で
ある。
逆に、眼鏡枠からレンズ・リング組合体を外すためには
1着用者は眼鏡枠の開口とリムグリッパから離れた部分
、例えば、第1図のアームを手に持ち、母指でレンズ・
リング組合体を横に少し押すと、この組合体は眼鏡枠か
ら外れる。レンズは金属製リング200によって、周縁
が保護されたままである。
このように、レンズΦリング組合体を簡単にリム溝に取
付けたり取外したりすることができるのは、リム溝10
2.103とレンズ200の断面の形状寸法と、接点a
、b、cの配置と、リムを形成する材料の弾性と、リン
グとリム溝の間の摩擦係数等の作用効果の組合せによる
ものである。
事実、リム溝102の水平方拘の幅やリング200の有
効@lに限定され、凹面の傾斜によって決る垂直方向の
幅は、リング200とレンズ300の組合体がリムには
め込まれるときに必要な最小の拡大量を規制する。この
拡大はリングに対するリム材の弾性と低摩擦係数と横方
向に外そうとるわずかな力によって起こる。しかし、こ
の横方向の力は眼鏡が着用されているときは、リング・
レンズ組合体を眼鏡枠にしっかり固定する作用をする0
点接触は全面接触に比較すると、組合体を −外すとき
に必要な摩擦力を減少させる。さらに、金属対金属又は
金属対プラスチックの摩擦摺動係数はレンズ対金属又は
レンズ対プラスチックの係数よりも大幅に低下する。事
実、金属面は常に欠けやすいレンズよりも長期にわたり
平滑で磨かれた外観を保有する。
本発明の範囲内において多くの実施態様が考えられる0
例えば、レンズ300のリング200への固定は強力な
保持力を持つ弾性材のジヨイントを挿入することにより
改良することができる。レンズをリングに固定するため
に、レンズをリングにはめる前に、リングの内周縁に接
着剤の薄層を施すことも可能である。さらに、特に弾性
に劣る肉厚のリムについては、リムの周囲の適当な個所
において周縁の間を切削し、そこに、ばね等の弾性材を
設けることも可能である。プレートホルダとプレートの
組合を眼鏡枠10とではなくリング200と一体に製作
することもできる。評価は高いが製作の厄介な掛は心地
のよいプレートホルダとプレートの組合は大いに興味が
ある。このような、プレート・プレートホルダ組合体は
特定のユーザに特に適しており、眼鏡枠のレンズに迫る
であろう。
上記の通り、リング200は可能な限り目立たぬように
、すなわち、薄肉で中立色に製作される。しかし、逆に
このリングをホワイトメタルから製作して二い色のイエ
ローホワイトゴールドメタルの眼鏡枠に取付けて眼鏡の
外観を決定することも可能である。
[発明の効果] 本発明の装置はレンズの周縁にリングをはめてリング・
レンズ組合体を形成し、その組合体をリム溝に断面で二
点又は三点接触するようにはめるものであるから、従来
のリム溝にレンズを強固に取付けたり、リム溝に強固に
はめたアダプタリングにレンズをはめ込んだりするため
に、眼鏡店以外ではレンズの交換ができなかったものと
は異なり、着用者自身が眼鏡枠のレンズを簡単に交換す
ることができるという格別の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の眼鏡枠とリングとレンズの
斜視図、 第2図a、第2図b、第2図C1第2図d、第2図eは
それぞれ異なる実施例のリム、リング、レンズの周縁を
示す拡大断面図である。 FIG1 FIG  2e

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)レンズを眼鏡枠のリム溝に容易に取付けたり取外し
    たりすることができる装置において、前記リム溝は凹型
    多角形の横断面を有し、前記レンズは前記リム溝の幅と
    実質的に同一の幅を持つ金属製のリングによって周縁を
    完全に囲まれてリング・レンズ組合体を形成し、前記リ
    ングは凸型横断面の外周縁を有し、前記リング・レンズ
    組合体が前記リム溝にはめ込まれたときに、前記リング
    外周縁と前記リム溝は断面において点接触することを特
    徴とする眼鏡枠にレンズを固定する装置。 2)前記リングは前記リムに形成された開口に係合して
    前記眼鏡枠上におけるレンズの回転位置を確定させる耳
    又はリムグリッパを有することを特徴とする請求項1に
    記載の眼鏡枠にレンズを固定する装置。 3)前記開口は前記眼鏡枠のブリッジ又は前記リムグリ
    ッパ又はフロントバーの近くに設けられることを特徴と
    する請求項2に記載の眼鏡枠にレンズを固定する装置。 4)前記開口は前記眼鏡枠に付加された肉厚部分であっ
    て装飾片でかくれた部分に設けられることを特徴とする
    請求項2に記載の眼鏡枠にレンズを固定する装置。 5)横断面において、前記リム溝は三角形状であり、前
    記リング外周縁は半円形状であることを特徴とする請求
    項1に記載の眼鏡枠にレンズを固定する装置。 6)横断面において、前記リム溝は半六角形状であり、
    前記リング外周縁は半円形状であることを特徴とする請
    求項1に記載の眼鏡枠にレンズを固定する装置。 7)横断面において、前記レンズ周縁と前記リング内周
    縁は三角形状であり、一方は外向きで余角の他方は内向
    きであることを特徴とする請求項1に記載の眼鏡枠にレ
    ンズを固定する装置。 8)横断面いおいて前記レンズ周縁と前記リング内周縁
    は半円形状であり、一方は外向きで他方は内向きである
    ことを特徴とする請求項1に記載の眼鏡枠にレンズを固
    定する装置。
JP63257467A 1987-10-16 1988-10-14 眼鏡枠にレンズを固定する装置 Pending JPH01134421A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8714567A FR2622027B1 (fr) 1987-10-16 1987-10-16 Dispositif de fixation temporaire de verres sur une monture de lunettes
FR8714567 1987-10-16

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01134421A true JPH01134421A (ja) 1989-05-26

Family

ID=9356049

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63257467A Pending JPH01134421A (ja) 1987-10-16 1988-10-14 眼鏡枠にレンズを固定する装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4971431A (ja)
EP (1) EP0312465A1 (ja)
JP (1) JPH01134421A (ja)
CA (1) CA1294469C (ja)
FR (1) FR2622027B1 (ja)

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