JP2006201368A - プロジェクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】カラーホイールが使用可能となる単色の光を透過させる時間を長くすることで、さらに明るく画像を表示させることができるプロジェクタとする。
【解決手段】プロジェクタ1において、光を放出するランプ21と、ランプに隣接して配置されてランプから放出された光を透過させるカラーホイール30と、カラーホイールを透過した光を入射口61から入射させて当該光を均一化させるインテグレータ60とを備え、インテグレータの入射口全体が収まる大きさとなるカラーホイールの扇形の中心角が小さくなるように、インテグレータの入射口のカラーホイール上における配置位置を調整している。
【選択図】図3

Description

本発明は、プロジェクタに関する。
近年、ランプ等から放出された光をカラーホイールに透過させ、この透過光をデジタル反射集積素子であるDMD(Digital Micromirror Device)に反射させてカラー画像を生成し、このカラー画像を投射レンズによって所定のスクリーンに拡大投影して画像を表示するDLP(Digital Light Processor)プロジェクタが提案されている。
前記したようなプロジェクタにおいては、より明るく画像を表示させたいという要請がある。これに対し、従来、例えば特許文献1のように、より明るく画像を表示させる種々の方法が提案されていた。
特開2004−219787号公報
しかしながら、特許文献1に記載したような従来の方法を用いても、表示画像の明るさが不十分である場合があった。これに対し、本発明者は、カラーホイールが1回転するうちで使用可能な時間を長くすることで、さらに明るく画像を表示させることができることに着目した。
カラーホイールにおいては、隣接する異なる色同士の境界部分は、複数色の光を透過させて色が混ざってしまうため、ランプの前を前記境界部分が通る間の所定時間は当該光を使用することができない状態となっている。
このことから、カラーホイールにおいて、色が混ざって使用できない時間を短くして、使用可能な単色の光を透過させる時間を長くすることで、さらに明るく画像を表示させることができると考え、本発明に至った。
そこで、本発明の課題は、カラーホイールが使用可能となる単色の光を透過させる時間を長くすることで、さらに明るく画像を表示させることができるプロジェクタを提供することを目的とする。
以上の課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、プロジェクタにおいて、
光を放出するランプと、
前記ランプに隣接して配置されてランプから放出された光を透過させるカラーホイールと、
前記カラーホイールを透過した光を入射口から入射させて当該光を均一化させるインテグレータと、
を備え、
前記インテグレータの入射口全体が収まる大きさとなる前記カラーホイールの扇形の中心角が小さくなるように、前記インテグレータの入射口のカラーホイール上における配置位置を調整していることを特徴としている。
このように請求項1に記載の発明によれば、プロジェクタが、光を放出するランプと、ランプに隣接して配置されてランプから放出された光を透過させるカラーホイールと、カラーホイールを透過した光を入射口から入射させて当該光を均一化させるインテグレータとを備え、インテグレータの入射口全体が収まる大きさとなるカラーホイールの扇形の中心角が小さくなるように、インテグレータの入射口のカラーホイール上における配置位置を調整しているため、カラーホイールの円周方向においてより小さな範囲で単色の光を透過させてインテグレータに入射させることができ、これにより同じ大きさ及び同じ形状のカラーホイールでも使用可能な時間を長くすることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のプロジェクタにおいて、
前記カラーホイール上からみた前記インテグレータの入射口の形状が略矩形状であり、
前記略矩形状の入射口における中心と入射口における短辺の中央とを通る直線が、前記カラーホイールの中心と前記入射口の中心とを結ぶ線から所定角度ずらしてあることを特徴としている。
このように請求項2に記載の発明によれば、カラーホイール上からみたインテグレータの入射口の形状が略矩形状であり、略矩形状の入射口における中心と入射口における短辺の中央とを通る直線が、カラーホイールの中心と入射口の中心とを結ぶ線から所定角度ずらしてあるため、具体的にカラーホイールの円周方向においてより小さな範囲で単色の光を透過させてインテグレータに入射させることができ、これにより同じ大きさ及び同じ形状のカラーホイールでも使用可能な時間を長くすることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載のプロジェクタにおいて、
前記カラーホイール上からみた前記インテグレータの入射口の形状が略矩形状であり、
前記略矩形状の入射口における長辺の1つが、前記カラーホイールの中心線と重なるようにされていることを特徴としている。
このように請求項3に記載の発明によれば、カラーホイール上からみたインテグレータの入射口の形状が略矩形状であり、略矩形状の入射口における長辺の1つが、カラーホイールの中心線と重なるようにされているため、具体的にカラーホイールの円周方向においてより小さな範囲で単色の光を透過させてインテグレータに入射させることができ、これにより同じ大きさ及び同じ形状のカラーホイールでも使用可能な時間を長くすることができる。
本発明によれば、カラーホイールの円周方向においてより小さな範囲で単色の光を透過させてインテグレータに入射させることができ、これにより同じ大きさ及び同じ形状のカラーホイールでも使用可能な時間を長くすることができるため、さらに明るく画像を表示させることができる。しかも、インテグレータの配置位置を調整するだけであるので、簡単な方法で画像を明るくすることができる。
以下、本発明に係るプロジェクタの一実施形態について、図面を参照して説明する。ただし、以下は本発明の一実施形態であって本発明を限定するものではない。
図1は、本発明に係るプロジェクタの一実施形態を上方から見た場合の透視図であり、図2は、図1のプロジェクタを前方から見た場合の透視図である。
また、図3は、図1のプロジェクタに備えられたカラーホイールとインテグレータの入射口との配置位置を示す概略図であり、図4は、カラーホイールとインテグレータの入射口との配置位置の他の例を示す概略図である。
なお、図5は、従来のカラーホイールとインテグレータの入射口との配置位置を示す概略図である。
まず、図1及び図2を用いて、本実施形態におけるプロジェクタ1の構成について説明する。
本実施形態におけるプロジェクタ1は、図1に示すように、直方体形状の筐体10、ランプユニット20、ランプユニット20から放射される光を透過させる透過型のカラーホイール30、画像を生成して所定の方向に投射するレンズユニット40、各種回路部品やバッテリを実装した電源基板50等を備えて構成されている。
筐体10は、図1に示すように、比較的広い面積を有する矩形状の上面11及び下面12と、これら上面11及び下面12の各辺に連接された4つの側面13と、を有している。ランプユニット20は、光を放出するランプ21、ランプ21からの光を反射させて所定の方向に集束させるリフレクタ22、ランプ21の前面を保護するカバーガラス23等から構成されており、図1に示すように、筐体10の内部の左右方向略中央部分後方寄りの位置に配置されている。ランプユニット20の点灯動作は電源基板50に実装された制御回路により制御される。
カラーホイール30は、所定のモータにより駆動されて回転するとともにランプユニット20から放射される光を透過させて、ランプユニット20からの光を赤(R)・緑(G)・青(B)の光に順次変換するものである。カラーホイール30は、図1に示すように、ランプユニット20の左側方に隣接した位置に配置されており、その回転動作は、電源基板50に実装された制御回路により制御される。
レンズユニット40は、カラーホイール30を透過した光を導くインテグレータ(導光筒)60、カラーホイール30を通過した光を反射させて画像を生成する角度制御自在なデジタル反射集積素子であるDMD、DMDの動作を制御するDMD基板、DMDで生成した光(画像)を所定の方向に投射する投射レンズ等から構成されている。レンズユニット40は、図1に示すように、カラーホイール30と筐体10の左側面13との間の空間に配置され、図1の前方に画像を投射する。
また、前記インテグレータ60は、例えば中空の直方体形状の部材であり、内面は反射部材で覆われている。そして、カラーホイール30側には略矩形状の入射口61を有しており、この入射口61からカラーホイール30を透過した光がインテグレータ60の中に入射し、当該光が反射部材で反射しながら進み、反対側の出射口(図示省略)から均一化された光を出射するようになっている。
電源基板50は、図1に示すように、ランプユニット20の前方に配置されており、ランプユニット20の点灯動作やカラーホイール30の回転動作を制御する制御回路を備えるとともに、各種電子機器に電力を供給するバッテリを備えている。
次に、図3〜図5を用いて、本実施形態におけるプロジェクタ1に備えられたカラーホイール30とインテグレータ60について詳細に説明する。
本実施形態におけるカラーホイール30は、図3に示すように、赤(R)・緑(G)・青(B)の光に変換するようにそれぞれのカラーフィルタが所定の範囲ずつ設けられている。また、本実施形態では、ランプからの光をそのまま通す透明(W)な部分も設けられている。
そして、ランプユニット20からの光がカラーホイール30を透過してインテグレータ60の入射口61に入射するような位置関係にランプユニット20、カラーホイール30及びインテグレータ60が配置されている。また、インテグレータ60の入射口61は、その形状が略矩形状となっており、略矩形状の入射口における中心Qと入射口における短辺の中央とを通る直線Lが、カラーホイール30の中心Pと入射口61の中心Qとを結ぶ線から所定角度ずらすように調整されている。これにより、図5に示す従来例のカラーホイール230のように、インテグレータの略矩形状の入射口261における中心Qと入射口における短辺の中央とを通る直線Lが、カラーホイール230の中心Pと入射口261の中心Qとを結ぶ線と同一となっていた場合のインテグレータの入射口261全体が収まる大きさとなるカラーホイール230の扇形の中心角α3に比べて、インテグレータ60の入射口61全体が収まる大きさとなるカラーホイール30の扇形の中心角α1を小さくすることができる。
なお、インテグレータの入射口とカラーホイールとの位置関係は、図4に示すように、略矩形状の入射口161における長辺の1つTが、カラーホイール130の中心線PSと重なるようにされている方が、より好ましい。これにより、インテグレータの入射口161全体が収まる大きさとなるカラーホイール130の扇形の中心角α2をさらに小さくすることができる。
次に、本実施形態のプロジェクタ1の作用について説明する。
まず、プロジェクタ1の電源スイッチをONにして、ランプユニット20を作動させると、ランプ21の発光部から光が放射され、当該光は、リフレクタ22の反射面で反射して、カラーホイール30の方向に向かう。
カラーホイール30は、所定の速度で回転しており、ランプユニット20からの光は、当該カラーホイール30を透過して、インテグレータ60に入射するようになっている。この際、カラーホイール30とインテグレータ60の略矩形状の入射口61との位置関係が、インテグレータ60の入射口61における中心Qと入射口61における短辺の中央とを通る直線Lが、カラーホイール30の中心Pと入射口61の中心Qとを結ぶ線から所定角度ずらすように調整されているため、インテグレータ60の入射口61全体が収まる大きさとなるカラーホイールの扇形の中心角α1が小さくなっており、同じ速度でカラーホイール30が回転している場合に、従来と比べて長い時間単色の光を透過させることができるようになっている。その後、インテグレータ60から出射した光は、レンズユニット40を通り、図1の前方に画像を投射するようになっている。
以上のように、本実施形態におけるプロジェクタによれば、光を放出するランプと、ランプに隣接して配置されてランプから放出された光を透過させるカラーホイールと、カラーホイールを透過した光を入射口から入射させて当該光を均一化させるインテグレータとを備え、インテグレータの入射口全体が収まる大きさとなるカラーホイールの扇形の中心角が小さくなるように、インテグレータの入射口のカラーホイール上における配置位置を調整しているため、カラーホイールの円周方向においてより小さな範囲で単色の光を透過させてインテグレータに入射させることができ、これにより同じ大きさ及び同じ形状のカラーホイールでも使用可能な時間を長くすることができる。
また、本実施形態では、カラーホイール上からみたインテグレータの入射口の形状が略矩形状であり、略矩形状の入射口における中心と入射口における短辺の中央とを通る直線が、カラーホイールの中心と入射口の中心とを結ぶ線から所定角度ずらしてあるため、具体的にカラーホイールの円周方向においてより小さな範囲で単色の光を透過させてインテグレータに入射させることができ、これにより同じ大きさ及び同じ形状のカラーホイールでも使用可能な時間を長くすることができる。
さらに、カラーホイール上からみたインテグレータの入射口の形状が略矩形状であり、略矩形状の入射口における長辺の1つが、カラーホイールの中心線と重なるようにされていると、具体的にカラーホイールの円周方向においてより小さな範囲で単色の光を透過させてインテグレータに入射させることができ、これにより同じ大きさ及び同じ形状のカラーホイールでも使用可能な時間を長くすることができる。
これらの結果、さらに明るく画像を表示させることができる。しかも、インテグレータの配置位置を調整するだけであるので、簡単な方法で画像を明るくすることができる。
なお、本発明に係るプロジェクタとしては、前記した実施形態に限るものではなく、他の構成のものにも適用可能である。
本発明に係るプロジェクタの一実施形態を上方から見た場合の透視図である。 図1のプロジェクタを前方から見た場合の透視図である。 図1のプロジェクタに備えられたカラーホイールとインテグレータの入射口との配置位置を示す概略図である。 カラーホイールとインテグレータの入射口との配置位置の他の例を示す概略図である。 従来のカラーホイールとインテグレータの入射口との配置位置を示す概略図である。
符号の説明
1 プロジェクタ
10 筐体
20 ランプユニット
21 ランプ
22 リフレクタ
23 カバーガラス
30,130 カラーホイール
40 レンズユニット
50 電源基板
60 インテグレータ
61,161 入射口

Claims (3)

  1. 光を放出するランプと、
    前記ランプに隣接して配置されてランプから放出された光を透過させるカラーホイールと、
    前記カラーホイールを透過した光を入射口から入射させて当該光を均一化させるインテグレータと、
    を備え、
    前記インテグレータの入射口全体が収まる大きさとなる前記カラーホイールの扇形の中心角が小さくなるように、前記インテグレータの入射口のカラーホイール上における配置位置を調整していることを特徴とするプロジェクタ。
  2. 前記カラーホイール上からみた前記インテグレータの入射口の形状が略矩形状であり、
    前記略矩形状の入射口における中心と入射口における短辺の中央とを通る直線が、前記カラーホイールの中心と前記入射口の中心とを結ぶ線から所定角度ずらしてあることを特徴とする請求項1に記載のプロジェクタ。
  3. 前記カラーホイール上からみた前記インテグレータの入射口の形状が略矩形状であり、
    前記略矩形状の入射口における長辺の1つが、前記カラーホイールの中心線と重なるようにされていることを特徴とする請求項1に記載のプロジェクタ。
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