JP2006200504A - ロータリ圧縮機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 密閉容器14内に、電動機20と、電動機によって駆動される第1及び第2の圧縮部32,34を備え、第1の圧縮部で圧縮された冷媒を第2の圧縮部で圧縮するロータリ圧縮機10である。第1及び第2の圧縮部はそれぞれ、シリンダと、シリンダ内を偏心回転するローラと、ローラに当接してシリンダとローラとの間に形成された空間を吸入室と圧縮室に仕切るベーン56を備えている。第1の圧縮部はベーンの背後に形成された背圧室60を備えている。ロータリ圧縮機は、第1の圧縮部で圧縮された冷媒と冷媒に混入した潤滑油を第2の圧縮部に輸送する輸送配管(主経路)130と、その一部を分配して第1の圧縮部の背圧室に輸送するための分配器及び分配経路136と、第1の圧縮部の背圧室に輸送する冷媒を冷却する冷却要素132を有する。
【選択図】図1
Description
上記第1及び第2の圧縮部はそれぞれ、シリンダと、上記シリンダ内を偏心回転するローラと、上記ローラに当接して上記シリンダと上記ローラとの間に形成された空間を吸入室と圧縮室に仕切るベーンを備えており、上記第1の圧縮部は上記ベーンの背後に形成された背圧室を備えており、上記ロータリ圧縮機は、上記第1の圧縮部で圧縮された冷媒とこれに混入した油を上記第2の圧縮部に輸送する輸送配管と、上記第1の圧縮部で圧縮された冷媒と油の一部を分配して上記第1の圧縮部の背圧室に輸送するための分配器及び分配経路と、上記第1の圧縮部の背圧室に輸送する冷媒と油を冷却する冷却要素を備えていることを特徴とする。
Claims (11)
- 高圧シェル型密閉容器内に、電動機と、上記電動機によって駆動される第1及び第2の圧縮部を備え、上記第1の圧縮部で圧縮された冷媒を上記第2の圧縮部で圧縮するロータリ圧縮機において、
上記第1及び第2の圧縮部はそれぞれ、シリンダと、上記シリンダ内を偏心回転するローラと、上記ローラに当接して上記シリンダと上記ローラとの間に形成された空間を吸入室と圧縮室に仕切るベーンを備えており、
上記第1の圧縮部は上記ベーンの背後に形成された背圧室を備えており、
上記ロータリ圧縮機は、上記第1の圧縮部で圧縮された冷媒とこれに混入した油を上記第2の圧縮部に輸送する輸送配管と、
上記第1の圧縮部で圧縮された冷媒と油の一部を分配して上記第1の圧縮部の背圧室に輸送するための分配器及び分配経路と、
上記第1の圧縮部の背圧室に輸送する冷媒と油を冷却する冷却要素を備えていることを特徴とするロータリ圧縮機。 - 高圧シェル型密閉容器内に、電動機と、上記電動機によって駆動される第1及び第2の圧縮部を備え、上記第1の圧縮部で圧縮された冷媒を上記第2の圧縮部で圧縮するロータリ圧縮機において、
上記第1及び第2の圧縮部はそれぞれ、シリンダと、上記シリンダ内を偏心回転するローラと、上記ローラに当接して上記シリンダと上記ローラとの間に形成された空間を吸入室と圧縮室に仕切るベーンを備えており、
上記第1の圧縮部は上記ベーンの背後に形成された背圧室を備えており、
上記ロータリ圧縮機は、
上記第1の圧縮部で圧縮された冷媒と油の一部を上記第1の圧縮部の背圧室に上方から供給する輸送配管を備えていることを特徴とするロータリ圧縮機。 - 高圧シェル型密閉容器内に、電動機と、上記電動機によって駆動される第1及び第2の圧縮部を備え、上記第1の圧縮部で圧縮された冷媒を上記第2の圧縮部で圧縮するロータリ圧縮機において、
上記第1及び第2の圧縮部はそれぞれ、シリンダと、上記シリンダ内を偏心回転するローラと、上記ローラに当接して上記シリンダと上記ローラとの間に形成された空間を吸入室と圧縮室に仕切るベーンを備えており、
上記第1の圧縮部は上記ベーンの背後に形成された背圧室を備えており、
上記ロータリ圧縮機は、
上記第2の圧縮部で圧縮された冷媒と油の一部を膨張減圧後上記第1の圧縮部の背圧室に輸送する輸送配管と、
上記輸送配管に、上記第1の圧縮部の背圧室に輸送される冷媒を冷却する冷却要素を備えていることを特徴とするロータリ圧縮機。 - 高圧シェル型密閉容器内に、電動機と、上記電動機によって駆動される第1及び第2の圧縮部を備え、上記第1の圧縮部で圧縮された冷媒を上記第2の圧縮部で圧縮するロータリ圧縮機において、
上記第1及び第2の圧縮部はそれぞれ、シリンダと、上記シリンダ内を偏心回転するローラと、上記ローラに当接して上記シリンダと上記ローラとの間に形成された空間を吸入室と圧縮室に仕切るベーンを備えており、
上記第1の圧縮部は上記ベーンの背後に形成された背圧室を備えており、
上記ロータリ圧縮機は、
上記第2の圧縮部で圧縮された冷媒と油の一部を膨張減圧後上記第1の圧縮部の背圧室に上方から供給する輸送配管を備えていることを特徴とするロータリ圧縮機。 - 中間圧シェル型密閉容器内又は低圧シェル型密閉容器内に、電動機と、上記電動機によって駆動される第1及び第2の圧縮部を備え、上記第1の圧縮部で圧縮された冷媒を上記第2の圧縮部で圧縮するロータリ圧縮機において、
上記第1及び第2の圧縮部はそれぞれ、シリンダと、上記シリンダ内を偏心回転するローラと、上記ローラに当接して上記シリンダと上記ローラとの間に形成された空間を吸入室と圧縮室に仕切るベーンを備えており、
上記第2の圧縮部は上記ベーンの背後に形成された背圧室を備えており、
上記ロータリ圧縮機は、
上記第2の圧縮部で圧縮された冷媒と油の一部を上記第2の圧縮部の背圧室に輸送する輸送配管と、
上記輸送配管に、上記第2の圧縮部の背圧室に輸送される冷媒を冷却する冷却要素を備えていることを特徴とするロータリ圧縮機。 - 中間圧シェル型密閉容器内又は低圧シェル型密閉容器内に、電動機と、上記電動機によって駆動される第1及び第2の圧縮部を備え、上記第1の圧縮部で圧縮された冷媒を上記第2の圧縮部で圧縮するロータリ圧縮機において、
上記第1及び第2の圧縮部はそれぞれ、シリンダと、上記シリンダ内を偏心回転するローラと、上記ローラに当接して上記シリンダと上記ローラとの間に形成された空間を吸入室と圧縮室に仕切るベーンを備えており、
上記第2の圧縮部は上記ベーンの背後に形成された背圧室を備えており、
上記ロータリ圧縮機は、
上記第2の圧縮部で圧縮された冷媒と油の一部を上記第2の圧縮部の背圧室に上方から供給する輸送配管を備えていることを特徴とするロータリ圧縮機。 - 低圧シェル型密閉容器内に、電動機と、上記電動機によって駆動される第1及び第2の圧縮部を備え、上記第1の圧縮部で圧縮された冷媒を上記第2の圧縮部で圧縮するロータリ圧縮機において、
上記第1及び第2の圧縮部はそれぞれ、シリンダと、上記シリンダ内を偏心回転するローラと、上記ローラに当接して上記シリンダと上記ローラとの間に形成された空間を吸入室と圧縮室に仕切るベーンを備えており、
上記第1と第2の圧縮部はそれぞれ上記ベーンの背後に形成された背圧室を備えており、
上記ロータリ圧縮機は、
上記第2の圧縮部で圧縮された冷媒と油の一部を上記第1と第2の圧縮部の背圧室に輸送する輸送配管と、
上記輸送配管に、上記第1と第2の圧縮部の背圧室に輸送される冷媒を冷却する冷却要素を備えていることを特徴とするロータリ圧縮機。 - 低圧シェル型密閉容器内に、電動機と、上記電動機によって駆動される第1及び第2の圧縮部を備え、上記第1の圧縮部で圧縮された冷媒を上記第2の圧縮部で圧縮するロータリ圧縮機において、
上記第1及び第2の圧縮部はそれぞれ、シリンダと、上記シリンダ内を偏心回転するローラと、上記ローラに当接して上記シリンダと上記ローラとの間に形成された空間を吸入室と圧縮室に仕切るベーンを備えており、
上記第1と第2の圧縮部はそれぞれ上記ベーンの背後に形成された背圧室を備えており、
上記ロータリ圧縮機は、
上記第2の圧縮部で圧縮された冷媒と油の一部を上記第1と第2の圧縮部の背圧室に上方から供給する輸送配管を備えていることを特徴とするロータリ圧縮機。 - 上記輸送配管は、上記冷媒に含まれる油を分離すると共に分離した油を上記背圧室に供給する油分離要素を備えていることを特徴とする請求項1〜8のいずれか一に記載のロータリ圧縮機。
- 上記油分離要素が上記背圧室の上方に配置されていることを特徴とする請求項9に記載のロータリ圧縮機。
- 上記冷媒が炭酸ガスであることを特徴とする請求項1〜10のいずれか一に記載のロータリ圧縮機。
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