JP2006197442A - 自動写真作成装置、自動写真作成方法、及び印刷媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 カメラ(撮影手段)8にて利用者を撮影しているときに、音楽を再生して外部に出力する音楽再生出力手段としての音楽処理部5f及びスピーカ16を設ける。さらに、スピーカ16から流している音楽に合わせて、カメラ8からの利用者の撮影画像に付加される付加画像を変化させ、かつその変化させた付加画像と上記撮影画像との合成処理を行う画像処理部(画像処理手段)5gを設けて、撮影動作のときに、画像処理部5gで合成した合成画像をモニタ(表示手段)9及び操作画面(表示手段)14にて表示する。
【選択図】 図3
Description
このような自動写真作成装置では、通常、利用者がその嗜好に応じて、上記カメラのズーム選択や利用者背景の画像選択などの撮影条件、その撮影画像に合成するスタンプ画像等の画像選択やその画像の撮影画像での合成箇所の指定などの編集条件、及び編集作業後の撮影画像の印刷台紙への割り振りなどの印刷条件を選択できるように構成されている。
また、従来装置には、例えば下記特許文献1に記載されているように、カメラの撮影動作のときにストーリーを構成する一連のイラスト画像を液晶モニタに表示し、かつ表示しているイラスト画像に応じたナレーションや効果音等をスピーカから流すことにより、撮影動作を楽しく行わせつつ、利用者の感情を変化させてその利用者の表情が異なる撮影画像を得るものがある。
ところが、上記従来装置では、ストーリーの各場面を示す同一のイラスト画像がストーリーの進行に応じて順次表示されるだけであり、利用者が同じストーリーを選択したときには同一内容の一連のイラスト画像が提供されるだけであった。このため、この従来装置では、利用者に飽きられてしまうことがあり、撮影動作を楽しませることができず、むしろ逆に遊戯性や娯楽性に乏しい装置とみなされて利用者に敬遠されることがあった。
この場合、付加画像が違う写真を容易に作成することができ、利用者に撮影動作をより楽しませることができる。
この場合、背景画像が上記音楽に合わせて変化することとなり、その変化する背景画像を含む合成画像が表示手段に表示されることで撮影動作を楽しく行わせることができる。
この場合、背景画像は音楽情報に含まれた音楽の音量やビートなどに応じて変化されることとなり、利用者に撮影動作をさらに楽しませることができる。
この場合、前景画像が上記音楽に合わせて変化することとなり、その変化する前景画像を含む合成画像が表示手段に表示されることで撮影動作を楽しく行わせることができる。
この場合、前景画像は音楽情報に含まれた音楽の音量やビートなどに応じて変化されることとなり、利用者に撮影動作をさらに楽しませることができる。
この場合、利用者は流されている音楽を聞きながら、その音楽に同期したタイミングで静止画像として撮影されることから、当該利用者はその撮影タイミングを予め把握することができ、その把握した撮影タイミングに合わせて表情等の撮影姿態を容易に変えることが可能となって撮影動作をより楽しく行うことができる。
この場合、利用者が持ち込んだ音楽に合わせて上記付加画像及び合成画像を変化させることができ、利用者はその嗜好する音楽を聞きながら、変化する付加画像及び合成画像を楽しむことが可能となって、撮影動作をさらに楽しく行うことができる。
前記撮影動作のときに、音楽を再生して外部に出力し、外部に出力している音楽に合わせて、当該撮影動作で得られた利用者の撮影画像に付加される付加画像を変化させ、かつその変化させた付加画像と撮影画像との合成画像を表示することを特徴とするものである。
また、本発明の印刷媒体は、上記自動写真作成方法によって写真として印刷されたことを特徴とするものである。
図1は本発明の一実施形態に係る自動写真作成装置の側面図であり、図2は利用者から見たときの上記自動写真作成装置の要部を示す正面図である。図3は、上記自動写真作成装置のシステム要部を示すブロック図である。
図1に示すように、本実施形態の自動写真作成装置1には、図の左側に設置され、内部及び利用者Uに対面する前面に各種の装置が設けられた筐体3と、複数の利用者Uが同時に入室可能に構成された箱状の撮影室4とを備えた撮影遊戯ブース2が設けられている。また、この撮影室4では、その両側面側(図の紙面に垂直な方向側)が開放されており、利用者Uがブース2内に出入りするための出入口が形成されている。但し、この出入口にはカーテン(図示せず)が設けられており、装置1のプレイ時に撮影室4を外部から仕切れるように構成されている。
また、筐体3の内部には、上記写真を印刷するプリンタ6及び利用者Uが所有する音楽メディアが装着されて、そのメディアに記憶されている音楽を再生する再生手段としての音楽再生装置7が収納されている。
また、筐体3の前面には、カメラ8に映し出された利用者Uを含む被写体をリアルタイムで表示する表示手段としてのモニタ9が設けられている。このモニタ9はCRT装置や液晶表示装置などにより構成されたものであり、撮影中の利用者Uの現況、つまりカメラ8にて現時点で取り込まれているスルー画像(動画像)及びそのスルー画像を固定させた撮影画像(静止画像)を見易く表示して、プレビュー確認が行い易くなるようカメラ8の直下に隣接して配置されている。また、このモニタ9では、カメラ8による撮影動作のときに、上記スルー画像を含んだ利用者Uの撮影画像に付加された付加画像との合成画像を表示するようになっている。また、この付加画像には、利用者Uの背後側及び前方側でそれぞれ利用者Uとともに撮影画像として取り込まれる背景画像及び前景画像がある。
また、操作画面14は、上記モニタ9とは別個に設けられた表示手段としても機能するよう構成されており、カメラ8の撮影動作のときに、当該カメラ8からの上記スルー画像を含んだ利用者Uの撮影画像及びこの撮影画像と付加画像との合成画像をリアルタイムに表示可能に構成されている。
また、筐体3の前面側には、一対のスピーカ16が下部フラッシュ12の左右端部側に設置されており、操作画面14への入力手順などが音声によって案内されたり、音楽などが流されたりして、利用者Uが自動写真作成装置1を円滑に操作でき、かつ楽しんでプレイできるように構成されている。
また、このスピーカ16から外部に流される音楽は、後に詳述するように、利用者Uの撮影画像に合成され、かつ表示される上記付加画像を変化させる素材としても使用されるようになっており、自動写真作成装置1では、利用者Uが撮影動作を飽きることなく十分に楽しむことができるように構成されている。
また、この音楽処理部5fは、再生処理している音楽データに含まれた所定のデータ値、例えば音域(周波数帯域)毎の音量や拍(ビート)のデータ値を音楽情報として画像処理部5gに出力する。さらに、この音楽処理部5fには、音楽再生装置7にて再生処理された音楽データが入力されるようになっており、音楽処理部5fは、音楽再生装置7からの音楽データをスピーカ16に出力するとともに、その音楽データから音楽情報を抽出して画像処理部5gに出力する。尚、補助記憶装置5dには、複数の音楽データが保持されており、自動写真作成装置1では、当該装置1の各動作時に、操作画面14への利用者Uの入力操作によって選択された音楽を適宜再生出力することも可能に構成されている。
また、画像処理部5gには、カメラ8の撮影動作のときに、音楽処理部5fから入力した音楽情報に基づき利用者Uに選択された付加画像を変化させるための音楽情報の特徴点(変化基準)を抽出する機能が付与されている。そして、画像処理部5gは、抽出した特徴点に応じて上記付加画像を変化させて、その変化させた付加画像とカメラ8からの撮影画像との合成画像を生成するようになっている。
また、定めた時間が経過していないときでは、主制御部5aは、その時間が経過するまでの残りの時間を求めて、例えば秒単位でその残り時間をモニタ9及び操作画面14の少なくとも一方に表示させる。これにより、利用者Uは、静止画像に固定する上記シャッタタイミングを把握することができる。
次に、本実施形態の自動写真作成装置1の動作について、図1〜図4を参照して具体的に説明する。尚、以下の説明では、上記撮影条件の設定時に、利用者Uが音楽に合わせて付加画像を変化させることを選択した場合を例示して説明する。
図4のステップS1に示すように、自動写真作成装置1では、主制御部5aが規定対価分のコインが利用者Uによってコイン投入部13に投入されたことを検知すると、主制御部5aは補助記憶装置5dに格納されている所定の初期画面を操作画面14に表示させて、利用者Uに装置1がプレイ可能状態であることを知らせる初期動作を行う。また、この初期画面には、補助記憶装置5dに予め保持されている撮影動作での選択設定用データを用いて形成された当該撮影動作での選択画面が含まれている。
さらに、利用者Uが付加画像を選択したときには、撮影動作のときに、その付加画像を音楽に合わせて変化させるか否かを選択させるための画面表示が操作画面14にて行われる。そして、利用者Uが付加画像を変化させることを選択したときには、付加画像を変化させるときに使用する音楽の選択(音楽再生装置7の使用の有無を含む。)を利用者Uに求める選択画面が操作画面14に提示される。その後、利用者Uが音楽を選択すると、主制御部5aは、その選択された音楽の音楽データを音楽処理部5fにより再生処理させて、スピーカ16から出力させる(ステップS2)。さらに、主制御部5aは、カメラ8を起動して利用者Uのスルー画像をモニタ9及び操作画面14に表示させ、当該カメラ8の撮影動作を開始させる。
その後、主制御部5aは、利用者Uによって操作画面14上の撮影ボタンが押されて、当該利用者Uから撮影開始の要求が行われたことを検知すると(ステップS6)、主制御部5aは、画像処理部5gからの音楽情報に基づき現時点から上記スルー画像を静止画像に固定する時点までの時間を決定して、秒読み表示を行う必要があるか否かについて判断する(ステップS7)。
一方、ステップS6において、所定時間内に撮影ボタンが操作されなければ、主制御部5aは所定枚数の静止画像を得る全ての撮影動作が終了しているか否かについて判断し(ステップS10)、全ての撮影動作が終了していなければ、上記ステップS3に戻る。
また、本実施形態では、音楽再生装置7が利用者Uが所有する音楽メディアから音楽を再生するとともに、画像処理部5gがその音楽再生装置7にて再生された音楽に応じて付加画像を変化させるので、利用者Uはその嗜好する音楽を聞きながら、当該音楽に応じて変化する付加画像及び合成画像を楽しむことが可能となって、撮影動作をさらに楽しく行うことができる。
例えば、上記の説明では、外部に流している音楽に合わせて画像処理部が補助記憶装置内に記憶された所定の付加画像を変化させる構成について説明したが、本発明は利用者の撮影画像に付加される付加画像を上記音楽に合わせて変化させ、かつ利用者に対する撮影動作を行っているときに、変化させた付加画像と撮影画像との合成画像を表示手段に表示させるものであれば何等限定されない。
また、上記の説明では、コンピュータ装置に予め記憶されているスタンプ画像を使用しているが、その他に、フロッピディスク、CD−ROM、CD−R、光磁気ディスク等の各種の外部記憶媒体に記憶された画像データを読み取って使用することもできる。
また、印刷媒体は一般的なシールプリントに限定されるものではなく、硬質のカード等として出力するものも含まれ、印刷媒体の材質や構造は特に限定されない。
また、上記実施形態では、1つのコンピュータ装置を用いた場合について説明したが、複数のコンピュータ装置を用いることもできる。
5 コンピュータ装置(制御手段)
5f 音楽処理部(音楽再生出力手段)
5g 画像処理部(画像処理手段)
7 音楽再生装置(音楽再生出力手段、再生手段)
8 カメラ(撮影手段)
9 モニタ(表示手段)
14 操作画面(表示手段)
16 スピーカ(音楽再生出力手段)
Claims (10)
- 利用者を撮影する撮影手段と、
音楽を再生して外部に出力する音楽再生出力手段と、
前記音楽再生出力手段が外部に出力している音楽に合わせて、前記撮影手段からの撮影画像に付加される付加画像を変化させるとともに、その変化させた付加画像と前記撮影手段からの撮影画像との合成画像を生成する画像処理手段と、
前記撮影手段が利用者に対する撮影動作を行っているときに、前記画像処理手段が生成した合成画像を表示する表示手段と
を備えたことを特徴とする自動写真作成装置。 - 前記撮影動作が終了したときに前記表示手段が表示している合成画像に基づいて、利用者の写真を作成させる制御手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の自動写真作成装置。
- 前記付加画像は、前記撮影画像での利用者の背後側に付加される背景画像であることを特徴とする請求項1又は2に記載の自動写真作成装置。
- 前記画像処理手段は、前記音楽再生出力手段が再生している音楽の音楽情報を基に前記背景画像を変化させることを特徴とする請求項3に記載の自動写真作成装置。
- 前記付加画像は、前記撮影画像での利用者の前方側に付加される前景画像であることを特徴とする請求項1又2に記載の自動写真作成装置。
- 前記画像処理手段は、前記音楽再生出力手段が再生している音楽の音楽情報を基に前記前景画像を変化させることを特徴とする請求項5に記載の自動写真作成装置。
- 前記撮影手段は、前記音楽再生出力手段が外部に出力している音楽に同期して利用者に対する撮影動作を行って、その利用者の静止画像を得ることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の自動写真作成装置。
- 前記音楽再生出力手段には、利用者が所有する音楽メディアに接続可能に構成されるとともに、その音楽メディアの音楽を再生する再生手段が設けられていることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の自動写真作成装置。
- 利用者に対する撮影動作を行うことにより、その利用者の写真を作成する自動写真作成方法であって、
前記撮影動作のときに、音楽を再生して外部に出力し、外部に出力している音楽に合わせて、当該撮影動作で得られた利用者の撮影画像に付加される付加画像を変化させ、かつその変化させた付加画像と撮影画像との合成画像を表示することを特徴とする自動写真作成方法。 - 請求項9に記載の自動写真作成方法により写真として印刷されたことを特徴とする印刷媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005008725A JP2006197442A (ja) | 2005-01-17 | 2005-01-17 | 自動写真作成装置、自動写真作成方法、及び印刷媒体 |
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Publications (1)
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Family Applications (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008182712A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Hewlett-Packard Development Co Lp | 音声データに基づく画像データへの視覚効果の適用方法 |
JP2011014059A (ja) * | 2009-07-06 | 2011-01-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 行動分析システムおよび行動分析方法 |
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2005
- 2005-01-17 JP JP2005008725A patent/JP2006197442A/ja active Pending
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US7924328B2 (en) | 2007-01-25 | 2011-04-12 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Applying visual effect to image data based on audio data |
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