JP2006196501A - 半導体レーザ素子 - Google Patents

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岩本  隆
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Abstract

【課題】
活性層を十分に混晶化させて窓構造を形成し、かつ素子特性の劣化が少ない高出力半導体レーザ素子を提供する。
【解決手段】
n型化合物半導体基板2表面に、n型クラッド層4と、活性層5と、第1のp型クラッド6と、p型エッチング停止層7と、を順次積層する。このp型エッチング停止層7表面の一部に第2のp型クラッド8と、p型キャップ層9と、を積層してなる台形状のリッジ部10を形成し、このリッジ部10を挟持するようn型電流狭窄層11,11を形成する。さらに、これらの上にp型コンタクト層12を積層してなる半導体レーザ素子1であって、n型クラッド層4の下に光学分離層16と、n型高濃度層15とをそれぞれ設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、光情報処理や光計測等の光源用に用いられる半導体レーザ素子に係り、高出力半導体レーザ素子に関する。
高出力半導体レーザ素子は、高密度ディスク装置、レーザプリンタ用光源、バーコードリーダ、及び光計測等の光源として期待されている。
以下に、従来の半導体レーザ素子についてAlGaAs系半導体レーザの場合を、図2を用いて説明する。図2は、従来の半導体レーザ素子の断面模式図である。図2中、p型層を斜線部で、n型層を白抜き部で示す。
n型GaAs基板2表面に、1×1018cm-3のSiをドーピングしたn型GaAsバッファ層3と、1×1018cm-3のSiをドーピングしたn型Al0.5Ga0.5Asクラッド層4と、ノンドープMQW活性層5(以下、活性層5と略す)と、5×1017cm-3のCをドーピングした第1のp型Al0.5Ga0.5Asクラッド層6と、1×1018cm-3のCをドーピングしたp型Al0.7Ga0.3Asエッチング停止層7と、を順次積層している。
活性層5は、例えば、二重量子井戸構造であり、図示しないノンドープAl0.1Ga0.9Asウェル層とノンドープAl0.3Ga0.7Asバリア層により構成している。そして、n型Al0.5Ga0.5Asクラッド層4と、活性層5と、第1のp型Al0.5Ga0.5Asクラッド層6とでダブルヘテロ構造を形成している。
さらに、p型Al0.7Ga0.3Asエッチング停止層7表面の一部に、1×1018cm-3のCをドーピングした第2のp型Al0.5Ga0.5Asクラッド層8と、2×1018cm-3のZnをドーピングしたp型GaAsキャップ層9と、を順次積層してなるリッジ部10を形成する。
このリッジ部10は、フォトリソ法により形成されるが、エッチング方法やエッチング条件により、台形状になる場合もあるし、矩形状になる場合もある。
なお、p型Al0.7Ga0.3Asエッチング停止層7は、リッジ部10形成において、エッチングを停止するために設けた層である。
そして、リッジ部10を挟持するよう、1×1018cm-3のSiをドーピングした一対のn型Al0.7Ga0.3As電流狭窄層11,11をp型Al0.7Ga0.3Asエッチング停止層7表面に形成する。
リッジ部10及びn型Al0.7Ga0.3As電流狭窄層11,11表面に、2×1018cm-3以上のZnをドーピングしたp型GaAsコンタクト層12を形成する。
さらに、素子化したときの活性層5の一部である光出射部5a,5bにp型コンタクト層12表面からZnを拡散させて、窓領域17を形成する。
p型GaAsコンタクト層12表面には、Au系のp型オーミック電極13を形成し、積層方向と反対側のn型GaAs基板2面には、Au系のn型オーミック電極14を形成する。
上述により作製した半導体レーザ素子20は、p型オーミック電極13からn型オーミック電極14に向かって順方向電流を注入し、この電流が発振しきい値以上になったとき、リッジ部10に対応した下部の活性層5の光出射端面a,bからレーザ発振させて、レーザ光を出射させる半導体レーザ素子である。
なお、上記半導体レーザ素子の関連技術が特許文献1に示されている。
特開2003−78204号公報
ところで、高出力の半導体レーザ素子では、レーザ発振の際、光出射端面a,bが高い光密度になるため、COD(Catastrophoic Optical Damage)と呼ばれている損傷を引き起こし、レーザ光が瞬時に劣化する現象が起こることは周知である。その対策として、光出射部5a,5bにレーザ光に対して吸収の少ない窓領域17を設けることが提案されている。
このような窓領域17を設ける方法として、p型GaAsコンタクト層12形成後にマスキングして光出射部5a,5bにZnを拡散すると光出射部5a,5bが混晶化してバンドギャップエネルギーが大きくなる現象(Appl.Phys.Lett.38(10) 776(1981))を利用することが行われている。
しかしながら、上述の方法では、拡散するZnの量が少ないと光出射部5a,5bの混晶化が不十分となるため、窓構造が形成されない。
一方、拡散するZnの量が多いと光出射部5a,5bの混晶化は十分に行われるが、高濃度のZnによる自由キャリア吸収の増加により、しきい値が大きくなり、レーザ特性が劣化するといった問題が発生する。
光出射部5a,5bのZn濃度を最適化する方法として、Znの拡散源にZnOを用い、これをp型GaAsコンタクト層12表面につけて、適切な温度と時間で1stステップのZn拡散をp型GaAsコンタクト層12表面から活性層5に達しないところまで行い、その後ZnOを除去し、今度は途中まで拡散させたZnを拡散源としてさらに活性層5までZnを拡散させて窓構造を形成する2ステップ法が提案されている。
しかしながら、この方法で、光出射部5a,5bが混晶化してバンドギャップエネルギーが十分大きくなる様にZnを拡散させると、Zn拡散領域がn型GaAs基板2まで達してしまう場合がある。この場合、n型GaAs基板2内部でpn接合を形成するため、リーク電流が発生してレーザ特性が劣化するといった問題が発生する。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、半導体レーザ素子の窓領域において、光出射部を十分に混晶化し、かつ自由キャリア吸収を抑え、レーザ特性劣化の少ない高出力半導体レーザ素子を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本願発明は手段として次の構成を有する。
即ち、請求項1に係る発明は、n型化合物半導体基板(2)と、
前記n型化合物半導体基板(2)表面に順次積層したn型クラッド層(4)と、活性層(5)と、第1のp型クラッド層(6)と、p型エッチング停止層(7)と、前記p型エッチング停止層(7)表面の一部に順次積層した第2のp型クラッド層(8)と、p型キャップ層(9)と、からなる略台形状のリッジ部(10)と、前記リッジ部(10)を挟持するよう前記p型エッチング停止層(7)表面に積層した、少なくとも前記第2のp型クラッド層(8)よりもバンドギャップが広い層を含む一対の電流狭窄層(11,11)と、前記リッジ部(10)及び前記一対の電流狭窄層(11,11)表面に積層したp型コンタクト層(12)と、を備え、前記活性層(5)の光出射部(5a,5b)にZnを拡散することにより前記光出射部(5a,5b)を混晶化してバンドギャップを広くした窓構造をもつ半導体レーザ素子(1)において、前記n型クラッド層(4)を積層する前に前記n型化合物半導体基板(2)表面に、前記n型クラッド層(4)よりもドーパントが高濃度のn型高濃度層(15)と、前記活性層(5)よりもバンドギャップの狭いn型光学分離層(16)と、を順次積層してなることを特徴とする半導体レーザ素子(1)である。
本発明によれば、n型クラッド層を積層する前にn型化合物半導体基板表面に、n型クラッド層よりもAl組成比率が大きく、ドーパントがn型クラッド層よりも高濃度のn型高濃度層と、レーザ発振光を吸収する組成、すなわち活性層よりもバンドギャップの狭いn型光学分離層と、を順次積層するとともに、Znを低濃度で長時間活性層に拡散させることにより、光出射部を十分に混晶化させて窓構造を形成し、かつ素子特性の劣化が少ない高出力半導体レーザ素子を得ることができるという効果を奏する。
本発明の実施の形態を、好ましい実施例により図1を用いて説明する。
図1は、本発明の半導体レーザ素子の実施例における断面模式図である。図1中、p型層を斜線部で、n型層を白抜き部で示す。従来技術と同一構成には同一符号を付し、その説明を省略する。
n型GaAs基板2表面に、1×1018cm-3のSiをドーピングしたn型GaAsバッファ層3と、後述のn型Al0.5Ga0.5Asクラッド層4よりもAl組成比が大きく、かつこのn型Al0.5Ga0.5Asクラッド層4よりもドーパントが高濃度である2×1018cm-3以上のSiをドーピングしたn型Al0.7Ga0.3As高濃度層15と、後述の活性層5よりもバンドギャップが狭く1×1018cm-3のSiをドーピングしたn型AlGaAs光学分離層16と、1×1018cm-3のSiをドーピングしたn型Al0.7Ga0.3Asクラッド層4と、ノンドープMQW活性層5(以下、活性層5と略す)と、5×1017cm-3のZnをドーピングした第1のp型Al0.5Ga0.5Asクラッド層6と、5×1017cm-3のCをドーピングしたp型Al0.7Ga0.3Asエッチング停止層7と、を順次積層する。
なお、p型Al0.7Ga0.3Asエッチング停止層7は、後述のリッジ部10形成において、エッチングを停止するために設けた層である。
また、n型GaAsバッファ層3は、n型GaAs基板2とn型Al0.5Ga0.5Asクラッド層4との密着性を向上させるための層であり、設けない場合もある。
さらに、p型Al0.7Ga0.3Asエッチング停止層7表面の一部には、1×1018cm-3のCをドーピングした第2のp型Al0.5Ga0.5Asクラッド層8と、1×1018cm-3のCをドーピングしたp型GaAsキャップ層9と、が順次積層されてなるリッジ部10を形成している。
また、p型Al0.7Ga0.3Asエッチング停止層7表面には、リッジ部10を挟持するよう1×1018cm-3のSiをドーピングした一対のn型Al0.7Ga0.3As電流狭窄層11,11を形成している。このn型Al0.7Ga0.3As電流狭窄層11,11は、少なくとも第2のp型Al0.5Ga0.5Asクラッド層8よりもAl組成比の大きいAlGaAs層を含んでいる。
そして、リッジ部10表面及び一対のn型Al0.7Ga0.3As電流狭窄層11,11表面に、2×1019cm-3のZnをドーピングしたp型GaAsコンタクト層12を形成している。
さらに、素子化したときの活性層5の一部である光出射部5a,5bにp型GaAsコンタクト層12表面からZnを拡散させて、窓領域17を形成する。
次に、p型GaAsコンタクト層12表面には、Au系のp型オーミック電極13を形成し、積層方向と反対側のn型GaAs基板2面にはAu系のn型オーミック電極14を形成する。
上述により、半導体レーザ素子1を作製する。この半導体レーザ素子1は、p型オーミック電極13からn型オーミック電極14に向かって順方向電流を注入し、この電流が発振しきい値以上になったとき、リッジ部10に対応した下部の活性層5の光出射面a,bからレーザ発振させて、レーザ光を出射させる半導体レーザ素子である。
ところで、光出射部5a,5bが混晶化してバンドギャップエネルギーが十分大きくなる様にZn拡散を進行させると、Znはn型GaAs基板2に達してしまうため、窓領域17ではn型GaAs基板2内部でpn接合を形成する。
Zn拡散において、Al組成比の大きいAlGaAs層にはZnは拡散し易く濃度が低くなるが、Al組成比の小さいAlGaAs層には拡散しにくいが濃度が高くなる性質がある。例えば、図3に示すように、Al0.5Ga0.5As層にZnを2×1018cm-3の濃度で拡散させると、隣接するGaAs層には、2×1019cm-3以上の濃度のZnが拡散してしまう。
したがって、従来の構造の素子では、電流を流したときに、窓領域17以外の活性層5付近にpn接合がある領域より、窓領域17のn型GaAs基板2内部のpn接合部に電流が流れやすくなり、素子特性が劣化する。
上述の現象を防ぐため、本発明では、n型Al0.5Ga0.5Asクラッド層4の下にn型AlGaAs光学分離層16を介して、n型Al0.5Ga0.5Asクラッド層4よりもAl組成比が大きく、かつn型Al0.5Ga0.5Asクラッド層4よりもドーパントが高濃度のn型Al0.7Ga0.3As高濃度層15が形成されている。この層はドーパントが高濃度であるため、窓領域17形成におけるZn拡散によっても、p型に反転せずn型のままである。
従って、窓領域17ではpnp構造となっているため電流が流れず、素子特性の劣化を防ぐ。
また、n型AlGaAs光学分離層16は、発光分布が変化しないために設けており、活性層5よりもバンドギャップを狭くしていることが特徴である。
なお、本実施例ではAlGaAs系の半導体レーザ素子について説明したが、半導体レーザ素子の組成やドーパントの濃度は一例であり、同様の機能をもつ組成、ドーパントの濃度であれば、特に限定はしない。
また、本発明の実施例は、上述した構成及び手順に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において変形例としてもよいのは言うまでもない。
本発明の半導体レーザ素子の実施例における断面模式図である。 従来の半導体レーザ素子における断面模式図である。 拡散深さとZn濃度の関係を示す図である。
符号の説明
1 半導体レーザ素子
2 n型GaAs基板
3 n型GaAsバッファ層
4 n型Al0.5Ga0.5Asクラッド層
5 活性層
5a,5b 光出射部
6 第1のp型Al0.5Ga0.5Asクラッド層
7 p型Al0.7Ga0.3Asエッチング停止層
8 第2のp型Al0.5Ga0.5Asクラッド層
9 p型GaAsキャップ層
10 リッジ部
11 n型Al0.7Ga0.3As電流狭窄層
12 p型GaAsコンタクト層
13 p型オーミック電極
14 n型オーミック電極
15 n型Al0.7Ga0.3As高濃度層
16 n型AlGaAs光学分離層
17 窓領域
20 半導体レーザ素子
a,b 光出射端面

Claims (1)

  1. n型化合物半導体基板と、
    前記n型化合物半導体基板表面に順次積層したn型クラッド層と、活性層と、第1のp型クラッド層と、p型エッチング停止層と、
    前記p型エッチング停止層表面の一部に順次積層した第2のp型クラッド層と、p型キャップ層と、からなる略台形状のリッジ部と、
    前記リッジ部を挟持するよう前記p型エッチング停止層表面に積層した、少なくとも前記第2のp型クラッド層よりもバンドギャップが広い層を含む一対の電流狭窄層と、
    前記リッジ部及び前記一対の電流狭窄層表面に積層したp型コンタクト層と、を備え、
    前記活性層の光出射部にZnを拡散することにより前記光出射部を混晶化してバンドギャップを広くした窓構造をもつ半導体レーザ素子において、
    前記n型クラッド層を積層する前に前記n型化合物半導体基板表面に、前記n型クラッド層よりもドーパントが高濃度のn型高濃度層と、
    前記活性層よりもバンドギャップの狭いn型光学分離層と、
    を順次積層してなることを特徴とする半導体レーザ素子。

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JP2013058682A (ja) * 2011-09-09 2013-03-28 Fujitsu Ltd 光半導体素子及びその製造方法

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