JP2006195616A - 自動販売機、および、そのプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】賞味期限の迫ったものは販売価格を下げて賞味期限内に売り切った方が有利であっても、各所に点在する自動販売機に対して対応をすることは非常に難しく、手間が掛かりすぎる。
【解決手段】商品を配置する棚6と、棚ごとに設置されて、商品10に添付された無線ICタグ11の情報を読み取る読取手段2と、読取手段から情報を受け解析および制御を行う制御手段3と、販売価格を表示する価格表示手段5と、日時を発生する時計手段4とを具備し、無線ICタグの情報に含まれた商品の定価と賞味期限に関する情報と時計手段4から取得した日時から、販売価格を決定し、価格表示手段5で販売価格を表示して販売するようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、無線ICタグを利用した自動販売機、および、そのプログラムに関するものである。
自動販売機は街のいたるところに設置されており、最近では売上高情報について、ネットワークを介して把握できる高度な自動販売機も考案されている(例えば特許文献1を参照)。また一方で、流通革命を目指して無線ICタグが商品に添付されつつあり、商品には無線ICタグが添付されているのが当たり前という状況に近づきつつある。
特開2003−196715号公報
しかしながら、高度な機能を有した自動販売機でも現時点では基本的な課題を抱えており、例えばドーナツやパンのような食料品で、賞味期限の設定された商品において、賞味期限の迫ったものは販売価格を下げて賞味期限内に売り切った方が有利であっても、各所に点在する自動販売機に対して対応をすることは非常に難しく、手間が掛かりすぎるという問題があった。
そこで、前記の課題を解決するために、本発明の自動販売機は、商品を配置する棚と、前記棚ごとに設置されて、商品に添付された無線ICタグの情報を読み取る読取手段と、前記読取手段から情報を受け解析および制御を行う制御手段と、前記商品の販売価格を表示する価格表示手段と、日時を発生する時計手段とを具備し、前記制御手段は前記無線ICタグの情報に含まれた商品の定価と賞味期限に関する情報と前記時計手段から取得した日時から、前記定価と賞味期限の残り期間に応じて販売価格を決定し、前記価格表示手段で前記販売価格を表示するようにした。
これにより、例えばドーナツやパンのような食料品で、賞味期限の設定された商品において、賞味期限の迫ったものは販売価格を下げて賞味期限内に売り切った方が有利な場合には、各所に点在する自動販売機が自動的に販売価格を下げて販売することが可能となる。
第1の発明は、自動販売機において、商品を配置する棚と、前記棚ごとに設置されて、商品に添付された無線ICタグの情報を読み取る読取手段と、前記読取手段から情報を受け解析および制御を行う制御手段と、前記商品の販売価格を表示する価格表示手段と、日時を発生する時計手段とを具備し、前記制御手段は前記無線ICタグの情報に含まれた商品の定価と賞味期限に関する情報と前記時計手段から取得した日時から、販売価格を決定し、前記価格表示手段で前記販売価格を表示するにした。
これにより、例えばドーナツやパンのような食料品で、賞味期限の設定された商品において、賞味期限の迫ったものは販売価格を下げて賞味期限内に売り切った方が有利な場合には、各所に点在する自動販売機が自動的に販売価格を下げて販売することが可能となり、賞味期限が切れる前に商品を売り切ってしまうことが期待できるようになった。
第2の発明は、自動販売機において、商品を配置する棚と、前記棚ごとに設置されて、商品に添付された無線ICタグの情報を読み取る読取手段と、前記読取手段から情報を受け解析および制御を行う制御手段と、前記商品の販売価格を表示する価格表示手段と、日時を発生する時計手段とを具備し、前記制御手段は前記無線ICタグの情報に基づいてネットワーク経由で情報サーバに蓄積された第2の情報を取得し、前記第2の情報に含まれた商品の定価または/および賞味期限に関する情報と前記時計手段から取得した日時から、販売価格を決定し、前記価格表示手段で前記販売価格を表示するようにした。
これにより、無線ICタグの情報に商品の定価と賞味期限に関する情報が含まれておらず、単なるコード番号のような情報しか含まれない場合でも、この情報(コード番号)を元にネットワーク上の情報サーバにアクセスして、商品の定価または/および賞味期限を含む第2の情報を取得するので、第1の発明と同様の効果を得ることが出来る。
第3の発明は、特に第1または第2の発明の自動販売機において、販売価格を含む情報を、制御手段がネットワーク上の販売管理端末に知らせるようにした。
これにより、賞味期限の迫った商品が存在して、販売価格を下げた場合、販売管理者の販売管理端末に情報が伝えられるので、管理者への利便性が向上する。
第4の発明は、特に第1または第2の発明の自動販売機において、電磁波遮断材で棚を構成した。
これにより、棚ごとに電磁的に分離できるので、読取手段が例えば隣の棚から異なる商品に添付された無線ICタグの情報を間違って読み出してしまうというようなトラブルを回避することが出来る。
第5の発明は、特に第1または第2の発明の自動販売機において、通信距離が近接する他の棚まで達しない読取手段を設置するようにした。
これにより、特別な電磁波遮断対策をしなくても近接する棚に置かれた別の商品の無線ICタグを誤って読み取ってしまうことがなくなり、シンプルな構成になる。
第6の発明は、第1〜3の発明の自動販売機において、少なくともひとつの機能をコンピュータに実行させるためのプログラムであり、CPU、RAM、ROM、記憶装置、I/Oなどを備えた電気情報機器、コンピュータ等のハードリソースを協働させて本発明の少なくとも一部をプログラムとして容易に実現することができる。また記録媒体に記録あるいは、通信回線を用いてプログラム配信することにより、プログラム配布が他の手段に比べて極めて簡単に実現できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて一実施形態について詳細に説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態の自動販売機の構成一例を示す図である。
自動販売機1には、商品に添付された無線ICタグ10a、10bの情報を読み取る読取手段2a、2b、全体の制御を行う制御手段3、日時の情報を提供する時計手段4、自動販売機のさまざまな状態を表示して客に伝える価格表示手段5a、5b、商品を格納しておく棚6a、6bを具備している。
棚6a、6bは電磁波を遮断する材質(例えば金属)で構成されており、図では便宜上、上段の棚6aと下段の棚6bに分かれて記述している。当然ながらこれは一例であってどのような配置で棚を分けても構わないが、それぞれの棚同士を電磁波遮断物質で構成して、お互いが電磁的に孤立していることが望ましい。
図1においても、上段の棚6aと下段の棚6bを仕切る材質は電磁波を遮断する材質で構成されており、上段の棚6aと下段の棚6bは、それぞれ電磁的に仕切られており、それぞれの棚に読取手段2a、2bが取り付けられている。
このように読取手段2a、2bは電磁的には完全に孤立しているので、お互い干渉することもなく、それぞれの棚に存在する商品10a、10bに添付された無線ICタグ11a、11bを読取手段2a、2bが、それぞれ別個に読み出すことが出来る。すなわち、図1において上段の棚6aにおいて、商品10aに添付された無線ICタグ11aは読取手段2aだけによって読み取られ、読取手段2bから読み取られることはない。逆に商品10bに添付された無線ICタグ11bは読取手段2bだけによって読み取られ、読取手段2aから読み取られることはない。
読取手段2a、2bによって読み取られた無線ICタグ11a、11bの情報には、無線ICタグ11a、11bが添付された商品10a、10bの定価と賞味期限に関する情報を含んでいる。
なお、賞味期限に関する情報として、賞味期限の年月日であってもよいし、製造年月日と賞味期間の情報であってもよい。
一方、制御手段3は読取手段2aと読取手段2bを区別するために、制御手段3には複数の入力インターフェイスを設けて、それぞれの入力インターフェイスから個別に読取手段2a、または読取手段2bの情報を受け取るようにした。
このようにして制御手段3は、どの情報がどちらの読取手段2a、あるいは読取手段2bから届いたものかどうかを判定することが出来る。
制御手段3は読取手段2aから商品10aに添付された無線ICタグ11aの情報を受け取る。この情報には定価と賞味期限に関する情報が含まれており、時計手段4から得られた日時に関する情報と比較し、読取手段2aが設置されている棚の商品10aが賞味期限がどの程度迫っているかを算出し、残っている日数、および時間に応じて値引き幅を決定する。この値引き幅の決定は、数式による一定の数式法則に従っても構わないし、日数と時間に対応した値引率のテーブルから算出しても構わない。
ここでは制御手段3が値引率を決定すると説明したが、ネットワークに接続して、情報サーバからその値引率の情報を取得するという方式でも構わない。
こういった方法で取得した値引率を定価に乗じて算出した販売価格を価格表示手段5aに表示して、それ以後はその販売価格で販売するようにする。
一般的に値引き率は時間と共に大きくなるので、時計手段4から得た日時を元に一定時間ごとに値引き幅を拡大していくといったことを行っても構わない。この動作は商品10aの賞味期限を過ぎる直前まで繰り返し行っても勿論かまわない。
ここでは、商品10aがひとつだけ存在する場合について説明したが、これに限定するわけではなく、複数の商品、例えば10a、10aa、10aaaなどが存在した場合でも、順次、無線ICタグ11a、11aa、11aaaを読み出すことで、複数の商品になかに賞味期限の迫った商品が存在することを検知して、販売価格を変更しても構わない。
ここまでの説明は上段の棚6aについて行ってきたが、他の棚(例えば下段の棚6b)に関しても全く同様に、それぞれの棚が独立して同様の動作をするが、説明は省略する。
また、読取手段2a、2bによって読み取られた無線ICタグの情報には、商品の定価と賞味期限に関する情報を含んでおらず、単なるIDのようなコード番号(例えば商品コード番号など)だけを含んでいる場合には、そのID(コード番号)を元に商品の定価と賞味期限を取得する必要がある。すなわち、コード番号を元に制御手段3がネットワーク20を経由して、ネットワーク20に接続されている情報サーバ30にアクセスして、IDに対応する商品の定価と賞味期限に関する情報を取得する。この結果、これまでの説明と同様の動作を行って賞味期限の迫った商品の販売価格を変更する。
また、上記では情報サーバ30にアクセスして、商品の定価と賞味期限に関する情報を取得するようにしたが、無線ICタグに賞味期限に関する情報を含み、一方で自動販売機1は情報サーバ30にアクセスしてその商品の定価に関する情報を取得するようにしてもよい。あるいはまた、その逆に、商品の定価に関する情報は無線ICタグに含み、賞味期限に関する情報は情報サーバ30から取得するようにしてもよい。
ここで述べているネットワーク20はインターネットであって情報サーバ30は外部にあっても構わないし、ネットワーク20は家庭内LANであって情報サーバ30も家庭内にあっても構わないし、ネットワーク20を含めたすべてが自動販売機1に存在して自動販売機だけで閉じていても、もちろん構わない。
現時点で市販されている無線ICタグ11、および読取手段2には数メートル以上の距離まで対応した遠距離タイプと、数センチ〜10数センチ程度の距離にしか対応していない近接型が存在する。特に近接型を用いた場合には、棚6の一部に開口部があっても、そこから漏れ出した電磁波は隣の棚にまで達することがないように設置することが可能になり、特別な電磁波もれ対策をしなくても棚同士を電磁的に遮断できるので、近接型を用いることは好ましい。この場合には、必ずしも電磁波遮断物質で構成された棚を用いる必要はなくなる。
なお、遠距離タイプを用いた場合は、隣の棚はもちろんのこと、商品10a、10b以外のものに添付された、例えば作業者のポケット内にあるタバコなど関係のない無線ICタグの情報を読み取ってしまうことが想定されるので、こういったタイプは本用途には必ずしも向いているとは言えない。ただし、この場合でも、近接する棚にまでは電磁波が届かないように電磁波強度を落としたり、アンテナサイズを変えたりして感度を調整して、関係のない無線ICタグを読み取らないようにしても構わない。
また読み出し方法としては、商品10a、10bが棚にセットされている場合に、定期的に、自動販売機1に具備された読取手段2で順に、あるいは一括で無線ICタグ11a、11bの情報を読み取る。一括で読み取れるのはすべての無線ICタグ11a、11b、および読取手段2a、2bが衝突検出に対応している場合であり、セットした商品を一括読み出しして、定価と賞味期限を確認できるので本用途には最適である。
衝突検出に対応していない場合は、商品を1つごとに自動販売機1に具備された読取手段2a、2bに読ませる必要があるが、こういった衝突検出に対応していない無線ICタグは本用途に必ずしも適しているとはいえない。
ここまで述べてきたように自動販売機1は賞味期限が迫った商品を検知した場合、販売価格を変更して価格表示手段5にて表示することができるが、さらに制御手段3は予め設定されているネットワーク20上の販売管理端末40に対して、その時点での販売価格に関する情報を伝えることも出来る。
あるいは上記とは逆に、販売管理端末40から定期的に自動販売機1の制御手段3に接続して、自動販売機1の状態を取得するという方式でも構わない。
また、情報サーバ30がインターネット、販売管理端末40は電話交換網に接続されていても構わない。
この販売管理端末40を通じて、管理者が常時または定期的に、遠隔地から自動販売機の状態を確認して、賞味期限が迫って販売価格を変更していることを知り、商品入れ替え準備などの対応することになる。
ここまでの説明は自動販売機を用いた場合を想定して記述してきたが、必ずしもこれに限定する理由はなく、賞味期限が設定された商品を扱うような店舗の商品棚、アイスクリーム販売機などに応用しても構わない。
なお、本実施の形態で説明した手段は、CPU(またはマイコン)、RAM、ROM、記憶・記録装置、I/Oなどを備えた電気・情報機器、コンピュータ、サーバ等のハードリソースを協働させるプログラムの形態で実施してもよい。プログラムの形態であれば、磁気メディアや光メディアなどの記録媒体に記録、もしくはインターネットなどの通信回線を用いて配信することで新しい機能の配布・更新やそのインストール作業が簡単にできる。
以上のように、本発明にかかる自動販売機およびそのプログラムは、商品を配置する棚と、前記棚ごとに設置されて、商品に添付された無線ICタグの情報を読み取る読取手段と、前記読取手段から情報を受け解析および制御を行う制御手段と、前記商品の販売価格を表示する価格表示手段と、日時を発生する時計手段とを具備し、前記制御手段は前記無線ICタグの情報に含まれた商品の定価と賞味期限に関する情報と前記時計手段から取得した日時から、販売価格を決定し、前記価格表示手段で前記販売価格を表示して販売するようにした。自動販売機のほかにも商品棚、アイスクリーム販売機などにも応用できる。
本発明の自動販売機の構成一例を示す図
符号の説明
1 自動販売機
2a、2b 読取手段
3 制御手段
4 時計手段
5a、5b 価格表示手段
6a、6b 棚
10a、10b 商品
11a、11b 無線ICタグ
20 ネットワーク
30 情報サーバ
40 販売管理端末

Claims (6)

  1. 商品を配置する棚と、前記棚ごとに設置されて、商品に添付された無線ICタグの情報を読み取る読取手段と、前記読取手段から情報を受け解析および制御を行う制御手段と、前記商品の販売価格を表示する価格表示手段と、日時を発生する時計手段とを具備し、前記制御手段は前記無線ICタグの情報に含まれた商品の定価と賞味期限に関する情報と前記時計手段から取得した日時とから、販売価格を決定し、前記価格表示手段で前記販売価格を表示することを特徴とする自動販売機。
  2. 商品を配置する棚と、前記棚ごとに設置されて、商品に添付された無線ICタグの情報を読み取る読取手段と、前記読取手段から情報を受け解析および制御を行う制御手段と、前記商品の販売価格を表示する価格表示手段と、日時を発生する時計手段とを具備し、前記制御手段は前記無線ICタグの情報に基づいてネットワーク経由で情報サーバに蓄積された第2の情報を取得し、前記第2の情報に含まれた商品の定価または/および賞味期限に関する情報と前記時計手段から取得した日時から、販売価格を決定し、前記価格表示手段で前記販売価格を表示することを特徴とする自動販売機。
  3. 販売価格を含む情報を、制御手段がネットワーク上の販売管理端末に知らせることを特徴とする請求項1または請求項2記載の自動販売機。
  4. 電磁波遮断材で前記棚を構成したことを特徴とする請求項1または請求項2記載の自動販売機。
  5. 通信距離が近接する他の棚まで達しない読取手段を設置したことを特徴とする請求項1または請求項2記載の自動販売機。
  6. 請求項1〜3のいずれか記載の自動販売機において少なくともひとつの機能をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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