JP2006195039A - 定着装置及び画像形成装置 - Google Patents

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哲子 黒須
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Abstract

【課題】 定着を終えて排出される用紙上に塊状のトナーが落下・付着するのを防止するようにした定着装置。
【解決手段】 ニップ部Nの用紙排出側の定着部材91又は加圧部材92の周面に、当接または僅かに離間させて分離爪93a又は分離板から成る分離手段93を設置し、分離手段93には振動を発生する振動付与手段95を設ける。
【選択図】 図2

Description

本発明は、トナー像を保持した用紙を加熱・加圧して定着を行う定着装置、及びかかる定着装置を用いたプリンタ、複写機等の画像形成装置に関する。
トナー像を保持した用紙の定着には、加熱を行う定着部材と、定着部材に圧接してニップ部を形成する加圧部材とから成る定着装置が用いられ、ニップ部を通過する間に加熱・加圧して定着することが行われる。定着部材としては、定着ローラや定着ベルトが用いられ、加圧部材としても、加圧ローラや加圧ベルトが用いられる。
トナー像を保持した用紙は、ニップ部を通過する間にトナーは用紙に溶融・固着する定着がなされるが、用紙がニップ部から排出する際、用紙の搬送路から外れて、定着部材や加圧部材に巻き付く事故が発生する。
かかる事故を防止し、用紙を定着部材や加圧部材から剥離させるために、ニップ部の用紙排出側の定着部材又は加圧部材の周面に、当接または僅かに離間させて分離爪又は分離板から成る分離手段を設置している。
分離爪又は分離板の先端部は、定着部材表面に接触していると、用紙の分離性は良好であるが、接触圧が大きいと定着部材表面を傷付ける可能性がある。かかる理由から、分離爪や分離板の先端部を僅かに離間させたり、バネを用いて低荷重で定着部材表面に接触することがなされている。
分離手段、特に分離手段の先端部にはトナーが付着し易く、ある程度蓄積されたトナーは、定着を終えて排出される用紙上に塊状となって落下、付着し、画像を汚染する。従来は分離手段の表面に離型性を向上させる加工を実施したり、離型性を有した材料を使用することがなされて来た。しかし、かかる対策によっては充分な効果は得られなかった。
特許文献1には、転写材(用紙)の分離性能を損なうことなく、転写材におけるオイル染みの発生を防止することを目的として、分離部材に沿って摺動する清掃パッドを設けたり、分離部材にエアーを吹き付けるノズルを設けることが記載されている。
特開平8−16018号公報
本発明は、分離部材に付着・蓄積したトナーを落下させる機能を有した定着装置、及びかかる定着装置を備えた画像形成装置で、定着を終えて排出する用紙上にトナーが落下するのを避けるように制御がなされる画像形成装置を提供することを目的とする。
前記の本発明の目的は、下記の請求項に記載の発明により達成される。
(請求項1)
定着部材及び加圧部材によってニップ部を形成し、該ニップ部を通過するトナー像を保持した用紙を加熱・加圧して定着を行う定着装置において、
前記ニップ部の用紙排出側の前記定着部材又は加圧部材周面に、当接または僅かに離間させて分離爪又は分離板から成る分離手段を設置し、
該分離手段には振動を発生する振動付与手段を設けたことを特徴とする定着装置。
(請求項2)
像形成手段によって像担持体上に形成したトナー像を用紙上に転写し、該用紙上に転写したトナー像を、請求項1に記載した定着装置によって定着する画像形成装置において、
分離手段に設けた振動付与手段は、制御手段によって振動付与の作動制御がなされることを特徴とする画像形成装置。
(請求項3)
用紙が定着装置のニップ部を通過後、次の用紙が到達するまでの間に、前記振動付与手段が作動するよう制御がなされることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
(請求項4)
定着ヒータの通電が開始され、予め設定された定着温度に達するまでの間に、振動付与手段が作動するよう制御がなされることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
請求項1記載の発明によるときは、分離部材に付着・蓄積したトナーを、分離部材に振動を与えることによって落下させる機能をもった定着装置が提供されることとなった。
請求項2記載の発明によるときは、定着装置の分離部材に付着・蓄積したトナーを落下させるタイミングの制御がなされる画像形成装置が提供されることとなった。
請求項3、4記載の発明によるときは、定着装置の分離部材に付着・蓄積したトナーは定着を終えて定着装置から排出される用紙が通過する時点以外で落下するよう制御がなされるので、定着を終えて排出される用紙は落下トナーによって汚染されることがなくなる効果が生じる。
(1) 本発明の実施の形態を説明する。なお、本欄の記載は請求項の技術的範囲や用語の意義を限定するものではない。また、以下の、本発明の実施の形態における断定的な説明は、ベストモードを示すものであって、本発明の用語の意義や技術的範囲を限定するものではない。
本発明にかかわる定着装置を備える画像形成装置について、図1に示す構成図にて以下に説明する。
図1において、画像形成装置GSは、画像形成装置本体GHと画像読取装置YSとから構成される。
画像形成装置本体GHは、タンデム型カラー画像形成装置と称せられるもので、複数組の画像形成部10Y、10M、10C、10Kと、ベルト状の中間転写体6と給紙搬送手段及び後述する定着装置17とからなる。
画像形成装置本体GHの上部には、自動原稿送り装置201と原稿画像走査露光装置202から成る画像読取装置YSが設置されている。自動原稿送り装置201の原稿台上に載置された原稿dは搬送手段により搬送され、原稿画像走査露光装置202の光学系により原稿の片面又は両面の画像が走査露光され、ラインイメージセンサCCDに読み込まれる。この際、原稿台上から搬送される原稿Dは、光沢レベル選択手段として用いられる光沢度レベル検出センサPKaにより、原稿画像の光沢度、および原稿画像のモノクロ、カラーの判別や両面画像の判別が行われる。
ラインイメージセンサCCDにより光電変換されたアナログ信号は、画像処理部において、アナログ処理、A/D変換、シェーディング補正、画像圧縮処理等を行い、一旦メモリに記憶された後、画像書き込み部(露光手段)3Y、3M、3C、3Kに信号を送る。
イエロー(Y)色の画像を形成する画像形成部10Yは、像担持体としての感光体ドラム1Yの周囲に配置された帯電手段2Y、露光手段3Y、現像装置4Y及びクリーニング手段8Yを有する。マゼンタ(M)色の画像を形成する画像形成部10Mは、像担持体としての感光体ドラム1M、帯電手段2M、露光手段3M、現像装置4M及びクリーニング手段8Mを有する。シアン(C)色の画像を形成する画像形成部10Cは、像担持体としての感光体ドラム1C、帯電手段2C、露光手段3C、現像装置4C及びクリーニング手段8Cを有する。黒(K)色の画像を形成する画像形成部10Kは、像担持体としての感光体ドラム1K、帯電手段2K、露光手段3K、現像装置4K及びクリーニング手段8Kを有する。帯電手段2Yと露光手段3Y、帯電手段2Mと露光手段3M、帯電手段2Cと露光装置3C及び帯電手段2Kと露光装置3Kとは、潜像形成手段を構成する。
4Y、4M、4C、4Kは、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)及び黒(K)の、小粒径のトナーとキャリアからなる2成分現像剤を内包する現像装置である。
中間転写体6は、複数のローラにより巻回され、回動可能に支持されている。
画像形成部10Y、10M、10C及び10Kより形成された各色の画像は、回動する中間転写体6上に転写手段7Y、7M、7C及び7Kにより逐次転写されて(1次転写)、合成されたカラー画像が形成される。給紙カセット20内に収容された転写材としての記録紙Pは、給紙手段21により給紙され、給紙ローラ22A、22B、22C、レジストローラ23等を経て、転写手段7Aに搬送され、記録紙P上にカラー画像が転写される(2次転写)。カラー画像が転写された記録紙Pは、定着装置9に形成される加圧ニップ部N(図2参照、図1には不図示)において記録紙Pが挟持され、熱と圧力とを加えることにより記録紙P上のカラートナー像(或いはトナー像)が定着されて記録紙P上に固定され、排紙経路側の排紙ローラ24に挟持されて機外の排紙トレイ25上に載置される。
両面画像形成時には、一方の面(表面)にカラー画像(カラートナー像)が形成され、定着装置9から排出された記録紙Pは、分岐手段26によりシート排紙路から分岐され、それぞれ給紙搬送手段を構成する、下方の循環通紙路27Aを経て、再給紙機構(ADU機構)である反転搬送路27Bにより表裏を反転され、再給紙搬送部27Cを通過して、給紙ローラ22Dにおいて合流する。反転搬送(循環反転搬送)された記録紙Pは、タイミングローラ23を経て、再度2次転写ローラ7Aに搬送され、記録紙Pの他方の面(裏面)上にカラー画像(カラートナー像)が一括転写される。カラー画像が転写された記録紙Pは、定着装置9により定着処理され、排紙経路側の排紙ローラ24に挟持されて機外の排紙トレイ25上に載置される。
一方、転写手段7Aにより記録紙Pにカラー画像を転写した後、記録紙Pを曲率分離した中間転写体6は、クリーニング手段8Aにより残留トナーが除去される。
(2) 本発明の画像形成装置に用いられる定着装置について、図2に示す断面図を用いて以下に説明する。
図示する定着装置9は、互いに圧接されてニップ部Nを形成し、矢印方向に回転する定着ローラ91と、加圧ローラ92とを含んで構成されている。
定着ローラ91は、円筒状芯金91a内にハロゲンヒータ91Hを内蔵し、芯金91aの表面にはテフロン(登録商標)層がコーティングされたり、シリコンゴム層が形成されて更にその上にテフロン(登録商標)層が形成される。また、加圧ローラ92は、円筒状芯金92aの表面に離型性の高いシリコンゴム層を形成し、或いはそのシリコンゴム層の表面にテフロン(登録商標)チューブを被覆して構成されている。
定着ローラ91の上方には、クリーニング部材98、オイル塗布部材99が設けられていて、定着ローラ91周面のクリーニングを行うと共にシリコンオイルの塗布が行われる。
また、ニップ部Nの用紙排出側の定着ローラ91、加圧ローラ92の周面に、当接または僅かの間隙をもって分離爪又は分離板から成る分離手段93、94が配設されていて、ニップ部Nから排出される用紙がローラに巻き付いて用紙の搬送事故が発生するのを防止している。
本実施例の分離手段93は、中心93bを揺動中心として分離爪93aが設けられていて、分離爪93aは付勢バネ93cによって定着ローラ91aに当接する方向に付勢され、ストッパ93dによって分離爪93aの爪先が定着ローラ91周面に軽荷重をもって当接する位置に規制している。なお、分離爪93aには耐熱性を有したポリアミドイミド成形品や、薄肉の金属板等が用いられる。
分離爪93aには、振動付与手段95が設けられていて、振動によって分離爪93aに付着したトナーや紙粉等を強制的に落下させる構成となっている。ここで振動付与手段が与える振動は、周波数10〜1000サイクルの振動で、振幅は分離爪93aの先端位置で0.5〜2.0mm程度となる振動が付着トナーを落下させるのに有効である。
振動付与手段95としては、電磁的あるいは機械的手段が用いられる。電磁的手段によるときは、電動モータ軸に重心を偏らせた重りを取り付け、回転させることにより振動を発生させる等の手段が用いられる。また機械的手段によるときは、例えば図3に示す振動付与手段95が用いられる。
図示した振動付与手段95には、モータに直結して矢印方向に回転するカム95aを用い、分離爪93aに一体的に設けた突子93eをカム95aのカム面に当接するように構成している。カム95aのカム形状を歯形形状とすることにより、鋸歯状波の振動が分離爪93aに付与され、かかる波形の振動によって、分離爪93aには付着したトナーは確実に落下する。
(3) 図4には電気制御系の概要を示している。110は演算制御処理を行うCPUで、ROM111、RAM112を接続している。ROM111には、演算基礎データをはじめ画像形成プログラム、振動付与手段作動プログラムを記憶していて、CPU110はインターフェース120を介して外部機器に接続されている。
インターフェース120の入力側には、用紙の搬送を検知する用紙センサSP1、排紙センサSP2や、定着ローラ91の表面温度を検知する温度センサS(T)等が接続されている。また、インターフェース120の出力側には、帯電手段2Y(M、C、K)、露光手段3Y(M、C、K)、現像手段4Y(M、C、K)等の画像形成手段と、定着装置9内の分離手段93に振動を付与する振動付与手段95が接続されていて、振動付与手段はCPU110によって作動の制御がなされる。
(実施例1)
本実施例は、用紙が定着装置9のニップ部Nを通過後、次の用紙がニップ部Nに到達するまでの間に、振動付与手段95が作動するような制御を、CPU110はROM111に記憶された振動付与手段作動プログラムを呼び出して行う。
本実施例では、ニップ部Nの上流側に位置した用紙センサSP1と、ニップ部Nに近接して位置した下流側の排紙センサSP2からの検知情報に基づいて、CPU110は振動付与手段95の作動の制御を行っている。即ち、連続コピーがなされている間は排紙センサSP2が用紙の後端検知を行うと、CPU110は振動付与手段95の作動開始を指示し、用紙センサSP1が次の用紙の先端検知してより所定時間(用紙先端が用紙センサSP1を通過してよりニップ部Nに到達するまでの時間よりも若干少ない時間)経過した時点で作動終了を指示する。
本実施例では、用紙の搬送速度は220mm/secであって、用紙後端と次の用紙の先端との間の時間間隔は約0.5secであって、振動付与手段95の作動時間は0.3secに制御している。
なお、振動付与手段95の作動制御は上記に説明した作動制御に限定されるものではなく、例えば排紙センサSP2の後端検知より所定時間(本実施例においては0.3sec)の間作動するよう制御するものであってもよい。
本実施例においては、用紙と次の用紙が搬送される間に振動付与手段95が作動して分離爪93aに付着していたトナーを落下させるので、定着を終えた用紙は汚染されることなく機外に出される。
(実施例2)
本実施例は、定着ヒータ91Hの通電が開始され、予め設定された定着温度に達するまでの間に、振動付与手段95が作動するような制御を、CPU110はROM111に記憶された振動付与手段プログラムを呼び出して行う。
本実施例では、CPU110は操作盤130上の電源スイッチ又はスタート釦がONしたのを検知すると、直ちに温度センサS(T)により定着温度を検知し、検知した定着温度が規定の定着温度、例えば180℃より低いときはCPU110はヒータ91HをONとし、温度センサS(T)による検知温度が規定の定着温度となるまでヒータ91HのONの状態を持続する。本実施例においては、CPU110はヒータ91HがONの状態の間に予め設定した設定時間、例えば2secの間、振動付与手段95が作動するよう制御を行う。
本実施例では、トナー像を保持した用紙が定着装置9に到達する以前に、振動付与手段95が作動して先に分離爪93aに付着していたトナーを落下させるので、新たに定着を終えた用紙は汚染されることなく機外に排出される。
画像形成装置の構成図 本発明の定着装置の断面図 分離手段と振動付与手段とを示す説明図 電気制御系の概要を示すブロック図
符号の説明
9 定着装置
91 定着ローラ
92 加圧ローラ
93、94 分離手段
93a 分離爪
95 振動付与手段
100 制御部
110 CPU
N ニップ部

Claims (4)

  1. 定着部材及び加圧部材によってニップ部を形成し、該ニップ部を通過するトナー像を保持した用紙を加熱・加圧して定着を行う定着装置において、
    前記ニップ部の用紙排出側の前記定着部材又は加圧部材周面に、当接または僅かに離間させて分離爪又は分離板から成る分離手段を設置し、
    該分離手段には振動を発生する振動付与手段を設けたことを特徴とする定着装置。
  2. 像形成手段によって像担持体上に形成したトナー像を用紙上に転写し、該用紙上に転写したトナー像を、請求項1に記載した定着装置によって定着する画像形成装置において、
    分離手段に設けた振動付与手段は、制御手段によって振動付与の作動制御がなされることを特徴とする画像形成装置。
  3. 用紙が定着装置のニップ部を通過後、次の用紙が到達するまでの間に、前記振動付与手段が作動するよう制御がなされることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 定着ヒータの通電が開始され、予め設定された定着温度に達するまでの間に、振動付与手段が作動するよう制御がなされることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011064763A (ja) * 2009-09-15 2011-03-31 Ricoh Co Ltd 定着装置と画像形成装置
JP2011209504A (ja) * 2010-03-30 2011-10-20 Konica Minolta Business Technologies Inc 定着装置及び画像形成装置
US8995893B2 (en) 2012-07-30 2015-03-31 Kyocera Document Solutions Inc. Fixing device and image forming apparatus

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