JP2006194425A - ボールねじ機構 - Google Patents
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- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/18—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
- F16H25/20—Screw mechanisms
- F16H25/22—Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members
- F16H25/2204—Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members with balls
- F16H25/2214—Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members with balls with elements for guiding the circulating balls
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Abstract
【課題】
循環部材を確実にナットに固定できるボールねじ機構を提供する。
【解決手段】
取り付け部材16をナット12に対して軸線方向に位置させて、そこからスライドさせるようにして係止溝16aに係止部12bを係合させ、係止部12bが係止溝16aの奥まで到達するようにすると、幅狭部12d、16b同士が密着係合し、かつ幅広部12c、16c同士が密着係合するが、取り付け部材16をナット12から半径方向に離隔させようとしても、W3<W2の関係より、取り付け部材16の幅狭部16bをナット12の幅広部12cが通過できないため、両者の分離が阻止されることとなる。それにより、ねじなどを用いることなく、ナット12からチューブ5の脱落が防止される。
【選択図】 図4
循環部材を確実にナットに固定できるボールねじ機構を提供する。
【解決手段】
取り付け部材16をナット12に対して軸線方向に位置させて、そこからスライドさせるようにして係止溝16aに係止部12bを係合させ、係止部12bが係止溝16aの奥まで到達するようにすると、幅狭部12d、16b同士が密着係合し、かつ幅広部12c、16c同士が密着係合するが、取り付け部材16をナット12から半径方向に離隔させようとしても、W3<W2の関係より、取り付け部材16の幅狭部16bをナット12の幅広部12cが通過できないため、両者の分離が阻止されることとなる。それにより、ねじなどを用いることなく、ナット12からチューブ5の脱落が防止される。
【選択図】 図4
Description
本発明は、一般産業用機械に組付けられたり、或いは自動車に使用されたりするボールねじ機構に関するものである。
近年、車両等の省力化が進み、例えば自動車のトランスミッションやパーキングブレーキなどを手動でなく、電動モータの力により行うシステムが開発されている。そのような用途に用いる電動アクチュエータには、電動モータから伝達される回転運動を高効率で軸線方向運動に変換するために、ボールねじ機構が用いられる場合がある。
しかるに、ボールねじ機構において、モータなどによりねじ軸を回転させる場合には、ナットをハウジングに対して非回転とし、軸線方向にのみ移動可能とさせる使われ方が多い。かかる場合、例えばナットに突起を設け、その突起をハウジングに形成した軸線方向に延在する溝に係合させることによって、ナットの回り止めと案内とを行っている。ところが、このような回り止めを設けると、ナットの加工が難しくなり、コストが増大するという問題がある。
これに対し、特許文献1には、ナットに設けたチューブ押さえを、ハウジングの溝に係合させることによって、回り止めを実現したボールねじ機構が開示されている。
米国特許第5501118号明細書
ここで、特許文献1に記載の従来技術においては、ねじを用いてチューブ押さえをナットに取り付けているために、動力伝達時にナットがハウジングに対して相対回転したときなど、チューブ押さえがハウジングに衝接する場合があり、それによりねじの緩みなどの不具合を招く恐れがある。これに対し、ねじにロック剤を塗布することで、その緩み防止を図ることも考えられるが、ロック剤の塗布の手間が増えたり、メンテナンス時などチューブ押さえの分解が容易でなくなったりするという新たな問題を招く恐れがある。
本発明は、かかる従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、循環部材を確実にナットに固定できるボールねじ機構を提供することを目的とする。
本発明のボールねじ機構は、
ハウジングと、
外周面に雄ねじ溝を形成したねじ軸と、
前記ねじ軸を包囲するように配置され且つ内周面に雌ねじ溝を形成したナットと、
対向する両ねじ溝間に形成された転走路に沿って転動自在に配置された複数のボールと、
前記ナットに取り付けられ、前記転走路の一端から他端へとボールを戻す循環部材と、
前記循環部材を前記ナットに固定する取り付け部材と、を有し、
前記ナットは、前記ナットの軸線直交断面において、第1の幅W1を有する幅狭部と、前記幅狭部よりも半径方向外方に位置し第2の幅W2を有する幅広部とからなる係止部を、前記ナットの外周に有し、
前記取り付け部材は、前記ナットに取り付けられた状態で、その軸線直交断面において、第3の幅W3を有する幅狭部と、前記幅狭部よりも半径方向外方に位置し且つ第4の幅W4を有する幅広部とからなる係止溝を有しており、
前記係止部を前記係止溝に係合することにより、前記取り付け部材は前記ナットに取り付けられるようになっており、以下の式が成立することを特徴とするボールねじ機構。
W1≦W3<W2≦W4
ハウジングと、
外周面に雄ねじ溝を形成したねじ軸と、
前記ねじ軸を包囲するように配置され且つ内周面に雌ねじ溝を形成したナットと、
対向する両ねじ溝間に形成された転走路に沿って転動自在に配置された複数のボールと、
前記ナットに取り付けられ、前記転走路の一端から他端へとボールを戻す循環部材と、
前記循環部材を前記ナットに固定する取り付け部材と、を有し、
前記ナットは、前記ナットの軸線直交断面において、第1の幅W1を有する幅狭部と、前記幅狭部よりも半径方向外方に位置し第2の幅W2を有する幅広部とからなる係止部を、前記ナットの外周に有し、
前記取り付け部材は、前記ナットに取り付けられた状態で、その軸線直交断面において、第3の幅W3を有する幅狭部と、前記幅狭部よりも半径方向外方に位置し且つ第4の幅W4を有する幅広部とからなる係止溝を有しており、
前記係止部を前記係止溝に係合することにより、前記取り付け部材は前記ナットに取り付けられるようになっており、以下の式が成立することを特徴とするボールねじ機構。
W1≦W3<W2≦W4
本発明のボールねじ機構によれば、前記ナットは、前記ナットの軸線直交断面において、第1の幅W1を有する幅狭部と、前記幅狭部よりも半径方向外方に位置し第2の幅W2を有する幅広部とからなる係止部を、前記ナットの外周に有し、前記取り付け部材は、前記ナットに取り付けられた状態で、その軸線直交断面において、第3の幅W3を有する幅狭部と、前記幅狭部よりも半径方向外方に位置し且つ第4の幅W4を有する幅広部とからなる係止溝を有しており、前記係止部を前記係止溝に係合することにより、前記取り付け部材は前記ナットに取り付けられるようになっており、以下の式が成立するので、
W1≦W3<W2≦W4
ねじを用いなくても、前記取り付け部材が前記ナットから半径方向外方に抜け出すことが防止され、且つ前記循環部材が前記ナットの半径方向外方に向かう力を受けた場合にも、かかる力を前記係止部で受けることができる。
W1≦W3<W2≦W4
ねじを用いなくても、前記取り付け部材が前記ナットから半径方向外方に抜け出すことが防止され、且つ前記循環部材が前記ナットの半径方向外方に向かう力を受けた場合にも、かかる力を前記係止部で受けることができる。
前記取り付け部材は、留め具により前記ナットに対する軸線方向の相対移動を制限されると好ましい。
前記取り付け部材は、カシメにより前記ナットに対する軸線方向の相対移動を制限されると好ましい。
次に、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は、本実施の形態であるボールねじ機構の上面図であり、ハウジングを省略し、ねじ軸を簡略化して図示している。図2は、図1の構成を矢印II方向に見た図であり、図3は、図1の構成をIII-III線で切断して矢印方向に見た図であり、図4は、本実施の形態のボールねじ機構の分解斜視図である。
図1において、不図示のモータに連結され、ハウジングH内で軸線方向に移動不能且つ回転のみ可能に支持されたねじ軸1の外周面には、雄ねじ溝1aが形成されている。一方、ハウジングHに対して後述するようにして軸線方向にのみ移動可能に支持された円筒状のナット12は、図3に示すように、ねじ軸1を包囲するように配置され且つ内周面に雌ねじ溝12aを形成している。複数のボール3が、対向する両ねじ溝1a、12a間に形成された螺旋状の転走路内を転動自在となるように配置されている。尚、ナット2の両端は、シール部材により閉止されていると好ましい。ねじ軸1と、ナット12と、ボール3とでボールねじ機構を構成する。
図3,4に示すように、ナット12の外周には、断面T字形状の凸状の係止部12bを形成している。より具体的には、係止部12bは、図3に示す断面において、第1の幅W1の幅狭部12cと、幅狭部12cより半径方向外方に位置し第2の幅W2である幅広部12dとからなる。一方、取り付け部材16は、断面T字形状の係止溝16aを形成している。より具体的には、係止溝16aは、図3に示す断面において、第3の幅W3の幅狭部16bと、係止部12bに取り付けたときに幅狭部16bより半径方向外方に位置し第4の幅W4である幅広部16cとからなる。ただし、各幅は、以下の関係を有する。
W1≦W3<W2≦W4
尚、係止溝16aは、取り付け部材16の両端に貫通しておらず、係止溝16aの一端側(図4で左奥側)は、その内部で終端している。
W1≦W3<W2≦W4
尚、係止溝16aは、取り付け部材16の両端に貫通しておらず、係止溝16aの一端側(図4で左奥側)は、その内部で終端している。
本実施の形態の動作を説明すると、不図示のモータによりねじ軸1が回転駆動されると、転走路を転動し且つチューブ5を介して転走路の一端から他端へと循環するボール3により、かかる回転運動がナット12の軸線方向運動に効率よく変換され、それに連結された不図示の被駆動部材を軸線方向に移動させることができる。
取り付け部材16をナット12に組み付ける場合、図4に示すように、取り付け部材16をナット12に対して軸線方向に位置させて、そこからスライドさせるようにして係止溝16aに係止部12bを係合させ、係止部12bが係止溝16aの奥まで到達するようにする。このとき、幅狭部12d、16b同士が密着係合し、かつ幅広部12c、16c同士が密着係合するが、取り付け部材16をナット12から半径方向に離隔させようとしても、W3<W2の関係より、取り付け部材16の幅狭部16bをナット12の幅広部12cが通過できないため、両者の分離が阻止されることとなる。それにより、ねじなどを用いることなく、ナット12からチューブ5の脱落が防止される。本実施の形態では、取り付け部材16は樹脂製でも良いし、金属製でも良い。
尚、取り付け部材16はナット12に対して軸線方向に抜け出す恐れがある。そこで、本実施の形態では、ナット12に形成した周溝12eに、止め輪18を係合させることで、取り付け部材16の脱落を阻止するようにしている。止め輪18は、軸線方向のガタをなくすために、断面がテーパ形状のものを用いると良い。
図5は、別な実施の形態であるボールねじ機構の上面図であり、ハウジングを省略し、ねじ軸を簡略化して図示している。図6は、図5の構成を矢印VI方向に見た図であり、図7は、図5の構成をVII-VII線で切断して矢印方向に見た図である。
本実施の形態の取り付け部材26は、図1の実施の形態と同様な形状の係止溝26aを有しているが、金属製であることが必須である。本実施の形態においても、取り付け部材26をスライドさせることによって、その係止溝26aが、ナット12の係止部12bに係合することにより、両者の分離が阻止されることとなる。それにより、ナット12からチューブ5の脱落が防止される。
更に、取り付け部材26の係止溝26aが、ナット12の係止部12bに係合した後に、図6に示すように、係止溝26aの開放端の一端をカシメ(C)る。かかるカシメCにより、止め輪等を用いることなく、取り付け部材26の脱落を阻止することができる。カシメCの位置は、開放端のいずれでも良い。それ以外の構成については、上述した実施の形態と同様であるため、説明を省略する。
以上、本発明を実施の形態を参照して説明してきたが、本発明は上記実施の形態に限定して解釈されるべきではなく、適宜変更・改良が可能であることはもちろんである。例えば、図1〜7に示す形状の係止溝を有する取り付け部材を樹脂製とすると、係止溝の幅狭部の幅を、係止部の幅広部の幅より大きくなるよう変形させることで、スライドさせなくても、取り付け部材をナットに組み付けることもできる。又、循環部材は、チューブに限らずコマのようなものでも良い。
1 ねじ軸
1a 雄ねじ溝
3 ボール
5 チューブ
12 ナット
12b 係止部
12c 幅狭部
12d 幅広部
12e 周溝
16 取り付け部材
16a 係止溝
16b 幅狭部
16c 幅広部
18 止め輪
26 取り付け部材
26a 係止溝
C カシメ
H ハウジング
1a 雄ねじ溝
3 ボール
5 チューブ
12 ナット
12b 係止部
12c 幅狭部
12d 幅広部
12e 周溝
16 取り付け部材
16a 係止溝
16b 幅狭部
16c 幅広部
18 止め輪
26 取り付け部材
26a 係止溝
C カシメ
H ハウジング
Claims (3)
- ハウジングと、
外周面に雄ねじ溝を形成したねじ軸と、
前記ねじ軸を包囲するように配置され且つ内周面に雌ねじ溝を形成したナットと、
対向する両ねじ溝間に形成された転走路に沿って転動自在に配置された複数のボールと、
前記ナットに取り付けられ、前記転走路の一端から他端へとボールを戻す循環部材と、
前記循環部材を前記ナットに固定する取り付け部材と、を有し、
前記ナットは、前記ナットの軸線直交断面において、第1の幅W1を有する幅狭部と、前記幅狭部よりも半径方向外方に位置し第2の幅W2を有する幅広部とからなる係止部を、前記ナットの外周に有し、
前記取り付け部材は、前記ナットに取り付けられた状態で、その軸線直交断面において、第3の幅W3を有する幅狭部と、前記幅狭部よりも半径方向外方に位置し且つ第4の幅W4を有する幅広部とからなる係止溝を有しており、
前記係止部を前記係止溝に係合することにより、前記取り付け部材は前記ナットに取り付けられるようになっており、以下の式が成立することを特徴とするボールねじ機構。
W1≦W3<W2≦W4 - 前記取り付け部材は、留め具により前記ナットに対する軸線方向の相対移動を制限されることを特徴とする請求項1に記載のボールねじ機構。
- 前記取り付け部材は、カシメにより前記ナットに対する軸線方向の相対移動を制限されることを特徴とする請求項1に記載のボールねじ機構。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005043384A JP2006194425A (ja) | 2004-12-14 | 2005-02-21 | ボールねじ機構 |
US11/302,249 US20060156844A1 (en) | 2004-12-14 | 2005-12-14 | Ball screw mechanism |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004361334 | 2004-12-14 | ||
JP2005043384A JP2006194425A (ja) | 2004-12-14 | 2005-02-21 | ボールねじ機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006194425A true JP2006194425A (ja) | 2006-07-27 |
Family
ID=36800666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005043384A Pending JP2006194425A (ja) | 2004-12-14 | 2005-02-21 | ボールねじ機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006194425A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010184662A (ja) * | 2009-02-13 | 2010-08-26 | Jtekt Corp | 電動パワーステアリング装置 |
KR20190130735A (ko) * | 2018-05-15 | 2019-11-25 | 현대모비스 주식회사 | 차량용 제동 장치 |
CN114243473A (zh) * | 2021-11-05 | 2022-03-25 | 国网湖北省电力有限公司荆门供电公司 | 一种具备柜门支撑防护机构的户外用防水式配电柜 |
-
2005
- 2005-02-21 JP JP2005043384A patent/JP2006194425A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010184662A (ja) * | 2009-02-13 | 2010-08-26 | Jtekt Corp | 電動パワーステアリング装置 |
KR20190130735A (ko) * | 2018-05-15 | 2019-11-25 | 현대모비스 주식회사 | 차량용 제동 장치 |
KR102626077B1 (ko) * | 2018-05-15 | 2024-01-18 | 현대모비스 주식회사 | 차량용 제동 장치 |
CN114243473A (zh) * | 2021-11-05 | 2022-03-25 | 国网湖北省电力有限公司荆门供电公司 | 一种具备柜门支撑防护机构的户外用防水式配电柜 |
CN114243473B (zh) * | 2021-11-05 | 2024-05-24 | 国网湖北省电力有限公司荆门供电公司 | 一种具备柜门支撑防护机构的户外用防水式配电柜 |
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