JP2006189884A - 省スペースタイプの背面投写型表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 比較的浅い奥行きを維持しつつバックプロジェクタにおけるスクリーン下方の高さを低減させスペース効率を高めること。
【解決手段】 折返しミラーの表面と背面投写型スクリーンの間の角度が45°以上であり、映像光の光軸は、投影レンズとは反対側縁部に隣接するゾーンにおいて前記背面投写型スクリーンに到達し、前記ゾーンは、前記背面投写型スクリーンの高さの1/4以下の高さ(h′)を有するように構成する。
【選択図】図2
【解決手段】 折返しミラーの表面と背面投写型スクリーンの間の角度が45°以上であり、映像光の光軸は、投影レンズとは反対側縁部に隣接するゾーンにおいて前記背面投写型スクリーンに到達し、前記ゾーンは、前記背面投写型スクリーンの高さの1/4以下の高さ(h′)を有するように構成する。
【選択図】図2
Description
本発明は、所定のスクリーンサイズ用の省スペースタイプの背面投写型表示装置に関している。
従来技術によれば、図1に示されているようなバックプロジェクタ1は既に公知である。
このバックプロジェクタ1は、
ブース17と、
映像光源10と、
該映像光源10によって生成された映像光に照らされる投影レンズ11と、
前記投影レンズ11から生じる入射ビーム15を折返す第1の折返しミラー12と、
前記第1の折返しミラー12から生じる入射ビーム15を折返しかつ垂直方向に対してほぼ36゜の角度を成している第2の折返しミラー13と、
h1の高さを有している垂直な背面投写スクリーン14を含んでいる。
ブース17と、
映像光源10と、
該映像光源10によって生成された映像光に照らされる投影レンズ11と、
前記投影レンズ11から生じる入射ビーム15を折返す第1の折返しミラー12と、
前記第1の折返しミラー12から生じる入射ビーム15を折返しかつ垂直方向に対してほぼ36゜の角度を成している第2の折返しミラー13と、
h1の高さを有している垂直な背面投写スクリーン14を含んでいる。
前記ビーム15は、光軸16に対して対称的である。
図1に示されているように、投影レンズと映像光源はビームと交差しないようにするために、それらはスクリーン14下方に配置しなければならない。すなわちそのようなバックプロジェクタでは、スクリーン(若しくは“chin”)下方の高さh2が比較的高いという欠点を有している。従って正面側視点からの所要スペースが比較的多大になるのに対して、従来型のブラウン管方式のテレビジョンあるいはLCD方式若しくはプラズマスクリーン方式のテレビにおいては、スクリーン下方の高さは比較的低い。
本発明の課題は、前述したような従来技術における欠点に鑑みこれを解消すべく改善を行うことである。より詳細には、比較的浅い奥行きを維持しつつバックプロジェクタにおける前記高さを低くすることである。
前記課題は本発明により、折返しミラーの表面と背面投写型スクリーンの間の角度が45°以上であり、映像光の光軸は、投影レンズとは反対側縁部に隣接するゾーンにおいて前記背面投写型スクリーンに到達し、前記ゾーンは、前記背面投写型スクリーンの高さの1/4以下の高さを有する構成によって解決される。
本発明は、映像光源と、投影レンズと、折返しミラーと、背面投写スクリーンとを含んでおり、
前記映像光源は、前記投影レンズを介して映像光を前記折返しミラーの方向へ伝送し、前記折返しミラーは、映像光を前記背面投写型スクリーンの方向へ反射する背面投写型表示装置に関しており、本発明によれば、前記折返しミラーの表面と背面投写型スクリーンの間の角度が45°以上であり、映像光の光軸は、投影レンズとは反対側縁部に隣接するゾーンにおいて前記背面投写型スクリーンに到達し、前記ゾーンは、前記背面投写型スクリーンの高さの1/4以下の高さを有している。
前記映像光源は、前記投影レンズを介して映像光を前記折返しミラーの方向へ伝送し、前記折返しミラーは、映像光を前記背面投写型スクリーンの方向へ反射する背面投写型表示装置に関しており、本発明によれば、前記折返しミラーの表面と背面投写型スクリーンの間の角度が45°以上であり、映像光の光軸は、投影レンズとは反対側縁部に隣接するゾーンにおいて前記背面投写型スクリーンに到達し、前記ゾーンは、前記背面投写型スクリーンの高さの1/4以下の高さを有している。
前記ゾーンは有利には、前記スクリーンの高さの1/10以下の高さを有している。
本発明によれば有利には、前記折返しミラーの表面と前記スクリーンの間の角度は55°以上である。
本発明の別の有利な実施例によれば、前記折返しミラーと前記スクリーンの間の最小距離が、5cm以下であり、さらに有利には、1cm以下である。
別の有利な実施例によれば、前記投影レンズは、50°以上のファーストハーフフィールドアングルを有する広角レンズである。
また有利には、前記投影レンズは、偏光ミラーによって分離された後方グループと前方グループを含んでいる。
有利には、前記スクリーンと射出ひとみの間の光学距離は、前記スクリーンの高さと等しいか若しくはそれ以下の長さである。
次に本発明の実施例を図面に基づき以下の明細書で詳細に説明する。
図2には、本発明の実施例による背面投写型表示装置(バックプロジェクタ)2が示されており、この装置は、
映像光源20(典型的には、映像光を生成する光源であり、適切な光学素子を通る光ビームによって結像面を照明する例えばテキサスインストルメント社のDMD(“Digital Micromirrors Device”)やLCD、LCOS(“Liquid Crystal On Silicon”)など)と、
前記光源20によって生成された映像光に照らされる投影レンズ21と、
前記投影レンズ21から生じた入射光25と、
高さhの背面投写型スクリーン24からなっている。
映像光源20(典型的には、映像光を生成する光源であり、適切な光学素子を通る光ビームによって結像面を照明する例えばテキサスインストルメント社のDMD(“Digital Micromirrors Device”)やLCD、LCOS(“Liquid Crystal On Silicon”)など)と、
前記光源20によって生成された映像光に照らされる投影レンズ21と、
前記投影レンズ21から生じた入射光25と、
高さhの背面投写型スクリーン24からなっている。
投影レンズ21は、有利には広角レンズであり、これは50°以上のいわゆるハーフフィールドアングルγを有している。図2の実施例では、54°である。
入射光25の光軸と折返しミラー23の垂線のおりなす角度αは、有利には48°〜50°の間におかれており、本発明によれば、より一般的には45°よりも大きく、50°以下である。この寸法は、最小限の奥行きを可能にする。
前記ミラー23とスクリーン24の法線は、1つの同じ平面内にある。このミラー23とスクリーン24は、バックプロジェクタ2の垂直な中央面に関して対称であり、ミラー23上の反射前と後の光25の光軸は、この中央面に存在する。本発明によれば、前記光25の光軸250は、投影レンズがブース27の底部にあって、光ビーム25はミラー23に当たる前に底部から上部へ伝播するものならば、スクリーン24の上部に当たる。より詳細にはこの光軸250は、図2中のゾーンAに達し、その高さは、有利にはスクリーン24の高さの1/4に等しいかそれ以下であり、さらに詳細には、スクリーン24の高さの1/10以下である。この光軸250のスクリーン24上での当接点とスクリーン24上部との間の間隔は符号h′で表わされ、スクリーン24の高さ符号hで表わされている。前記h′は、h/4以下であり、さらに有利にはh/10である。
ミラー23は、全ての光ビーム25をスクリーン24背面に送信している。これは有利には台形である。本発明の別の変化実施例によれば、矩形である。
ミラー23トップサイドは、スクリーン24に平行している。ミラー23のトップとスクリーン24は、有利には大幅に近接している。それらを離している間隔距離dは、5cm以下であり、より有利には1cm以下である。
本発明によれば、ミラー23とスクリーン24がなしている角度βは、45°よりも大きく、有利には48°〜50°の間であり、一般的には、45°よりも大きくて、55°以下である。このミラー23とスクリーン24のなす角度βが小さいほどブース27の奥行きpが浅くなり、それはスクリーン24の高さの半分に近づく。
投影される像は、相応に軸から外れ、スクリーンに最も近い光線251と投影レンズ21出射側のビーム25光軸250とのなす角度γ′は、例えば6°であり、その一方で20°以下、有利には15°以下である。図示の例によれば、h′は、例えば前記γ′が6°で、投影レンズ21の射出ひとみと高さ(h)620mmのスクリーンの間の光学距離d1が590mmの場合に例えば62mmになる。一般的には、ミラーに当たる光軸の高さが高いほど、及び投影レンズがスクリーンに近ければ近いほど、角度γ′が小さくなる。
折返しミラー23によって実行される折返し前のビーム25は、図2中で波線で示されている。
しかしながらこれは当業者に対して投影ビームの折返しのやり方に先入観を与えるためのものではない。より詳細には、折返しミラー表面とスクリーンの間の角度βは、45°以上で、有利には55°以下であり、光ビーム25の光軸250は、投影レンズ21とは反対側のスクリーン24縁部に非常に近接したゾーンのスクリーンに当接する。このゾーンは、スクリーンの高さの1/4以下の長さ、有利にはスクリーンの高さの1/10の長さである。
しかしながらこれは当業者に対して投影ビームの折返しのやり方に先入観を与えるためのものではない。より詳細には、折返しミラー表面とスクリーンの間の角度βは、45°以上で、有利には55°以下であり、光ビーム25の光軸250は、投影レンズ21とは反対側のスクリーン24縁部に非常に近接したゾーンのスクリーンに当接する。このゾーンは、スクリーンの高さの1/4以下の長さ、有利にはスクリーンの高さの1/10の長さである。
本発明によればこの非通常的割付けは、スクリーン上部に近い中央領域が光軸に近い領域に相応していることを意味している。
スクリーン24は、フレネルレンズ形態のスクリーン、有利には、レンズ状スクリーンに関連する屈折レンズの形態のスクリーンであって、このスクリーン24は、0°近くから比較的高い値(但し約60°まで)の入射カバー角φに適している。このスクリーンは有利には、屈折タイプのものである。バックプロジェクタの種々の構成要素の構成、詳細にはミラー23とスクリーン24の構成は、スクリーン24上の映像光の反射によって生じるフレアに妨げられないようになされる。入射角が大きいならば、反射によるロスが最大となり、フレアはミラーの方向には転送されず、それ故にスクリーン24には戻らず、スクリーン24上のイメージの品質も損なわれない。このことは図2に映像光の光線260によって表わされている。これは主に光線261の形態で観察者方向に伝送され、スクリーン24上の反射によって生じるフレア262は、映像品質を損なうことなしに消滅する。
映像光源20と投影レンズ21は、もちろんミラー23上の反射の後の光ビーム25の伝播が損なわれないように配置させられる。
このやり方で巨大なスクリーン(例えば1106×620mmよりも大きい16:9のスクリーン)を持つバックプロジェクタにおいて、映像光源20と投影レンズ21が、正面観察側からみてスクリーン24の型板内に包含される。そのような型板内に映像光源20を容易に配置しやすくするために、本発明の変化実施例によれば、結像部と投影レンズ21との間に折返しミラーが含まれており、それにより、反射前の映像光の光軸がかなり水平になる。このケースでは、反射ミラーを除いた映像光源の種々の構成要素がバックプロジェクタの1つの側面上に配置される。
本発明の変化実施例によれば、有利には、小型のスクリーン(例えば1106×620mmよりも小さい16:9のスクリーン)を備えたバックプロジェクタにも好適である。この投影レンズは、映像光源20と投影レンズ21が正面の観察点から見てスクリーン24の型板内に包含されるように折り重ねられる。そのような変化実施例によるバックプロジェクタ3は、図3及び図4に示されている。
このバックプロジェクタ3は、バックプロジェクタ2の構成要素23,24,27に類似した構成要素を含んでいる。それらは同じように配設されている。それ故にそれらの要素には同じ参照符号が付されており、以下での説明の繰り返しは省く。
このバックプロジェクタ3は、
前記光源20に類似した映像光源32と、
レンズ後方グループ301とレンズ前方グループ300からなる投影レンズ30と、
前記光源32からレンズ後方グループ301方向へ生ぜしめられた映像光を折返す第1の偏光ミラー33と、
後方グループ301から前方グループ300の方向に生ぜしめられた映像光を折返す第2の偏光ミラー34を含んでいる。
前記光源20に類似した映像光源32と、
レンズ後方グループ301とレンズ前方グループ300からなる投影レンズ30と、
前記光源32からレンズ後方グループ301方向へ生ぜしめられた映像光を折返す第1の偏光ミラー33と、
後方グループ301から前方グループ300の方向に生ぜしめられた映像光を折返す第2の偏光ミラー34を含んでいる。
これらの構成要素30,32,34は、その伝播が損なわれないようにレンズ前方グループ300から生じた光ビーム25の下方に配設されている。
ミラー34とレンズ後方グループ301及び前方グループ300の光軸は、スクリーン24の中央面内に存在する。前方グループ300の光軸は、この前方グループ300が光ビーム25によってミラー23を照明するように傾斜される。
ミラー34とレンズ後方グループ301は、後方グループ301の光軸が前方グループ300の光軸方向に偏向されるように配向される。
光源32は、スクリーン24の中央面内に存在しない光軸を有している。従ってブース27の奥行きp、幅、及び高さは増加されない。
もちろん本発明は前述してきた実施例に限定されるものではない。
詳細には、このバックプロジェクタは、様々に配向されてもよい。例えば上部と底部が反転されたり(ビームの光軸は上部から底部に配向されるミラーに当接する)若しくは右方部分と左方部分が設けられる(ビームの光軸は、水平にミラー若しくはスクリーンに当接する)。
バックプロジェクタスクリーンは、異なるサイズ(例えば15インチ、21インチ)及び/又は異なるフォーマット(例えば16:9や4:3など)。
当該分野の当業者にとっては本発明は、1つ又は複数の光源を含んだ何らかの映像光源を使用してもよいし、1つ又は複数のイメージが適切な光学素子(ミラー、偏光器、レンズ及び/又はプリズムなど)を使用してもよい。
21 投影レンズ
23 折返しミラー
24 背面投写型スクリーン
25 映像光、入射光
27 ブース
23 折返しミラー
24 背面投写型スクリーン
25 映像光、入射光
27 ブース
Claims (8)
- 映像光源(20)と、投影レンズ(21,30)と、折返しミラー(23)と、背面投写スクリーン(24)とを含んでおり、
前記映像光源(20)は、前記投影レンズ(21,30)を介して映像光(25)を前記折返しミラーの方向へ伝送し、
前記折返しミラー(23)は、映像光を前記背面投写型スクリーン(24)の方向へ反射する背面投写型表示装置(2,3)において、
前記折返しミラー(23)の表面と背面投写型スクリーン(24)の間の角度(β)が45°以上であり、
映像光の光軸(250)は、投影レンズとは反対側縁部に隣接するゾーン(A)において前記背面投写型スクリーン(24)に到達し、
前記ゾーン(A)は、前記背面投写型スクリーン(24)の高さ(h)の1/4以下の高さ(h′)を有していることを特徴とする背面投写型表示装置。 - 前記ゾーン(A)は、前記スクリーン(24)の高さ(h)の1/10以下の高さを有している、請求項1記載の背面投写型表示装置。
- 前記折返しミラー(23)の表面と前記スクリーン(24)の間の角度(β)が55°以上である、請求項1または2記載の背面投写型表示装置。
- 前記折返しミラー(23)と前記スクリーン(24)の間の最小距離(d)は、5cm以下である、請求項1から3いずれか1項記載の背面投写型表示装置。
- 前記折返しミラー(23)と前記スクリーン(24)の間の最小距離(d)は、1cm以下である、請求項4記載の背面投写型表示装置。
- 前記投影レンズ(21,30)は、50°以上のファーストハーフフィールドアングル(γ)を有する広角レンズである、請求項1から5いずれか1項記載の背面投写型表示装置。
- 前記投影レンズ(30)は、偏光ミラーによって分離された後方グループ(301)と前方グループ(300)を含んでいる、請求項1から6いずれか1項記載の背面投写型表示装置。
- 前記スクリーン(24)と射出ひとみの間の光学距離(d1)は、前記スクリーン(24)の高さと等しいか若しくはそれ以下の長さである、請求項1から7いずれか1項記載の背面投写型表示装置。
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