JP2006187540A - 移動型x線装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 テレスコピックアーム方式のアームを具えた移動型X線装置において、同アームの伸長距離を伸ばすことができる移動型X線装置を提供する。
【解決手段】 移動可能な台車10と、台車10に立設した支柱30と、支柱30に対して昇降可能に取り付けられた伸縮式のアーム40と、アーム40の一端側に設けられたX線発生部50とを有する移動型X線装置である。この支柱30の中心軸とずれた位置にアーム40の中心軸が配されている。支柱30の中心軸と直交する直線上から外れた位置にアーム40を配することができ、アーム収納時の長さを少なくとも支柱におけるアーム伸縮方向の幅に相当する距離分程度(通常150〜200mm)は長くすることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、病室や手術室でのX線撮影に用いられる移動型X線装置に関するものである。特に、テレスコピックアーム方式のX線管装置支持器を有する移動型X線装置に関する。
従来の移動型X線装置は、X線管装置の支持方式の違いにより、テレスコピックアーム方式(例えば特許文献1の図1)とパンタグラフアーム方式(例えば特許文献1の図7)の二つに大別される。このうち、テレスコピックアーム方式の移動型X線装置は、図6に示すように、台車10と、台車10に搭載される本体20と、台車10に回転自在に立設された支柱30と、この支柱30に対してスライド自在に取り付けられて昇降するアーム40と、アーム40の先端に装着されたX線発生部50とを有している。このアーム40は太さの異なる複数のパイプで入れ子式に構成されて、伸縮することでX線管発生部50を水平方向に移動自在に支持する。
特開2004-121405号公報
しかし、上記のテレスコピックアーム方式の移動型X線装置では、X線管装置の水平方向への移動距離の制約が大きいという問題があった。
テレスコピックアームは、太さの異なる複数のパイプ材を入れ子状に組合せ、各パイプを他のパイプから出し入れすることにより伸縮する機構である。そのため、アーム収納(短縮)時の長さや入れ子を構成する段数に制限があり、水平方向に十分な伸縮距離がとれないことがある。
この欠点により、最適な撮影位置を確保できない場合があり、その場合は、一度セットした移動型X線装置の位置を変えるか、患者を単独で或いはベッドごと移動させるといった煩わしい作業を伴う。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、その主目的は、テレスコピックアームの水平方向の伸縮距離を広げられる移動型X線装置を提供することにある。
本発明は、支柱に対するテレスコピックアームの取り付け方に工夫を施すことで上記の目的を達成する。
本発明移動型X線装置は、移動可能な台車と、台車に立設した支柱と、支柱に対して昇降可能に取り付けられた伸縮式のアームと、アームの一端側に設けられたX線発生部とを有する移動型X線装置である。そして、以下のA〜Dのいずれかの構成を有することを特徴とする。
A:前記支柱の中心軸とずれた位置にアームの中心軸が配されていること。
B:前記支柱の側面のうち、前記アームの伸縮方向に沿った面に、アームを支持するスライド機構が形成されていること。
C:前記アームの側方に、支柱に係合するスライド機構が形成されていること。
D:前記アームの他端が、前記支柱の側面のうち、前記X線発生部側に対向する面よりもX線発生部から離れる側に位置すること。
本発明X線装置は、支柱の中心軸と直交する直線上から外れた位置にアームを配することができ、アーム収納時の長さを少なくとも支柱におけるアーム伸縮方向の幅に相当する距離分程度(通常150〜200mm)は長くすることができる。そのため、アームを構成する個々のパイプを長くすることができ、アーム全体としての伸長距離を格段に伸ばすことができる。
以下、本発明X線装置をより詳しく説明する。
本発明装置は、移動可能な台車と、台車に立設した支柱と、支柱に対して昇降可能に取り付けられた伸縮式のアームと、アームの一端側に設けられたX線発生部とを有する。
台車は、本発明装置を移動させるためのもので、通常、モータにより駆動される駆動輪と、主として走行方向を旋回自在の従動輪とを有している。
この台車には、通常、本体と支柱が搭載されている。本体は、撮影条件の制御機構や前進・後退・加速・減速・停止などの走行制御機構に加え、これらの制御に対する入力を操作者が行う操作パネルや操作レバーが装備されている。
一方、支柱は、一般に台車に対して回転自在に装着されている。従って、支柱を回転することで、アームを介して支柱に保持されるX線発生部の方向を任意に調整することができる。
この支柱には、スライド機構を介して、テレスコピックアームが装着されている。スライド機構は、軌道と、軌道沿いに昇降されるスライダとから構成される。通常、支柱に軌道が、アームにスライダが装着される。本発明では、このアームの他端(X線発生部とは反対側)を支柱に装着するのではなく、次のように装着することで、同アームを構成する個々のパイプを長くしてアームの伸長距離を伸ばすようにしている。
まず、支柱の中心軸とずれた位置にアームの中心軸を配する。この場合、通常、支柱の側方にアームを配置できるため、支柱の中心軸とアームの中心軸とが交差することが無く、アームの他端が支柱に突き当たってアームを構成するパイプの長さが制約を受けることがない。
次に、支柱とアームの連結関係に関し、支柱の側面のうち、アームの伸縮方向に沿った面に、アームを支持するスライド機構、例えば軌道を形成してもよい。一般に、アームの伸縮方向に沿った面はアームの側面となっており、このアームの側面にスライド機構、例えばスライダを形成することにより、アームの他端が支柱に突き当たってアームを構成するパイプの長さが制約を受けることを回避できる。
また、アームの側方に、支柱に係合するスライド機構を形成してもよい。ここでのアームの側方とは、アームの側面自体にスライド機構を形成している場合はもちろん、アームの側面からほぼ直角方向に屈曲する屈曲部材を設け、その屈曲部材の端面にスライド機構を形成する場合の双方を含む。後者の場合、スライド機構は、アームの側面と直交する面に沿って形成されることになる。この構成においても、アームの他端が支柱に突き当たってアームを構成するパイプの長さが制約を受けることを回避できる。
その他、前記アームの他端が、支柱の側面のうち、X線発生部側に対向する面よりもX線発生部から離れる側に位置するようにしてもよい。この構成によれば、アームの他端が支柱の側面のうち、X線発生部側に対向する面に突き当たることなく、その対向面からX線発生部から離れる側にまで伸長できるため、アームの伸長距離を伸ばすことができる。
一方、テレスコピックアームの先端(一端)側にはX線発生部が装着される。X線発生部は、代表的には、X線管装置と、X線管装置から発生したX線の照射野を制限するX線絞りとを有している。このX線発生部は通常、テレスコピックアームの先端において、同アームの中心軸を回転軸として回転自在に装着されている。
このX線発生部のアーム先端に対する取り付けは、X線管装置の中心が支柱の中心軸と直交し、かつアームの伸縮方向に沿った直線上に位置するように行うことが好ましい。この構成により、支柱とX線管装置の位置関係を従来の装置と同様にし、従来と変わらない操作感覚で本発明装置の操作を行うことができる。ここでのX線管装置の中心は、X線錘の中心軸上とする。このX線発生部の配置を実現するには、例えば、アームの先端部に、同アームと直交する偏心アームを設け、この偏心アームにX線発生部を設けることが挙げられる。
本発明移動型X線装置によれば、テレスコピックアームの伸長距離を長くでき、X線撮影時におけるX線発生部の位置決め操作性を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。
(実施の形態1)
本発明装置は、図1に示すように、走行可能な台車10と、台車10上に設置される本体20および支柱30と、支柱30に昇降自在に装着されるテレスコピックアーム40と、アーム先端部に設けられたX線発生部50とを有している。
台車10には、図示しないモータで駆動される駆動輪11と、駆動輪11の前方に位置して台車10の方向転換を可能にする旋回自在なキャスタ12とを有している。
この台車10の後方側(駆動輪側)には、本体20が一体に搭載されている。本体20は、X線発生部50のX線照射条件の設定や、X線照射の実施を行うための操作パネル、制御装置並びに前進・後退・加速・減速・停止などの走行制御を行うハンドルを具える。
また、台車10の前方側(キャスタ側)には、支柱30が立設されている。この支柱30は、垂直軸を中心として台車10に対して回転自在に支持されており、この支柱30を回転させることで、アーム40を介して支柱に保持されるX線発生部50の位置を旋回移動させることができる。
さらに、この支柱30にはアーム40をスライド自在に保持するレール(軌道)31が形成されている。本例では、図1のように、X線発生部50を前方に向けた場合、支柱30を構成する側面のうち、前面にレール31が形成されている。次述するアーム40は、このレール31にはめ込まれるスライダ60を介して支柱30に取り付けられている。
スライダ60は、図2に示すように、スライダケース61の一面側に、複数のローラ62,63が露出され、各ローラ62,63をレール31の係合面にはめ込むことでアームを支柱に対してスライド自在に保持している。本例において、スライダケース61は、アームの側面からアームの伸縮方向と直交する方向に突出し、途中でアームの伸縮方向に沿った方向に屈曲する形状とした。また、本例では、アームの伸縮方向に沿った軸を回転軸とするローラ62と、アームの伸縮方向に直交する軸を回転軸とするローラ63の2種類のローラを用いてスライダ60をレール31に係合している。さらに、このスライダ60は、支柱内部の重量バランス手段(図示せず)でバランスをとって支持され、特定の上下位置に保持できるように構成されている。なお、この図2では、説明の便宜上、アームは省略している。
一方、アーム40は、図3(A)、(B)に示すように、太い順に第1パイプ41、第2パイプ42、第3パイプ43となる3つの角型パイプから構成され、第2パイプ42が第1パイプ41内に、第3パイプ43が第2パイプ42内に出し入れ自在に構成されている。つまり、第1パイプ41内から第2パイプ42および第3パイプ43を引き出したり、収納したりすることでアーム40の伸縮を行い、X線発生部50の位置を変化させる。この各パイプ42,43のスライドは、コロ45を第1パイプ41と第2パイプ42の間、第2パイプ42と第3パイプ43の間の各々に設けることで可能にしている。
また、第1パイプ41の側面が上記スライダ60を介して支柱30に結合されている(図1)。つまり、支柱30の中心軸とアーム40の中心軸とは、ずれた位置に配されて非交差状態とされている。それに伴い、アーム40の他端面(X線発生部50と反対側)は、支柱30の前面(レール31の設けられている面)よりも後方側(X線発生部50よりも離れる方向)に位置することになる。その結果、アーム伸縮方向における支柱30の幅に相当する長さ分、従来の移動型X線装置に比べて個々のパイプ41〜43を長くすることができる。
そして、このアーム40の先端部において、X線発生部50は偏心アーム44を介して装着されている(図4参照)。すなわち、第3パイプ43の端部には、そのパイプ43と直交する方向に矩形板状の偏心アーム44が取り付けられている。偏心アーム44はアーム40に対してX線発生部50の取り付け位置を調整するためのもので、この偏心アーム44の一端の裏面に第3パイプ43の端部が、他端の表面側にX線発生部50が装着されている。この偏心アーム44により、支柱30の中心軸と直交する直線上にX線発生部50の中心Cを位置させることができ、換言すれば、台車の前後方向に沿った中心軸上にX線発生部50の中心Cを位置させることができ、従来の装置と同様の操作感覚で本発明装置を操作することができる。なお、X線発生部50の中心Cは、図4に示すように、X線発生部50の平面視において、X線錘の中心軸が通る箇所をいう。
そして、アーム40の先端部にはX線発生部50が取り付けられている(図1、図3(A),(B)参照)。このX線発生部50は、X線管装置51と絞り52とを具えている。X線管装置51から照射されるX線は、絞り52でX線の照射範囲が設定され、患者に照射するようになっている。また、このX線発生部50は、アーム40の伸縮方向に沿った軸と、この軸に直交する軸の各々を回転軸として回転自在にアーム40の端部に取り付けられている。
以上の構成により、従来より支柱30の幅分だけテレスコピックアーム40を構成する各パイプ41〜43を長くできる(図3(A)、(B))。そのため、図3(C)、(D)に示す従来装置のアーム40に比較して、より伸長距離を伸ばすことができる。
(実施の形態2)
次に、実施の形態1の変形例を図5に基づいて説明する。この実施の形態2は支柱30とアーム40とを結合するスライド機構の向きが実施の形態1と相違しているだけであり、他の構成は全て実施の形態1と同様である。
本例では、アーム40の側面に直接スライダ60を形成し、支柱30の左側面(図におけるX線発生部側を前方として後方側から見て支柱の左側)にスライダが係合するレール31を形成している。この構成によっても、アーム40の他端面(X線発生部50と反対側)を支柱30の前面よりも後方に配置でき、テレスコピックアーム40を構成する各パイプ41〜43を長くできる。そのため、よりアーム40の伸長距離を拡大することができる。
本発明装置は、回診可能な移動型X線装置として、医療分野において好適に利用することができる。
本発明における移動型X線装置の斜視図である。 本発明装置に用いるスライダの概略斜視図である。 (A)、(B)は実施の形態1におけるアームの伸縮状態を示す説明図、(C)、(D)は従来装置におけるアームの伸縮状態を示す説明図である。 実施の形態1における支柱とアームの取り付け機構の概略平面模式図である。 実施の形態2における支柱とアームの取り付け機構の概略平面模式図である。 従来装置を示す斜視図である。
符号の説明
10 台車 11 駆動輪 12 従動輪
20 本体
30 支柱 31 レール
40 テレスコピックアーム 41 第1パイプ 42 第2パイプ
43 第3パイプ 44 偏芯アーム 45 コロ
50 X線発生部 51 X線管装置 52 絞り
60 スライダ 61 スライダケース 62,63 ローラ

Claims (5)

  1. 移動可能な台車と、台車に立設した支柱と、支柱に対して昇降可能に取り付けられた伸縮式のアームと、アームの一端側に設けられたX線発生部とを有する移動型X線装置であって、
    前記支柱の中心軸とずれた位置にアームの中心軸が配されていることを特徴とする移動型X線装置。
  2. 移動可能な台車と、台車に立設した支柱と、支柱に対して昇降可能に取り付けられた伸縮式のアームと、アームの一端側に設けられたX線発生部とを有する移動型X線装置であって、
    前記支柱の側面のうち、前記アームの伸縮方向に沿った面に、アームを支持するスライド機構が形成されていることを特徴とする移動型X線装置。
  3. 移動可能な台車と、台車に立設した支柱と、支柱に対して昇降可能に取り付けられた伸縮式のアームと、アームの一端側に設けられたX線発生部とを有する移動型X線装置であって、
    前記アームの側方に、支柱に係合するスライド機構が形成されていることを特徴とする移動型X線装置。
  4. 移動可能な台車と、台車に立設した支柱と、支柱に対して昇降可能に取り付けられた伸縮式のアームと、アームの一端側に設けられたX線発生部とを有する移動型X線装置であって、
    前記アームの他端が、前記支柱の側面のうち、前記X線発生部側に対向する面よりもX線発生部から離れる側に位置することを特徴とする移動型X線装置。
  5. 前記X線管装置の中心は、前記支柱の中心軸と直交し、かつアームの伸縮方向に沿った直線上に位置することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の移動型X線装置。
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