JP2006183195A - パンティストッキング - Google Patents

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満徳 藤田
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Abstract

【課題】静水圧理論をさらに進化させて、静脈還流作用を促進するとともに着用時の粗硬感を解消し、滑らかな伸縮性を付与しつつ各部に応じた締付力の調整付与を容易とし、穿きやすくよくフィットするパンティストッキングを提供すること。
【解決手段】弾性糸を芯糸にもつカバリング糸と非弾性糸とを50〜65:50〜35までの範囲内の混率とされ、編立時の給糸テンションが前記弾性糸を芯糸にもつカバリング糸は大腿部9からアンクル部12に向けて次第に大きくなるようにコントロールされ、前記非弾性糸は一定にコントロールされて交編されることによって標準体型のトルソーに着用させたときの締付力が大腿部9からアンクル部12に向けて次第に大きくなるように構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、重力に抗して静脈の還流を促進するようにしたパンティストッキング(ストッキング、ハイソックス、タイツ類を含む)に関するものである。
足の疲れやむくみを軽減するには、血液の循環系における静脈の還流を促進することが有効であるとされ、そのためには、人体生理学的立場から足全体に対して重力に抗する静水圧に準じた押し上げ力が必要とされるため、足から心臓に向けて重力に抗して血液が還流しやすいようにある程度の締付力を付与することが良いとされ、その場合、心臓に近くなるほど締付力が弱くなるような着圧バランスを付与することがよいとする静水圧理論に基づいて構成されたパンティストッキングが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−140104号公報
上記静水圧理論に基づいて構成されたパンティストッキングは、ポリウレタン糸等の弾性糸を芯糸とし、この芯糸をナイロンフィラメント糸等の非弾性糸で被覆したシングルカバリング糸(SCY)或いは、前記芯糸にナイロンフィラメント糸等の非弾性糸をS方向とZ方向からたすき掛け状に巻き掛けて被覆したダブルカバリング糸(DCY)を使用し、このカバリング糸のみ、又は、このカバリング糸とナイロンフィラメント糸等の非弾性糸とを交編して編成することにより所定の締付力を得るようにされている。
しかしながら、上記弾性糸を芯糸にもつカバリング糸のみでは締付力の調整が難しく、また、弾性糸を芯糸にもつカバリング糸と非弾性糸との交編では、両糸の混率によって前者の糸が多くなると生地荒れや粗硬感が増し、少なくなると伸縮性が損なわれ、穿きにくくなり、フィットしなくなる等の問題点があった。
本発明は、上記問題点に鑑みて開発されたもので、静水圧理論をさらに進化させて、静脈還流作用を促進するとともに着用時の粗硬感を解消し、滑らかな伸縮性を付与しつつ各部に応じた締付力の調整付与を容易とし、穿きやすくよくフィットするパンティストッキングを提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明は、弾性糸を芯糸にもつカバリング糸と非弾性糸とを50〜65:50〜35までの範囲内の混率とされ、編立時の給糸テンションが前記弾性糸を芯糸にもつカバリング糸は大腿部からアンクル部に向けて次第に大きくなるようにコントロールされ、前記非弾性糸は一定にコントロールされて交編されることによって標準体型のトルソーに着用させたときの締付力が大腿部からアンクル部に向けて次第に大きくなるように構成されていることを特徴としている。
上記構成において、弾性糸を芯糸にもつカバリング糸と非弾性糸との混率は、前記カバリング糸が65以上になると生地荒れによる外観不良と粗硬感が増大し、50以下になると伸縮性が損なわれ、穿きにくくなり、フィットし難くなる。従って、上記範囲としておくことにより、粗硬感を解消し、滑らかな伸縮性を付与してフィット性を向上することができる。また、編立時の給糸テンションが前記弾性糸を芯糸にもつカバリング糸は大腿部からアンクル部に向けて次第に大きくなるようにコントロールされ、前記非弾性糸は一定にコントロールされて交編されることによって標準体型のトルソーに着用させたときの締付力が大腿部からアンクル部に向けて次第に大きくなるように構成されているため、大腿部からアンクル部に向けて各部の締付力を静水圧理論に沿って容易に調整付与することができる。
前記締付力は、大腿部で略5〜10hpa、アンクル部で略25hpaとされ、ふくらはぎ部は略20hpaとされていることを特徴としている。
この構成によれば、本発明に係るパンティストッキングを着用した際、着用者に過度の圧迫感や不快感を与えることなくアンクル部から大腿部に向けて血液の静水圧バランスに抗する押し上げ力を血液に付与して静脈の還流を促進することができ、その際、大腿部の締付力を略5〜10hpaとしてあることにより、該大腿部に過度な圧迫感を与えることがなく長時間の着用でも大腿部に強い跡形が残らないようにすることができ、また、アンクル部の締付力を略25hpaとしてあることにより、着用者のアンクル部に大腿部よりも十分強い締付力を付与して静脈の還流を促進するとともに足首を細く保持させることができ、また、ふくらはぎ部の締付力を略20hpaとしてあることにより、前記大腿部からアンクル部まで次第に大きくなる締付力分布に比べて、ふくらはぎ部にやや強めの締付力を付与していることになり、これによって、ふくらはぎ部の筋肉運動による静脈還流作用を助長することができる。
また、前記締付力は、大腿部で略5〜10hpa、アンクル部で略28hpaとされ、ふくらはぎ部は略20hpaとされていることを特徴としている。
この構成によれば、大腿部の締付力を略5〜10hpaとしてあることにより、該大腿部に過度な圧迫感を与えることがなく長時間の着用でも大腿部に強い跡形が残らないようにすることができ、また、アンクル部の締付力を略28hpa(過度の圧迫感を与えない範囲内)としてあることにより、着用者のアンクル部に大腿部よりも十分強く、かつ、前記25hpaよりも大きい締付力を付与して静脈の還流をさらに促進するとともに足首を細く保持させることができ、また、ふくらはぎ部の締付力を略20hpaとしてあることにより、前記大腿部からアンクル部まで次第に大きくなる締付力分布に比べて、ふくらはぎ部にやや強めの締付力を付与していることになり、これによって、ふくらはぎ部の筋肉運動による静脈還流作用を助長することができる。
また、前記大腿部の締付力は、前面よりも後面を大きくしたことを特徴としている。この構成によれば、大腿部の後面の筋肉運動による静脈還流作用を助長して前記静脈の還流をさらに促進することができる。
本発明によれば、静水圧理論をさらに進化させて、静脈還流作用を促進するとともに着用時の粗硬感を解消し、滑らかな伸縮性を付与しつつ各部に応じた締付力の調整付与を容易とし、穿きやすくよくフィットするパンティストッキングを提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、図面は本発明をパンティストッキングに適用した場合を示しており、以下、これについて説明する。
図1は本発明の第1の実施形態を示すパンティストッキングの編成状態の概略側面図であり、全体が一体的に編成されるパンティストッキング1は、上部のパンティ部2と、その下方のストッキング部3とからなっている。
パンティ部2は、穿き口となるウエストバンド部4と、その下につながるボディ部5と、ボディ部5の前面中央部でウエストバンド部4からそけい部に向けて略V字形領域を占めるように配された腹部締付部6と、ボディ部5の後面側の大部分を占めるように左右に配されたヒップ部7と、該ヒップ部7の下回りから両サイドを経てウエストバンド部4につながるように配されたヒップアップ部8とからなっている。ウエストバンド部4は、パンティストッキング1のずり下がりを防止するともに着用時の着脱を可能とするような構成となるように糸の種類及び編み組織が選ばれて編成されており、ボディ部5は、腹部周囲にフィットさせるべく伸縮性に富む構成となるように糸の種類及び編み組織が選ばれて編成されており、腹部締付部6は、ボディ部5の前面中央部で腹部にボディ部5よりも強い締付圧を付与するような構成となるように糸の種類及び編み組織が選ばれて編成されており、ヒップ部7は、ボディ部5よりも締付圧を低くしてふくらみのある形状を出せるような構成となるように編み組織の選択及び度目調整が行われて編成されており、ヒップアップ部8は、ヒップ部7の下回りを両サイド部を経てウエストバンド部4側に引き上げてヒップアップ作用を付与するような構成となるように糸の種類及び編み組織が選ばれて編成されている。
ストッキング部3は、大腿部9から膝部10、ふくらはぎ部11を経てアンクル部12に至るレッグ部13と、アンクル部12より先端側の足部14とからなり、足部14には、つま先となるトウ部15、踵となるヒール部16、土踏まず部を含む足底となるソール部17を有する。
上記ストッキング部3は、レッグ部13から足部14までを弾性糸を芯糸にもつカバリング糸と非弾性糸との交編の1×1のニットミスメッシュ組織(カバリング糸と非弾性糸を1:1の交編とし、カバリング糸側をニットミス編する組織)で編成されている。但し、トウ部15とヒール部16は、伸縮性を抑えた別の編み組織で編成されている。
上記カバリング糸は、例えば、ポリウレタン糸などの弾性糸(例えば、100〜130dtex)を芯糸とし、これにナイロンフィラメント糸、ポリエステルフィラメント糸等の非弾性糸(例えば、11〜13dtex)をS方向とZ方向からたすき掛け状にカバリングしたダブルカバリング糸が使用されている。また、上記カバリング糸と交編される非弾性糸は、例えば、ナイロンフィラメント糸、ポリエステルフィラメント糸等の非弾性糸(例えば、22〜44dtex)が使用されている。
そして、上記カバリング糸と非弾性糸とは、50〜65:50〜35までの範囲内の混率(好ましくは、アンクル部12及びソール部17で50〜55:50〜45の混率)で交編されている。かかる混率は、下記のように給糸テンションをコントロールすることにより達成される。
即ち、前記ストッキング部3の編立時の給糸テンションは、前記弾性糸を芯糸にもつカバリング糸は大腿部9からアンクル部12に向けて次第に大きくなる(例えば、給糸テンションを1g〜3gまで0.2gづつ10段階に段階的に増加するよう、例えば、具体的には大腿部1g、膝部を2g、アンクル部を3gとなるように設定し、段階的に増加する)ようにコントロールされ、前記非弾性糸は一定にコントロールされて交編されることによって標準体型のトルソー(図示省略)に着用させたときの締付力(エアーパック法により測定)が大腿部9からアンクル部12に向けて次第に大きくなるように構成されている。これによって、アンクル部12から大腿部9に向けて静脈還流作用を促進するとともに足首を細く保つ機能も得れれる。
上記締付力は、図1に示す本発明の第1の実施形態のパンティストッキング1の場合、大腿部9で略5〜10hpa、アンクル部12で略25hpaとされ、ふくらはぎ部11は略20hpaとされている。このような各部の締付力バランスは、人体生理学的に過度の圧迫感や不快感を与えることなくアンクル部12から大腿部9に向けて静脈還流作用を促進する効果を奏するものである。
また、上記締付力は、図2に示す本発明の第2の実施形態のパンティストッキング1の場合、大腿部9で略5〜10hpa、アンクル部12で略28hpaとされ、ふくらはぎ部11は略20hpaとされている。この第2の実施形態の場合は、第1の実施形態に比べて、アンクル部12の締付力をやや強くしているため、第1の実施形態のものよりも静脈還流作用をさらに促進することができ、この場合でも、アンクル部12に対しては、過度の圧迫感や不快感を与えることもない範囲となっている。
そして、第2の実施形態のパンティストッキング1は、大腿部9の締付力を前面よりも後面18を大きく編成されており、アンクル部12の締付力アップによる前記作用を大腿部9の後面18でさらに向上させて静脈還流作用を一層促進することができる。
上記第2の実施形態は、レッグ部13から足部14までを例えば、ダブルカバリング糸と非弾性糸とを1×1のニットミスメッシュ組織(カバリング糸と非弾性糸を1:1の交編とし、カバリング糸側をニットミス編する組織)で編成し、大腿部9の後面18をダブルカバリング糸と非弾性糸とを3×1のニットミス(DCYと非弾性糸を3:1とした交編でDCY側をニットミス編とする)で編成して、大腿部9の前面よりも後面18の締付力を大きくしている。
上記ダブルカバリング糸と非弾性糸との混率は、大腿部9の後面18を除くレッグ部13から足部14までの部分を50〜65:50〜35までの範囲内(好ましくは、アンクル部12及びソール部17で50〜55:50〜45の混率)で交編されている。かかる混率は、下記のように給糸テンションをコントロールすることにより達成される。
即ち、前記ストッキング部3の編立時の給糸テンションは、前記弾性糸を芯糸にもつカバリング糸は大腿部9からアンクル部12に向けて次第に大きくなる(例えば、給糸テンションを1g〜3gまで0.2gづつ10段階に段階的に増加するよう、例えば、具体的には大腿部1g、膝部を2g、アンクル部を3gとなるように設定し、段階的に増加する)ようにコントロールされ、前記非弾性糸は一定にコントロールされて交編されることによって標準体型のトルソー(図示省略)に着用させたときの締付力(エアーパック法により測定)が大腿部9からアンクル部12に向けて次第に大きくなるように構成されている。
本発明の実施形態は以上からなり、パンティ部2では、着用者の体形補整作用とフィット性の向上が図られており、ストッキング部3では、静水圧理論をさらに進化させて、静脈還流作用を促進するとともに着用時の粗硬感を解消し、生地荒れのない滑らかな伸縮性と外観を付与しつつ各部に応じた締付力の調整付与を容易とし、強い締付力でも穿きやすくよくフィットするパンティストッキングの提供を可能としている。
上記実施形態は、本発明をパンティストッキングに適用した場合を示しているが、本発明はこれにのみ制約されるものではなく、ストッキング、ハイソックス、タイツ類にも同様に適用して同様な作用効果を得ることができる。また、本発明は、上記実施形態にのみ制約されるものではなく、特許請求の範囲に記載された事項の範囲内で種々変更して実施することができる。例えば、カバリング糸は、DCY以外にSCYで実施してもよく、また、大腿部9の後面18の締付力は、前面よりも後面の編み密度を密に編成して後面の締付力を大きくしてもよい。
本発明の第1の実施形態を示すパンティストッキングの編成状態の概略側面図である。 本発明の第2の実施形態を示すパンティストッキングの編成状態の概略側面図である。
符号の説明
1 パンティストッキング
2 パンティ部
3 ストッキング部
4 ウエストバンド部
5 ボディ部
6 腹部締付部
7 ヒップ部
8 ヒップアップ部
9 大腿部
10 膝部
11 ふくらはぎ部
12 アンクル部
13 レッグ部
14 足部
15 トウ部
16 ヒール部
17 ソール部
18 大腿部の後面

Claims (4)

  1. 弾性糸を芯糸にもつカバリング糸と非弾性糸とを50〜65:50〜35までの範囲内の混率とされ、編立時の給糸テンションが前記弾性糸を芯糸にもつカバリング糸は大腿部からアンクル部に向けて次第に大きくなるようにコントロールされ、前記非弾性糸は一定にコントロールされて交編されることによって標準体型のトルソーに着用させたときの締付力が大腿部からアンクル部に向けて次第に大きくなるように構成されていることを特徴とするパンティストッキング。
  2. 前記締付力は、大腿部で略5〜10hpa、アンクル部で略25hpaとされ、ふくらはぎ部は略20hpaとされていることを特徴とする請求項1に記載のパンティストッキング。
  3. 前記締付力は、大腿部で略5〜10hpa、アンクル部で略28hpaとされ、ふくらはぎ部は略20hpaとされていることを特徴とする請求項1に記載のパンティストッキング。
  4. 前記大腿部の締付力は、前面よりも後面が大きくされていることを特徴とする請求項3に記載のパンティストッキング。
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