JP2006181353A - 組織リサーフェイシング - Google Patents
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Abstract
【解決手段】発電機4はハンドヘルド処置デバイス16に選択エネルギーレベルでエネルギーのパルスを供給する。デバイスへのエネルギーの供給はコントローラによって制御されるので、システムはデバイスに付随し、メモリを包含する電子キーも含む。コントローラ10に付随する読み・書き要素は電子キーからの情報をダウンロードするとともに、メモリに情報を書き込む。メモリ内のデバイス使用カウンタを更新するために上記発電機により上記デバイスにエネルギーパルスが供給される場合、読み/書き要素は信号を上記メモリに送らされる。それにより、送達電力が増大するにつれてカウンタの増分比率が増大する。デバイス使用カウンタが所定の最大値に達した場合に、デバイスの使用が設計使用制限を越えることを防止するように、コントローラが上記発電機にパルスの供給を中止させる。
【選択図】 図1
Description
ネルギーを送達するために電力出力デバイスを制御するよう動作し、そしてコントローラはさらに、電場を通るガスの流量を制御し得る。
電位差の結果として、内部電極とさらなる内部電極との間に最初にぶつけられる。
ブリーの共鳴を引き起こすステップと、共鳴により、電位差を、したがって第1の電極対の一電極と第2の電極対の一電極との間の電場を作り出すステップと、電場及びガス間の相互作用によりガスを電場に通して、プラズマを生成するステップとを含む方法も提供される。その間に電場が生成される電極はともに、電力出力デバイスの同一出力端子に接続され得る。一般にプラズマの生成は、第2の電極対の電気的特性に、それらが振動電気出力信号の周波数で共鳴するさらなる共鳴アセンブリーの少なくとも一部となるような変化を生じ、次に該方法はさらに、プラズマ生成後に、さらなる共鳴アセンブリーの共鳴がプラズマを保持するのに十分な強度の第2の電極対の間の電場を生成させるとともに、振動出力信号からプラズマに電力を送達するステップを含む。
ンタを更新し、所定の最大量に増分カウンタが達した場合、コントローラはパルスの供給を発電機に終了させ、当該システムにおいて、コントローラは、デバイスに供給される、所定の閾値エネルギーレベルより低いエネルギーパルス毎に第1の値によりコントローラが増分カウンタを更新し、そしてデバイスに供給される、所定の閾値エネルギーレベルより上であるエネルギーパルス毎に第2のより大きい値により増分カウンタを更新することを特徴とするシステムが提供される。
に増大し得る。
種々の組合せは、異なる皮膚リサーフェイシング作用を生じる。例えば相対的高電力を非常に短いパルスで(即ち非常に短い時間に亘って)印加することは、表皮の最上層の実質上瞬時の気化(即ちこの場合は通常は空気で運ばれるほんの小さな断片への解離)を生じる。高電力送達は組織の気化を生じるが、一方、エネルギーが送達される短時間は、熱誘導性組織損傷のより深い浸透を防止する。組織への高電力レベルを送達するためには、高温プラズマが必要であり、これは、電場から所与の量のガス中に高レベルでエネルギーを送達することにより得られる(即ち、短時間の高エネルギー、又は高電力)。プラズマの温度は電極先端からの距離の増大に伴って低減し、このことは、皮膚表面からの器具のスタンドオフ距離が皮膚上のプラズマ入射の温度に、したがって所与の時間中に皮膚に送達されるエネルギーに影響を及ぼすことを意味する、ということに留意すべきである。これは相対的に表面的な皮膚リサーフェイシング処置であるが、しかし非常に短い治癒時間という利点を有する。
含む場合の、腸の一部が挙げられ得る。このような構造としては、動脈瘤又は静脈瘤により異常に膨張するようになった血管も挙げられ、共通部位は大動脈、脳の血管、又は足の浅静脈においてである。これらの生体構造のほかに、筋骨格構造も、それらが伸長又は弛緩するようになった場合、修正され得る。裂孔ヘルニアは、胃の一部が横隔膜の脚を通過する場合に起こり、これは、例えば脚を収縮させることによりこれが起きない点まで、胃が通過する開口が狭められるよう、器具を用いて修正され得る。身体の別の領域でのヘルニアは、例えばヘルニアがそれを通って起こる脆弱部を取り囲むコラーゲン含有構造を修正することにより、同様に処置され得る。このようなヘルニアとしては、鼠径部及びその他の異常ヘルニアが挙げられるが、これらに限定されない。
100Vのオーダーである。したがってプラズマをぶつけるために十分高い電極60、70を通る電圧を得るためには、発電機からの供給電圧の昇圧又は上向き転換を提供する必要がある。これを達成する一方法は、電極60、70を組入れる共鳴構造体を作り上げることである。発電機からの出力信号が、その共鳴周波数と等しいか又は類似の周波数で共鳴構造体に(したがって電極に)供給される場合、その結果生じる共鳴は、電極60、70を横断する発電機の出力信号の電圧増倍を提供し、この大きさは、構造の形状、構造内に用いられる材料(例えば絶縁性材料)、並びに負荷のインピーダンスにより確定される。この器具では、共鳴構造体は、2つのインピーダンス適合構造92、94の組合せにより提供され、この機能及び操作は、以下でさらに詳細に説明される。
換器132を通って、マイクロプロセッサ134に進む。マイクロプロセッサ134は、デジタル/アナログ変換器136を介して、3つの出力制御パラメータの値(発振器106の同調出力周波数を制御するVtune、可変減衰器108内の減衰の程度を、したがって増幅器104の利得を有効に制御するVgain、及び器具を通るガスの流量Gflow)を制御するよう動作し、システムの実施を最適化するという目的を有する。この最適化は、動作の最も効率的な周波数、即ちほとんどの電力がプラズマに伝達される周波数に発振器106の出力を同調することを包含する。発振器106は、2400〜2500MHzのISM帯域幅全体を通して出力信号を生成し得る。動作周波数の最適化を達成するために、システムのスイッチオン時に、マイクロプロセッサ134はVgain出力を調整して、減衰器が発電機の出力電力を極低レベルに低減し、電圧出力Vtuneをその最低レベルからその最高レベルまで調整する周波数を一掃するようにさせて、その100MHz出力帯域幅を通して対応的に発振器に一掃させる。反射電力の値Prefは、発振器の帯域幅全体を通してマイクロプロセッサ134により記録され、図5は、発電機の出力周波数と反射電力Prefとの間の一般的な関係を示す。最低レベルの反射電力は周波数fresで起こり、これは器具16内の共鳴構造体の共鳴周波数に対応する、ということが図5から分かる。初期低電力周波数掃引から、電力が電極に送達され得る最も効率的な周波数の値を確定し、次にマイクロプロセッサは、発振器出力周波数を周波数fresに同調する。変更形態において、コントローラは、ユーザーインターフェースからの要求信号を介して動作可能であり(要求信号はユーザーインターフェースを介してユーザーによるものである)、器具16を発電機に接続する前に、初期周波数掃引を実施する。これにより、コントローラは、電力出力デバイス及び器具間の供給構造体をマッピングし、種々の周波数での電力の減衰時に作用を有する供給構造体などの別個のセクション間の任意のミスマッチの作用を考慮することが可能である。この周波数マッピングは次に、コントローラ110によって用いられて、発電機の構成成分及び/又は発電機及び器具間の供給構造体の結果として固有的に存在しない周波数を有する電力の減衰における変動のみを確実に考慮する。
ようなものである)から、要求パルス幅と等しい時間、プリセット一定の出力電力に対応する値にVgainを変更することにより、所定幅(例えば20ms)のパルスを生成するよう動作する。これは、要求パルス幅と等しい時間、その静止レベルからプリセット一定の出力電力レベルに増幅器出力を変更し、最終的にこのような時間の間パルスを生成するという作用を有する。ユーザー入力に従ってパルス幅を変更することにより、通常、6ms〜20msの範囲で、選択エネルギーのパルスが送達され得る。これらのパルスは、「ワンショット」ベースで、又は所定のパルス周波数での連続したパルス列として、送達され得る。
いられ、それによりマイクロプロセッサ134は、電流出力周波数より4MHz低いか又は高い周波数で発振器出力に瞬間的に出力を生成させ、そして次に、反射電力検出器122を介して、それらの周波数での電力の減衰をサンプリングする。より多くの電力が現在の動作周波数よりもそれらの周波数の1つで減衰される場合、マイクロプロセッサは、より大きい電力減衰が起きた周波数に発振器出力を再同調し、次にプロセスを繰り返す。さらなる好ましい動作モードでは、マイクロプロセッサ134は、プラズマがぶつけられる場合の共鳴周波数のシフトの大きさを記録し、そしてその後のパルスにおいて、システムが同調でなくなる場合(即ちプラズマがぶつけられた場合)、発振器106の周波数をそれに対応してシフトし、その結果、次にディザの技法が用いられる。これは、プラズマが先ずぶつけられれば、システムのより迅速な再同調を提供する、という利点を有する。
。電磁石(示されていない)からの磁場は、電場の方向と垂直の方向に電子を加速し、その結果、電子はカソード204Cからアノード204Aに向かう湾曲経路を作製し、この場合、電子は共鳴チャンバ210の1つにそれらのエネルギーを引き渡す。出力端子との適切な結合構造により、電力が共鳴チャンバ210から引き出される。マグネトロン電力出力デバイスの動作は、それ自体十分に理解されており、本明細書中ではさらに記載されない。図4の発電機を用いる場合、サーキュレータ(図7に示されていない)及び方向性結合器が提供され得る。
それぞれ第1のサーキュレータポート114A及び第3のサーキュレータポート114Bと結合されて、コントローラ110に感知信号を供給する。
一部を構成する。特に電源鎖は、図8を参照しながら上記で説明したように、マグネトロンアノード及びカソード端子に高電圧で印加される連続制御可能電流源を提供するインバータユニットを含む。最大効率のためには、電流源は、連続電流モードで動作する切り換えモード電源により提供される。インバータ供給における直列電流平滑インダクタンスは、バック・レギュレータデバイスから供給される。簡略回路図である図9を参照すると、バックレギュレータは、MOSFET230、電流平滑インダクタ232(ここでは約500μH)、及びダイオード234を備える。バックレギュレータは、図示されているように、PSU出力210Pの350V DCレール(図8参照)と4つのスイッチングMOSFET236〜239のブリッジ配列との間に接続されて、インバータステージを形成する。これらのトランジスタ236〜239は、H−ブリッジで接続され、50%ON時よりわずかに大きい逆位相で動作されて、昇圧変換器240の一次巻線240Pへの連続供給電流を保証する。220μF以下の値を有する、二次巻線240F及び相対的に小さい平滑キャパシタ244間に結合されるブリッジ整流器242は、マグネトロンのための必要な高電圧供給200Pを生じる。
生じる制御ループを包含する。図11及び図12の制御ループ図に示されているように、電圧誤差は蓄積インデューサ電流を補償し、そして利得増大差はバックトランジスタ230に供給される駆動パルスのマーク対空間比を確定する。
って反射するエネルギー量の測定値である。負荷に対する発電機の完全一致では、反射減衰量は無限であり、一方、開回路負荷又は短絡回路負荷はゼロ反射減衰量を生じる。したがってコントローラは、負荷整合を確定する一手段として、特に器具又はケーブル故障を特定する一手段として、ライン116上の反射減衰量感知出力を用い得る。このような故障の検出を用いて、マグネトロン204の場合は、出力電力デバイスを止め得る。
マが作り出されるまでは発電機の出力周波数では共鳴性でないため、電極構造260、70を励磁しない。電極構造260、70では起きないストライク電極260Sにおける共鳴(したがって電圧増倍)の作用は、ストライク電極260S及び棒状体電極260間に電位差が存在するということである。この電位差がストライク電極260S及び棒状体電極260間に必要な強度の電場を生成するのに十分大きい場合(電極260S及び260間の距離が相対的に小さいため、相対的に低い電位差が必要とされる、ということに留意)、プラズマが電極間に作り出される。プラズマが一旦作り出されれば、発電機の出力周波数(又はそれと類似の周波数)で共鳴性であるよう、プラズマは電極構造の電気的特徴に影響を及ぼすが、しかしこの共鳴は、プラズマが作り出された場合、共鳴アセンブリーのQはストライク電極260SのQより低いため、顕著であるというわけではない。
及び図14を参照した上記の器具の実施形態に包含されるものは、必要とされない。図19及び図20を参照すると、この好ましい器具は、標準(N型)同軸コネクタの外部スクリーン内に固定され、それに電気的に接続されたその近位端部分を有する連続導電スリーブ50、並びにコネクタ内部導体拡張部分42中に据え付けられた内部針電極54を含む。スリーブ外部導体50の遠位端部分70の内側に取り付けられるのは、石英のような低損失誘電物質から作製された耐熱性誘電管180である。図19及び図20に示されているように、この管はスリーブ50の遠位端を越えて延び、そしてさらに、遠位部分70の内側の少なくとも4分の1波長(操作波長λ)の距離まで延びる。スリーブ50の遠位端部分70内にある石英管内側に取り付けられるのは、針電極54とスリーブ50の遠位端部分70との間に電場集中を作り出すための無給電アンテナ素子とみなされ得る導電性集束素子480である。
他の構造も用いられ得る。
、ガス吸込口513を通して、そして管腔514、穴509及び通路519を介して供給される。高周波数電圧は、同軸ケーブル505に、それゆえ電極506及び507間に供給される。コイル521は、いずれの電極にも直接は接続されないが、しかしそれに供給される高周波数電圧の動作周波数で共鳴性であるよう、配置される。このようにして、コイル521は、プラズマへのガスの転換を促すよう作用し、プラズマは管516から出て、処置されるべき組織上に向けられる。
Claims (15)
- ヒト組織を処置するためのデバイスの使用を制御するためのシステムであって、
該デバイスにエネルギーのパルスを供給するための発電機であって、該エネルギーのパルスは選択エネルギーレベルである、発電機と、
該デバイスへのエネルギーの供給を制御するためのコントローラと、
該デバイスに付随し、記憶手段を包含する電子キーと、
該電子キーからの情報をダウンロードするとともに、前記記憶手段に情報を書き込むためのコントローラに付随する読み/書きデバイスと
を備え、
前記記憶手段内のデバイス使用カウンタの更新を生じるために前記発電機により組織を処置するために前記デバイスにエネルギーパルスが供給される場合、前記コントローラが、前記読み/書きデバイスに信号を前記記憶手段に送らせて、それにより、送達電力が増大するにつれて前記カウンタが増分される比率が増大し、前記デバイス使用カウンタが所定の最大値に達した場合に、前記コントローラがさらに前記発電機にパルスの供給を中止させるシステム。 - 前記発電機により前記デバイスに所定量のエネルギーが供給される度に、前記記憶手段にカウンタ増分信号を前記読み/書きデバイスに送らせるよう前記コントローラが構成され、組織を処置するために前記デバイスに供給される、前記所定のエネルギー閾値より低いパルス毎に第1の増分値により前記コントローラが前記カウンタを更新し、デバイスに供給される、前記所定のエネルギー閾値レベルより高いパルス毎に一層大きい第2の値により前記カウンタを更新する請求項1記載のシステム。
- 前記デバイスがガスプラズマ組織処置デバイスである請求項1記載のシステム。
- 前記所定の閾値エネルギーレベルが0.5〜2.5ジュールの範囲である請求項2記載のシステム。
- 前記所定の閾値エネルギーレベルが実質的に2ジュールである請求項4記載のシステム。
- 前記第2の値が実質的に第1の値の2倍である請求項3〜5のいずれかに記載のシステム。
- 前記所定の最大値が前記第1の値の500〜5,000倍である請求項3〜6のいずれかに記載のシステム。
- 前記所定の最大値が前記第1の値の2,000〜3,000倍である請求項7記載のシステム。
- 前記記憶手段が前記電子キーに関する一意の識別コードを含む、前記請求項のいずれかに記載のシステム。
- 前記コントローラが、前記キーが前記読み/書きデバイスに最初に提示される時刻を表す前記記憶手段への信号を前記読み/書きデバイスに送らせるよう適合される、前記請求項のいずれかに記載のシステム。
- 前記コントローラが、エネルギーの第1のパルスが前記デバイスに供給される時刻を表す前記記憶手段への信号を前記読み/書きデバイスに送らせるよう適合される、請求項1
〜9のいずれかに記載のシステム。 - 前記コントローラが、現時刻を前記表示時刻と比較するよう、そして時間差が所定値を超える場合にパルスの供給を妨げるよう適合される、請求項10又は請求項11記載のシステム。
- 前記所定値が6〜12時間である請求項12記載のシステム。
- ヒト組織を処置するためのデバイスの使用の制御方法であって、以下の:
該デバイスへのエネルギーの供給を制御するためのコントローラ、並びに各デバイスに付随する電子キーであって、記憶手段を含む電子キーを提供するステップと、
前記コントローラに前記電子キーを提示するステップと、
前記記憶手段上の増分カウンタから値を読取るとともに、それが所定の最大値に達したか否かを判定するステップと、
前記増分カウンタが前記所定の最大値に達していなかった場合には、前記デバイスにエネルギーのパルスを供給するステップと、
前記デバイスに供給される電力が増大するにつれて増大する比率で前記増分カウンタを更新するステップと
を含む、ヒト組織を処置するためのデバイスの使用の制御方法。 - 電力が増大するにつれて前記カウンタを増分させる前記比率の増大が、以下の:
所定の閾値エネルギーレベルより低い1つ又は多数のパルスが前記デバイスに供給される度に、第1の値により前記増分カウンタを更新すること、及び
前記所定の閾値エネルギーレベルより高い1つ又は多数のパルスがデバイスに供給される度に、より大きい第2の値により前記増分カウンタを更新すること
によりもたらされる請求項14記載の方法。
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