JP2006181174A - 歯ブラシ - Google Patents

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Abstract

【課題】 大人用としてはもちろん、子供用としても、清掃力が高く、刷掃実感に優れ、しかも歯ぐきへの当たり心地のよい歯ブラシを提供すること。
【解決手段】 ヘッド部1の植毛面2に複数の毛束を固定した歯ブラシにおいて、植毛穴3の面積を0.635〜1.131mm、かつ、隣接する植毛穴間距離を0.4〜0.8mm、毛束密度を30〜40%、歯ブラシ植毛部かたさを5.0〜12.0cN/mmとした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、大人用としてはもちろん、子供用として用いても好適な歯ブラシに関する。
一般に、ヘッド部植毛面に複数の毛束を固定した歯ブラシにおいて、平線式植毛歯ブラシの場合、通常、植毛穴の大きさは直径1.5〜2.0mm(植毛穴面積1.766〜3.141mm)、植毛穴間隔(穴と穴との間隔)は0.5〜2.0mm程度であり、毛束密度(植毛穴面積の総和/植毛面積×100)は25〜45%程度であった。
ところで、近年、少本数の刷毛からなる小さな毛束を高密度に植毛する、いわゆる小毛束密植毛歯ブラシが提案されている。例えば、特許文献1(特開2000−342334号公報)には、毛束径が0.25〜1.0mm、より好ましくは0.25〜0.5mmとした歯ブラシが示されている。また、特許文献2(特開2002−345556号公報)には、長軸と短軸を有するタフトで、短軸方向の幅が0.5〜1.2mmで、植毛密度(毛束断面積の総和/植毛台の面積×100(但し、植毛台の定義不明))が28〜38%とした歯ブラシが示されている。また、特許文献3(特開2003−009951号公報)には、植毛孔の横断面積が1.2mm以下、より好ましくは0.50〜0.75mm2で、植毛密度(毛束断面積の総和/植毛台の面積×100(但し、植毛台の定義不明))が25〜35%の歯ブラシが示されている。また、特許文献4(特開2003−250632号公報)には、1束当たりの刷毛本数が2〜20本である歯ブラシが示されている。また、特許文献5(特表2004−507301号公報)には、従来例として、8mil毛が16本、毛束直径が1.0mm、毛束間距離(穴の中心間距離)を1.6mmとした歯ブラシが示されている。
これらの歯ブラシは、いずれも使用感がソフトで、磨き心地がよく、細かな部位まで毛先が到達し、清掃効果が高いといった特徴を訴求している。しかしながら、これらの歯ブラシは、歯ブラシハンドルの射出成形用金型が複雑となったり、刷掃感が乏しかったり、歯ぐきへの当たり心地が従来の歯ブラシとあまり差がない、といった問題があった。
なお、歯ブラシの製造方法としては、あらかじめ射出成形によって成形された熱可塑性樹脂からなる歯ブラシハンドルのヘッド部植毛面の植毛穴に、複数本の刷毛を金属片(平線)で2つ折りにして打ち込んで固定し、任意の毛切り形状となるようにカッターで毛先をカットし、さらに毛先をグラインダーなどの研磨装置で研磨して丸める方法が一般的である。
また、平線を用いない方法としては、特許文献6(特開昭61−268208号公報),特許文献7(特表平9−512724号公報)に記載されているような、刷毛もしくは刷毛を束ねた毛束の下端を加熱して溶融塊を形成した後、溶融した樹脂を金型内に注入して歯ブラシを製造するインモールド法や、特許文献8(特開昭60−241404号公報)に記載されているような、刷毛もしくは刷毛を束ねた毛束の下端を加熱して溶融し、この溶融部を溶融している歯ブラシヘッド部植毛面の植毛穴へ圧入して固定する熱融着法がある。
特開2000−342334号公報(全頁、全図) 特開2002−345556号公報(全頁、全図) 特開2003−009951号公報(全頁、全図) 特開2003−250632号公報(全頁、全図) 特表2004−507301号公報(全頁、全図) 特開昭61−268208号公報(全頁、全図) 特表平9−512724号公報(全頁、全図) 特開昭60−241404号公報(全頁、全図)
本発明は、大人用としてはもちろん、子供用としても、清掃力が高く、刷掃実感に優れ、しかも歯ぐきへの当たり心地のよい歯ブラシを提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するため、本発明では次のような手段を採用した。
すなわち、本発明は、ヘッド部植毛面に複数の毛束を固定した歯ブラシにおいて、植毛穴面積を0.635〜1.131mm、かつ、隣接する植毛穴間距離を0.4〜0.8mm、毛束密度を30〜40%、歯ブラシ植毛部かたさを5.0〜12.0cN/mm(cN:センチニュートン)としたものである。なお、植毛穴として丸穴を用いる場合には、前記植毛穴面積0.635〜1.131mmを与える穴径(直径)は0.9〜1.2mmである。
ここにおいて、植毛穴面積とは、毛束の植毛に平線式植毛法あるいは熱融着法を用いた場合には、ヘッド部植毛面に形成された植毛穴の穴面積をいい、インモールド法を用いた場合には、金型の毛束挿通孔の孔面積をいうものである。穴径とは、植毛穴として丸穴を用いた場合における穴の直径である。
また、植毛穴間距離とは、隣接する植毛穴の中心間距離ではなく、隣接する植毛穴の穴縁と穴縁との間の距離(間隔)を指すものである。
また、毛束密度とは、(植毛穴面積の総和/植毛面積×100)で与えられる値である。植毛面積とは、JIS S 3016-1995に記載された用語の定義によるものであり、植毛穴の外側を直線で結んだ部分の面積である。
また、歯ブラシ植毛部かたさとは、ISO-8627(1987-10-01)に記載された装置および試験方法により測定される値である。
本発明の歯ブラシは、刷毛本数の少ない小さな毛束を高密度に植毛したものであり、大人用としてはもちろん、子供用としても、清掃力が高く、刷掃実感に優れ、しかも歯ぐきへの当たり心地のよい歯ブラシとすることができる。
特に、子供は大人に比べて口腔が小さいため、使いやすさを考慮して、大人用に比べて毛丈が短くされるのが一般的であるが、刷毛の太さが同じ場合、毛丈が短くなると刷毛が硬くなってしまう。従来市販されている子供用歯ブラシは、ややかためであり、歯茎への当たり心地があまりよくなかったが、本発明の歯ブラシによれば、刷毛本数の少ない小さな毛束を高密度植毛しているため、毛丈の短い子供用歯ブラシであっても適度な刷掃実感と歯茎への当たり心地のよい歯ブラシとすることができる。
本発明は、平線式植毛法、インモールド法、熱融着法、いずれの植毛法で製造される歯ブラシに対しても適用可能であるが、平線式植毛法による歯ブラシの場合、平線厚さは0.10〜0.20mm、好ましくは0.12〜0.16mm、平線上下幅は0.9〜2.5mmとすることが望ましい。このような寸法とすることにより、植毛強度を確保しつつ、平線による植毛部へのストレスを小さくすることができ、植毛部面の白化や割れを防止することができる。なお、平線とは、刷毛を2つ折りにして打ち込んで固定するための金属片のことであり、通常、真鍮や洋銀(ニッケルシルバー)が使用されるが、ステンレススチールも使用できる。
歯ブラシハンドルの材質は特に限定はないが、例えばポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリメタクリル酸メチル、プロピオン酸セルロース、ポリウレタン、ポリアミド、ABSといった熱可塑性樹脂が必要に応じて適宜用いられが、コストや耐歯磨き剤性の点でポリプロピレンがより好ましい。
ただし、ポリプロピレン樹脂は不透明であるため、透明感の高いハンドルにしたい場合には、透明性の高い樹脂として、米国イーストマンケミカル社のポリエステル樹脂の一種であるPCTA樹脂がコストや耐歯磨き剤性の点から好ましい。また、他の樹脂、例えばオレフィン系、スチレン系、ウレタン系などの熱可塑性エラストマーと組み合わせた2色成形(ツーコンポーネント成形)のヘッド部や首部、把持部としてもよい。
歯ブラシハンドルの形状についても特に制限はないが、歯ブラシヘッド部の厚さは2.5〜6mm、より好ましくは2.8〜5mmが望ましい。場所によって厚さを変えてもよく、例えば、ヘッド部先端近傍の厚さを4.5mm、ヘッド部後端近傍の厚さを5.0mmとすればヘッド部の強度上より好ましいものとなる。首部の厚さは4〜7mm、より好ましくは4.5〜5.5mmとすることが弾力性、耐折れ性、使用性から好ましい。
植毛穴の断面形状は、通常は円形であり、これをヘッド部植毛面に格子状や千鳥状に配列するが、必ずしも円形断面である必要はなく、植毛部の設計仕様に合わせて三角形,四角形などの多角形断面や、直線もしくは曲線を組み合わせた不定形断面としてもよい。
植毛穴に植設される刷毛の材質は特に限定はないが、例えば、ポリアミド(ナイロン6−10、ナイロン6−12など)やポリエステル(ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレートなど)を用いることができる。
刷毛の太さは、通常使用されている棒状毛、例えば断面が円形の円柱状毛の場合、刷毛直径0.10〜0.30mmが生産性、使用感、歯茎への当たり心地、耐久性の点から好ましいが、すべての刷毛が同一径である必要はなく、この範囲であれば、例えば0.152mm(6mil)と0.178mm(7mil)、0.178mm(7mil)と0.203mm(8mil)といったように、使用性、使用感、清掃効果などを考慮して適宜組み合わせることもできる。
刷毛先端部は研磨処理によって丸め加工することが好ましいが、歯茎への当たり心地をより良くするために、毛先を丸めたり、ヘラ状に加工したり、あるいは先端を熱で溶融して球状としてもよい。また、ポリエステル毛の場合、アルカリや酸で溶解して刷毛先端部を直径10〜50μm程度のテーパー状に加工してもよい。また、刷毛の毛切り形状は特に限定はないが、一般的に平切りカット、山切カット、船底カットなどが用いられる。
歯ブラシに使用される刷毛は、ほぼ均一な断面形状を有するモノフィラメントであることが好ましいが、断面形状に特に制限はなく、円形断面のほか、楕円形断面、三角形断面、四角形断面、その他の多角形断面、星形断面、三つ葉のクローバー形断面、四つ葉のクローバー形断面など、必要に応じて最適な断面形状が選択される。物理的な強度の点から円形断面がより好ましい。また、外形状が真っ直ぐなストレート毛のほか、長さ方向にねじったいわゆるツイスト毛や波状のクリンプ毛としてもよい。
これらの刷毛をヘッド部植毛面に植毛したときの毛丈(ヘッド部植毛面から毛先までの高さ)は、大人用としては9〜12mm、子供用としては6〜9mmが好ましい。
刷毛の植毛角度(ヘッド部植毛面と植毛された刷毛との角度)は、必ずしも植毛面に対して垂直でなくてもよく、特定の方向の歯垢掻き取り効果を高める目的で、所定の角度に傾斜して植毛してもよい。
本発明の歯ブラシは、植毛穴面積を0.635〜1.131mm、かつ、隣接する植毛穴間距離を0.4〜0.8mm、毛束密度を30〜40%、歯ブラシ植毛部かたさを5.0〜12.0cN/mmとし、刷毛本数の少ない小毛束を高密度に植毛するようにしたので、大人用としてはもちろん、子供用としても、清掃力が高く、刷掃実感に優れ、しかも歯ぐきへの当たり心地のよい歯ブラシとすることができる。
図1に、本発明に係る歯ブラシの第1の実施の形態を示す。
1はヘッド部、2はヘッド部の植毛面、3は植毛面に形成された植毛穴である。なお、図を分かりやすくするため、植毛穴3に植設された毛束については図示を省略してある。
この第1の実施の形態に係る歯ブラシは、6〜12才児用の歯ブラシの一例であって、植毛穴の総数=48穴、植毛穴径(直径)=1.1mm、穴配列=2+3+4+5×7+4(ヘッド部先端側から後端側に向かって)、列数=11列、植毛穴間距離(列間)=0.6mm、植毛穴間距離(行間)=0.6mm、植毛面積=125mm、総穴面積=45.59mm、毛束密度=36.5%、刷毛=ナイロン8mil(0.203mm)毛、毛束1束当たりの刷毛本数=9本(2つ折りで18本)、刷毛長(毛丈)=9mm、植毛部かたさ=9.6cN/mmとしたものである。この第1の実施の形態に係る歯ブラシは、後述する試験例における仕様1のナイロン毛を用いた歯ブラシに該当するもので、後述する試験例から明らかなように、刷掃実感が高く、歯茎への当たり心地もよく、使用感に優れた歯ブラシとなった。
図2に、本発明に係る歯ブラシの第2の実施の形態を示す。
この第2の実施の形態に係る歯ブラシは、1.5〜5才児用の歯ブラシの一例であって、植毛穴の総数=39穴、植毛穴径(直径)=1.1mm、穴配列=3+4×9(ヘッド部先端側から後端側に向かって)、列数=10列、植毛穴間距離(列間)=0.6mm、植毛穴間距離(行間)=0.7mm、植毛面積=104mm、総穴面積=37.04mm、毛束密度=35.6%、刷毛=ナイロン7mil(0.178mm)毛、毛束1束当たりの刷毛本数=11本(2つ折りで22本)、刷毛長(毛丈)=8mm、植毛部かたさ=8.9cN/mmとしたものである。この第2の実施の形態に係る歯ブラシは、後述する試験例における仕様2のナイロン毛を用いた歯ブラシに該当するもので、後述する試験例から明らかなように、刷掃実感が高く、歯茎への当たり心地もよく、使用感に優れた歯ブラシとなった。
図3に、本発明に係る歯ブラシの第3の実施の形態を示す。
この第3の実施の形態に係る歯ブラシは、0〜3才児用の歯ブラシの一例であって、植毛穴の総数=27穴、植毛穴径(直径)=1.1mm、穴配列=3+4×6(ヘッド部先端側から後端側に向かって)、列数=7列、植毛穴間距離(列間)=0.5mm、植毛穴間距離(行間)=0.6mm、植毛面積=64mm、総穴面積=25.65mm、毛束密度=40.1%、刷毛=ナイロン6mil(0.152mm)毛、毛束1束当たりの刷毛本数=16本(2つ折りで32本)、刷毛長(毛丈)=7mm、植毛部かたさ=10.4cN/mmとしたものである。この第3の実施の形態に係る歯ブラシは、後述する試験例における仕様3のナイロン毛を用いた歯ブラシに該当するもので、後述する試験例から明らかなように、刷掃実感が高く、歯茎への当たり心地もよく、使用感に優れた歯ブラシとなった。
<試験例>
表1のヘッド部仕様からなる歯ブラシハンドルに、表2,表3の仕様からなる刷毛を平線式植毛で植設し、試験用の歯ブラシを作製した。この歯ブラシについて植毛部かたさの測定と使用感の評価試験を行なった。なお、表2,3中、毛束1束当たりの刷毛の植毛本数は2つ折り前の本数を示した。また、毛束を固定するための平線は、厚さ0.20mm、上下方向の幅1.3mm、長さ=(穴径+0.5mm)のものを用いた。
表2,3中の使用感の評価は、次の4段階評価によった。
◎:非常によい
○:よい
△:どちらともいえない
×:よくない
Figure 2006181174
Figure 2006181174
Figure 2006181174
上記試験結果から、植毛穴径(直径)が0.9〜1.2mm(もしくは植毛穴面積で0.635〜1.131mm)、かつ、隣接する植毛穴間距離が0.4〜0.8mm、毛束密度が30〜40%、歯ブラシ植毛部かたさが5.0〜12.0cN/mmである歯ブラシは、刷掃実感が高く、歯茎への当たり心地がよく、使用感に優れた歯ブラシであることが確認された。
植毛穴径が1.2mm(もしくは植毛穴面積が1.131mm)よりも大きいと使用感が悪くなり、好ましくない。また、植毛穴径が0.9mm(もしくは植毛穴面積が0.635mm)よりも小さいと生産性が悪くなり、好ましくない。
本発明に係る歯ブラシの第1の実施の形態を示すヘッド部の平面図である。 本発明に係る歯ブラシの第2の実施の形態を示すヘッド部の平面図である。 本発明に係る歯ブラシの第3の実施の形態を示すヘッド部の平面図である。
符号の説明
1 ヘッド部
2 植毛面
3 植毛穴

Claims (1)

  1. ヘッド部植毛面に複数の毛束を固定した歯ブラシにおいて、植毛穴面積が0.635〜1.131mm、かつ、隣接する植毛穴間距離が0.4〜0.8mm、毛束密度が30〜40%、歯ブラシ植毛部かたさが5.0〜12.0cN/mmであることを特徴とする歯ブラシ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011103952A (ja) * 2009-11-13 2011-06-02 Kao Corp 歯ブラシ
JP2012217692A (ja) * 2011-04-11 2012-11-12 Lion Corp 歯ブラシ
JP2016063912A (ja) * 2014-09-24 2016-04-28 サンスター株式会社 歯ブラシ

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