JP2006181123A - 健康器具 - Google Patents

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    • A61H1/00Apparatus for passive exercising; Vibrating apparatus; Chiropractic devices, e.g. body impacting devices, external devices for briefly extending or aligning unbroken bones
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Abstract

【課題】 全身の筋を伸ばし、且つ振動で血行を促進させることのできる健康器具を提供する。
【解決手段】 貫通孔を備えた彎曲板と、突出した伝動桿を備え、該伝動桿を前記貫通孔に嵌挿して前記彎曲板と当接する伝動板と、振動装置と、該振動装置上面に設けられ、前記伝動桿の嵌着孔を穿設した振動座とを備える振動モジュールと、前記振動座の高さを調整する高さ調整手段と、前記彎曲板の一辺を回動自在に軸支し、かつ前記振動モジュールを保持するベースフレームとを有する健康器具。
【選択図】 図1

Description

本発明は健康器具に関し、特に踝或いは背中のなど全身の筋を伸ばす方式のマッサージ器に関する。
現在の血行を良くする装置や筋を伸ばす健康器具は構造上、2種類に分けられる。血行を良くする装置はいずれも立った姿勢、或いは座った姿勢で体の一部分を振動させて、血行を良くする目的を達成する。かかる血行を良くする装置の使用方法は装置の上に立つか、座るかの単純なものであって、使用者が適宜な時間使用後、振動させた部分は麻痺した状況になる。
しかしながら、振動を受ける部分は、ふくらはぎ、もしくは臀部の一部に限られているため、全身の血行を良くすることができない。よって、前述の血行を良くする機械の使用効果は限られており、且つ、使用時間が長くなると、使用者に違和感が発生する。
一般に、筋を伸ばす健康器具は単純に背中の筋を伸ばすか、或いは踝部分の筋を伸ばすなど使用上の効能が限られている。また、使用効果において、非常に大きな改善の余地がある。
また、現在、足の筋を伸ばす為に使用し、血行を良くするために使用する血行を良くする機械と筋を伸ばす健康器具を合わせた機械がある。しかし、使用上改善の余地が大きい。図7、8に開示するように、一端縁部にハンドル11を具えたベース10と、ベース10の上方に設けられた平行足踏み板12と、該平行足踏み板12の中央に回動自在に設けられた振動装置13と、ベース10上方に設けられた平行足踏み板12の端縁部下方に平行足踏み板12と垂直に接触するように設けられた位置決め板14とを含んでなる。使用者は平行足踏み板12を踏み込み、足の筋をのばす時、振動装置13がマッサージをして血行を良くする効果を増加させる。
該平行足踏み板12は、使用者が足と平行感覚により傾斜角度を調整する。しかし、この方法は調整が難しい。ましてや、使用者は手でハンドル11を握り、足を適宜な角度で固定して使用しなければならない。よって、実用的でなく、且つ、足の筋を伸ばす角度を調整することができない。従来の足の筋をのばす健康器具や、血行を良くする機械は、使用上、多くの問題を抱えており、実用性を具えた理想的な改善が望まれていた。
本発明は、全身の筋をのばすことができるとともに、振動で血行を促進させることのできる健康器具を提供することを課題とする。
そこで本発明者は鋭意検討の末、振動モジュールを設置したベースフレームに対し、彎曲した板部材を回動自在に取り付けることで、あるときは使用者の把持部として、またあるときは使用者が上に横臥する台としてこの彎曲板を用いることができ、複数の形態によるマッサージ機能を得ることができるとの知見に基づき、本発明の完成に到った。
すなわち本発明によれば、
貫通孔を備えた彎曲板と、
突出した伝動桿を備え、該伝動桿を前記貫通孔に嵌挿して前記彎曲板と当接する伝動板と、
振動装置と、該振動装置上面に設けられ、前記伝動桿の嵌着孔を穿設した振動座とを備える振動モジュールと、
前記振動座の高さを調整する高さ調整手段と、
前記彎曲板の一辺を回動自在に軸支し、かつ前記振動モジュールを保持するベースフレームとを有する健康器具
によって、上記の各課題を解決することが可能である。
また本発明は、具体的な実施の態様として以下の各関連発明を含むものである。
請求項2に記載する健康器具は、請求項1における彎曲板について、使用者が前記振動座の上に立って使用する場合は、略鉛直に立てた該彎曲板を使用者が把持し、また使用者が寝て使用する場合は、該彎曲板を倒した上に使用者が横臥することを特徴とする。
請求項3に記載する健康器具は、請求項1または2における高さ調整手段について、前記ベースフレームに穿設した複数の調整孔と、該調整孔に嵌装する調整桿とを備え、該調整桿を嵌装する調整孔を替えることにより、前記振動座の傾斜角度の調整が可能である。
請求項4に記載する健康器具は、請求項1乃至3における彎曲板の貫通孔が内縁に減振材を備え、かつ前記彎曲板にはヘッドレストが回動自在に枢設されることを特徴とする。
請求項5に記載する健康器具は、請求項1乃至4における振動座の端縁部には使用者の踵を保持するパッドを有し、かつ前記振動モジュールまたは前記彎曲板には前記振動装置の振動周波数を制御する調整ボタンを備えることを特徴とする。
本発明の健康器具は、全身の筋を伸ばすことができるとともに、振動により血行を良くする効果を有する。
以下、本発明の実施の形態につき、図面を用いて具体的に説明する。ただし、本発明はかかる実施の形態や図面のみに限られるものではない。本発明は、身体の筋を伸ばし、且つ適宜な振動を与えて血行を促進させる健康器具を提供するものであって、ベースフレームと、彎曲板と、伝動板と、振動モジュールと、高さ調整手段とを含んでなる。
本発明は図1、図2に示すように、ベースフレーム20と、彎曲板30と、伝動板40と、振動モジュール50と、高さ調整手段の構成例としての調整桿60とを含んでなる。
ベースフレーム20は、一方の端縁部には彎曲板30を回動自在に枢結し、立てたり、横にしたりできるように構成する。彎曲板30とベースフレーム20の間には、彎曲板30を略鉛直または所定の角度に立てた場合にその角度位置を固定するストッパーを設けることも好適である。また、ベースフレーム20の他方の端縁部には振動モジュール50を、例えば回動自在に設ける。また、後述する高さ調整手段によっては、ベースフレームには調整孔21を穿設する。
彎曲板30は円弧状を呈するように彎曲したボードであって、中間の位置に一つまたは複数の貫通孔31を穿設する。該貫通孔31内には振動消去用の減振材32を内壁に沿って設ける。これにより、振動モジュール50の振動を伝動板40に伝える際に、かかる振動が彎曲板30に拡散することを防止するとともに彎曲板30と伝動板40の衝突による騒音を低減することもできる。彎曲板30にはネジ孔33を形成してもよい。また、彎曲板30には、ベースフレーム20に枢結する一辺と対向する辺に把手を設け、使用者が振動座に立って例えば足裏をマッサージする場合に、かかる把手を容易に把持できるようにしてもよい。
伝動板40は、彎曲板30の略中間の位置に面あたりにて接合する。該伝動板40の底面には、貫通孔31に対応する位置に伝動桿41を設け、彎曲板30とともに伝動板40を倒して使用する場合、伝動桿41を振動座の嵌着孔に挿入固定できるようになっている。彎曲板30と伝動板40の固定は伝動桿41で行うか、または伝動桿41とは別に締結桿42を伝動板40に設け、彎曲板30に穿設したネジ孔33と螺合してもよい。
なお、一つまたは複数の伝動桿41がそれぞれ対応する貫通孔31の位置は一通りである必要はなく、彎曲板30と伝動板40の湾曲形状および後述する嵌着孔55の位置関係によっては、両者の接合場所を複数通りの中から任意で選択できる。
振動モジュール50は、振動装置51と、伝動桿41の嵌着孔を設けた振動座52とを備える。振動モジュール50には振動装置51の振動周波数を調整する調整ボタン53を設けてもよい。また、使用者の操作性の観点から、かかる調整ボタン53は彎曲板30の外縁に設けてもよい。また、振動座52の一方の端縁部には、使用者が振動座52の上に立って足裏をマッサージする際などに使用者の踵を保持するためのパッド54を設けてもよい。
高さ調整手段は、使用者の背や姿勢に応じて振動座52の高さを変えるものである。その形態は特に限定されるものではないが、例えば図1,2に示すような、ベースフレーム20に穿設した調整孔21と調整桿60の組み合わせが好適である。
調整桿60は、振動モジュール50の底面に当接して振動モジュール50の傾斜角度を調整するために設けるものであって、調整桿60を設ける場合、調整孔21を選択して調整桿60の位置を前後に調整し、振動モジュール50の傾斜角度を調整し、振動座52の高さを変えることができる。
本発明による健康器具は、背中、踝などの筋をのばすために使用する。踝の部分の筋を伸ばすために使用する場合は、図3に開示するように、彎曲板30をベースフレーム20に対して垂直に立てて使用する。振動モジュール50は調整桿60の位置を適宜に調整して、水平に設けるか、もしくは所定の角度に傾斜させる。使用者は振動モジュール50上に直接立ち、手で彎曲板30の上端部を握ることによって、足の筋を伸ばすことができると同時に、振動で血行を良くする効果を達成することができる。
また、背中の筋を伸ばす目的で使用する場合は、図4、図5に開示するように、彎曲板30は水平に倒してベースフレーム20と振動モジュール50を上から覆うようにする。この場合、伝動板40底部の伝動桿41が振動モジュール50の振動座52に挿入され、嵌着される。また、伝動板40に締結桿42を有する場合は、振動モジュール50の嵌着孔55に螺合させる。
これにより、振動モジュール50が起動すると、伝動板40が連動して振動する。このため使用者は彎曲板30上に横臥し、背中の筋または側筋を伸ばすことができるとともに、振動によって血行を良くする効果が得られる。かかるマッサージ効果は患部に集中的に与えることが好ましく、彎曲板30の全体が振動してしまうことは好ましくない。このため上述のように彎曲板30の貫通孔には内縁に減振材を設けて伝動桿41とは振動を遮断し、振動モジュール50の振動を伝動板40のみに集中的に伝えることが好適である。
また、図6に開示するように、彎曲板30は上方(彎曲板30を横に設けた場合の後方)にヘッドレスト34を回動自在に設け、使用者が横になった場合、首から頭部が高くなるようにすることができる。この場合使用者は彎曲板30上に横になり、頭部の傾斜角度が個人の習慣、もしくは最も快適に感じる角度になるようにヘッドレスト34の傾斜角度を段階低に調整できるようにすることも好適である。
上述の構造による健康器具は、踝の部分から全身の筋に到るまで伸ばすことができるとともに振動モジュール50の振動によって、或いは振動モジュール50に連動して振動する伝動板40によって振動による効果が得られる。即ち、全身の筋を伸ばすとともに、振動モジュール50から発生する振動によって伸ばした筋から全身に振動を伝動することができる。即ち、全身の筋を伸ばす効果と、振動の効果を両方得ることができ、優れた実用性が得られる。また、踝の部分から背中にかけて広く応用することができる。
本発明は、簡易な構造によりつつも複数の姿勢において使用者がマッサージを受けることのできる健康器具を提供するものである。かかる健康器具の素材は特に限定されるものではなく、特に伝動板40や彎曲板30は使用者が快適に横臥することのできるよう既存の材料を適宜組み合わせて用いることが望ましい。また振動装置51についても、例えば既存の振動プログラムによる制御を行うことで使用者の姿勢や患部に応じて最適なマッサージ動作を提供することが可能となるなど、様々な分野の技術との組み合わせが期待できる。
本発明にかかる健康器具の分解図である。 該健康器具の側面図である。 該健康器具の使用態様を示した説明図である。 該健康器具の他の使用態様を示した説明図である 図4に開示する使用態様における側面図である。 ヘッドレストを起こした状態の説明図である。 従来技術の構造を示した説明図である。 従来技術の使用状態図である。
符号の説明
10 ベース
11 ハンドル
12 平行足踏み板
13 振動装置
14 位置決め板
20 ベースフレーム
21 調整孔
30 彎曲板
31 貫通孔
32 減振材
33 ネジ孔
34 ヘッドレスト
40 伝動板
41 伝動桿
42 締結桿
50 振動モジュール
51 振動装置
52 振動座
53 調整ボタン
54 パッド
55 嵌着孔
60 調整桿
61 突起

Claims (5)

  1. 貫通孔を備えた彎曲板と、
    突出した伝動桿を備え、該伝動桿を前記貫通孔に嵌挿して前記彎曲板と当接する伝動板と、
    振動装置と、該振動装置上面に設けられ前記伝動桿の嵌着孔を穿設した振動座とを備える振動モジュールと、
    前記振動座の高さを調整する高さ調整手段と、
    前記彎曲板の一辺を回動自在に軸支し、かつ前記振動モジュールを保持するベースフレームとを有する健康器具。
  2. 前記彎曲板は、使用者が前記振動座の上に立って使用する場合は、略鉛直に立てた該彎曲板を使用者が把持し、また使用者が寝て使用する場合は、該彎曲板を倒した上に使用者が横臥することを特徴とする請求項1記載の健康器具。
  3. 前記高さ調整手段は、前記ベースフレームに穿設した複数の調整孔と、該調整孔に嵌装する調整桿とを備え、該調整桿を嵌装する調整孔を替えることにより、前記振動座の傾斜角度の調整が可能である請求項1または2のいずれかに記載の健康器具。
  4. 前記彎曲板の貫通孔は内縁に減振材を備え、かつ前記彎曲板にはヘッドレストが回動自在に枢設されることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の健康器具。
  5. 前記振動座の端縁部には使用者の踵を保持するパッドを有し、かつ前記振動モジュールまたは前記彎曲板には前記振動装置の振動周波数を制御する調整ボタンを備えることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の健康器具。
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