JP2006180636A - 通線治具 - Google Patents

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均 孫
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Abstract

【課題】本発明の課題は、ケーブルに所定以上の張力が掛かるのを防止し、テンションメンバを持たないケーブルの配管通線時の破断事故を防ぐ通線治具を提供することにある。
【解決手段】本発明は、ケーブル1が保持されるケーブル把持部8と、呼び線2に接続される呼び線接続部9と、前記ケーブル把持部8と前記呼び線接続部9を連結すると共に、前記ケーブル把持部8と前記呼び線接続部9間に所定以上の張力が加えられると前記連結部から分離するケーブル破断防止機構12とを具備することを特徴とするものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、主にビル、住宅等の建物内における情報通信のためのケーブルの配線施工時に使用されるものであり、テンションメンバを持たないケーブルを配管内に引き込む際にケーブルと通線用呼び線を接続する通線治具に関するものである。
近年、情報通信の高度化、高速化に伴いビル内や住宅内への光配線の必要性が増大している。この際、主な配線方法として、
(1)壁面にステップルなどを設置しケーブルを布設するもの。
(2)壁面にワイヤプロテクタなどを設置しその内部にケーブルを布設するもの。
(3)壁裏に配管を設置しその内部にケーブルを通線するもの。
の3つがある。現状では配線を想定した配管が予め布設してあるケースが少ないため、(1)、(2)の配線形態も多く採用されているが、(3)の配線形態が外観を最も美しくできるので今後は(3)の配線形態が主流となると考えられる。
図5は従来のケーブル配線施工を示す説明図である。すなわち、図5は前記(3)の配線形態における施工の概要を示したものであり、1は配線をしようとするケーブル、2は通線用の呼び線(フィッシュテープとも呼ばれる)、3は呼び線とケーブルを接続する治具、4は壁裏に設置された配管、5は配管の出口となるスイッチボックス、6は壁面である。施工の手順としてはまず、呼び線2を配管4に通し呼び線2とケーブル1を治具3で接続した後、呼び線2をスイッチボックス5を経由して配管4内に引き戻すことでケーブル1を配管4へ引き込む。
従来使われている呼び線や、呼び線とケーブルを接続する治具の一般的なものとして、非特許文献1に示されるものがある。この施工法はケーブルを引き込む際に配管の形状やケーブルの引っ掛かりなどに因り、ケーブルに大きな力が掛かる場合があるという問題を持っている。
通常、光ファイバは銅線と比べて断線しやすいため光ケーブルの多くはテンションメンバを有しており、光ケーブルに加わる張力にも十分耐え得る構造となっている。しかるに、曲げ易さや捩れ性の向上のためにテンションメンバを持たない光ケーブルや、一部のPOF(Plastic Optical Fiber)、テープ心線などを通線する際には張力がケーブルの許容張力を越えないように注意する必要がある。
クリス・クラーク著 「LAN配線技術ハンドブック」ソフトバンク パブリッシング株式会社発行 2003年3月27日 p.331
テンションメンバを持たないケーブルでは布設の際に許容応力を超えない範囲で引き込み力を付加する必要があるが、多くの通線工具において引き込み力は作業者が手で直接付加するものであり、その調整は難しい。
また、配管の引張側端での張力は摩擦等の作用により配管内や挿入側端の張力より大きく、引張側での張力を光ケーブルの許容応力未満に保つ範囲内で引き込みを行なった場合、ケーブルに十分な引き込み力が伝わらず、通線出来ない場合が多々ある。
もし、引き込み中にケーブルが破断した場合、微細なケーブルの破片が配管内に残ることになり、これらが再通線時に作業者に危害を及ぼす可能性がある。また、ケーブル内部の心線のみ破断し、被覆は破断せずに残った場合も導通検査を行なうまで心線の破断が分からないため導通検査後に再度通線作業を行なうこととなり、通線作業の作業時間をいたずらに増大させる。
これらの対策として既存の高価で高機能、高性能な通線工具類を用いることは安価かつ簡易な配線方法が望まれる構内配線には適さない場合が多い。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、ケーブル把持部と呼び線接続部を連結すると共に、前記ケーブル把持部と前記呼び線接続部間に所定以上の張力が加えられると前記連結部から分離するケーブル破断防止機構を設けることにより、ケーブルに所定以上の張力が掛かるのを防止し、テンションメンバを持たないケーブルの配管通線時の破断事故を防ぐ通線治具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の通線治具は、ケーブルが保持されるケーブル把持部と、呼び線に接続される呼び線接続部と、前記ケーブル把持部と前記呼び線接続部を連結すると共に、前記ケーブル把持部と前記呼び線接続部間に所定以上の張力が加えられると前記連結部から分離するケーブル破断防止機構とを具備することを特徴とするものである。
また本発明の通線治具は、呼び線接続部とケーブル破断防止機構の間に縒りを戻す縒り戻し部が設けられることを特徴とするものである。
また本発明の通線治具は、ケーブル破断防止機構として、櫛状の突起が噛み合わさって連結部が構成されることを特徴とするものである。
また本発明の通線治具は、ケーブル破断防止機構として、螺旋状に配置された突起をネジ穴にねじ込んで連結部が構成されることを特徴とするものである。
また本発明の通線治具は、ケーブル破断防止機構として、ケーブル把持部と、呼び線接続部に接続された連結部材を連結するようにテープを巻き付けて連結部が構成されることを特徴とするものである。
また本発明の通線治具は、ケーブル破断防止機構として、板バネの弾力により突起が穴に入って連結部が構成されることを特徴とするものである。
本発明の通線治具は、ケーブル把持部と呼び線接続部間に所定以上の張力が加えられると、ケーブル側と呼び線側に分離するケーブル破断防止機構を持つため、前記所定張力をケーブルの許容張力以下に設定することでケーブルに許容張力以上の張力が働くことを防ぎ、ケーブルの破断を防ぐことでケーブル布設作業時のリスクや作業時間を短縮する。また、屋内におけるケーブル布設作業の簡易性を損なわず、通線治具は繰り返し使用できるのでコストの悪化にも繋がらない。
以下図面を参照して本発明の実施の形態例を詳細に説明する。図中、同一部分は同一符号を付してその説明を省略する。
図1(a)は本発明の第1の実施形態例に係る通線治具の連結状態を示す断面図であり、(b)は本発明の第1の実施形態例に係る通線治具の分離状態を示す断面図である。すなわち、通線治具7のケーブル把持部8には光ケーブル1が保持される。前記ケーブル把持部8は有底筒状の両側部にそれぞれスリット状の切り込み部801が設けられた上下の断面円弧状の保持片802よりなり、前記各保持片802の内面には突起部803が設けられる。したがって、光ケーブル1は前記保持片802を押し開くように強制的に挿入され、保持片802の弾力により保持される。前記ケーブル把持部8の底部外面には折り曲げ可能な曲がり部10を介して円柱状の連結部材804が接続される。前記連結部材804の外周面には櫛状の突起805が一体に設けられる。一方、呼び線接続部9には呼び線2が結ぶようにして取付けられる。前記呼び線接続部9には縒りを戻すように回転する縒り戻し部11を介して円柱状の連結部材806が接続される。前記連結部材806には前記連結部材804が挿入される穴807が設けられると共に櫛状の突起808を有する櫛部809が一体に設けられる。したがって、前記連結部材804を前記連結部材806の穴807に挿入し、前記櫛状の突起808と前記櫛状の突起805を噛み合わせることにより、前記連結部材804と前記連結部材806を連結することができる。前記ケーブル把持部8と前記呼び線接続部9間に所定以上の張力が加えられると、前記櫛状の突起808と前記櫛状の突起805の噛み合わせ部の引っ掛かり力を超えるため、前記連結部材804と前記連結部材806は分離する。前記櫛状の突起808と前記櫛状の突起805の噛み合わせ部の引っ掛かり力は噛み合わせる突起の数によって指定することができ、呼び線側とケーブル側が分離する力を任意に設定することができる。前記連結部材804、櫛状の突起805、連結部材806、穴807、櫛状の突起808、櫛部809はケーブル破断防止機構12を構成する。
図2(a)は本発明の第2の実施形態例に係る通線治具の連結状態を示す断面図であり、(b)は本発明の第2の実施形態例に係る通線治具の分離状態を示す断面図である。すなわち、13は通線治具であり、14はケーブル破断防止機構である。ケーブル把持部8の底部外面には曲がり部10を介して円柱状の連結部材804が接続される。前記連結部材804の外周面には螺旋状に配置された複数の突起811が一体に設けられる。一方、呼び線接続部9には縒り戻し部11を介して円柱状の連結部材806が接続される。前記連結部材806には径大の穴813が設けられると共に前記穴813の内面にはネジ穴812が設けられる。前記穴813の底部には前記連結部材804が挿入される径小の穴814が同軸状に設けられる。したがって、前記連結部材804を前記連結部材806の穴814に挿入するようにして、前記突起811をネジ穴812にねじ込むことにより、前記連結部材804と前記連結部材806を連結することができる。前記ケーブル把持部8と前記呼び線接続部9間に所定以上の張力が加えられると、前記突起811とネジ穴812のねじ込み部の引っ掛かり力を超えるため、前記連結部材804と前記連結部材806は分離する。前記突起811とネジ穴812のねじ込み部の引っ掛かり力はねじ込み部のねじ込み量によって指定することができ、呼び線側とケーブル側が分離する力を任意に設定することができる。
図3(a)は本発明の第3の実施形態例に係る通線治具の連結状態を示す断面図であり、(b)は本発明の第3の実施形態例に係る通線治具の分離状態を示す側面図である。すなわち、15は通線治具であり、16はケーブル破断防止機構である。呼び線接続部9には縒り戻し部11を介して円柱状の連結部材806が接続される。前記連結部材806とケーブル把持部8を同一軸上になるように配置し、前記連結部材806とケーブル把持部8の外周にテープ821を巻き付けて前記連結部材806とケーブル把持部8を連結する。テープ821自身の持つ収縮力と、テープ821と連結部材806、ケーブル把持部8との静止摩擦力によって前記連結部材806とケーブル把持部8は固定されている。前記ケーブル把持部8と前記呼び線接続部9間に所定以上の張力が加えられると、前記静止摩擦力を超えるため、テープ821は連結部材806、ケーブル把持部8から解け、前記連結部材806とケーブル把持部8は分離する。前記静止摩擦力は一定と考えられるので、テープ821と連結部材806、ケーブル把持部8との接触面積、すなわちテープ821の巻き数によって呼び線側とケーブル側が分離する力を任意に設定することができる。
図4(a)は本発明の第4の実施形態例に係る通線治具の連結状態を示す断面図であり、(b)は本発明の第4の実施形態例に係る通線治具の分離状態を示す断面図である。すなわち、17は通線治具であり、18はケーブル破断防止機構である。ケーブル把持部8の底部外面には曲がり部10を介して略U字状の板バネ19が取付けられ、前記板バネ19の各先端部には外方に向けた突起191が一体に設けられる。一方、呼び線接続部9には縒り戻し部11を介して円柱状の連結部材806が接続される。前記連結部材806には径大の穴831が設けられると共に前記穴831の内面には穴192が設けられる。前記穴831の底部には順次径小にされた穴832、833が同軸状に設けられる。前記穴832、833のそれぞれ対応した内面には穴193、194が設けられる。したがって、前記板バネ19を前記連結部材806の穴831に挿入して、前記板バネ19の弾力により前記突起191を穴192に挿入して係合するとにより、前記ケーブル把持部8と前記連結部材806を連結することができる。前記ケーブル把持部8と前記呼び線接続部9間に所定以上の張力が加えられると、前記板バネ19が所定以上曲げられることによって突起191が穴192から脱出して係合が外れ、前記ケーブル把持部8と前記連結部材806は分離する。分離する際の前記板バネ19の撓み量は前記突起191と穴192、193、194の引っ掛かりの深さによって変えることができ、これによって呼び線側とケーブル側が分離する力を任意に設定することができる。
なお、本発明は、上記実施形態例そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態例に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態例に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態例に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
(a)は本発明の第1の実施形態例に係る通線治具の連結状態を示す断面図であり、(b)は本発明の第1の実施形態例に係る通線治具の分離状態を示す断面図である。 (a)は本発明の第2の実施形態例に係る通線治具の連結状態を示す断面図であり、(b)は本発明の第2の実施形態例に係る通線治具の分離状態を示す断面図である。 (a)は本発明の第3の実施形態例に係る通線治具の連結状態を示す断面図であり、(b)は本発明の第3の実施形態例に係る通線治具の分離状態を示す側面図である。 (a)は本発明の第4の実施形態例に係る通線治具の連結状態を示す断面図であり、(b)は本発明の第4の実施形態例に係る通線治具の分離状態を示す断面図である。 従来のケーブル配線施工を示す説明図である。
符号の説明
1…配線をしようとするケーブル、2…通線用の呼び線、7…通線治具、8…ケーブル把持部、9…呼び線接続部、10…曲がり部、11…縒り戻し部、12…ケーブル破断防止機構。

Claims (6)

  1. ケーブルが保持されるケーブル把持部と、
    呼び線に接続される呼び線接続部と、
    前記ケーブル把持部と前記呼び線接続部を連結すると共に、前記ケーブル把持部と前記呼び線接続部間に所定以上の張力が加えられると前記連結部から分離するケーブル破断防止機構と
    を具備することを特徴とする通線治具。
  2. 呼び線接続部とケーブル破断防止機構の間に縒りを戻す縒り戻し部が設けられることを特徴とする請求項1に記載の通線治具。
  3. ケーブル破断防止機構として、櫛状の突起が噛み合わさって連結部が構成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の通線治具。
  4. ケーブル破断防止機構として、螺旋状に配置された突起をネジ穴にねじ込んで連結部が構成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の通線治具。
  5. ケーブル破断防止機構として、ケーブル把持部と、呼び線接続部に接続された連結部材を連結するようにテープを巻き付けて連結部が構成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の通線治具。
  6. ケーブル破断防止機構として、板バネの弾力により突起が穴に入って連結部が構成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の通線治具。
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